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原稿種別: 表紙
1993 年 15 巻 6 号 p.
Cover1-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1993 年 15 巻 6 号 p.
Cover2-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1993 年 15 巻 6 号 p.
App1-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1993 年 15 巻 6 号 p.
App2-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1993 年 15 巻 6 号 p.
App3-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1993 年 15 巻 6 号 p.
App4-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1993 年 15 巻 6 号 p.
App5-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1993 年 15 巻 6 号 p.
App6-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
1993 年 15 巻 6 号 p.
Toc1-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
1993 年 15 巻 6 号 p.
Toc2-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1993 年 15 巻 6 号 p.
App7-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1993 年 15 巻 6 号 p.
App8-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1993 年 15 巻 6 号 p.
App9-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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松田 実
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
503-504
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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大橋 信之, 倉岡 敏彦, 住吉 秀隆, 木村 典子, 北口 聡一, 礒部 威
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
505-512
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
血痰, 喀血は日常診療においてしばしば遭遇する症状であり, 大量喀血になれば患者の生命にかかわり緊急な治療を必要とする。また気管支鏡下肺生検後に大量出血を来すこともあり, その処置に難渋することもある。一般に保存的治療無効の大量喀血に対しては, 気管支鏡を用いた止血法, 気管支動脈塞栓術, 手術療法が必要とされる。今回我々は, 緊急処置を必要とされた23例を含む喀血症例29例に対して, 気管支塞栓術として経気管支鏡的オキシセル綿充填術を施行した。29例中26例に, また緊急例23例中21例に十分な止血効果を得た。トロンビン注入療法無効例7例に対しても全例に有効であった。合併症として発熱, 閉塞性肺炎, 過換気症候群を認めたが, 重篤化した例はなく十分にコントロール可能であった。本法は喀血の緊急処置として極めて有用であり, 積極的に用いるべき方法と考えられる。
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成田 久仁夫, 岩波 洋, 日吉 晴久, 立花 正徳, 渡辺 秀一, 坪井 栄孝, 篠原 義智
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
513-518
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
気管支形成術後の吻合部狭窄は, 気管支瘻と並ぶ重大な合併症であり, 積極的に解除する必要がある。保存的治療は再発を繰り返すことも多く, 一方, 手術で狭窄部のみを切除して再吻合を行うには, 血管処理や癒着剥離が極めて困難なため術側肺全摘となる事も多い。よって簡便で侵襲も少なく, 再発時にも繰り返し行える手段が望まれた。我々は, 生検針(TBAC針)を経内視鏡的に誘導し, 狭窄部の肉芽の粘膜内に純エタノール(99.5%)を注入する手技を術後吻合部狭窄の3症例に試みた。2例において肉芽は数日で縮小し, 数回の注入により完全に消失したが, 気管支軟骨の内腔突出に起因する狭窄の1例には無効であった。副作用はエタノールによる咳嗽発作のみで, 重大な合併症はなかった。本法は気管軟骨の内腔突出や屈曲等の狭窄に対しては無効ながら, 吻合部粘膜の肉芽腫性狭窄に対しては極めて有用であった。特別の装置も必要とせず簡単に気管支鏡検査に引続いて行える本法は, 一度試行してみる価値のある手技と思われる。
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刑部 義美, 高橋 愛樹, 大塚 英彦, 清水 晋, 鈴木 一
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
519-525
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
有機リン剤による呼吸器障害の多くはcholinergic crisisによることが多く, ChEの回復遅延がその原因と考えられ, この為ChEの回復が症状改善の指標と考えられてきた。しかし, 呼吸障害の原因がcholinergic crisis以外の場合やChEが正常に回復したにも関わらず呼吸障害が存在する場合, ChEが病態の指標とはなり得ない。今回我々はcholinergic crisisの外に他の原因も加わって呼吸障害が出現したと考えられる有機リン中毒症例に対して, 経時的にBALを施行した。その結果ChEが回復した後にも呼吸不全所見が残った3症例は, 呼吸障害存在時に好中球及びリンパ球サブセットのCD4/8の増加と, T8の低下を認め, 症状の改善と共に正常所見となった事から, BALが病態や治療経過の指標になり得るものと思われた。BAL中の好中球増加の原因として胸部X-Pに異常がなかった事からcholinergic crisisが原因である肺感染症等よりも, 有機リン剤の原体に含まれる化合物によって細気管支肺胞系が障害された結果のBAL所見ではないかと考えた。
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柴 光年, 山口 豊, 柿沢 公孝, 斎藤 博明, 田宮 敬久, 飯笹 俊彦, 田中 司玄文, 馬場 雅行, 藤沢 武彦, 下川 恭弘, 熊 ...
