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原稿種別: 表紙
2011 年 47 巻 1 号 p.
Cover1-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2011 年 47 巻 1 号 p.
Cover2-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2011 年 47 巻 1 号 p.
App1-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2011 年 47 巻 1 号 p.
A1-A5
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2011 年 47 巻 1 号 p.
A6-A7
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2011 年 47 巻 1 号 p.
A8-A9
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2011 年 47 巻 1 号 p.
A10-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2011 年 47 巻 1 号 p.
A10-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2011 年 47 巻 1 号 p.
A11-A16
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2011 年 47 巻 1 号 p.
A17-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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橋本 俊
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
1-8
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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黒田 達夫, 窪田 正幸
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
9-10
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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岩中 督, 嵩原 裕夫
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
11-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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窪田 昭男, 田口 智章
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
12-14
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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上野 滋, 柳原 潤
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
15-19
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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春本 研, 塩川 智司, 権 英寿, 山道 拓, 辻本 嘉助
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
20-25
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】超低出生体重児の重症胎便関連性腸閉塞症(以下本症)に対し,イオパミロン^[○!R]注腸療法を行った.腸閉塞状態の改善が得られなかった症例に対して,拡張した腸管の減圧目的で,クベース内で局所麻酔下に腸管皮膚瘻造設術を行った.その有用性を含めた本症に対する治療戦略を検討した.【対象】平成15年1月〜平成20年4月の5年間で,当院NICUに入院となった超低出生体重児は114例.そのうち本症が疑われイオパミロン^[○!R]注腸療法を施行したのは27例であった.腸管皮膚瘻を含めた外科的治療を必要とした12例を対象とした.【結果】イオパミロン^[○!R]注腸療法に反応しなかった5例のうち,2例は穿孔前に腸管皮膚瘻を造設.2例とも減圧が得られ,1例は腸瘻を閉鎖できたが1例は閉鎖前に他病死した.他の3例はその後消化管穿孔を来し,このうち2例はdrainage後に人工肛門造設術を行い1例が生存,1例は死亡した.他の1例は腸管皮膚瘻造設術を行い生存.イオパミロン^[○!R]注腸療法前に穿孔した7例にはまずdrainage術を行った.7例中2例は自然治癒し救命,3例は全身状態の安定化が得られず死亡した.またその他の2例にそれぞれ人工肛門造設術,腸管皮膚瘻造設術を施行し,救命された.【結論】本症に対する腸管皮膚瘻造設術は極めて低侵襲で,術後経過も良好であり,有用な治療戦略である.また消化管穿孔を来した症例では腹腔drainage術のみならず,時期を逸さずに人工肛門造設術や腸管皮膚瘻造設術を適切に選択することで救命率向上が期待される.
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芦塚 修一, 金井 正樹, 吉澤 穣治, 桑島 成央, 黒部 仁, 大橋 伸介, 大木 隆生
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
26-30
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的と方法】当科におけるanterior sagittal anorectoplastyの術式および治療成績,特に新生児期に行う手術の有用性について報告する.【結果】9例の女児の低位またはI線に近い中間位鎖肛で瘻孔開口部が肛門窩周囲の括約筋群の外側にあるものを手術適応とした.術後合併症は,正中の創感染が4例で,瘻孔切除を必要とした1例以外は創部の洗浄のみで保存的に治癒した.術後排便機能は,神経因性膀胱のある1例を含む2例で便秘に対し浣腸や下剤を使用しているが,他はほぼ正常に排便がみられ良好である.【結論】Anterior sagittal anorectoplastyは特に女児の低位および一部の中間位鎖肛に有効な術式で,出生直後の新生児では,無菌の胎便が排泄され,下肢がほとんど屈曲位で保たれているために手術創にかかる緊張も少なく,周術期の管理も容易で手術に適していると思われる.
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向井 基, 松藤 凡, 加治 建, 川野 孝文, 松久保 眞, 右田 美里, 高松 英夫
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
31-34
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】正常肛門を有する女児直腸陰部瘻(本症)の疾患概念,病因,治療方針,手術法について考察を加えた.【方法】1983年以降当科で経験した本症は10例で,このうちクローン病を合併した2例をのぞく8例を対象とした.発症年齢は生後3週から生後3か月で,陰部瘻孔開口部は膣前庭部5例,膣1例,陰唇部2例であった.これら8例の治療方針,瘻孔手術方法,治療成績をretro-spectiveに検討した.【結果】陰唇部瘻の2例は自然治癒した.手術症例6例中3例は人工肛門造設を先行した.瘻孔手術はvestibulo-anal pull through法が1例,経会陰式手術が4例,直腸前壁pull through法が1例に行われた.術後再発は経会陰式手術を行った4例中2例に認め,いずれも人工肛門造設術を先行していた.【結論】本症の病因病態は症例ごとに異なると思われる.瘻孔再発の予防のための術式としては直腸前壁のpull through法が最も望ましいと考える.
