教育情報研究
Online ISSN : 2432-1745
Print ISSN : 0912-6732
17 巻 , 2 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
  • 原稿種別: 表紙
    2001 年 17 巻 2 号 p. Cover1-
    発行日: 2001/09/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 目次
    2001 年 17 巻 2 号 p. Toc1-
    発行日: 2001/09/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
  • 森山 潤
    原稿種別: 本文
    2001 年 17 巻 2 号 p. 3-11
    発行日: 2001/09/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
    本研究の目的は, Logoプログラミングの学習において, デバッグ事例の研究とグループによる分業プログラミングを取り入れた学習指導方法の効果を構成実験法によって検討することである.中学3年生29名を対象に, 第1時:模倣によるプログラミング, 第2時:ペアによる共同プログラミング, 第3時:デバッグ事例の研究, 第4時:グループによる分業プログラミング, 第5時:学習のまとめと評価等からなる学習指導計画を設定し, 実験授業を実施した.その結果, エラーのタイプの学習が, プログラム作成能力の形成に寄与すると共に, 分業によって各生徒の分担範囲が明確化され, 自律的な課題解決が展開されやすくなった.また, アチーブメント・テストの得点に対して, デバッグ事例の研究及びグループによる分業プログラミングの学習効果が共に強い影響力を示し, 本学習指導方法の有効性が示唆された.
  • 小林 裕光
    原稿種別: 本文
    2001 年 17 巻 2 号 p. 13-18
    発行日: 2001/09/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
    ネットワーク環境が学校現場でも急速に整備されサーバーを使った, 学習教材の開発や実行が可能になってきている.しかし, 学校現場においてWBT(Web Based Training)のためのた学習コースウエアを簡易に実行支援するシステムは, 現在のところ見あたらない.そこでWebサーバー技術の1つであるActive Server Page(ASP)を利用して.学習者の入力に応じたコントロール機能や, 学習履歴の記録をHTMLファイルに付加して実現できるシステムを開発した.その結果プログラミングの知識に精通していない者でもWeb上で, 簡単な入力を行うことでWBTのための学習コースウエア作成が可能となったので, ここに報告する.
  • 越智 幸一
    原稿種別: 本文
    2001 年 17 巻 2 号 p. 19-27
    発行日: 2001/09/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
    女子短期大学における新入生に対して, WEB技術を応用したWBTを用い, 情報処理導入教育を行った.講義形式で行っていた従来の導入教育では, 受講生があまり興味を持てず, 内容を理解していないようであった.そのため, 受講生が自分のペースで確実に学習できる方法として, WBTのシステムを構築した.本システムを導入する際, パソコンに対してあまり経験のない受講生はWBTに違和感をいだき, 満足いく学習が行えないのではないかと懸念された.これを確かめるため, 学習後にアンケートとテストを行った結果, 多くの学生が講義よりもWBTによる学習により満足していることがわかった.パソコンに対する経験の違いも懸念されたほど影響がなく, 初心者であってもWBTのシステムにより十分満足いく学習が可能であることが示唆された.
  • 角 智津子, 渡辺 寛二
    原稿種別: 本文
    2001 年 17 巻 2 号 p. 29-41
    発行日: 2001/09/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
    筆者らは, もともと専門学校生に自信を持たせることを目的に1996年, 1997年にインストラクタ体験を授業に導入してきた。また, 1999年には短大においてもインストラクタ体験を授業に導入した.すると.回を重ねるごとに, 自分が学習したことに自信が持てるようになるだけではなく, 学生自身の学習に対する取り組み方に大きな変化が現れていることが分かった.さらに, Visual Basic言語を指導するには, 論理的な思考法にまで踏み込んだ学習や指導をする必要があり, それを実際に指導したことによっても, 学習に対する取り組みにも大きな変化が現れたことが, アンケート調査の分析結果から明確になった.
  • 和田 武, 南本 長穂
    原稿種別: 本文
    2001 年 17 巻 2 号 p. 43-54
    発行日: 2001/09/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
    筆者らはこれまで, 一般情報処理教育を受講する大学新入生に対する意識調査を行なってきた.その結果, 応用ソフト習熟型と, 言語習熟型の2つの型があることが判明し, 数量化理論を用いてこれらの型の存在を検証した.今回, 我々は, 更に授業効果を探るために, 一般情報処理教育を受講した大学3回生に対して追跡調査を実施し, 受講直後と現在の情報活用能力に関する意識面, 事実面の変移について分析した.(1)応用ソフト受講の満足度が受講後の現在も高く, (2)受講時の満足度の高いグループと低いグループ間でその後の応用ソフトやプログラミング言語への取り組み姿勢は, どちらも満足度が高い程, 現在も積極的に取り組んでいる.また, (3)応用ソフトとプログラミング言語の習熟度点数比較では, 受講時の習熟度が高い程, 現在の習熟度が高いことがわかった.
  • 原稿種別: 付録等
    2001 年 17 巻 2 号 p. 55-56
    発行日: 2001/09/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
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