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原稿種別: 表紙
2004 年 44 巻 12 号 p.
Cover1-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2004 年 44 巻 12 号 p.
Toc1-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2004 年 44 巻 12 号 p.
883-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
883-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
885-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
886-887
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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熊本 悦明
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
889-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
男子更年期障害が, 最近ようやく正式に医学研究の"爼上の鯉"となり, 多くの医学者や臨床医により検討されるようになってきた. 生殖年代の心身機能の活性を支えてきた男性ホルモンが, 生殖を終えるとともに減退しはじめ, 種々な体調不全を起こしてくるのが"男性更年期". 女性側は閉経という, 目にみえる生理的変化とともに性ホルモン減退があるので, 比較的更年期問題点が理解されやすい. しかし男性側はそのような, 生殖を終える明確な区切り的生理現象がなく, 男性ホルモンは漸減的な生理的衰退しかないとされてきた. しかし最近のandrology発展により, その減退は必ずしも漸減のみでないことが明らかになった. 現在, andrologyの立場からは, 生殖を終えた以後の年代を, 男性更年期も含めて, "late-onset hypogonadism"と理解しようとする流れになりつつある. 性ホルモンの顕著な減退による生理的機能変化をbiochemical disorder(脳中枢の性ホルモン依存性蛋白受容体の機能低下)として, 加齢によつて起きる各種の身体上器質的変化とは別にとらえようとしている. ただ臨床的には, 更年期問題にはそれに加えて, もう1つ別な大きな生理的問題点がからんでいる. 性ホルモン依存性蛋白受容体の変調以外に, 心身を動かす"脳中枢の神経伝達系の変調"が, この更年期に起こりやすい. この年代になると, 医学的解明はいまだ十分になされてはいないが, "大脳辺縁系や視床下部"が心理的ストレスに対する脆弱性がかなり高まり, 生活上のストレスで変調を起こしやすくなってくる. しかも男性の更年期年代は, 生活環境上, まさに強いストレスを受ける状況にある. その強いストレスの影響をまと もに受けて, 大脳辺緑系や視床下部が変調をきたし, 種々な心身症的症状が惹起されることが多い. そのうえ, 前述の男性ホルモン低下が, 蛋白受容体の変調のみでなく, 同時にまた脳中枢神経伝達系の変調をも起こす. 両因子が折り重なって諸々の心身症的不定愁訴を発症させることになってくる. このように, 更年期の医学的間題はandrologyの立場からのlate-onset hypogonadismによる性ホルモン依存性蛋白受容体の変調だけでは説明できない内容を含んでいる. 上述の2つの脳中枢の変調要因が渾然一体となって, 更年期障害とされる(1)精神神経症状, (2)自律神経失調症状, (3)性機能低下を発症させている. その両要因の個々人における微妙な複合状態が, 個々の症例それぞれの症状内容を複雑に変化させているのである. そのため治療学的諸検査も, 個々の症例における発現要因を, 臨床上明確に分析することは容易でない. 治療学的にいうならばandrogen療法とantidepressant療法のどちらにより比重を置くのかは, 担当医師の医学的立場によりかなり差が出てきてしまう. そのため, 臨床の場でそれぞれの症例の治療法の検討を, andrologistと心身医療医の共同で, 具体的に両面からの検討を行い, その治療効果の分析を積み重ねていくことが強く求められている. ``Andrology側"にいる筆者の立場からの現在の要望としては, ぜひ"心身医療側"研究者とのより密接な提携による共同研究により, 治療にしっかり結びつくような, 症例の発症要因の統一した分析法を, 1日も早く検討して, 更年期障害の共通の治療guidelineを創り上げねばならないと切に願っている.