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上野 滋, 森川 康英, 岩井 潤, 奥山 直樹, 越永 従道, 鈴木 則夫, 高松 英夫, 田口 智章, 渕本 康史, 松藤 凡, 八木 ...
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
35-46
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】直腸肛門奇形研究会では,登録症例の長期予後追跡調査(JASGAP)を計画し,適切な臨床的機能評価法を検討している.術後評価する際は,QOLに影響する排便状態や必要な治療に関して重み付するほうが状態をより正確で妥当に推論できると考えられることから,この問題点を解決するため,新たな機能評価案を作成し検討した.【方法】患者97例(Cloaca8,高位型34,中間位型18,低位型37例)および専門医38名を対象とし,排便状況および排便管理がQOLに与える影響をFacial Rating Scale(FRS)で表現した15の質問調査を行った.回答に基づき,失禁,便秘,汚染,便意,排便管理の5領域でスコア化し,患者と専門医の回答を比較した上で,評価案を作成,患者の病型毎に比較検討した.【結果】試案は,上記5領域各3点満点とし,患者と専門医間で認識に差のある項目では,患者回答に基づき評価した.患者の病型毎のスコアの比較では,汚染スコアを除き,失禁,便意,便秘,排便管理スコアいずれも,低位,中間位,高位,Cloaca型の順に低スコアとなった.患者全体の状態をスコアの単純和,各領域の最低スコアで患者の病型毎に比較するといずれも上記順に低スコアとなった.【考察】本機能評価試案は,QOLに与える影響を考慮した新たな評価法である.今後,JASGAPの評価法として用いるため,研究会試案と比較検討するなど,さらに妥当性を検証した上で,直腸肛門奇形研究会からの排便機能評価案として提案したい.
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大塩 猛人, 羽金 和彦
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
47-53
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】本邦における乳幼児臍ヘルニアに対する診療の現状を明らかにすることを目的とする.【方法】日本小児外科学会の許可を得て,本学会専門医にアンケート調査を施行した.【結果】専門医498名中280名(56.2%)から回答があった.専門医の所属する施設別にみると286施設中203施設(71.0%)からの回答であった.回答を得たうち同一施設内で他科による絆創膏固定とヘルニアバンド使用を除き,固定を施行している専門医は161/275名(58,5%)であり,施設別では127/198施設(64.1%)であった.絆創膏固定を行っていない専門医114名(41.5%)において,非施行理由としては自然治癒するからが最多であった.絆創膏固定を施行している専門医の数は,2000年頃から急速に増加していた.固定に使用している絆創膏の材質は多岐にわたっていた.固定方向は左右が69.6%と最多であった.追加材料はガーゼ,綿,スポンジで85.1%を占めていた.固定開始時期は患児が受診した時点からが80.1%と多く,生後6か月を過ぎても試みられていた.固定施行者に関しては医師による指導後に家庭で家族が行う方法が85.7%と最多であった.固定経過中の皮膚トラブルは59.6%に認められた.固定施行後の結果についての専門医の評価は82.6%が満足と回答した.固定に対する専門医の医療費請求の要望は70.2%であった.【結論】アンケートに回答した日本小児外科学会専門医の過半数が,専門医の所属する施設の過半数が乳児臍ヘルニアに対して絆創膏固定を施行していた.施行した専門医の82.6%がその結果に対して満足していた.
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森 美鈴, 水田 耕一, 眞田 幸弘, 林田 真, 江上 聡, 中田 学, 安田 是和, 河原崎 秀雄
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
54-60
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
静脈管開存症は生後自然閉鎖する静脈管が開存し続けた結果起こる門脈体循環短絡の一つである.我々は学童期に肝腫瘍を契機に発見された静脈管開存症に対し,静脈管結紮切離術が有効であった1例を経験した.8歳,男児.多発性肝腫瘍の精査中に静脈管の開存と高アンモニア血症を認めた.その後肝腫瘍は増大傾向にあり,外科的治療の適応と判断した.治療法の選択にあたり肝内門脈評価のため,経内頸静脈的静脈管造影と肝生検を施行した.バルーンカテーテルによる静脈管閉塞試験では肝内門脈は描出され,閉塞前後の肝内門脈の圧較差は4mmHgであり,肝生検では低形成ではあるが肝内門脈が確認できた.以上より静脈管の結紮は可能と判断し,後日結紮切離術を施行した.術後10か月の現在,肝内門脈の描出も良好で,肝腫瘍も縮小傾向である.静脈管開存症による門脈体循環短絡では,肝内門脈の存在を術前に十分評価しておくことで安全に静脈管結紮を行うことができる.
