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原稿種別: 表紙
1993 年 15 巻 8 号 p.
Cover1-
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1993 年 15 巻 8 号 p.
Cover2-
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1993 年 15 巻 8 号 p.
App1-
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
1993 年 15 巻 8 号 p.
Toc1-
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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正岡 昭
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
719-728
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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Douglas J. Mathisen
原稿種別: Article
1993 年 15 巻 8 号 p.
729-730
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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人見 滋樹, 加藤 治文
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
731-732
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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奥仲 哲弥, 加藤 治文, 小中 千守, 河手 典彦, 山本 秀樹, 日吉 利光, 島谷 英明, 河野 貴文, 勝海 東一郎, 原田 匡彦, ...
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
733-737
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
光線力学的治療法(PDT)は早期肺癌に対する根治的療法として確立されているが, 今回腫瘍性気管支閉塞, あるいは高度狭窄を有する進行肺癌に対するPDTの効果および有効性について, Nd-YAGレーザー治療との比較検討を行なった。PDTを施行したのは, 手術不能例も含めた気管支鏡可視範囲内に腫瘍性病変を有するもの78例81病巣で, 開口効果は開口率50%以上を有効と判定した。一方, Nd-YAGレーザー治療を行ったのは187例187病巣で, 初期の目的を達成したものを有効と判定した。腫瘍局在部位別のPDTの開口効果は, 気管4病巣中3病巣(75%), 主気管支22病巣中16病巣(73%), 葉気管支36病巣中25病巣(69%), 区域気管支19病巣中17病巣(89%)で, 全体として81病巣中61病巣(75%)に開口が得られた。Nd-YAGレーザー治療における開口効果は, 気管-主気管支69病巣中64病巣(93%), 葉気管支-区域気管支108病巣中79病巣(73%)で全体では177病巣中143病巣(81%)であった。以上の結果より, Nd-YAGレーザーおよびステント挿入と平行して, 緊急性を要しない症例の気管, 気管支開口に対し, PDTは安全性が高く, 有効であることが示唆された。
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楠 洋子, 梁 尚志, 玉野井 優水, 高田 実, 松井 薫, 中川 和彦, 益田 典幸, 平島 智徳, 吉川 厚子, 田村 研治, 牛島 ...
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
738-744
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
Nd-YAGレーザー(以下YAGレーザーと略す)は速攻性の組織昇華作用をもち, 気道の閉塞や狭窄に対して, 現時点では極めて有効な手段とされている。一方, 強力ゆえに重篤な合併症を起こす可能性がある。今回私達は自験例51例を基に, YAGレーザー治療の適応と限界について検討を行った。治療の目的別頻度は, 1)救命, 31%, 2)気道の開大, 51%, 3)根治的治療, 12%, 4)その他, 6%であった。効果判定はその初期の目的が達せられた程度により行った。目的1)においては著効が44%, 有効が31%, 2)ではそれぞれ69%, 15%, 3)においては68%, 16%となり, 全体では著効61%, 有効22%で計83%に有効性が認められた。また呼吸機能の%FVCと%FEV_<1.0>の治療前後におけるt検定はそれぞれp=0.0096, p=0.009の有意差で改善が認められた。一方合併症は, 非接触型YAGレーザー施行例38例中, 心肺機能上重篤な合併症や大量出血, 気道穿孔など14例(37%), のべ33例にみられ, うち治療関連死3例を認めた。接触型YAGレーザーの合併症の頻度は13例中5例(23%)であったが, 救急処置を要したものはなかった。基礎疾患に心血管障害を有する場合での心肺機能障害の発生頻度は, 無い症例に比べp<0.01の有意差で高率であった。有効な治療を施行するためと合併症の予防のために三次元CT等が有用であった。YAGレーザーの根治的治療への応用として, PDTとの併用で, 閉塞性病変を有する肺門部早期癌をCRに導入させる方法が期待される。
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尾辻 秀章, 前田 宗宏, 打田 日出夫
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
745-748
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