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宮岡 等, 大石 光雄
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
890-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
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研究や発表における倫理面の問題は本学会でもしばしば話題になつていた. それが決定的になったのは第43回日本心身医学会総会(白倉克之会長, 2002年, 東京)で, 多くの応募演題に対して, プログラム委員会で倫理的問題が指摘され議論になった時点であろう. 演者に対して, 倫理的配慮の内容を確認し, それを抄録に加筆するか発表時に口頭で述べることを求めた. しかし, 最終的に倫理面への配慮が不適切ではないかと問題になった演題が残り, 白倉会長は一応発表は認めるが発表会場で演者に詳しい説明を求め, 同時に倫理に関する講演と討論を総会プログラムに取り入れるという苦渋の結論を出した. その学会で筆者は実行委員長という立場にあったため, 翌年の本総会でも倫理に関するパネルディスカッションの司会を担当することになった. 第43回総会で問題になったのは主に研究とその発表に関する倫理であったが, 本総会では治療で直面する倫理的問題を取り上げ, 4人の先生に発表をお願いした. 赤林朗先生(京都大学, 現東京大学)は学会員に対するアンケート調査の結果を中心に述べられた(これは本誌41巻7号に掲載されているので今回の雑誌掲載は辞退された). 村林信行先生(横浜相原病院, 現アーツクリニック大崎)はせん妄, 神経性無食欲症のるいそう, 情動不安定型人格障害患者の自傷行為に対する心療内科医としての対応を, 松林直先生(福岡徳洲会病院)は著しい低栄養に陥った神経性食欲不振症症例に対して実際にとった対応を述べられた. 尾久裕紀先生(北青山診療所)は精神療法における倫理について解説された. 倫理に関する問題は尽きないが, 本特集で取り上げた点については各演者の記載で議論すべき点が明確になっているように思う. 筆者からみて, 村林, 松林両先生の論文の中に医療保護入院の話が出ていることが興味深かった. 筆者は心療内科医との接点が多い精神科医であるが, 精神科医から「うつ病や神経性無食欲症の重症例を, 医療保護入院という方法をもたない医師が治療できるのか. 医療保護入院にしないまでも医療保護入院という受け皿がある状況でないと治療は難しい. 重症例に対応できるとはいえない状況にある心療内科医が, うつ病や神経性無食欲症の専門医を名乗るのはおかしいのではないか」と質問されたことがある. 治療における倫理の問題は, 実は心療内科医や心身医学のアイデンティティーと切り離しては議論できない側面をもっている. 学会当日は盛りだくさんのプログラムの中で本パネルディスカッションヘの参加者が多いとはいえなかったし, 総会以後, 倫理面に関する話題を学会誌などで十分取り上げているとはいいがたい. 本パネルディスカッションの特集によつて少しでも議論が活発になることを祈る.
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村林 信行
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
891-894
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
入院治療においては, 患者の権利について最大限に配慮する必要がある. 患者の権利を守るためには, 単に医師の善意に頼るばかりでは不十分で, 第三者にもわかるような手続きが必要である. 行動の自由は基本的人権に含まれるもので, 本来他人が制限できないものである. しかし内科病棟では, 患者の生命や安全を守るために一時的に患者の行動を制限せざるをえない場合もある. このようなときに, 患者の権利を守るためにどのような手続きをとる必要があるのか考察する. 行動制限を伴う治療と患者の権利の間にある諸問題 患者の権利に配慮した治療を行ううえでまず問題となるのは, 医師一患者関係である. 近年は, 医師が情報を伝え, 患者自身が治療上の選択や決定をしていく「情報提供モデル」や, 医師が情報を伝え, 患者が最善の価値観を選択できるように支援していく「討議モデル」などが望ましい形として主張されている. すなわち, 実際の現場では, インフォームド、コンセントが重視される.
