日本放射線技術学会雑誌

Online ISSN : 1881-4883
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48 巻, 8 号

選択された号の論文の648件中201～250を表示しています

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196. CFL シネフィルムの成人病心疾患への適用評価(画像技術-4 シネフィルム)

岡部幸司, 清村秀美, 伊藤敏昭, 前野誠一, 福井恵

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1280-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500593

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197. FCR の技術的諸問題第 16 報 : 長尺カセッテチェンジャによる腹部・骨盤・下肢血管造影の試み(造影撮影-6 血管)

梅津芳幸, 小川和久, 田中順一, 川井田正, 新開英秀, 森山有相

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1281-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500594

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198. CO_2-DSA と Conventional Angio, Conventional IA-DSA の比較(造影撮影-6 血管)

吉井等, 遠嶋善東, 斎藤一彦

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1282-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500595

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肝臓は動脈と門脈の二重支配を受けておりshuntの存在は肝内転移、他臓器転移の検討に情報を提供し、治療計画の立案などに有用と考えられる。CO_2-DSAはshuntの検出に極めて秀れ、従来の検査を支援するものとして有用であった。

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199. 動脈塞栓術 (TAE) に於ける CO2-IADSA の応用評価(造影撮影-6 血管)

泉田才治, 山本忠利, 山下範太郎, 伊藤敏明

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1283-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500596

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CO2-IADSAは二酸化炭素ガスが有する造影剤としての特徴を生かし、従来全く困難とされていた微量出血の検出を可能にした。造影剤としての二酸化炭素ガスは、ヨード剤と比較してコントラストが劣るため、Conventional angiographyにおいては広く普及するには至らなかったが、濃度分解能にすぐれたDSA装置を使用することにより、幅広いInterventional angiographyを可能にした。尚この資料は慶應大学病院放射線診断科、血管造影部門の諸先生方のご協力によって作成した。

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200. 左心室造影効果の定量解析による非イオン性造影剤の比較検討(造影撮影-6 血管)

長谷川喜也, 西本康広, 田中雅人, 小室裕冉

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1284-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500597

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201. 信頼性工学を用いた自動現像機の保守管理 (第 2 報)(設備管理)

山本桂一, 加藤京一, 新田勝, 崔昌五, 船田智也, 岩井譜憲, 中澤靖夫, 神田幸助

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1285-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500598

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202. 信頼性工学を用いた自動現像機の保守管理 (第 3 報)(設備管理)

加藤京一, 山本桂一, 宮樹仁, 岡部圭吾, 小田正記, 新田勝, 中澤靖夫, 神田幸助

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1286-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500599

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(1)MTBFの区間推定を行う事により、平均的推定から確率的に見ることが可能となった。(2)ワイブル分布を活用する事により、故障率の型が容易に求まり、故障対応、対策がより明確となった。

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203. X-ray TV モニターの保守管理についての一考案(設備管理)

南博之, 金津真也, 八木祥晴, 飛田明

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1287-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500600

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205. イメージングプレートを用いた半価層測定の試み : 診断領域において(計測-1 検出器)

川越康充, 松本光弘, 藤埜浩一, 森嘉信

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1288-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500601

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206. 気泡損傷型測定器の計測特性-2(計測-1 検出器)

本多恵理子, 近藤康雄, 橋本恵次, 小水満, 雄川恭行

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1289-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500602

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透明なポリマー中のドロップレットが放射線により気泡化し、泡を測定するBubble Detectorは、ポリマーの性質により特殊な計測特性を有する。そのため、使用時には、室温・X線エネルギー・線束等に対し注意を要する。また、気泡読み取り時での最大気泡数は100個前後とし、それ以上になると重合による過少計測となり誤差が大きくなる。Bubble Detectorの感度は、1000bub/μSv(H type)、10bub/μSv(L type)と非常に高く従来の高感度型検出器(TLD CaSo4;Tm等)に較べ、特にH typeでは、微少線量測定にも十分計測能を発揮した。