Self-expandable metallic stentの一種であるGianturco type Z-stentsによる気道狭窄に対する治療法について報告した。対象は気管・気管支狭窄(悪性22例, 良性8例)の30例で, 悪性狭窄は, 肺癌17例, 食道癌3例, 気管癌2例で, 良性狭窄はバルーン拡張術が無効であった結核性瘢痕狭窄3例, 気管切開後の瘢痕狭窄2例, 術後狭窄2例, 気管支軟化症1例である。通常の気管支鏡の手技と同様に, 局所麻酔下で気管チューブを挿入し, 透視と気管支鏡を併用してstentを留置した。Modified Z-stent(12例)では12-14F, spiral Z-stent(18例)では10-12Fのintroducing sheathを用いた。Stent留置により, 30例中, 末梢に肺炎を併発していた2例を除いた28例に呼吸困難などの症状の改善が得られた。悪性5例(最長3年), 良性5例(最長2年6ヵ月)が経過観察中である。悪性病変では内腔突出型の4例に, 良性病変では気管支軟化症の1例に再狭窄を認めたが, 重大な合併症はなかった。
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宮澤 輝臣, 土井 正男, 峯下 昌道, 倉田 宝保, 末井 直, 山木戸 道郎
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
749-756
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
我々の使用経験からは気道狭窄に対するDumon stent留置の利点は安全に内腔保持ができて, しかも取り出し可能なことであった。しかしながら問題点としてはstent内に気道分泌物が貯溜し閉塞することで, この部位には緑膿菌やブドウ球菌感染によるbiofilm形成が認められ, その対策も重要であった。適応は圧排性狭窄と浸潤性狭窄の両方でとくに禁忌はないと思われた。浸潤部位にはレーザー焼灼して拡張後に使用した。さらにDumon, Freitagらの成績や新しいシリコン・ステント(Nova stent, Freitag stent)についても言及する。
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津川 力, 西島 栄治
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
757-760
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
先天性広範囲狭窄症では, 狭窄部が気管全長の50%以上を占め, 切除端々吻合術は不可能であり, 種々のグラフトを使用した気管形成術が行われている。1981年以来, 兵庫県立こども病院および他施設で肋軟骨を使った気管形成術を13例に行った。手術年齢は1∿20ヵ月で, 全例で狭窄の範囲が気管全長の50%を越えていた。手術は狭窄部気管前壁を縦切開し, そこに肋軟骨を挿入し内腔を拡大した。また大網で同部を被覆した。ステントとして気管内チューブを留置した。手術補助手段としてはEMCOあるいは人工心肺を用いた。13例中4例は死亡した。他の9例中7例では呼吸困難は軽快し, 気管内チューブの抜管に成功した。2例は現在もステント留置中である。術後の合併症としては移植軟骨片の線維化, 呼吸によると考えられる再狭窄が6例にみられ, 術後管理上の重大な問題であった。
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山川 洋右, 丹羽 宏, 深井 一郎, 桐山 昌伸, 原 普二夫, 正岡 昭, 大和 俊信, 佐々木 信義
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
761-765
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
気管形成術が適用できないような, 狭窄範囲の長い気管狭窄症に対して, 自家食道壁を用いた気管形成術を考案した。子犬37頭を用いた実験では, 気管内腔は1.60±0.33倍に拡大し, 術後1ヵ月位認められる気管軟化症所見も次第に消退, 術後6ヵ月には完全に気管上皮で被覆され, 拡大した内腔が保持されることが分かった。本術式を2M, 3M, 8Mの乳児3例と35歳の成人例に施行した。緊急避難的に行った前2者は既に存在した心不全, 肺炎で失ったが, 剖検時, 気管内腔は保たれていた。後2者は術後5年, 2年で健在であり, 特に成人例では肺機能上の改善も認めた。食道壁は厚く, 耐圧保持性に優れていること, 血流豊富で縫合不全の危険が少ないこと, 全長に渡って気管と隣接していること, 気管の成長に応じた成長が期待できることから, 最も気管再建に適した材料であると考える。
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横見瀬 裕保, 乾 健二, 呉 俊雄, 和田 洋巳, 人見 滋樹
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
766-771
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
高線量^<60>Coガンマ線前照射が免疫抑制剤を使用しない気管移植を可能にするかどうかを検討した。レシピエント犬の胸部気管を5リング摘出後, ^<60>Coガンマ線により照射を行った気管を移植した。A群 : 非照射群(n=5), B群 : 20000cGy(n=5), C群 : 50000cGy(n=5), D群 : 100000cGy(n=5)。吻合部, グラフトを有茎性大網で被覆し, 術後, 免疫抑制剤を使用しなかった。非照射群では全例約1ヵ月以内に拒絶反応による気管狭窄により死亡した。B群, C群では1例ずつの長期生存を除いてはほぼ全例が拒絶による気管狭窄により死亡した。D群100000cGy照射群では5例中4例においてグラフトの生着が得られ, 3例が1年以上生存中である。以上より100000cGyの前照射により免疫抑制剤を使用しない同種気管支移植は可能であった。
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奥村 典仁, 中村 達雄, 寺町 政美, 滝本 行延, 清谷 哲也, 筏 義人, 清水 慶彦
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
772-777
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
