心身医学

表紙

原稿種別: 表紙
2015 年 55 巻 7 号 p. Cover1-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_Cover1

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目次

原稿種別: 表紙
2015 年 55 巻 7 号 p. Cover2-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_Cover2

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CONTENTS

原稿種別: 目次
2015 年 55 巻 7 号 p. 795-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_795_1

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編集委員会

原稿種別: 目次
2015 年 55 巻 7 号 p. 795-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_795_2

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一般社団法人日本心身医学会代議員選挙について

原稿種別: 付録等
2015 年 55 巻 7 号 p. 796-807
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_796

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危機的状況に想う生存者性格

津久井要

原稿種別: 本文
2015 年 55 巻 7 号 p. 808-809
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_808

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臨床倫理問題を臨床の現場で対話する(後編) : 臨床現場での対話の試み(2014年,第55回日本心身医学会総会ならびに学術講演会(千葉))

稲葉一人

原稿種別: 本文
2015 年 55 巻 7 号 p. 810-818
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_810

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現場の臨床倫理事例を解決する.現場で医療者と一緒に解決する.これらを実現するための臨床倫理教育を示す.以下に,臨床倫理問題への気づき,良い倫理的な判断とはなにか,症例検討シートの利用,事例検討会を行うことを説明する.後編ではカテゴリーBの不安について解説する.

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心身医学とユング心理学の臨床 : 関係性の回復と自己受容への道(2014年,第55回日本心身医学会総会ならびに学術講演会(千葉))

町澤理子

原稿種別: 本文
2015 年 55 巻 7 号 p. 819-826
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_819

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心身症は自我意識と身体や感情との適切な関係性が失われた状態であり,心身医学的治療で重要な心身相関の理解は,心と身体の関係性の回復と考えられる.ユングは,意識と無意識が補償的関係にあるとしその対話を重視した.無意識の創造的側面として象徴生産機能があり,無意識は夢,描画,症状その他に象徴として表現される.自我の弱い心身症患者に標準的分析療法は適応でないが,患者の真の自発的自己表現そのものには治療的意味があり,表現される象徴イメージの変遷をみることは患者の内的世界の理解を助ける,心身症患者の過剰適応は自己肯定感の低さであり,肯定的親体験による真の自発性の回復は自己受容につながる.患者の自発性を扱い育てる能力を養うためには,治療者が自分自身の内的世界に対して開かれている必要がある.ユング心理学による精神療法が目指すのは,病気の治癒(cure)よりも,患者の人生が意味ある個人の物語となる癒し(healing)の創造的過程である.

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司会のことば(糖尿病患者を診る(理解する),2014年,第55回日本心身医学会総会ならびに学術講演会(千葉))

松林直, 岡崎研太郎

原稿種別: 本文
2015 年 55 巻 7 号 p. 827-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_827

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かなづちを捨てよ : 糖尿病エンパワーメントという考え方(糖尿病患者を診る(理解する),2014年,第55回日本心身医学会総会ならびに学術講演会(千葉))

岡崎研太郎

原稿種別: 本文
2015 年 55 巻 7 号 p. 828-835
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_828

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糖尿病は,検査値によって定義される,自覚症状に乏しい疾患であり,「治らない」慢性疾患でもある.患者自身によるセルフケア行動が治療の大部分を占め,治療結果を左右する.このため,医療者が主体となる急性疾患モデルはうまく機能しないことが多い.1990年代に米国で,エンパワーメントという新しい理念が糖尿病患者教育に導入された.このモデルでは,患者は自分の糖尿病のプロとして治療の主体となり,医療者は疾患としての糖尿病のプロとして,情報提供と患者支援をする,という特徴をもつ.エンパワーメントの実施には,患者と医療者の間に良好な関係性が存在することが前提となる.また,医療者には,患者の感情や考えに焦点を合わせ問題を掘り下げていく,などの的確な問いを立てるスキルが必要とされる.さらに,エンパワーメントの実践や評価には,実際の診療を記録し後に聞き直すなどの方法で,医療者が自分の診療を振り返ることが必須である.

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糖尿病患者へのかかわりを考える : 看護師の立場から(糖尿病患者を診る(理解する),2014年,第55回日本心身医学会総会ならびに学術講演会(千葉))

中山法子

原稿種別: 本文
2015 年 55 巻 7 号 p. 836-841
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_836

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糖尿病治療の目標は,合併症の発症や増悪を防ぎ,健康な人と変わらない寿命の確保とQOLの維持を図ることである.看護師としてかかわる際に,血糖コントロールを改善するための自己管理能力を高める方法で患者にアプローチしがちだが,それでは看護師がかかわることを患者から拒否されたり,指導をしても何も効果が得られない事例も臨床現場ではよく遭遇する.糖尿病患者へのかかわりについて,看護師の立場から看護実践を振り返りながら考える.

