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北川 博昭, 江並 朝猛, 古田 繁行, 鈴木 啓二, 豊川 達記, 正木 宏, 堀内 勁, 中田 幸之介
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
970-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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増本 幸二, 水田 祥代, 田口 智章, 生野 猛, 山内 健, 山田 耕治, 梁井 桂子, 月森 清巳, 中野 仁雄
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
970-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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広木 公一
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
971-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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浜田 弘巳, Frederic Gauthier, Jacques Valayer, 大川 由美
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
972-977
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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小児肝切除における total hepatic vascular exclusion (THVE) 法の血行遮断時間の予測と,その限界について各種パラメーターの推移より検討した.1985 年 1 月より 1993 年 12 月までに Bicetre 病院小児外科 (France) にて THVE 法を用い 34 例に 35 回の肝切除を施行した.血行遮断時間より A 群 (60 分未満,10〜52 分,n=19) と B 群 (60 分以上,60〜84 分,n=16) の 2 群に分け比較検討した.原疾患では A 群に肝芽腫が多くみられた.占拠区域,切除術式,体重あたりの肝切除量,術中輸血量には両群間に差はみられなかった.年齢,体重は A 群が有意に低年齢で,低体重であった.特に体重 15 kg を越えると血行遮断時間 60 分を越える例が有意に増加した.再灌流時の動脈血 pH は遮断時間が長くなるにつれて低下し,有意の負の相関を認めた.特に 60 分を越えると pH 7.2 以下となる例が増加した.術後肝機能の推移では GOT,GPT は術後より増加し,漸時低下した.有意差はないが B 群で高値となる例が多かった.総 bilirubin 値は両群とも術後軽度増加し,第 1 病日では B 群 2.01 mg/dl が A 群の 1.03 mg/dl に比し有意に高値であった.両群とも第 7 病日には正常化した.alkaline phosphatase,prothormbin 時間 (PT,%) は術後低下し漸時回復した.しかし PT は術後第 7 病日に A 群の 87.3% に比し B 群は 68.9% と有意に低値で,回復が遷延した.術後合併症では門脈血栓を 1 例に認めた.転帰では手術死亡はなく,術後肝不全例も認められなかった.THVE 法は小児において有用な方法であることが確認された.血行遮断時間については肝機能より,90 分までは安全域内であることが推測された.
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堀本 洋, 黒嵜 明子, 水村 郁, 宝積 健, 小幡 良次
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
978-982
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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今回当院で今現在行っている前投薬の現状を検討し,その効果などについて考察した.入院ならびに外来の生後 5 ヵ月から 18 歳までの 418 例を対象とした.乳児から 5 歳ぐらいまでにはミダゾラム 0.5 mg/kg を注腸 (M 注腸),幼児から小学校低学年にはミダゾラム 0.5 mg/kg を経口 (M 経口),小学校高学年にはベンゾジアゼピン系錠剤を経口 (錠剤経口) させた.手術室入室時の鎮静度,術後の健忘と麻酔導入後の胃液残量を prospective に調べた.鎮静度の分類は Karl らの behavior scoring system によった.適正な鎮静状態と考えられるスコアー 3 と 4 の頻度は M 注腸群が 72%,M 経口群が 85%,錠剤経口群は 83% だった.泣いて暴れて入室してくる頻度は M 注腸群では 13% と多かったが,平均年齢が他の群と比較して低いからではないかと推測された.臭い,色についての健忘率は 67,78% とほぼ満足する結果を得た.しかしまだ 100% ではないこと,ミダゾラム投与後は術後興奮の頻度が高い,との報告もあること,錠剤経口による前投薬の効果は数字上よりも低いとの麻酔科医の評価もあり,今後改良の余地があると考えられる.胃液残量は M 注腸群が平均 0.22 ml/kg,M 経口群が 0.36 ml/kg,錠剤経口群が 0.34 ml/kg だった.アトロピンは必要に応じて麻酔担当医の判断で静注されたが,その頻度は 9.6% だった.しかし前投薬に入れられていた方が良かったと麻酔科医が考えた症例は全体の 1/4 に留まった.
