日本臨床細胞学会雑誌
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41 巻 , 4 号
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  • 今枝 義博, 堀部 良宗, 那須 祐次, 鈴木 良典, 田代 和弘
    2002 年 41 巻 4 号 p. 245-250
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    目的:腺房細胞癌は多彩な細胞形態を示す一方で, 正常腺房細胞に類似して異型性が乏しいため, 確定診断に苦慮することが多い. そこで腺房細胞癌の診断に有用な細胞所見について検討した.
    方法:充実型腺房細胞癌の細胞像を細胞集塊の構造および構成細胞を中心に検討し, その細胞学的特徴を病理組織学的所見と対比した.
    成績:細胞学的に, 出現していた細胞集塊は腺房様集塊, ロゼット様集塊, 腺腔および乳頭状様構造を示す集塊, 血管結合織を含む集塊に分類された. 病理組織学的に全例が充実型の腺房細胞癌と診断されたが, 一部に腺腔形成や嚢胞がみられた. 嚢胞を形成する部分では, 内腔に腫瘍細胞が偽乳頭状に増殖していた. 再発例では腫瘍細胞が周囲組織に浸潤していた. 免疫組織化学的検索では, 腫瘍細胞はアミラーゼ染色陽性, CD34染色で毛細血管が多数確認できた. Ki-67染色陽性率は原発例が5%未満であるのに対し, 再発例では約10%であった.
    結論:検討した5種類の細胞集塊を観察することが腺房細胞癌を診断する上で役立つと考えられた. 唾液腺腺房細胞癌の細胞診断は, 個々の細胞異型よりも, 細胞の出現様式, 細胞集塊の構造および構成細胞所見を総合的に判定することが肝要である.
  • 太田 賢一, 菊地 みどり, 森永 正二郎, 郡 俊勝, 鈴木 智子, 久保野 幸子, 小沼 利光, 折笠 英紀
    2002 年 41 巻 4 号 p. 251-259
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    目的:唾液腺上皮筋上皮癌の細胞像の特徴と多様性を明らかにすることを目的とした.
    方法:穿刺吸引細胞診施行後に切除された唾液腺上皮筋上皮癌4例を用いて, 細胞像と切除標本の組織像を対比した. また, 切除標本に対して, 種々の抗体を用いて, 免疫組織化学的に検討したほか, 細胞診標本については, ケラチン (KL-1) と平滑筋アクチン (α-smooth muscleactin, α-SMA) の二重免疫染色を施行して検討した.
    成績:組織学的に問質の硬化が少なく筋上皮細胞成分の多い定型的な症例では, 異型の乏しい上皮細胞集塊とともに, 背景に多数の裸核状の筋上皮細胞がみられた. 組織学的に乳頭状構造を持つものは細胞診標本でも乳頭状構造が認められた. 腺様嚢胞癌に類似した節状構造が部分的にみられた症例では, 細胞診標本にも粘液球が見出された. 二重免疫染色では, 細胞集塊の中心部がKL-1陽性, 辺縁部と背景の裸核細胞がα-SMA陽性を示した.
    結論:本腫瘍には特徴的な細胞像がみられたが, 同時に多様性もみられ, 細胞診のみでの診断は困難と思われた. パパニコロウ染色では, 上皮細胞と筋上皮細胞との区別が困難な場合があったが, 二重染色により両成分の分布が明瞭に染め分けられた.
  • 神尾 多喜浩, 須古 修二, 大門 秀光, 廣田 和彦, 多田 修治, 本田 五郎, 志垣 信行, 須古 博信
    2002 年 41 巻 4 号 p. 260-264
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    背景:Mixed neuroendocrine-neural tumor (以下, MNNT) は褐色細胞腫と神経芽腫群腫瘍が混合したまれな腫瘍である. 今回, われわれは褐色細胞腫と神経節芽腫からなる副腎原発のMNNTを経験したので報告する.
    症例:症例は43歳, 女性. 心窩部痛を主訴に来院し, 腹部超音波検査で右副腎腫瘍を指摘された. 精査にて褐色細胞腫と診断され, 腫瘍を摘出した. 腫瘍は嚢胞状で, 嚢胞壁には暗赤色調の部分と, 壁が部分的に肥厚し黄白色調を呈する部分を認めた. 色調の異なる部分から捺印細胞診および組織標本を作製した.前者の部分では出血性背景のなかに多角形細胞がシート状集塊を形成したり, 孤立散在性に出現していた. 組織学的には褐色細胞腫であった. 一方, 後者の部分には, 神経節細胞類似の大型細胞と紡錘形細胞が混在していた. 組織学的には, 神経節細胞類似の神経芽細胞と神経細線維が増生していたことから, 神経節芽腫と診断した.