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岩崎 維和夫, 中村 博志, 柴田 祐充子
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
61-65
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は日齢57女児.左鼠径部に小指頭大,弾性硬の腫瘤を認め来院した.初診時の超音波検査では,鼠径管内に充実性,高エコーな腫瘤像を認めたが,この段階では質的診断には至らなかった.5日後に再検したところ,鼠径管内に卵巣と思われる不整形腫瘤と,前回認めた腫瘤内に子宮内膜を疑わせる線状の高エコーを認め,子宮と卵巣の脱出した外鼠径ヘルニアと診断した.日齢86,経鼠径的アプローチでヘルニア根治術を行った.ヘルニア内容には左卵巣卵管のすべて,子宮のすべておよび右卵管の根部を認めたが,いずれの臓器にも血行障害等はなかった.円靱帯を切離しヘルニア嚢を結紮,脱出臓器を腹腔内へ還納し内鼠径輪を縫縮した.女児の鼠径ヘルニアにおいて,子宮の脱出はまれである.本症の診断,治療につき若干の文献的考察を加え報告する.
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上原 秀一郎, 曹 英樹, 田附 裕子, 神山 雅史, 福澤 正洋
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
66-70
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
内ヘルニアの発生頻度は全イレウスの約1%とされ,傍十二指腸ヘルニアはその内ヘルニアの一つであり,非常に稀な病態である.特異的な症状がないことから術前診断は非常に困難である.今回我々はマルチスライスCTにより,術前診断可能であった右傍十二指腸ヘルニアの1例を経験したので報告する.症例は5歳,女児.右腹部痛を主訴に近医を受診後,当科に緊急入院となった.腹部マルチスライスCT冠状断にて右腹部に被包された小腸と回盲部が明らかで,水平断で上腸間膜動静脈の位置異常も認められ,腸回転異常を伴う右傍十二指腸ヘルニアと術前診断した.腹腔鏡にて観察し,上行結腸間膜後方から嵌入する腸管を認めた.開腹に移行してヘルニア門を大きく開放し,嵌入した腸管を還納して上行結腸を後腹膜から十分に授動した.マルチスライスCTにより右傍十二指腸ヘルニアに特徴的な画像所見が得られ,診断に有用であった.
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奥村 健児, 吉井 大貴, 猪股 裕紀洋
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
71-75
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は9歳男児で上腹部痛,嘔吐を主訴に当院を受診.胆道拡張症による急性膵炎の診断でCTRX投与を行い軽快,一旦退院したが1か月後に再燃した.再入院時も同抗菌薬を使用したところ投与開始から6日目に腹部超音波検査(以下腹部US)で胆嚢内に胆砂を認めたため同薬を中止した.しかしその2日後に腹痛の増悪.肝酵素の著明な上昇を認め,腹部USにて総胆管内に結石様構造物(偽結石)が認められ,3日後に消失した.その9日後に分流手術を施行したが,この時点では結石は確認されなかった.胆汁の排泄が障害される病態ではCTRXの使用で偽結石形成の可能性が高くなると考えられ,使用は控えることが望ましいと考えられた.
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飯沼 泰史, 新田 幸壽, 内藤 真一, 平山 裕, 橋詰 直樹
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
76-81
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
新生児期以後に発症する腸管気腫症は比較的まれであるが,今回我々は気腹を伴う腸管気腫症を15歳と17歳時に繰り返した短腸症候群の1例を経験した.いずれのエピソードも保存的治療で軽快したが,患者はこれまで慢性的な腹痛と腹部膨満を自覚しており,腸内細菌叢の異常が今回の成因と考えられた.このため再発予防としてprobiotics (Bifidobacterium breve Yakult株(BBG-01))を投与したところ,著明な腹部症状の改善と腸内細菌叢の改善が認められた.現在まで4年経過したが,腹部症状は安定し腸管気腫症の再発はない.短腸症候群などの小児消化管機能障害では,腸内細菌叢の異常と腹部症状の関連が示されており,症状の改善にprobioticsの有用性が報告されている.本症例の腸内細菌叢の変化にも着目し,文献的考察を加えて報告したい.