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大畠 雅之, 連 利博, 毛利 成昭, 西島 栄治, 東本 恭幸, 山里 将仁, 芳本 誠司, 河合 伸二, 中尾 秀人, 津川 力
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
983-989
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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横隔膜ヘルニアに対する待機手術は多くの施設で試みられているが,その適切な手術時期についてはいまだ確立されたものはない.そこで適切な待機時間すなわちどのような条件がそろえば手術に移れるかを検討した.1994 年 6 月より経験した症例において,入院時血液ガスで AaD02 500 mmHg 以上または OI (oxygenation index) 40 以上,または心エコーで肺高血圧が見られるものを待機の適応とした.7 例中 6 例が血液ガスで AaD02 500 mmHg 以上 (524〜656 mmHg,平均 577 mmHg) または OI 40 以上 (1例が 58) で,5 例が心エコーで異常 (駆出率低下 3 例,肺高血圧所見 3 例) を認め,7 例全例が待機の適応となった.1 例は術前より通常の呼吸管理で安定を得られず nitric oxide 吸入療法を併用しながら術中,術後の管理を行った.46 時間から 183 時間,平均 83 時間待機することにより全例血液ガスは改善した.心エコーで駆出力低下のみられた 3 例は待機することにより改善した.肺高血圧所見は 2 例に残存したが悪化傾向は認めなかった.1994 年までに行った緊急手術群との比較では明らかな救命率の改善はみられなかったが,待機することにより脱出腸管は十分に減圧され,呼吸,循環動態の安定下に安全に手術することが可能となり,横隔膜ヘルニアにおける緊急手術の意義は少ないものと思われた.
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栗山 裕, 川村 健児, 幸地 克憲, 大塚 恭寛, 榎本 秀樹
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
990-995
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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急性虫垂炎を疑われた小児 82 例の超音波所見を解析し,小児急性虫垂炎の超音波診断基準,穿孔性虫垂炎と非穿孔性虫垂炎の鑑別および手術適応について検討し,以下の結論を得た.1. 小児急性虫垂炎の診断基準は次の 3 項目を満たすことである.1) 虫垂が描出される.ただし,盲端または虫垂間膜により虫垂であることが確認される.2) 虫垂の一部または全体が腫大している.虫垂径は「5mm より大」のことが多い.3) 圧痛の最強点が超音波画像で描出されている虫垂にある.2. 湯浅の分類l)で虫垂壁層構造 III・IV 型,または膿瘍を伴うものは穿孔性虫垂炎の可能性が高い.3. 虫垂径が 10.3mm より大きいもの,または虫垂壁構造 III・IV 型,または膿瘍や糞石を伴うものを手術適応にするのがよい.
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藤本 平祐, 金廣 裕道, 中島 祥介, 中野 博重, 高橋 幸博, 吉岡 章, 富本 喜文, 豊坂 昭弘, 岡本 英三
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
996-1001
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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meconium disease の 1 例を経験し,腸壁内神経節細胞の変化を病理学的に検討したので報告する.症例は在胎 33 週,1772g で出生した女児.腹部は膨満し,胎便排泄不良であった.保存的治療が奏功せず,生後 2 日目に回腸閉鎖の診断の下に開腹した.術中所見では,Ladd 靭帯を伴う腸回転異常と腸軸捻転,回腸に caliber change を認め,Ladd 手術,狭小部回腸切除及び回腸瘻を造設した.術後,排便状態が改善せず,生後 11 日目に再手術を行い,粘稠な胎便の充満した拡張部回腸切除と回腸瘻,結腸瘻を造設した.その後,排便状態は改善し,生後 114 日目に回腸瘻,結腸瘻を閉鎖した.現在,排便,発育ともに正常化している.本症は切除腸管の腸壁内神経節細胞の数の減少は認めないが未熟であり,臨床像の改善とともに成熟した神経節細胞が観察された.
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一ノ宮 美保, 廣瀬 龍一郎, 長崎 彰, 總崎 直樹
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
1002-1006
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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ダウン症候群と心奇形を合併した Morgagni ヘルニアの 1 例を経験した.新生児期に哺乳不良と 5 ヵ月時より喘鳴が出現し,肺高血圧症に気管支喘息を合併したとして対処されていた.7 ヵ月時にはじめて Morgagni ヘルニアの診断がなされたが,症状に比してヘルニアが小さかったため,心臓カテーテル検査により重症心疾患による肺高血圧症との鑑別を行った後に,手術を施行した.術後は呼吸状態の劇的な改善がみられた.Morgagni ヘルニアは,乳児期には呼吸循環器症状で発症するものが多く,また,ヘルニアの大きさと臨床症状との間には相関はないとされており,ヘルニアが小さい場合も手術を考慮すべきと思われる.