mesh式人工気管を用いた気道再建実験を行った。この人工気管はMarlex^[○!R] meshとpolypropylene製の支持体からなり(全長5cm), これにブタ・コラーゲンを複合化した。雑種成犬の頚部気管(20頭)及び縦隔気管(4頭)を7∿10気管輪切除し, 管状置換を行った。この際, 術後早期の材料の感染を防ぐ目的で, シリコン製チューブを再建部の内腔に約1カ月間内挿, 留置した。他病死した3頭を除く, 21頭は全てにおいて, 人工気管は周囲組織の速やかな侵入を受け, 生体気管と一体化した。吻合部の離解は全例認められなかったが, 人工気管内腔の狭窄および材料の部分的露出を数例に認めた。材料内腔の上皮化は様々な程度で認められた。現在までに22ヶ月以降に犠牲死させた2頭で, 人工気管の頭側端より尾側端に連続する上皮化が組織学的に確認された。今後の臨床応用が期待される。
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末舛 恵一
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
778-779
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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Douglas J. Mathisen
原稿種別: Article
1993 年 15 巻 8 号 p.
780-
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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石原 恒夫, 小林 紘一, 菊地 功次, 加藤 良一, 川村 雅文
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
781-785
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
われわれは今日までに8例に新しい気管分岐部を形成する再建手術を行った。5例では端々吻合のみで, 3例では端々吻合と端側吻合の組み合わせで気管分岐部の再建を行った。複数の気管支断端を束ねて気管に端々吻合する再建法は仕上がった形はよいが, 吻合される気管支が気管に全周吻合されていないという弱点があり, 吻合部に強い緊張がかかるときには薦められない。端々吻合と端側吻合の組み合わせでは吻合部がふたつになるが, いずれの吻合部も全周相手に吻合される点で端々吻合より確実である。気管腺様嚢胞癌における吻合部の顕微鏡的癌細胞の遺残は照射でよくコントロールされた。
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前田 昌純, 中元 賢武, 桂 浩, 岡田 貴浩, 坪田 典之
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
786-790
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
42例のcarinoplasty例を経験した。対象疾患は, 肺癌31例, 気管・気管支結核10例, 気管・気管支損傷1例となる。術型は, モンテージ型分岐部再建術5例, one stoma型分岐部再建術は, 右8例, 左8例, 計16例, wedge or sleeve pneumonectomy22例, 他1例となる。術側は右開胸28例, 左開胸10例, 両側開胸1例, 縦隔経路3例となる。これらのうち, 大動脈弓下の経路は10例となる。手術死は9.7%, mortalityは14.3%, いずれも肺癌例であった。吻合部合併症は, 吻合部〓開2例, 狭窄が4例の計14.3%で, 形成全例の5.5%に比して有意に高かった(P<0.05)。肺癌例の5年生存率は40.6%, すべてが絶対適応例なので, この値が救命率となる。結核例では左側のone stoma型分岐部再建術を7例に行い, 6例, 19.4%(6/31)で左全摘が回避しえた。吻合部合併症の機序を考察した。
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成毛 韶夫
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
791-795
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
気管分岐部や気管にまで浸潤の及んでいる肺がんはTNM分類でT4, Stage III Bに属し, 術後は合併症も多く手術成績も悪いことから, 従来は手術適応はないとされ, 悪性度の低いがんを除いては肺がんに対する気管分岐部切除は行われていなかった。しかし, 術前診断, 術後管理の進歩とともに, 気管支形成術の技術がそのまま気管分岐部切除と再建に適応されるようになった。そして気管分岐部浸潤肺がん例の中にも完全切除が可能な例のあることが明らかになり, 積極的におこなわれるようになった。そしてその手技も安定し, 長期生存率も増えつつある。我々の43例の気管分岐部切除と再建の経験令から, 手術手技と治療成績を報告した。
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原 耕平, 古瀬 清行
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
796-797
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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沖本 二郎, 吉田 耕一郎, 玉田 貞雄, 多田 羅治, 守屋 修, 岸本 寿夫, 副島 林造
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
798-799
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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古西 満, 澤木 政好, 三笠 桂一, 前田 光一, 徳山 猛, 佐々木 義明, 竹内 章治, 濱田 薫, 長 澄人, 今井 照彦, 国松 ...