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
526-532
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
傍気管および分岐部領域の気管壁外病変に対して, 経気管的吸引細胞診(TTAC)を施行しその診断的意義を検討した。対象は最近3年間に気管に隣接する縦隔領域に病変がみられ, 気管支鏡下にTTACを施行した10例である。その内訳はサルコイドーシス3例, 気管支原性嚢胞2例, 胸腺嚢胞, 転移リンパ節, 縦隔リンパ節結核症, 神経線維腫および食道壁平滑筋腫各1例であった。病変部位に隣接する気管の内腔面は内視鏡的には無所見で, 全例X線透視下に23G, 13mmの生検針を用いて内視鏡下に吸引細胞診を施行した。10例中神経線維腫および平滑筋腫の2例を除いて全例に診断可能な充分量の検体が得られ, 診断率は80%であった。以上より経気管的吸引細胞診は傍気管および分岐部領域の病変の診断に極めて有用で, 同部位の病変の術前診断として, また全身麻酔が必要で侵襲の大となる縦隔鏡検査や審査開胸に代わりうる診断手技である。
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下田 茂, 荒井 秀夫, 本宮 雅吉
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
533-536
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
肺原発悪性リンパ腫の1例を報告した。症例は多発浸潤影を呈し, 経気管支肺生検(TBLB)にて得られた組織より小細胞型の悪性リンパ腫との診断を得た。使用する気管支鏡の機種により生検鉗子の大きさが異なり, 大きな生検鉗子を用いた本例では検体量も多く, ホルマリン標本にても免疫組織染色の判定が可能であった。その結果phenotypeはB cellと判明した。本疾患は, その診断上開胸肺生検の必要性が強調されている。しかし, 開胸が何らかの事情で不可能な時, TBLBに使用する気管支鏡の機種の選択にて, より大型の生検鉗子を用いる事で診断率を向上させ得る可能性が示唆された。治療は, 化学療法を施行し, 経過良好である。
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柏原 光介, 中村 博幸, 深井 祐治, 千場 博
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
537-544
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
呼吸器科を受診し, 気管支鏡検査にて発見された下咽頭・喉頭癌10例(男性8例, 女性2例であり, 全例B. I. 600以上の重喫煙者)を報告した。10例中3例(30%)に原発性肺癌との合併を認めた。(1) 70歳男性 : 肺腺癌(p-T_4N_2M_0)の絶対的非治癒切除術後の経過観察中に喉頭癌(声帯癌)が出現した。(2) 66歳男性 : 血痰を主訴として受診し, 肺扁平上皮癌(p-T_2N_0M_0)と下咽頭癌が発見された同時性重複癌症例であった。(3) 72歳男性 : 血痰を主訴として受診し, 喉頭癌(声帯上部癌)が発見された。同時に胸部X線では異常を認めなかったが, 右B^6と底幹間のスパーに肺扁平上皮癌(p-T_1N_0M_0)が認められた。気管支鏡検査の際には下咽頭, 喉頭を含めた注意深い観察が必要と思われる。また, 耳鼻咽喉科にて下咽頭・喉頭癌が発見された場合にも原発性肺癌との重複癌の可能性を考え, 呼吸器領域の精査が必要と思われた。
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山内 慎介, 大野 彰二, 石井 芳樹, 杉山 幸比古, 北村 諭, 望月 眞
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
545-549
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は58歳女性。胸部異常陰影精査目的にて入院となった。右下肺野末梢に径13mmの境界明瞭なcoin lesionを認め, 経気管支肺生検にてchondromatous hamartomaの組織診断を得た。本症の術前診断率は低く, 当科にて経験した肺実質内過誤腫10例中, 本症例を除く9例は開胸切除にて確診されている。腫瘍の表面が滑り易いこと, 硬くて十分な組織が採取しにくいことなどに加え, 気管支を圧排するように発育・進展することが, 経気管支生検診断が困難な原因と考えられるが, 本症例は経気管支肺生検にて確診が得られた稀な症例である。
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赤松 秀樹, 松永 裕司, 田中 健彦
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
550-554
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は55歳女性で, 子宮頚部扁平上皮癌IIIb期の放射線治療5年後に右中葉気管支内に腫瘍が出現し, 組織型が扁平上皮癌であることより子宮頚癌の気管支内転移も疑われたが, 子宮癌の局所再発の所見は認められず, 病理学的に分化度に相違がみられ, 原発性肺癌と診断した。当症例は, 腎癌摘出術も受けており, 異時性三重複癌であった。
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酒井 洋, 鈴木 文直, 日野 光紀, 小笠原 秀人, 上原 敏敬, 佐藤 滋男
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
555-559
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
急性呼吸不全で入院した, 塵肺の既往がある50歳男性の気管原発平滑筋腫を経験した。胸部XPとCT検査で気管内に腫瘤を認め, 気管支鏡を施行し, 気管内をほぼ閉塞する3×2.5cm大の有茎性腫瘍を高周波焼灼装置を用いてpolypectomyした。切断時出血は認められなかった。腫瘍径が声門より大きく, 声門通過に難渋したが, バスケット鉗子で一期的に摘出できた。摘出後原因不明の肺水腫を来たしたが, 人工呼吸器による呼吸管理で軽快した。気管の有茎性腫瘍に対し, 切除後の摘出経路をあらかじめ十分検討しておく限り, 本法は極めて有用で, 安全な治療法であると思われた。気管原発平滑筋腫の報告は極めてまれで, 今までに本例も含めて14例報告があるのみである。
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塩野 裕之, 桑原 修, 前田 元, 太田 三徳, 宮崎 実
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
560-565
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は63歳女性, 血痰の原因精査のため気管支鏡検査を行い, 右B^3入口部に突出する黄白色の腫瘤を認めた。気管支鏡下生検により気管支内軟骨腫と診断された。生検鉗子により可及的に切除し, 遺残した部分を高周波電極により焼灼した。2年3ヵ月を経過した現在再発を認めていない。本例を含めて気管支内軟骨腫の本邦報告例は20例みられた。気管支鏡による診断率は30%(6/20)で, 生検診断のむずかしさが示唆された。治療は, 組織診断の得られなかった症例の92.9%(13/14)が手術されている一方, 診断のついた症例では6例中4例が気管支鏡的に処置されていた。気管支鏡下生検による組織診断がより侵襲の少ない治療につながると考えられた。