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
894-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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松林 直, 椋田 稔朗, 阪中 明人, 宮川 眞一, 原 健, 河合 雅代, 白浜 雅司
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
895-898
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
心療内科の日常臨床場面では, 倫理的な問題に遭遇することはめずらしくない. 従来, 医療者, 患者, 患者の家族が個々の倫理観に従ってこのような臨床倫理的問題に対応してきたように思われる. しかし, 個人の倫理観だけでは解決しがたい問題も多い. 本稿では心療内科で遭遇した治療を拒否する神経性食欲不振症の1例を取り上げ, Jonsenら1)の提唱している臨床倫理の4分割法をもとに, 臨床倫理的問題と解決していく手順について整理し, 若干の考察を付け加えたい. 事例 患者:A子, 18歳, 女性. 現病歴:14歳時にふつくらした顔つきが気になりはじめ, 食事抜きのダイエットを開始した. 約半年で35kgあつた体重は25kgとなり, 両親に連れられ某総合病院精神科を受診し, 神経性食欲不振症と診断された. 行動療法により約半年間の入院で体重は元に復したが, 体型に対するこだわりは依然として存在し, 退院後再び体重が減少した. その間も某総合病院精神科に通院していたが, 再診 約束を破ることが多く, 受診は不定期だったようである.
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尾久 裕紀
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
899-901
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
心身医療で用いられる広義の精神療法, すなわち自律訓練法, 筋弛緩法, バイオフィードバック, カウンセリング, 精神分析療法, 行動療法における倫理的問題について述べる. 倫理的に検討すべき領域は多々あるが, 今回は, (1)インフォームド、コンセント, (2)コンフィデンシャリティー(秘密を守ること), (3)治療者と患者の性的接触について概観する. インフォームド、コンセント インフォームドコンセントが成立するには, (1)同意能力, (2)十分な情報, (3)患者の自発性という3つの条件が必要である. このうち病気によつて同意能力がない場合には, 保護者の代理決定が必要である. 児童、青年期の同意能力については次のように考える. 医療行為における同意能力は15歳ないし, 18歳以上の理解力, 判断力が必要といわれている. したがつて, それ以下の年齢では保護者の代理決定が必要となる. ただしその場合でも, 当該患者にも十分な説明が必要であることはいうまでもない. 精神療法におけるインフォームド、コンセ ントでは, 単にその場で情報を提供し, 同意を得るといういわゆる「イベントモデル」はなじまない.
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高野 真穂
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
901-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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増田 彰則, 山中 隆夫, 武井 美智子, 平川 忠敏, 志村 正子, 古賀 靖之, 鄭 忠和
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
903-909
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
子どもからみた家族機能が, 心身症の発症, 学校での適応, 思春期の精神面や生きる喜びに与える影響について検討した. その結果, 家族機能不良群は, 心身症の発症の相対危険度が良好群に比べ2倍であった. 小学, 中学時代にいじめを受けた者は2倍, しばしば学校を休んだ者が3倍高かった. 思春期になると一入こもるようになった, 他人の視線が気になる, 自己主張ができない, 人間関係をうまくつくれないと答えた者が約2倍高かった. さらに, 人を信用できない者は約5倍, 誰も相談相手がいない者は良好群に比べ相対危険度が3倍高く, 自分が必要とされていない, 生きる喜びがないと答えた者も約4倍高かった. 家族機能は, 心身症の発症のみならず, 学校適応や思春期の精神面, 生きる喜びにも影響を及ぼしていることがわかった.
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
909-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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武井 美智子
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
911-918
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
摂食障害(ED)の遷延化要因として, 以下の2点について検討した. (1)Egna Minnenav Barndoms Uoofostran(EMBU)を用いて, 摂食障害患者群(67例)と対照群(82例)に, 15歳時を回顧して養育体験を調査し, 比較検討した. ED群で両親とも, 「拒絶」は有意に高く, 「情緒的温かみ」は有意に低かった. また父親は「過保護」が「成績重視」, 「過干渉」ともに有意に低く, 母親は「ひいき」が有意に高かった. このことは, 親子間の情緒交流が不適切になり, 子どもが情緒抑圧的となって, 発病後の心理, 行動, 社会的発達が阻害され, 遷延化する可能性を示唆していた. (2)当科を受診した131例中, 病歴10年以上の遷延例は31例であった. 31例のサブタイプ別のBMI平均値はAN-R12.7, AN-BP13.4と低く, この2群では持続的に, またBN-P群では嘔吐などにより間歓的に, 半飢餓状態が惹起されていると考えられた. これら3群が遷延例の80%以上を占めており, これは, 半飢餓状態が神経内分泌との交互作用を介して, 遷延化因子の1つであることを示唆している.
