教育情報研究
Online ISSN : 2432-1745
Print ISSN : 0912-6732
10 巻 , 2 号
選択された号の論文の12件中1~12を表示しています
  • 原稿種別: 表紙
    1994 年 10 巻 2 号 p. Cover1-
    発行日: 1994/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1994 年 10 巻 2 号 p. 1-
    発行日: 1994/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 目次
    1994 年 10 巻 2 号 p. 3-
    発行日: 1994/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
  • 木田 宏
    原稿種別: 本文
    1994 年 10 巻 2 号 p. 5-6
    発行日: 1994/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
  • 神田 光啓
    原稿種別: 本文
    1994 年 10 巻 2 号 p. 7-15
    発行日: 1994/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
    80年代に教育・学校問題から自殺・殺人を含む深刻な社会問題となった今日の学校におけるいじめの問題について,どのような研究が進められてきたのかを教育研究情報検索によって得られた学会誌,大学紀要掲載論文等63編を検討してみた.心理学,社会学,体育学,精神医学,教育学研究論文である.85年に森田が提起した,いじめの定義,いじめの4層構造,いじめの4形態などが80年代後半の各分野でのいじめ研究に影響を与えたきたのが分かった.しかし,いじめの実態把握,いじめの性格を解明するには森田の提起は役割は果たしているが,いじめの実践的解決,いじめが生み出す病理の実際的解決への論理においては,必ずしも十分ではない.臨床心理学の立場からの高石の「少年期それ自身の独自の人格修復機能」等に注目しつつ,教育学,精神医学,臨床心理学等の学問の実践性が問われる諸分野でいじめを実践的に解決していく鍵概念の提起が待たれているといえよう.
  • 井口 磯夫
    原稿種別: 本文
    1994 年 10 巻 2 号 p. 17-26
    発行日: 1994/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
    女子短期大学生にノート型パーソナルコンピュータを個人所有させる場合,個人所有が情報処理教育に与える教育効果について,実態調査結果によって次のことが明らかになった.アプリケーションソフトの活用状況では,フロッピーディスク起動のノート型パーソナルコンピュータよりROM起動の機種の方が頻繁である.使いやすいインタフェースのノート型パーソナルコンピュータ機種の方が,交換日記(フロッピーで)などの利用範囲を拡張させている.自宅での使用時間か長いものほど,コンピュータ親和度の得点が高い.一方,ノート型パーソナルコンピュータを個人所有させるねらいと機種選定に関して階層型意思決定法(AHP,サーティー)によって調査を行った結果,問題点が明確になった.
  • 林 徳治, 宮田 仁, Zulaybar I. Eric
    原稿種別: 本文
    1994 年 10 巻 2 号 p. 27-36
    発行日: 1994/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
    本稿は、コロンボプランスタッフカレッジ(Colombo Plan staff Collegeフィリピン・マニラ,以下CPSCと略)で実施したアジア諸国(コロンボ計画地域)の工業教育担当教員を対象としたコンピュータ技術研修(マルチメディア教材作成)の概要,成果,および開発した教材の評価について報告した.本研修前後および教材評価に関する調査の結果,研修のカリキュラム,研修用教材の有用性,受講者のマルチメディア教材作成に関する基礎知識,技能の向上や,情意,イメージ観の養成に一定の成果が認められた.また同類の研修を効果的,系統的に実施する場合に重要な要因として,初心者のマルチメディア教材に関するイメージ観(マルチメディアリテラシー)の養成をめざした教材開発の重要性,素材のデータベース構築,受講者のメディアに関する興昧・関心,知識,技能,イメージ観でのレディネスを重視した,スパイラルな研修カリキュラムの体系化など包括したシステムズアプローチの必要性が示唆された.
  • 栗原 隆史
    原稿種別: 本文
    1994 年 10 巻 2 号 p. 37-43
    発行日: 1994/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
    一般情報処理の演習では課題の出題と提出が頻繁に行われるが,多人数を教育する場合には課題の管理は授業担当者に大きな負担となるため,課題提出システムが必要となる.しかしながら,ベンダー等から提供されている課題提出システムは機能が多すぎるため,必ずしも使いやすいものとはいえない場合がある.また,一般情報処理教育を受講する学生は機器操作に習熟しておらず,煩雑な操作の課題提出システムは操作ミスを頻発する可能性がある.ここでは,一般精報処理教育に適する課題提出システムについて考察したので,その一例を報告する.
  • 大隅 紀和, 眞木 健二
    原稿種別: 本文
    1994 年 10 巻 2 号 p. 45-53
    発行日: 1994/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
    四国愛媛県の東予地方でコンピュータ教育と取り組んでいる公立小学校の16校に対して,1993年7月に学校訪問を実施し質問紙とインタビューによる実態調査を行った.調査項目は,ロジャーズ,E.M.の「組織内の技術革新の段階的過程のモデル」を検討して設定した.調査結果では,16校のうち積極的な活用をしている小学校は3か校,中間的な活用をしている学校は3か校,あとの9か校は低調な活用にとどまっている.このなかには早い時期にコンピュータを導入して,低調な活用状態に陥っている学校があった.また同じ時期に導入しても,学校内でのカリキュラムの策定などの違いによって,教育実践とコンピュータ活用に差異が生じている.コンピュータの積極的な活用と教育実践には,多様な条件整備と支援,そして継続的な努力が必要なことが明らかになった.
  • 堀野 緑, 上瀬 由美子
    原稿種別: 本文
    1994 年 10 巻 2 号 p. 55-62
    発行日: 1994/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
    青年期では自己を知りたいという欲求が高まると考えられている.また,近年自己の情報が他者依存的であることが指摘されている.そこで,青年期における自己情報収集行動を把握すること,および,それが他者依存的であることを検証するために,大学生および短期大学生を対象に,2回の調査が行なわれた.その結果,現代の青年にとって自己の情報収集には,いわゆる雑誌やテレビの「心理テスト」が重要な役割を果たしていることがうかがえた.さらに,それは他者依存的な自己情報手段であることが示された.次に,このような「心理テスト」がどのような機能を果すのかを調査したところ,"自己理解機能・信頼性","娯楽機能","対人関係"の3つの機能が存在することが明らかになった.
  • 井上 透
    原稿種別: 本文
    1994 年 10 巻 2 号 p. 63-70
    発行日: 1994/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
    国立オリンピック記念青少年総合センターは,青少年教育に関する情報検索において的確な文献情報を選びだすために使用される検索用語集であるシソーラスの開発を行った.また,情報検索システムを同時に開発するとともに,1994年4月には国立青少年教育施設のネットワーク化を行い,全国の国立青年の家や少年自然の家27ヵ所で検索システムの利用が可能となり,青少年に関する最新の調査報告書や事業報告書,学習事例等を簡単に検索することで,各施設は事業の企画や運営に役立つ情報を直接入手出来るようになった.さらに,1995年2月稼働を予定している,青少年教育に関するビデオ・オン・デマンドシステムの開発に併せて情報検索システムとのリンク・マルチメディア化を予定している.
  • 原稿種別: 付録等
    1994 年 10 巻 2 号 p. App1-
    発行日: 1994/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
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