巻号一覧
30 巻, 8 号
選択された号の論文の8件中1～8を表示しています
- |<
- <
- 1
- >
- >|
-
齋藤 宏1993 年 30 巻 8 号 p. 537-538
発行日: 1993/08/18
公開日: 2009/10/28
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (250K) -
「できるADL」,「しているADL」から「するADL」へ上田 敏1993 年 30 巻 8 号 p. 539-549
発行日: 1993/08/18
公開日: 2009/10/28
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1562K) -
Gary M. Yarkony1993 年 30 巻 8 号 p. 551-558
発行日: 1993/08/18
公開日: 2009/10/28
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1228K) -
Moshe Solomonow1993 年 30 巻 8 号 p. 559-562
発行日: 1993/08/18
公開日: 2009/10/28
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (544K) -
三田 勝己, 石田 直章, 赤滝 久美, 伊藤 晋彦, 小野 芳裕, 沖 高司1993 年 30 巻 8 号 p. 563-566
発行日: 1993/08/18
公開日: 2009/10/28
ジャーナル フリー二分脊椎患者の立位姿勢における身体動揺を床反力作用点の軌跡として記録し,これを手掛りに彼らの姿勢調節能力に検討を加えた.対象はL3～L5麻痺レベルをもち,屋外歩行が可能な二分脊椎患者(9～18歳)とした.患児の前後方向の身体動揺は装具を装着した開眼の状態がおおむね健常者の閉眼時に相当し,閉眼するとその2倍に増大した.装具の有無は身体動揺と密接な関連を示したが,その影響は開眼,閉眼時の違いほど大きくはなかった.左右方向の身体動揺量は前後方向より幾分か少なかったが,類似した特徴を示した.しかし,装具の有無との関連は前後方向より低かった.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (508K) -
回内成分と回外成分の比較野呂 浩史, 藤島 恵喜蔵, 松本 博之1993 年 30 巻 8 号 p. 567-570
発行日: 1993/08/18
公開日: 2009/10/28
ジャーナル フリー三次元動作分析装置(Selspot II)を利用したシステムを用いて,前腕変換運動を回内成分と回外成分の2つのパラメーターとして二分し両者の最大角度を比較検討した.
対象は,健常成人90名(平均年齢32.0歳,男性51名,女性39名)である.被検者には5秒間,左右同時にできるだけ速く前腕の変換運動を行わせた.
結果は以下の通りである.1)回内時の平均値は,回外時に比べ左右ともに有意に(p<0.01)大きかった.2)回外時の変動係数は,回内時に比べ左右ともに有意に(p<0.01)大きかった.3)左右の比較では,右側の回内時の平均値が左側のそれに比べ有意に(p<0.05)大きかった.
以上,前腕変換運動の定量的評価には回内成分と回外成分の比較検討が不可欠と思われた.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (544K) -
小児における筋力の評価里宇 明元1993 年 30 巻 8 号 p. 571-583
発行日: 1993/08/18
公開日: 2009/10/28
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1837K) -
渡辺 英夫1993 年 30 巻 8 号 p. 584-588
発行日: 1993/08/18
公開日: 2009/10/28
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (665K)
- |<
- <
- 1
- >
- >|