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207. 気泡損傷型測定器の計測特性-1(計測-1 検出器)

橋本恵次, 近藤康雄, 本多恵理子, 松尾悟, 木田哲生, 雄川恭行

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1290-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500603

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208. 気泡損傷型測定器による漏洩中性子の SPECTROMETRY(計測-1 検出器)

近藤康雄, 橋本恵次, 本多恵理子, 松尾悟, 木田哲生, 雄川恭行

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1291-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500604

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209. 3.5 インチ光磁気ディスクを記憶媒体とした個人医療情報管理システムの開発(情報管理-3 PACS)

海野泰, 竹下亨, 保坂良資

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1292-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500605

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210. 当院における PACS の運用と改善点(情報管理-3 PACS)

山田和美

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1293-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500606

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211. HIPACS システム臨床使用における各種改良点の統括と評価(情報管理-3 PACS)

今井俊治, 北川一美, 原田三郎, 小池潔, 地藤雅視

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1294-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500607

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212. 放射線治療管理システムの構築 : 放射線管理システムのサブシステムとして(情報管理-3 PACS)

宮村順二, 森本政幸, 香坂誠, 飛田明

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1295-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500608

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213. 超音波カラー画像ディジタルファイリングシステムの構築(情報管理-3 PACS)

小山幸則, 中井士郎, 殿田伸一郎, 香坂誠, 飛田明

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1296-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500609

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214. X 線アナライザ MODEL200 の諸特性(計測-2 管理測定)

三宅周作, 青木雄二, 宮崎茂

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1297-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500610

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215. 非接続形測定器 240A による X 線発生装置の管理(計測-2 管理測定)

上遠野昭, 中田好抒, 竹内金枝, 奥山恒敏, 田辺和朗, 西口修八

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1298-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500611

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216. Non-invasive 型 X 線アナライザの性能比較 (第 3 報)(計測-2 管理測定)

斎政博, 千田浩一, 榊田秀晴, 板垣良二, 石屋博樹, 佐々木正寿, 有馬宏寧

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1299-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500612

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今回使用した2機種のX線アナライザは、X線量測定に於いても充分な性能を有していると思われるが、X線発生方式の違い、あるいは管電圧によりやや異なった測定値を示すものもあった。そのためX線アナライザを用いてX線量測定を行なうには、その機種の特性(例えば、検出器の違いNERO : 40ccの電離箱, MODEL100 : 蛍光体とホトダイオードによるX線検出系のエネルギー依存性を補正し、吸収線量に換算)を予め充分に把握しておく必要があると思われた。

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217. 患者被曝線量計 : (第 5 報)小形電極線量計の製作とその特性(計測-2 管理測定)

新開英秀, 重谷昇, 入江聖義, 泉隆, 穴井重男, 江副正輔

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1300-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500613

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218. 出力蛍光面にグラスファイバを用いた 9 インチハイコントラスト型 I.I の臨床的有用性(X 線装置-6 I.I. 他)

荒木信義, 木下伸治, 平川益三

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1301-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500614

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219. 高 MTF 12 インチ X 線イメージインテンシファイアの開発(X 線装置-6 I.I. 他)

久保宏, 佐野哲

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1302-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500615

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220. DSA アンギオシステムにおける 12 インチ高精細 I.I. の使用経験(X 線装置-6 I.I. 他)

堀尚樹, 秋丸正博, 長山鎮治郎, 原口信次, 山本一雄

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1303-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500616

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221. DF における 14 インチアドバンスト・スーパ・メタル I. I. の評価(X 線装置-6 I.I. 他)

堀田勝平, 内藤光利, 中島地康, 墨光明, 岩根戌, 斉藤啓一, 佐野哲

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1304-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500617

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222. 冷却 CCD カメラ型ディジタルラジオグラフィシステム : 間接撮影への適用(X 線装置-6 I.I. 他)

大石幹雄, 片倉剛, 鈴木正吾, 木村安一

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1305-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500618

