応用地質
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52 巻 , 1 号
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論文
  • 酒井 利彰, 井岡 聖一郎, 石島 洋二, 五十嵐 敏文
    52 巻 (2011 - 2012) 1 号 p. 2-13
    公開日: 2013/03/31
    ジャーナル フリー
     北海道北部サロベツ原野における沖積層の地質構造と堆積環境を明らかにすることを目的に, 5本のボーリングコアを用いC/S分析, 14C年代分析を行った. その結果, 沖積層を4部層に区分でき, 連続性の高い砂礫層や粘土層などの分布形態を推定できた. これに基づき次のとおり堆積環境を推定した. 10.5~14.5kyr BPは網状河川と湖沼が主体であり, 末期には海退があった. 8~10.5kyr BPは氾濫原が主体であった. 6.2~8kyr BPはバリアーラグーンおよび干潟が主体であった. 6.2kyr BP以降は氾濫原が主体であった. 海成堆積物の変位から次のとおり地殻変動を推定した. 6.2kyr BP以降にサロベツ原野域が丘陵部に対し相対沈降した. 変位速度は最大で1.5mm/yrとなり得る. 6~10kyr BPにはサロベツ原野中央~沿岸部が原野東部に対し相対沈降した可能性がある.
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