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糖尿病患者を診る : 栄養士の立場から(糖尿病患者を診る(理解する),2014年,第55回日本心身医学会総会ならびに学術講演会(千葉))

吉内佐和子

原稿種別: 本文
2015 年 55 巻 7 号 p. 842-848
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_842

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栄養士として糖尿病患者の自己管理を支援するには,適切な栄養評価を行い,栄養介入計画を立て,モニタリングを行い,評価するサイクルが必要である.栄養評価は栄養摂取量の評価のほかに自己管理を支える意識や生活環境の評価も欠かせない.自己管理意識は,患者を支援する医療者が共通認識をもつために,健康行動理論が役に立つ.本稿では変化ステージモデルの栄養指導場面での活用について述べる.しかしながら,実際の療養指導場面における患者との関係は,健康行動理論で表現できるものばかりではなく,この点について症例を通じて経験したことを述べる.

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糖尿病医療における臨床心理士の可能性(糖尿病患者を診る(理解する),2014年,第55回日本心身医学会総会ならびに学術講演会(千葉))

大家聡樹

原稿種別: 本文
2015 年 55 巻 7 号 p. 849-856
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_849

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糖尿病には,不治性(石井,1999),自己治療の必要性(Andersonら,2000/2001),進行性の疾患(UKPDS, 1996)などの特徴があるため,心理的負担が生じる可能性が高い.そのため,糖尿病は一人で抱えることが困難である場合があり,医療者と患者との関係やチーム医療による多職種でのかかわりが重要になってくる.チームの中の臨床心理士の役割としては,治療の動機づけやストレス対処が挙げられている.60歳代2型糖尿病患者のAは,1型糖尿病の診断を機にインスリンが導入されたことを機に,糖尿病であることを受容し,積極的に治療が開始されたことが示された.Aと臨床心理士の心理面接においては,患者の自己管理と自己実現を目指したかかわりがなされ,糖尿病の受容を促進し,それに伴う傷つきや抑うつ,不安を安定的に収束していくことの一助となったと考えられた.

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糖尿病患者を理解するためのかかわり(糖尿病患者を診る(理解する),2014年,第55回日本心身医学会総会ならびに学術講演会(千葉))

波夛伴和, 瀧井正人, 高倉修, 森田千尋, 河合啓介, 須藤信行

原稿種別: 本文
2015 年 55 巻 7 号 p. 857-863
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_857

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生活習慣や治療行動(食事や運動など)は糖尿病患者の病状を左右する重要な要素である.患者を適切な治療行動に導くために,従来,糖尿病治療者は教育・指導に注力してきた.近年では,患者の問題解決能力を尊重して,その能力の発揮を援助する考え方(糖尿病エンパワーメントなど)が紹介され,効果も報告されている.しかし,中には自身の能力を発揮するのが難しい患者も存在する.そのような患者を効果的に援助するためには,より深く患者を理解することが必要である.本稿では,糖尿病患者を理解するためのかかわりについて,筆者の学びの過程を示しながら考察した.患者の大きな変化につながるような言葉や,技法が明確な心理療法に注目が集まりやすいが,その前段階の土台作りの重要性についても強調したい.

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ブラキシズムの心理的要因の研究 : リスク要因の分析

廣瀬俊司, 建林学, 斎藤久美, 吉川悟

原稿種別: 本文
2015 年 55 巻 7 号 p. 864-872
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_864