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223. 冷却 CCD カメラ型ディジタルラジオグラフィシステム : パーソナルコンピュータによる画像処理(X 線装置-6 I.I. 他)

平山昭, 片倉剛, 大石幹雄

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1306-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500619

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(1)本システムによる画像は, I.I.間接フィルムによる画像に比べて画像処理により常に最適濃度の画像が得られるという利点がある。今後1000×1000画素のCCDカメラの使用により解像度の向上が見込まれることもあり, 集団検診には充分実用可能である。(2)画像圧縮については, 可逆圧縮では約1/2であったが, JPEG方式による非可逆圧縮では1/20でもほとんど画質の劣化は認められなかった。よって画像保存及び転送の効率は飛躍的に向上した。(3)パーソナルコンピュータを利用することにより, 本システムは測定器や画像データベース, それによる教育用システムなどの様々な分野への応用が今後は見込まれる。

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224. ^<18>F-Boronophenylalanine (^<18>F-BPA) による脳腫瘍の PET 画像解析(核医学-2 PET)

堀井均, 山岸弘志, 古谷充, 田城邦幸, 岡本貴史, 西川亮, 松浦昌志, 柳生武彦

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1307-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500620

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225. ポジトロン核種投与後のトランスミッションスキャンによる吸収補正(核医学-2 PET)

織田圭一

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1308-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500621

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226. 数値計算による PET の回復係数(核医学-2 PET)

伊藤裕, 保田忠宏, 関口力, 酒井尚信

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1309-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500622

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227. 島津血中 RI 濃度測定システムの東京都老人総合研究所における利用法と改良点(核医学-2 PET)

織田圭一

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1310-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500623

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228. ポリアクリルアミドを用いた PET 用ファントム(核医学-2 PET)

百石悟, 満島岳珠, 荒木克己, 伴野辰雄, 加藤統之, 川角保広

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1311-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500624

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(1) PET用ポリアクリルアミドゲルファントムの特徴a.任意のRI濃度領域が簡便に作製可能b.隔壁のない任意の形が簡便に作製可能(2)低いRI濃度領域が周辺領域から受ける影響低いRI濃度領域が20mmφ以下の場合、実際のRI濃度のPET値よりも高い値を表示している。これは、臨床時において定量値が高めに測定されている可能性があることを示唆しているように思われる。

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229. 超早期像による ^<123>I-IMP 局所脳血流量測定 : 2 分法と 4 分法の比較(核医学-3 脳 (1))

柳沢正道, 木下富士美, 中山敏幸, 鶴岡浩和

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1312-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500625

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230. ^<123>I-IMP 動脈採血法による rCBF 定量の測定精度(核医学-3 脳 (1))

清川文秋, 長木昭男, 小原耕一, 山本修三, 河原泰人

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1313-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500626

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231. I-123 IMP 脳血流分布の形態評価(核医学-3 脳 (1))

大曽根文雄, 二見務, 伊場昭三

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1314-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500627

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脳血流SPECT像の血流分布を%ROI像と同一スライス面のSubtraction法で評価することで、SPECT像の血流変化が良く解り、経過観察に有用と思われた。また、%ROI法の像をX線CT像に重ねた画像表示は、X線CTの形態像とその部位の血流状態が同時に評価できるため、有用と思われる。

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232. ^<123>I-IMP による脳血流定量測定に用いるクロスキャリブレーション・ファクタ測定用脳ファントムの開発(核医学-3 脳 (1))

柳元真一, 三村浩朗, 満田典子, 友光達志, 石井幸志, 日地啓夫

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1315-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500628

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233. 脳血流シンチでみられる CCD における小脳の集積の検討(核医学-3 脳 (1))

大滝広雄, 野口栄吉, 山崎芳裕, 長沢弘, 小田野幾雄

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1316-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500629

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234. EWS を用いた脳 SPECT 画像の 3 次元化(核医学-3 脳 (1))

大西英雄, 高橋雅文, 牛尾哲敏, 浜津尚就, 増田一孝

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1317-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500630