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河崎 正裕, 高尾 智也, 片山 修一
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
82-84
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
先天性腸閉鎖症における著しい口径差のある腸吻合法について報告する.われわれの方法は以前Patilが報告したend-to-end linear anastomosisの変法で,口側腸管の吻合口の位置を盲端頂点から腸間膜側にずらし,肛門側腸管は腸間膜対側に切開を加えて径を大きくし,斜めに吻合するものである.これにより吻合部に角度がつかず大きな吻合径が得られる.加えて口側腸管を切除しないため出血や手術時間を少なくできる.この方法を2例に実施し合併症なく良好に経過している.
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小角 卓也, 米倉 竹夫, 黒田 征加, 山内 勝治, 井原 欣幸, 太田 善夫
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
85-89
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は6か月女児.便秘と肛門の6時方向に小さな痩孔を指摘され当院に紹介された.肛門の位置は正常で肛門直腸狭窄はなく,直腸診にて直腸背側に1.5cm大の柔らかい球形の腫瘤を触知した.瘻孔は歯状線より肛門側の皺に隠れるように開口していた.瘻孔造影では,瘻孔は非常に細く直腸後壁に接し,頭側に造影剤のたまりを認めた.MRI検査では,肛門背側から仙骨前面に造影剤と一致する1.2cm大の球形の嚢胞性病変を認めた.また,仙骨奇形・泌尿器の奇形等は認められなかった.手術はposterior sagittal anorectoplastyを応用し,肛門挙筋(恥骨直腸筋・恥骨尾骨筋)を切離することなく,直腸と共有している直腸筋層を含め完全に摘出した.病理検査で肛門管重複症と診断した.術前に認められていた便秘も解消し,術後約1年再発等は認めていない.
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日本小児外科学会悪性腫瘍委員会
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
90-126
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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余語 覚匡, 岡本 晋弥, 岡本 竜弥, 土井 隆一郎
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
127-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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加藤 久尚, 小野 滋, 津田 知樹, 古川 泰三, 木村 修, 岩井 直躬
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
127-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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園田 真理, 小川 絵里, 高田 斉人, 米川 幸秀, 荒川 芳輝, 宮本 享, 上本 伸二
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
127-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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田村 亮, 谷本 光隆, 田浦 康明, 清水 裕史, 岡本 光正, 橘木 由美子, 荒井 洋志, 尾藤 祐子, 中尾 真, 横井 暁子, 西 ...
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
127-128
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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洲尾 昌伍, 金廣 裕道, 童 仁, 中島 祥介
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
128-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
佐々木 隆士, 野瀬 聡子, 奥山 宏臣
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
128-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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堀池 正樹, 中村 哲郎, 東 孝, 大野 耕一, 中岡 達雄, 林 宏昭, 銭谷 昌弘
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
128-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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宮内 雄也, 佐藤 正人, 服部 健吾
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
128-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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久松 千恵子, 在間 梓, 西島 栄治
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
128-129
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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神山 雅史, 臼井 規朗, 谷 岳人, 曹 英樹, 山中 宏晃, 野村 元成, 福澤 正洋
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
129-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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山道 拓, 春本 研, 塩川 智司
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
129-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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銭谷 昌弘, 中岡 達雄, 堀池 正樹, 林 宏昭, 大野 耕一, 東 孝, 中村 哲郎, 塩見 正司, 天羽 清子, 久保 和毅, 佐々木 ...
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
129-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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樋口 恒司, 出口 英一
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
129-130
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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青井 重善, 木村 幸積
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
130-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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小角 卓也, 米倉 竹夫, 澤井 利夫, 山内 勝治, 木村 拓也, 井原 欣幸, 長谷川 博一
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
130-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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山本 美紀, 諸冨 嘉樹, 矢本 真也
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
130-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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岩田 譲司, 千葉 史子, 文野 裕美, 菱川 恭子, 越智 史明, 岩本 在弘, 西田 智樹, 上田 祐二, 塚本 賢治, 井上 香織, ...
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
130-131
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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野瀬 聡子, 佐々木 隆士, 奥山 宏臣, 西村 実果
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
131-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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井深 奏司
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
131-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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横山 智至, 宇都宮 裕文
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
131-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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岩間 英明, 中条 悟, 片山 哲夫, 安水 良知
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
131-132
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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春本 研, 塩川 智司, 山道 拓
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 1 号 p.
132-
発行日: 2011/02/20
公開日: 2017/01/01
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