    結論: 褐色細胞腫が疑われる副腎腫瘍から捺印細胞像を得る場合, 腫瘍の割面像をよく観察し, 所見の異なる複数箇所から細胞を採取する必要がある. また褐色細胞腫の細胞像をみた場合, MNNTの可能性も念頭に置き, 神経芽腫群腫瘍の成分の有無に留意する必要がある.
  • 長屋 浩一, 西沢 直子, 高村 浩子, 中 邦子, 三上 淳子, 尾崎 睦美, 鹿野 哲, 長部 保彦
    2002 年 41 巻 4 号 p. 265-269
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    背景:膵腫瘍性疾患の診断にあたり, 細胞診の重要性が指摘されている. 特にまれな破骨細胞型巨細胞癌は, 通常の巨細胞癌と比べて予後がよいので, 診断にあたっては特異性の高い細胞診が鑑別診断上きわめて有用である.
    症例:67歳女性. 患者は腹痛を主訴に入院. 内視鏡下膵管擦過細胞診では, きれいな背景に悪性細胞の上皮様重積性集塊および破骨細胞様多核巨細胞を認め、破骨細胞型巨細胞癌と診断した. 切除材料では, 肉眼的には、膵頭部の5.0×4.5cm大の境界明瞭な円形腫瘤で, 割面は出血と壊死を伴った嚢胞が多発し, 一部に白色の充実性部分を認めた. 十二指腸筋層への浸潤を認めた. 組織学的には、結合性が乏しい多稜形ないし短紡錘形の異型の強い単核細胞のシート状増殖を認め、破骨細胞様巨細胞を多数認めた. ごく一部に通常の膵管癌の混在を認めた.
    結論:膵の破骨細胞型巨細胞癌の診断にあたり細胞診が有用であった. さらに内視鏡下膵管擦過細胞診で診断が得られたという点ではきわめて珍しい症例である. 破骨細胞型巨細胞癌は通常の巨細胞癌に比し予後良好とされるが, 本例も術後3年を経過し, 肝転移を有しつつも生存中である.
  • 境 一, 丸田 雄一, 伊世 悦子, 星井 嘉信, 河野 裕夫, 松村 正文, 吉弘 悟, 高橋 睦夫
    2002 年 41 巻 4 号 p. 270-273
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    背景:尿路系のなかで尿管や腎孟の腫瘍は, 技術的に生検組織が得られにくく, 術前に確定診断をつけることが困難な場合が多い. 今回, われわれは膀胱洗浄液と尿管カテーテル尿 (以下, 分腎尿) の細胞診により腫瘍の診断と発生部位の推定が可能であった症例を経験したので報告する.
    症例:70歳, 男性. 平成元年, 他院で膀胱腫瘍 (移行上皮癌, Grade3) を指摘され, 膀注療法で寛解した. 平成4年, 再発し, 経尿道的腫瘍切除術とBCG膀胱注入治療を受けた. 平成11年, 肉眼的血尿に気づき, 他院を受診した. 逆行性腎孟造影により右尿管下部の壁不正像を指摘され, 当院へ紹介され, 受診した. 平成12年1月, 右下部分腎尿の細胞診にて移行上皮癌の疑い (Class IV) と判定された. 画像診断と細胞診の結果より右尿管の移行上皮癌が強く疑われ, 同年2月, 右腎尿管全摘術が施行された. 組織学的には, 右尿管中部~下部にかけての移行上皮内癌と診断された.
    結論:画像上, 尿管腫瘍が疑われた症例で, 膀胱洗浄液と分腎尿の細胞診より, 悪性が示唆され, 尿管の病変部位の推定が可能であった.
  • 山上 千秋, 石上 増雄, 林 祥剛
    2002 年 41 巻 4 号 p. 274-277
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    背景:ductal adenomaは乳管内に発生する良性腫瘍で, 臨床像・病理組織像が癌と類似し, 良悪性の鑑別が問題となる病変である.
    われわれは1例のductal adenomaを経験したので, その細胞像と診断に至る過程を報告する.
    症例:60歳, 女性, 左乳房腫瘤触知. 増大してきたため受診. 画像では直径2cmの嚢胞内に直径1cmの充実性部分を認め, 穿刺吸引細胞診を施行した.