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235. 脳血流製剤 ^<99m>Tc-ECD の体内挙動について(核医学-4 脳 (2))

横島博文, 横山博, 白川誠士, 矢野慎輔, 藤田透

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1318-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500631

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236. 脳血流製剤 99m-Tc ECD における脳内分布の経時的変化(核医学-4 脳 (2))

上田治, 都留正人, 芦原龍彦, 中出貴英, 伊沢一郎, 和気誠司, 高橋龍児, 紀田利

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1319-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500632

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237. ^<99m>Tc-ECD による局所脳血流 SPECT の評価(核医学-4 脳 (2))

山崎節雄, 古閑健次, 山岸正和, 高橋義一, 望月剛

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1320-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500633

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1)99mTc-ECDによるFast Dynamic SPECTは、良好なSPECT像が得られた。また、時間放射能曲線では99mTc-HMPAOと若干の差がみられ、さらに症例を重ね解析検討を加える。2)99mTc-ECDの至適撮像時間は、静注後60分が最適であった。3)Circumferential Profile Curveによる集積パターンで^<99m>Tc-ECDは、^<123>I-IMPと類似した。

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238. 脳血流 SPECT ^<99m>Tc-ECD と ^<99m>Tc-HMPAO との比較(核医学-4 脳 (2))

有坂英史, 桃枝伸一, 橋田雄二郎, 林征志, 上田幹也, 大川原修二

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1321-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500634

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239. ディジタルガンマカメラの適正撮像条件の検討 : 骨シンチについて(核医学-5 体外測定 (1))

横野重喜, 岡野伸司, 齋藤暢彦, 浜口義昭

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1322-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500635

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240. Tc-99m MDP 集積像の形態と定量評価(核医学-5 体外測定 (1))

伊場昭三, 二見務, 大曽根文雄

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1323-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500636

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241. 111InC13 骨髓シンチグラフィによる骨髓機能の数量的評価 (第 2 報)(核医学-5 体外測定 (1))

大島正行, 根本栄一郎, 奥村貴聰, 中村豊

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1324-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500637

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242. 因子分析を応用した初期伝達関数の検討 : 移植腎への適用(核医学-5 体外測定 (1))

中辻博, 渡辺一廣, 高橋直紀, 桂田忠道, 福田利雄

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1325-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500638

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243. 多検出器型 SPECT 装置の画質評価第一報(核医学-6 SPECT 装置 (2))

高橋雅文, 大西英雄, 牛尾哲敏, 濱津尚就, 増田一孝, 高橋昌章, 宮川忠士

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1326-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500639

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244. 多検出器型 SPECT 装置の画質評価 (第 2 報)(核医学-6 SPECT 装置 (2))

高橋昌章, 宮川忠士, 高橋雅文, 牛尾哲敏, 大西英雄, 増田一孝

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1327-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500640

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(1)3検出器型装置は4検出器型と比べて約40%分解能の向上が見られた。(2)ラインソースの内径は4mmや9mmを使っても補正函数を用いることによって十分な値が得られパーシャルボリューム効果の影響も少なく有効である。(3)短時間収集では、MTF値やパワースペクトル値の低下が少なかった4検出器型が今回比較した中では、局所脳血流検査に適しているといえる。しかし、現状ではまだ十分とは言えずより高分解能で高感度のSPECT装置の開発が望まれる。

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245. 頭部専用 SPECT 装置 (SET-070) の基礎的検討(核医学-6 SPECT 装置 (2))

与小田一郎, 岡尚嗣, 片淵哲朗, 福西康修, 林真

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1328-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500641

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246. 頭部専用 SPECT 機 SET-070 の画質改善(核医学-6 SPECT 装置 (2))

真野聡, 阿部正己, 堤直葉

原稿種別: 本文
1992 年 48 巻 8 号 p. 1329-
発行日: 1992/08/01
公開日: 2017/06/29

DOIhttps://doi.org/10.6009/jjrt.KJ00003500642

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