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三島 徳雄, 久保田 進也, 永田 碩史
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
919-927
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
専門家が高い立場から管理監督者を指導するリスナー研修はニーズに合わなくなりつつある. われわれは, 管理監督者が自ら傾聴の方法を発見する発見的体験学習法を開発した. ここでは背後にある発想を紹介し, 研修効果も報告する. この方法では最初は聴き方を説明しない. グループ練習で, 話し手が長く話すように聴き手が聴き万を工夫することを通して, 聴き方を発見するように促す. その後に参加者の発見を共有する際に指導者が参加者を傾聴する. この方法により某自治体職員を対象にリスナー研修を行い, 研修前, 1ヵ月後, 3ヵ月後に積極的傾聴態度評価尺度で効果を評価した. その結果, 傾聴態度の改善を認め, リスナー研修の有効性が示された. 本稿では, 職場のメンタルヘルス対策の1つとしてわれわれが行ってきた管理監督者を対象とする職場のリスナー研修について, その概要を報告する. これまでわれわれは, 独自に開発した方法を中心としてリスナー研修を進めてきた.
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飯森 洋史, 小泉 桃代, 村上 正人
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
929-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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木下 真理子, 林 芳久, 村上 正人, 松野 俊夫, 堀江 孝至
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
929-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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飯嶋 正広
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
929-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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八木 千賀子, 渡辺 満子, 大森 啓吉, 守田 浩一, 桂 戴作, 吾郷 晋浩
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
930-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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小野 幸子, 山岡 昌之, 一條 智康, 渡邊 満子, 小野 繁, 桂 戴作
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
930-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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有留 照周
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
930-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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石田 行仁, 石田 ゆうりい
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
930-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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辻 功
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
931-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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鈴木 智, 山田 宇以, 倉岡 賢輔, 筒井 末春, 中野 弘一, 坪井 康次
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
931-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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三島 修一
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
931-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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中 奈央子, 石田 恵, 小野 繁, 花田 耕治, 渡貫 圭, 山下 典子, 佐々木 江美, 高岡 美智子, 小野 幸子, 渡邊 満子
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
931-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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花田 耕治, 渡貫 圭, 山下 典子, 中 奈央子, 高岡 美智子, 佐々木 江美, 水木 さとみ, 小野 幸子, 渡邊 満子, 石田 恵, ...
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
932-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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大津 光寛, 長谷川 功, 石井 隆資, 苅部 洋行, 苗代 明, 岡田 智雄, 長谷川 美紀, 鈴木 章, 一條 智康, 山岡 昌之
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
932-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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篠崎 貴弘, 小池 一喜, 原 和彦, 後藤 實
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
932-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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境 洋二郎, 坂野 雄二, 熊野 宏昭, 西川 將巳, 貝谷 久宣, 久保木 富房
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
932-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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菅 重博, 林 果林, 佐藤 朝子, 長谷川 久見子, 佐々 好子, 端詰 勝敬, 中野 弘一, 坪井 康次
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
933-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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森 孝宏
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
933-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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和田 匡史, 太田 大介, 村林 信行
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
933-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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冨田 裕一郎, 堀部 大輔, 服部 聡, 津久井 要, 松波 聖治, 吉村 佳世子, 秋庭 篤代, 山本 晴義, 江花 昭一
原稿種別: 本文
2004 年 44 巻 12 号 p.
933-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
935-946
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
948-949
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
950-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
952-954
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
App1-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
App2-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
958-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
958-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
958-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 44 巻 12 号 p.
958-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2004 年 44 巻 12 号 p.
i-vii
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 索引
2004 年 44 巻 12 号 p.
vii-ix
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 索引
2004 年 44 巻 12 号 p.
x-xiii
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2004 年 44 巻 12 号 p.
Cover2-
発行日: 2004/12/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー