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原稿種別: 表紙
2007 年 43 巻 7 号 p.
Cover1-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2007 年 43 巻 7 号 p.
Cover2-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App1-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App2-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App3-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App4-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App5-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App6-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App7-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App8-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App9-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App10-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App11-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App12-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App13-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
App14-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 目次
2007 年 43 巻 7 号 p.
Toc1-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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嵩原 裕夫
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
911-912
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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松田 博光, 野口 啓幸, 田原 博幸, 加治 建, 池江 隆正, 高松 英夫
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
913-918
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】マス・スクリーニング(MS)で発見された副腎原発,または後腹膜原発(以下,腹部)神経芽腫群腫瘍5症例に対して腹腔鏡下腫瘍摘出術を行った.これら5例について検討を加え,後腹膜腔腫瘍における腹腔鏡手術の有用性を評価した.【対象と方法】対象はMSで発見された7〜9か月の男児4例,女児1例で,原発巣は右後腹膜腔2例,左後腹膜腔3例であった.全例無症状で,国際病期分類stage 1であった.対照群として,腹腔鏡手術導入以前の開腹手術MS症例6例を選び,手術時間,出血量,術後経口摂取開始期間,在院日数,合併症について比較検討した.【結果】腫瘍が腎動静脈間に入り込んでいた1例を除けば,前半の2例に比べて後半の2例では手術時間の短縮がみられた.術中に腎上極の血行障害が1例にみられた他には合併症は無かった.開腹手術症例と比較すると手術時間は有意に長かったが,出血量は有意に少なかった.術後の経口開始期間や入院期間・炎症所見では有意な差はみられなかった.【考察】今回の調査では客観的に腹腔鏡手術の方が低侵襲であるというデータは得られなかったが,他の疾患により腹腔鏡操作に慣れていくことで本術式は腫瘍径の小さい後腹膜腔腫瘍の有用な治療法となることが期待される.
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福澤 宏明, 漆原 直人, 松岡 尚則, 谷 守通, 宮崎 栄治, 福本 弘二, 光永 眞貴, 長谷川 史郎
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
919-922
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】小児では膵・胆管合流異常における胆管非拡張の明確な定義はなく,当院ではこれまで肝外胆管最大径6mm未満を非拡張例としてきた.しかし小児では成長に伴い胆管径は変化し一律に6mm未満とすることには問題がある.そこで超音波検査を用いて小児の胆管径を測定し,当院で胆管非拡張とした膵・胆管合流異常症例と比較し検討した.【対象と方法】肝・胆道疾患以外の小児128例の胆管径を超音波検査にて測定し,データから求められた小児標準胆管径と,当院でこれまでに胆管径6mm未満で胆管非拡張と診断された膵・胆管合流異常8例とを比較した.【結果】小児の胆管径は,年齢・身長・体重で検討した結果いずれもp<0.001と強い相関が見られ,小児標準胆管径は年齢からは1.53+0.0124×年齢(月),身長から-0.34+0.0256×身長(cm),体重から1.36+0.054×体重(kg)と計算できた.また,当院で胆管非拡張例とした8例を標準胆管径と比較すると全例拡張傾向にあった.【結論】小児の標準胆管径を超音波検査を用いて計測した.小児の胆管径は年齢・身長・体重と強い相関が見られた.胆管径6mm以下を胆管非拡張とするには問題があり,当院で胆管非拡張とした8例の胆管径は年齢から見るといずれも拡張傾向が見られた.
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正畠 和典, 中村 哲郎, 東 孝, 大野 耕一, 吉田 達之, 林 宏昭, 中平 公士
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
923-927
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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症例は日齢28女児.多呼吸を主訴に近医を受診し,画像検査で右胸水を認め当科へ紹介受診となった.受診時,陥没呼吸,SpO_2 80%台と低下したため胸腔穿刺を行い,その性状から乳糜胸と診断した.入院後,持続胸腔ドレーンとMCTミルクによる保存的治療を開始したが効果なく,絶食後も排液量の減少は認めなかった.ミノマイシン(minocycline 8mg/生食5ml)の胸腔内注入による胸膜癒着療法を施行したところ,速やかに排液量は減少した.注入後10日目には排液はみられなくなり,合併症は認めなかった.退院後6か月の画像検査でも胸水の再貯留は認めず現在に至る.本法は発熱,呼吸困難などの副作用も殆どなく新生児や乳児の乳糜胸に有用な治療法と考えられた.
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永田 公二, 山内 健, 矢加部 茂, 才津 秀樹, 小林 良三, 村中 光
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
928-932
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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保存的に治療しえた鈍的肝外傷の3例を経験した.症例1は9歳女児.自転車の転倒によるハンドル外傷にて受傷.肝右葉上区域に肝内血腫,内側区域に裂傷を認め,経過観察中24病日に下大静脈血栓が発見された.ワーファリンによる抗凝固療法を行い,97病日に退院した.症例2は12歳男児.自転車運転中に乗用車と衝突して受傷した.肝右葉後区域を中心に肝内血腫を認めるも経過観察にて血腫は縮小し,19病日に退院した.症例3は8歳男児.高さ1.5mより転落し受傷.10病日に仮性動脈瘤破裂による再出血を認め,transcatheter arterial embolization(TAE)を施行し,32病日に退院した.当科における小児鈍的肝外傷に対する治療方針について,保存的治療法を選択した際に発症した比較的稀な合併症とTAEの適応について若干の文献的考察を加え報告する.
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中川 賀清, 植村 貞繁, 矢野 常広, 中岡 達雄, 森田 康子
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
933-937
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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患児は1歳0か月の男児.腹部膨満に気づき,近医で腫瘤を指摘された.左腹部に15cm大の巨大な腫瘤を認めた.表面は平滑で硬かった.画像診断では,左腎から発生した巨大な腫瘤が認められ,右腎下極にも類似した性状の4cm大の腫瘤が存在した.開腹腫瘍生検を行い,腎芽腫と診断したが,左はfetal rhabdomyomatous nephroblastoma(FRN)であった.右腫瘍の縮小による右腎機能温存を目的にactinomycin D,vincristineによる化学療法を施行した.1か月後には,右腫瘍は縮小していたが,左は約2倍に増大していた.化学療法を4クールで中止し,左腎摘出と右腎腫瘍の核出術を行った.病理診断は両側腫瘍ともFRNであった.術後は順調に回復し,1年経過した現在,再発は認められていない.FRNは腎芽腫の特殊型で,横紋筋成分を多く有する腫瘍である.化学療法,放射線療法は効果が少なく,両側発生例では腎機能を含め,臨床的予後は良くない.今回の症例は本腫瘍に対する治療方針を考える上で,示唆に富むものであった.
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内山 昌則, 村田 大樹, 大滝 雅博
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
938-944
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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8歳女児,急性腹症で発症した後腹膜リンパ管腫の切除例を報告した.十二指腸壁に炎症性浸潤を認め漿膜筋層を合併切除し多嚢胞性腫瘤を全摘出した.最近6年間の腹部リンパ管腫報告例71例を集計した.小腸間膜リンパ管腫は33例(うち小腸壁に及ぶものないし腸管発生4例),大腸間膜発生は5例であった.また大網9例,小網1例,後腹膜21例,脾臓2例であった.小腸間膜リンパ管腫33例中,23例(70%)は腫瘤とともに隣接腸管が切除(小腸リンパ管腫は4例とも)され,他の10例は腫瘤切除された.大腸間膜リンパ管腫は5例全例炎症で発症し,3例が腫瘤切除術,2例が部分切除/開窓術であった.大網および小網リンパ管腫10例のうち4例が炎症で発症し,切除術は7例,部分切除/開窓術は3例であった.後腹膜リンパ管腫21例中2例が消退し,19例に手術がなされた.完全切除例は13例,部分切除は6例で,結局約30%は切除困難例で再手術を必要としたり乳び液の排出が続く例が報告されていた.71例中多嚢胞状がほとんどであった.海綿状リンパ管腫は4例で,小腸間膜発生の3例は合併腸切除がなされ,1例は脾臓発生で摘除されていた.
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近藤 祐一, 飯干 泰彦, 澤井 利夫, 関 保二, 藤元 治朗
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
945-947
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
本邦では毛髪胃石による腸閉塞は非常にまれである.しかし,小児領域においては胃石による腸閉塞症例のほとんどを毛髪胃石が占める.今回ガストログラフィン注腸にて改善した毛髪胃石による腸閉塞の小児例を経験したので報告する.症例は11歳の女児で,下腹部痛,嘔吐を主訴に近医を受診し,腸閉塞の診断にて当院に紹介された.腹部X線で鏡面像を認め,イレウスチューブを挿入したが改善がみられず,ガストログラフィンによる注腸造影にて回腸内に腫瘤状陰影を認めた.注腸造影の翌日,腸閉塞が解除され,3個の毛髪胃石が肛門より排出された.毛髪胃石による腸閉塞の治療では,これまで胃もしくは腸切開による摘出がなされてきたが,本症例のごとくガストログラフィン注腸により毛髪胃石が排出される場合もあり,本法は毛髪胃石による腸閉塞治療の選択肢になり得ると考えられた.
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飯干 泰彦, 田附 裕子, 関 保二, 鈴村 和大, 藤元 治朗
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
948-952
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
梨状窩瘻は繰り返す頸部感染で発見されることが多い.今回,炎症を起こす前に発見され,嚢胞内含気が認められ,嚢胞に内視鏡的に送気することで位置を確認して摘出できた新生児例を報告する.症例は日齢2の女児.主訴は左頸部腫瘤.38週4日,体重2,648gで出生.左頸部に5×5cm弾性軟の腫瘤を触知した.MRI上,嚢胞と嚢胞内含気を認めた.下咽頭食道造影では嚢胞への造影剤流入を認めた.日齢19に瘻孔および嚢胞摘出術を施行した.内視鏡下に送気することで左梨状窩に瘻孔が開口し,空気の嚢胞内流入も体表より触知し,左梨状窩と嚢胞の連続性を確認でき,瘻孔および嚢胞を切除できた.術後経過は良好で6か月間再発を認めない.新生児の頸部腫瘤では梨状窩瘻を念頭におき,早期発見に努め,感染の起こる前に治療を行うことが重要と思われ,嚢胞内含気が診断,治療に有用である.
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福永 渉, 飯干 泰彦, 澤井 利夫, 関 保二, 豊坂 昭弘, 藤元 治朗
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
953-956
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は3歳男児.検診にて腹部腫瘤を指摘され,当院を受診した.CT,MRIにて肝十二指腸間膜内に6.5×6.5×6.5cmの腫瘍を認め,一部に石灰化が存在した.奇形腫の診断で摘出手術を行った.開腹時,腫瘍は総胆管と強固に癒着し,剥離が困難であったため,総胆管を合併切除し,肝管空腸Roux-Y吻合術を行った.腫瘍は被膜に覆われ,内部は上下肢・体毛・手指・爪を有する胎児様形態を呈していた.組織学的には分化した三胚葉成分が確認でき,成熟奇形腫と診断された.肝は線維化が強く,腫瘍による総胆管の圧排から胆汁鬱滞が生じたためと考えられた.術後経過は良好で6年間再発を認めない.これまで肝十二指腸間膜内の奇形腫の報告は,国内外で6例であり,小児では4例のみである.肝十二指腸間膜内の奇形腫は,総胆管に癒着,圧排し,胆汁鬱滞から肝の線維化をまねく可能性があると考えられる.
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福澤 宏明, 漆原 直人, 松岡 尚則, 谷 守通, 福本 弘二, 鈴木 孝明, 川島 章子, 長谷川 史郎
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
957-960
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
出血性のメッケル憩室症は^<99m>TC-pertechnetateシンチグラフィーで描出されることが多い.しかし,中には描出できないものもあり,診断に難渋することがある.そこで最近経験した出血性メッケル憩室症3例に対して腹部超音波検査を行なったところ,全例でメッケル憩室と思われる,蠕動がなく肥厚した粘膜層を持つ円筒状の腸管壁を描出することができた.手術を施行した2例で,切除標本の憩室内に肥厚した胃粘膜を確認できUSの像と一致していた.異所性胃粘膜を含むメッケル憩室のUS像の特徴として,1)肥厚した粘膜を持つ円筒状の小腸で,2)片側が盲端になっており,3)蠕動がなく腸内容の通過が見られない,この3点が挙げられる.異所性胃粘膜を含むメッケル憩室が疑われた場合は,腹部超音波検査を行なうことも有用であると思われた.
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 7 号 p.
961-962
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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藤村 正哲
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
963-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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山本 威久
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
963-964
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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三浦 紫津, 佐々木 康成, 小野 滋, 岩井 直躬
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
964-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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中條 悟, 片山 哲夫
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
964-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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正畠 和典, 大野 耕一, 中村 哲郎, 東 孝, 吉田 達之, 山田 弘人, 林 宏昭
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
964-965
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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尾藤 祐子, 西島 栄治, 佐藤 志以樹, 高見澤 滋, 横井 暁子, 荒井 洋志, 岡本 竜哉, 高野 洋一
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
965-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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山田 弘人, 大野 耕一, 中村 哲郎, 東 孝, 吉田 達之, 林 宏昭, 正畠 和典
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
965-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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前川 昌平, 八木 誠, 吉田 洋, 野上 隆司, 吉田 英樹, 大柳 治正, 塩崎 均
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
965-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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吉田 英樹, 八木 誠, 吉田 洋, 野上 隆司, 塩崎 均, 大柳 治正
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
965-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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坂井 宏平, 岩田 譲司
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
965-966
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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野村 元成, 秦 信輔, 佐々木 隆士, 加藤 寛章, 高本 香, 大島 令子, 前田 栄, 賀川 義規, 北田 昌之, 島野 高志
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
966-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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渡辺 健太郎, 松川 泰廣
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
966-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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青井 重善, 久保田 良浩, 宮城 久之, 杉本 健悟, 吉田 忍, 西澤 嘉四郎, 岡本 暢彦, 宮本 彩子, 星野 真介
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
966-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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高野 洋一, 西島 栄治, 佐藤 志以樹, 高見澤 滋, 横井 暁子, 尾藤 祐子, 荒井 洋志, 岡本 竜哉, 岡本 光正
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
966-967
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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高田 晃平, 徳原 克治, 岡本 奈津子, 江本 まゆみ, 大町 太一, 濱田 吉則
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
967-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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上原 秀一郎, 澤井 利夫, 井原 欣幸, 佐々木 隆士, 臼井 規朗, 福澤 正洋
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
967-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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岡本 光正, 在間 梓, 津川 二郎, 山本 哲郎
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
967-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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岡本 竜弥, 高野 洋一, 荒井 浩志, 尾藤 祐子, 横井 暁子, 高見澤 滋, 佐藤 志以樹, 西島 栄治
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
967-968
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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石川 暢己, 窪田 昭男, 川原 央好, 長谷川 利路, 奥山 宏臣, 上野 豪久, 三谷 泰之
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
968-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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今津 正史
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
968-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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大片 祐一, 畠山 理, 高野 洋一, 安福 正男
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 7 号 p.
968-
発行日: 2007/12/20
公開日: 2017/01/01
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