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
800-802
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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田中 文啓, レシャード カレッド, 小鯖 覚, 関根 隆
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
803-804
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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谷川 恵, 雨宮 英子, 北村 登, 勝呂 元, 井上 昌彦, 仲谷 善彰, 高橋 典明, 堀江 孝至
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
805-806
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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賀来 満夫, 山下 祐子, 朝野 和典, 古賀 宏延, 河野 茂, 原 耕平
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
807-808
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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山田 政司, 古瀬 清行, 河原 正明, 児玉 長久, 小河原 光正, 安宅 信二, 岡田 達也, 川口 祐司, 紙森 隆雄, 中尾 光伸, ...
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
809-810
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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時松 一成, 山崎 透, 田代 隆良, 那須 勝
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
811-812
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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足立 規子, 太田 勝康, 栗原 直嗣, 武田 忠直
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
813-814
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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中島 重徳, 北村 諭
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
815-816
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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高橋 健一, 萩原 恵里, 平居 義裕, 小倉 高志, 吉池 保博, 住友 みどり, 高橋 宏, 鈴木 周雄, 小田切 繁樹
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
817-818
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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吉富 淳, 佐藤 篤彦, 須田 隆文, 早川 啓史, 千田 金吾
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
819-820
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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寺川 和彦, 瀧藤 伸英, 根来 俊一
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
821-822
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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佐久間 順子, 林 清二, 松梨 真知子, 阿部 欣也, 二重 隆史, 横田 総一郎, 西川 秀樹, 伊藤 正巳, 熊谷 融, 上野 清伸, ...
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
823-824
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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高橋 弘毅, 本田 泰人, 阿部 庄作
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
825-826
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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石井 芳樹, 北村 諭
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
827-828
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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角田 哲也, 多田 慎也, 難波 靖治, 小崎 晋司, 福田 智子, 柴山 卓夫, 今城 健二, 木村 郁郎
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
829-830
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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門田 康正, 藤村 重文
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
831-
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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乾 健二, 横見瀬 裕保, 板東 徹, 大久保 憲一, 小阪 真二, 寺町 政美, 高橋 豊, 八木 一之, 水野 浩, 青木 稔, 和田 ...
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
832-834
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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赤荻 栄一, 三井 清文, 鬼塚 正孝, 森田 理一郎, 石川 成美, 山本 達生, 石橋 敦, 菅 理晴, 稲垣 雅春, 岡崎 洋雄
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
835-836
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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辻 博治, 原 信介, 赤嶺 晋治, 田川 努, 中村 昭博, 村岡 昌司, 田川 泰, 川原 克信, 綾部 公懿, 富田 正雄
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
837-839
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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千葉 渉, 池田 貞雄, 澤井 聡, 石田 久雄, 塙 健, 松井 輝夫, 小鯖 覚, 渡部 智, 畠中 陸郎, 松原 義人, 船津 武志
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
840-842
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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横井 香平, 宮沢 直人, 須賀 由香理, 高橋 孝, 森 清志
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
843-844
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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西村 嘉裕, 池田 高明, 堀之内 宏久
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
845-846
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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佐藤 雅美, 斎藤 泰紀, 相川 広一, 桜田 晃, 陳 炎, 遠藤 千顕, 薄田 勝男, 高橋 里美, 菅間 敬治, 佐川 元保, 岡庭 ...
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
847-849
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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桐山 昌伸, 山川 洋右, 丹羽 宏, 深井 一郎, 山田 健, 春日井 敏夫, 二之湯 勝啓, 横地 隆, 崔 昌義, 正岡 昭
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 8 号 p.
850-852
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1993 年 15 巻 8 号 p.
App2-
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1993 年 15 巻 8 号 p.
App3-
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
1993 年 15 巻 8 号 p.
Toc2-
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
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原稿種別: 目次
1993 年 15 巻 8 号 p.
Toc3-
発行日: 1993/12/25
公開日: 2016/10/01
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