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目的:The American Academy of Orofacial Painの用語集において,ブラキシズムは,「歯のグラインディング,喰いしばり,噛みしめなど昼間や夜間の異常機能であり,無意識下で起こり,咀嚼に因らない歯面磨滅より診断される」と定義されている.機能障害ではないが,その行動の頻度と強さによる影響が生体の耐性を超えたとき,顎口腔系に破壊的な影響を及ぼすため,適切な治療が必要とされる.しかしながら,その原因がはっきりしないため,対症療法として,主にスプリント療法が行われている.そのため本稿では,ブラキシズムによる顎口腔系の崩壊を予防するために,歯科診療室でブラキシズム患者のストレス状態を自己評価に基づき数値化する質問紙(Stress Self Evaluation Check List:ストレス・チェック)と自我状態の機能を測定するためのエゴグラムを用いて,ブラキシズムに関連する心理的要因について明らかにすることを目的とした.対象と方法:対象は327名(男149名,女178名)で平均年齢は(±標準偏差)50.5歳±17.3であった.歯科医師の診断により110名のnon-bruxer群と217名のbruxer群に分類された.自我状態の5因子(批判的な親;CP,保護的な親;NP,大人;A,自由な子ども;FC,順応した子ども;AC)とストレス度を独立変数として,ブラキシズムの有無を従属変数として,多重ロジスティック回帰分析を行った.結果:ブラキシズムの有無に対して有意な関連因子は,CP(オッズ比は1.081〔p<0.05〕),NP(オッズ比は0.929〔p<0.05〕),AC(オッズ比は1.103〔p<0.01〕)およびStress(平均値のオッズ比は2.687〔p<0.01〕)の4項目であった.AとFCについては,統計学的には有意な関連は認められなかった(n.s.).結論:ブラキシズムのリスク要因として,ストレス得点とエゴグラムの5因子(CP,NP,A,FC,AC)について,関連性を探求したが,A,FCは統計学的に有意な関連性は認められなかった.一方,Stress,CP,ACの得点が高い人にはブラキシズム(をしている人)が多く,NPの得点が高い人ではブラキシズムをしない人が多いことがわかった.

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補完代替療法を受ける外来がん患者を対象とした主治医と話すことへのためらいの構成概念の検討

小川祐子, 武井優子, 古賀晴美, 島田真衣, 長尾愛美, 佐々木美保, 国里愛彦, 谷川啓司, 鈴木伸一

原稿種別: 本文
2015 年 55 巻 7 号 p. 873-883
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_873

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患者と医師とのコミュニケーションは,がん患者の身体的・精神的負担の軽減において重要な役割を担っている.しかし,主治医に話すことにためらいを感じ,伝えるべきことを伝えられずにいるがん患者は少なくない.本研究では,がん患者が標準治療について主治医に話すことへのためらいの因子構造を検討し,主治医に話すことをためらうがん患者の傾向を明らかにすることを目的とした.補完代替療法を行うがん専門クリニックに通院する成人がん患者52名に質問紙調査を実施した結果,がん患者が主治医と話すことへのためらいは「情報の取捨選択に対する葛藤」と「主治医に対するあきらめ」の2因子で構成されていた.また,患者の年齢,ステージ,就業形態,再発の有無によってためらいの程度が異なっていた.患者から主治医へのコミュニケーションの改善には,患者の状況を踏まえたうえで主治医に話すことへのためらいを軽減するかかわりが必要であるといえる.

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胸痛について(<連載>初心者・心理職のための臨床の知ここがポイント!～病態編～第3回)

柴山修, 吉内一浩

原稿種別: 本文
2015 年 55 巻 7 号 p. 884-890
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_884

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病者としての行動(海外文献)

岡田宏基

原稿種別: 本文
2015 年 55 巻 7 号 p. 891-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_891

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日本医学会だより

原稿種別: 付録等
2015 年 55 巻 7 号 p. 892-893
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_892

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日本心身医学会英文誌BioPsychoSocial Medicine投稿についてのご案内

原稿種別: 付録等
2015 年 55 巻 7 号 p. 895-897
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_895

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日本心身医学会専門医・認定医更新の対象学会・研究会一覧

原稿種別: 付録等
2015 年 55 巻 7 号 p. 898-899
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_898

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投稿規定

原稿種別: 付録等
2015 年 55 巻 7 号 p. 900-902
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_900

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連絡票

原稿種別: 付録等
2015 年 55 巻 7 号 p. App1-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_App1

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投稿申請書

原稿種別: 付録等
2015 年 55 巻 7 号 p. App2-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_App2

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自己申告によるCOI報告書

原稿種別: 付録等
2015 年 55 巻 7 号 p. App3-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_App3

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次号予告

原稿種別: 付録等
2015 年 55 巻 7 号 p. 906-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_906_1

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編集後記

原稿種別: 付録等
2015 年 55 巻 7 号 p. 906-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_906_2

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奥付

原稿種別: 付録等
2015 年 55 巻 7 号 p. 906-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_906_3

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複写される方へ

原稿種別: 付録等
2015 年 55 巻 7 号 p. 906-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_906_4

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裏表紙

原稿種別: 表紙
2015 年 55 巻 7 号 p. Cover3-
発行日: 2015/07/01
公開日: 2017/08/01

DOIhttps://doi.org/10.15064/jjpm.55.7_Cover3

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