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雨海 照祥, 大川 治夫, 金子 道夫, 堀 哲夫, 毛利 健, 野田 秀平
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
1007-1010
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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症例は生後 2 日の男児,胆汁性嘔吐,腹部膨満,肛門がないことを主訴に当科に紹介入院となった.当科入院後に行った膀胱尿道造影で直腸後方に膀胱の左側より正中線を横切って右側に交差する管腔構造を認めた.患児は人工肛門造設後,外来で鎖肛根治術待機中であったが誤嚥による sudden infant death syndrome により生後 6 ヵ月で失った.剖検では直腸前立腺部尿道瘻に左交差性癒合腎,左異形成腎および左水尿管症,不完全二分陰嚢,心室中隔欠損症 (IV型),右拇指完全型欠損症,両側内反足の多発奇形を伴っていた.高位鎖肛に交差性癒合腎の合併症例はまれである.発生学的には文献的に交差性癒合腎所属の尿管は常に直腸の背側を走行し,これは発生学的に説明できる病像であり臨床的にも留意すべきである.
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大畠 雅之, 西島 栄治, 毛利 成昭, 佐藤 志以樹, 岡 成光, 連 利博, 津川 力
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
1011-1015
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
輸入脚閉塞症は胃切除後に Billroth-II 法あるいは Roux-Y 型吻合法による再建を行った際に術後何らかの原因で輸入脚腸管あるいは Roux-Y 脚腸管が閉塞する病態である.今回胆道拡張症術後に前結腸ルートで Roux-Y 型吻合法で再建された 2 例に空腸脚と横行結腸間膜の間隙より小腸がほぼ全長にわたり内ヘルニアを起こした症例を経験した.1 例は空腸脚が完全に壊死に陥り,空腸脚を切除後,後結腸ルートで肝管空腸吻合再建を行った.1 例は空腸脚の中央に高度の血行障害を認め,同部を切除し端端吻合にて空腸脚を再建した.輸入脚閉塞症は突然発症し急速な経過をとり早期診断と早期治療が必要な病態である.小児において Roux-Y 型吻合法が行われた患児には術後合併症の 1 つとして念頭に置かなければならない.
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大塚 恭寛, 川村 健児, 栗山 裕, 堀江 弘
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
1016-1020
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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極めて稀な両側先天性横隔膜ヘルニアの 1 例を経験したので報告する.症例は在胎 40 週,2322 g,頭位自然正常分娩にて出生した生後 6 ヵ月の男児で,生後 6 週目よりの体重増加不良を主訴に当科を受診した.多呼吸・啼泣時チアノーゼ・発育不良を認め,胸部単純 X 線所見上,両側横隔膜の挙上を認めたため,両側先天性横隔膜ヘルニアあるいは両側横隔膜挙上症の術前診断にて手術を施行した.開腹すると,両側の胸腹裂孔に欠損孔を認め,これより胸腔へと脱出した内臓を整復すると,極めて菲薄なヘルニア嚢を認めた.両側有嚢性胸腹裂孔 (Bochdalek 孔) ヘルニアと診断し,ヘルニア嚢切除の上,欠損孔を縫合閉鎖した.病理組織所見は両側とも,ヘルニア嚢の辺縁部に筋組織を認めたが,中心部には膠原線維束を認めるのみであった.術後 1 年の現在,経過良好である.
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土岐 彰, 渡辺 泰宏, 小倉 薫, 王 仲秋, 山本 早恵, 小山 美由紀
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
1021-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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黒田 達夫, 佐伯 守洋, 中野 美和子
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
1021-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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森川 康英, 星野 健, 吉岡 成浩, 横山 穣太郎
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
1021-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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深田 良一, 桑原 道郎, 久保田 良浩, 柳原 潤, 岩井 直躬
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 6 号 p.
1021-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1022-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1023-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1024-1027
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1027-1029
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1029-1032
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1032-1035
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1035-1037
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1037-1041
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1041-1042
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1043-1045
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1046-1048
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1049-1051
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1052-1056
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1056-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1057-1058
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1059-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1059-1063
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1064-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1064-1065
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1066-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1066-1067
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1067-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1067-1068
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1068-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1069-1070
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
1071-1072
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 6 号 p.
App22-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 表紙
1997 年 33 巻 6 号 p.
Cover3-
発行日: 1997/10/20
公開日: 2017/01/01
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