    筋上皮細胞を伴った異型の軽い乳管上皮が平面的, 一部腺腔を形成した集塊として出現しており良性と思われたが, 画像と一致する病変が推定できなかった.
    その後, 組織学的な検索によりductal adenomaと診断された.
    結論:誤診による過剰な治療を防ぐためには, 年齢や画像, 細胞像, 組織像などを総合して判断する必要があるが, 臨床的に悪性が疑われ, 細胞診では線維腺腫や乳腺症などの良性疾患が疑われる場合, ductal adenomaを鑑別診断のひとつとして念頭におくことが重要である.
  • 赤松 節, 姫路 由香里, 松田 真由美, 長澤 優子, 山田 美弥子, 板垣 由香里, 本間 慶一
    2002 年 41 巻 4 号 p. 278-280
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    背景:男性乳腺に発生したinvasive micropapillary carcinoma (以後IMPと記す) を経験したので報告する.
    症例:81歳, 男性, 平成13年8月頃乳頭直下にしこりを触れたため同年9月に近医受診, 右乳頭下に1cm大の球形, 表面平滑, 皮膚および大胸筋に癒着のない硬い腫瘤を触知した. 穿刺細胞診では清浄な背景に大小乳頭状集塊が多数みられ, 核は類円形でそろっており, 核の突出像は認められないが集塊の周りに間質細胞がないことより, 組織型は不明ながら悪性が疑われたため, 腫瘤の摘出術が施行された. 組織像では10~50個ほどの細胞によって構成される集塊が, 1層の間質によって網目状に境され, 間質との間に隙間を生じていた. 大型集塊には空胞がみられるが腺腔形成はなく, 核が集塊から突出する所見もなく, IMPと診断された.
    結論:IMPはいまだ報告例の少ない症例で, しかも男性の発症はきわめて希少である. 穿刺吸引細胞診が本症の早期診断にきわめて有用と思われた.
  • 下迫 純子, 松尾 光子, 野口 秀樹, 狩山 雅代, 渡部 洋
    2002 年 41 巻 4 号 p. 281-285
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    背景:施設検診の細胞所見から, 腺扁平上皮癌と診断し, 追跡調査の結果, 子宮頸部glassy cell carcinomaと診断された3例を経験したので, その細胞所見を中心に報告する.
    症例:症例1; 55歳, 0妊0産, 閉経50歳, 閉経後出血を主訴とする. 特記すべき既往歴なし. 症例2; 47歳, 2妊1産, 水様性帯下を主訴とする. 特記すべき既往歴なし. 症例3; 49歳, 3妊2産, 不正性器出血を主訴とする. 特記すべき既往歴なし.
    3例ともClass V adenosquamous carcinomaと判定, 生検組織および術後摘出組織の病理組織はいずれも子宮頸部glassy cell carcinomaと診断され, 臨床進行期はそれぞれstage IIb, stage Ib1, stage Ib2であった.
    結論:3例の細胞像の検討の結果, 子宮頸部glassy cell carcinomaはいくつかの特徴的な細胞所見を有する事が判明し, 注意深い細胞標本の観察から細胞診によっても診断が可能であることが示唆された.
  • 梅澤 敬, 野村 浩一, 山口 裕, 春間 節子, 安田 允
    2002 年 41 巻 4 号 p. 286-290
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    背景:子宮体部原発のまれな性索様腫瘍の1例を経験したのでその細胞学的特徴を報告する.
    症例:75歳, 女性. 不正出血を主訴に当院を受診した. 内膜擦過細胞診ではロゼット様構造を示す円柱状細胞, 索状配列の上皮様細胞集塊が出現していた. 細胞のN/C比は高く核は小型円形で均一, クロマチンは細穎粒状に分布していた. Class V, 神経内分泌性小細胞癌疑いのもと広汎子宮全摘術が施行された. 組織学的には, 卵巣の性索/問質性腫瘍類似の性索様成分が約90%を占め, これらを取り囲むように低悪性度子宮内膜問質肉腫の増殖がみられ性索様腫瘍と診断された. 免疫組織化学的に性索様成分はcytokeratin, vimentinが一部に弱陽性であったがinhibinは陰性であった.
    結論:細胞学的にはロゼット様構造, 索状配列に出現し, 核は小型円形, クロマチンは細穎粒状で均一に分布する点が性索様腫瘍の特徴であった.