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山本 淳, 茆原 順一, 浦上 理恵, 瀬口 光代, 西村 直巳, 田中 明, 杉原 錬三, 久保 裕一, 波津 龍平, 東田 有智, 長坂 ...
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
566-570
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は70歳男性。胸部X線写真上の右肺上葉異常陰影の精査のため気管支鏡検査を施行した際, 偶然に左B^5入口部にポリープ状, 結節状の腫瘤が観察された。腫瘤を高周波スネアを用いて経気管支鏡的に切除し, 病理組織学的検査で軟骨腫の診断を得た。気管支壁に若干の腫瘍組織が残った部分切除であったが, 良性腫瘍のため手術を含めた治療は施行せず定期的に経過観察を行っているが腫瘍の増大は認めていない。
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野守 裕明, 小林 龍一郎, 伊賀 六一, 古寺 研一, 森永 正二郎
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
571-574
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は48歳, 女性。肺癌による左主気管支の高度圧排性狭窄例である。腫瘍による圧排が強固であったので, expandable metallic stent(EMS)挿入のみでは内腔拡張が不十分であった。そのためEMS挿入直後, 血管拡張用バルーンを併用することにより内腔を良好に開存し得た。腫瘍による気管支の強固な圧排性狭窄例で, EMS単独で内腔を拡張し得ない場合, バルーン拡張術を併用することは安全かつ有効な方法である。
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横山 俊伸, 田中 泰之, 力丸 徹, 木下 正治, 矢野 敬文, 市川 洋一郎, 大泉 耕太郎
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
575-578
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
53歳, 女性。気管支結核, 肺結核に対してイソニアジド(INH), リファンピシン(RFP), エタンブトール(EB)の内服およびストレプトマイシン(SM)の吸入療法により加療し, 経過中, 気管支軟骨の突出をみた一例を経験した。軟骨は気管支結核の瘢痕治癒に至る過程で, 左B^<1+2>入口部に約3×4×2mmの白色隆起として認められたもので鉗子生検で軟骨と確認された。
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神田 哲郎, 松瀬 厚人, 石黒 美矢子, 木谷 嵩和
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
579-583
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は56歳, 男性。主訴は血痰。1990年1月より咳が出現し, 一時軽快したが4月より血痰が出現したため受診した。既往歴はなく, 喫煙指数は1560であった。胸部X線では, 左S^<10>に小斑状影を認め, CTにて胸膜の陥入像も伴っていた。入院時のCRPは陰性, CEAは6.0ng/ml, ツ反陽性であった。気管支鏡下ブラッシングでアスペルギルスが認められ, その後の喀痰検査でも証明された。確診がつかないまま, 開胸生検を施行し, 術中の細菌検査でアスペルギルスが証明されたが, 病理組織学的にはアスペルギルスはみられず, 慢性の肺炎像であった。本例は, アスペルギルス症がおこりやすい空洞等の肺病変や免疫不全状態はなく, 慢性肺炎の流注気管支にアスペルギルスが増生していたと考えられ, 非常に稀と考え報告した。
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小牟田 清, 米田 俊貴, 川口 義夫, 前田 恵治, 長谷川 克子, 元村 卓嗣, 小林 知加子, 五十嵐 敢
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
584-589
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
32歳男性が貧血を主訴に当院受診し, 血液検査の結果, 急性単球性白血病(FAB M_5a)と診断され入院となった。DICの合併もあり化学療法(BHAC-DMP)が施行されPartial Remmission (PR)となった。入院第40病日頃より咳嗽をきたし, 胸部レ線を撮ったところ右上肺野に空洞を認めた。気管支鏡にて同部位をBrushing施行しAspergillus fumigatusを検出し, 肺アスペルギローマと診断した。基礎疾患がPRのため手術療法は適応なしと考え, 経気管支鏡的にトリアゾール系の抗真菌薬であるFluconazoleを注入し胸部レ線・断層写真上明らかに改善が認められた。Fluconazoleは10mg/10mlを一週間隔で計8回投与した。第5回目以後はAspergillusは検出されなかったことよりFluconazoleは有用と考えた。
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池上 直行, 石川 真也, 松倉 規, 玉田 二郎
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
590-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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沖津 宏, 福本 泰三, 高橋 敬治, 住友 正幸, 宇山 正, 門田 康正, 斎藤 勤
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
590-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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杉田 礼典, 亀山 耕太郎, 林 栄一, 谷口 清英, 川口 仁, 坪田 典之, 岡田 貴浩, 桂 浩, 中元 賢武, 前田 昌純
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
590-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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福本 泰三, 宇山 正, 沖津 宏, 高橋 敬治, 先山 正二, 住友 正幸, 門田 康正
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
590-591
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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森山 重治, 木下 尚弘, 宇高 徹総
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
591-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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森 公介, 角南 宏二, 小島 研介
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
591-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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森高 智典, 上田 暢男, 北出 公洋, 中西 徳彦
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
591-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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亀山 耕太郎, 杉田 礼典, 林 栄一, 川口 仁, 谷口 清英, 坪田 典之, 岡田 貴浩, 桂 浩, 中元 賢武, 前田 昌純
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
591-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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西川 英一, 西川 浩子, 由水 多津子, 野村 敏, 有吉 功, 副島 京子, 中村 洋, 松本 常男, 中西 敬, 三浦 剛史
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
591-592
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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濱田 円, 大原 利憲, 片岡 和男, 六車 満, 安田 英己
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
592-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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渡辺 洋一, 平木 俊吉, 荒木 雅史, 福田 智子
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
592-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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斎藤 勤, 中村 光次, 山本 弘幸
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
592-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
中村 洋, 野村 敏, 有吉 功, 由水 多津子, 中木 浩司, 倉光 達也, 松本 常男, 中西 敬, 三浦 剛史
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
592-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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福原 徳子, 二井谷 研二, 津谷 隆史, 奥崎 健, 大宇根 晃雅, 山岡 直樹, 長谷川 健司, 山木戸 道郎, 中村 賢二
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
592-593
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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三浦 剛史, 三浦 公子, 粟屋 ひとみ, 中村 洋
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
593-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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環 正文, 吉澤 潔, 森田 純二, 三浦 一真, 石倉 久嗣, 小林 正樹, 黒岡 信幸
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
593-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
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西井 研治, 宇治 秀樹, 小谷 剛士, 守谷 欣明, 原 享子, 伊達 洋至, 安藤 陽夫, 清水 信義, 柴山 卓夫, 上岡 博, 大熨 ...
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
593-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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佐々木 春夫, 河野 律子, 高橋 雅子, 三宅 真紀, 藤野 和也, 石井 敏博, 宮上 盛史, 原田 邦彦
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
593-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
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瀧川 奈義夫, 沼田 健之, 江田 良輔
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
593-594
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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木村 丹, 中村 淳一, 安達 倫文, 松島 敏春
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
594-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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安藤 陽夫, 清水 信義, 泉 貞言, 宮出 喜生, 丸山 修一郎, 佐野 由文, 山下 素弘, 松谷 隆啓, 伊達 洋至, 原 享子, 寺 ...
原稿種別: 本文
1993 年 15 巻 6 号 p.
594-
発行日: 1993/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
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