  • 武田 由美子, 岩屋 啓一, 渡部 顕章, 長尾 俊孝, 清水 亨, 芹沢 博美, 海老原 善郎, 向井 清
    2002 年 41 巻 4 号 p. 291-295
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    背景:卵巣の輪状細管を伴う性索腫瘍 (Sex cord tumor with annular tubules (SCTAT)) の1例において免疫染色および捺印細胞診を行ったので報告する.
    症例:63歳女性. 2経妊, 2経産にて自覚症状はなく, 健康診断の腹部エコー検査で下腹部腫瘤を指摘された. Peutz-Jeghers症候群の徴候はない. 右卵巣摘出手術が施行され, 9×7×6cmの多房性嚢胞がみられ, 一部に充実性肥厚部を認めた. 肥厚部からのスタンプ標本では多数の腫瘍細胞が採取され, 乳頭状ないし腺腔様構造がみられた. 腫瘍細胞は淡明な胞体内に多糖類と考えられるPAS陽性の穎粒を有していた. 腫瘍の一部には腸管上皮に類似する異所性成分が認められ, 胞体内にAlcianblueに染まる粘液を有しCEAとCAI9-9が陽性であった. 他の大部分の上皮成分ではAFPが陽性であった.
    結論:異所性成分の存在やAFPの陽性所見はSertoli-Leydigcelltumorlこは高頻度に認められるため, 本症例はSertoli-Leydig cell tumorの性格を有するSCTATと考えられた.
  • 中島 英恵, 堀川 美栄子, 太田 浩良, 本田 孝行
    2002 年 41 巻 4 号 p. 296-297
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    Cytological findings of atypical adenomatous hyperplasia (AAH) in a 46-year-old man were compared to histological findings of biopsy specimens via fiberoptic bronchoscopy and videoassisted thoracoscopic surgery (VATS). The 12×10mm tumor, located at left S3, was diagnosed microscopically as AAH. Both the cytological specimen obtained by transbronchial needle aspiration and the histological specimens via transbronchial biopsy by bronchofiberscopy were evaluated. Cytological findings showed single atypical cells, discohesive clusters, and sheet-like arrangements. Round or oval nuclei were centrally located. and nuclear inclusion was often observed. Bi-and multinucleated atypical cells were seen, but not grooving or mitotic figurs, except rarely. These features may be important in distinguishing AAH from adenocarcinoma.
  • 中村 博, 岡崎 哲也, 古谷津 純一, 鈴木 不二彦, 川地 義雄
    2002 年 41 巻 4 号 p. 298-299
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    We report 2 cases of urachal carcinoma having totally different cytological features. Tumor cells in case 1 were highly atypical. having scanty mucin in the cytoplasm and growing in papillary patterns. Tumor cells in case 2 showed mild atypia with abundant mucin. Case 1 was difficult to distinguish cytologically from poorly differentiated transitional cell carcinoma. Case 2 was difficult to distinguish from adenoma. A definitive diagnosis of urachal carcinoma having these cytological features can only be made combining characteristic clinical findings.
  • 中野 正行, 平川 栄一郎, 竿尾 光祐, 大野 正文, 小林 省二
    2002 年 41 巻 4 号 p. 300-301
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    We report a case of neuroendocrine carcinoma of the uterine cervix with HPV-18infcction in a 145-year-old wolnan.
    The tulllor arose in the uterine cervix. with the tumor surface necrotic and bioody. Cytology showed abundant tumor cell ina Ilecrotic background, with slnall rourld or short spindle nuclei, scant cytoplasnl or strippcd nuclei, scattered individually and aggregated in small clusters, and delicate or coars cgranular cllrolnatin.
    Hislologically, small turnor cell swere arranged in nests cell cords and a ribbonpattern.Thistumor wasdiagnosedasby spellout (ISH) a sneuroendocrinecarcillomawitll HPV-18illfectiollarisingintheuterinecervix. We fouu/d cytological examination to be useful in this diagrlosis.
  • 伊藤 仁, 宮嶋 葉子, 長村 義之, 堤 寛
    2002 年 41 巻 4 号 p. 302-303
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    Cell transfer is required to immunostain multiple antigens on cytology specimens. A variety of resins is used but the conventional sequence usually takes a couple of days to complete transfer. We cueated a quick method by covering the slide glass with a small volume of diluted Malinol in a process that is completed within 1 hour if the cover slip is peeled off the glass slide. Appropriate trimming of the thin solidified'ulalinol membrane into several pieces yields multiple specimens for immunocytochemical reaction, using a single cytological material.
  • 平井 康夫
    2002 年 41 巻 4 号 p. ix-xvi
    発行日: 2002/07/22
    公開日: 2011/11/08
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