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原稿種別: 表紙
1994 年 16 巻 6 号 p.
Cover1-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1994 年 16 巻 6 号 p.
Cover2-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1994 年 16 巻 6 号 p.
App1-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1994 年 16 巻 6 号 p.
App2-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1994 年 16 巻 6 号 p.
App3-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1994 年 16 巻 6 号 p.
App4-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
1994 年 16 巻 6 号 p.
App5-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 目次
1994 年 16 巻 6 号 p.
Toc1-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
1994 年 16 巻 6 号 p.
Toc2-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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成毛 韶夫
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
531-532
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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三浦 剛史, 松本 常男, 田中 伸幸, 中木 浩司, 倉光 達也
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
533-538
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
肺野結節性病変に対する経気管支的診断法のうち生検組織診が最も有用であると思われるが, 病巣の存在部位によっては鋭匙による擦過細胞診は可能であっても生検鉗子が到達しないこともある。そこで生検鉗子の誘導をより確実にする目的で5Fr×90cmテフロンシース(以下シース)を用いて新しい試みを行った。対象は肺野結節性陰影を有し, 鋭匙の到達は可能であるが通常の方法では生検鉗子が到達し得なかった5例である。シース内に鋭匙を装填してX線透視下に病巣部に到達させ, 鋭匙をガイドとしてシースを送り込んで鋭匙を生検鉗子に交換して病巣の生検操作を行った。5例中3例において診断に有用な生検材料の採取が可能でありその病理組織診断は腺癌2例, 類上皮肉芽腫1例であった。全例でシース挿入にともなう合併症は特に認めず, 咳嗽反射や出血量も通常の手技と大差なかった。本法はシースを準備しておけば通常の検査に続いて行うことができるので必要な症例には試みるべきと思われた。
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根津 邦基, 飯岡 壮吾, 東条 尚, 櫛部 圭司, 澤端 章好, 尾辻 秀章, 北村 惣一郎
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
539-544
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
左右上葉切除後の残存気管支変形と気管支断端閉鎖法および断端可視軟骨輪の長さ(R)との関係について検討した。対象は上葉切除術後3ヵ月以上を経過し, 気管支断端精査あるいは呼吸器症状の原因検索を目的に気管支鏡検査を施行した肺癌患者35例(右上切18例, 左上切17例)である。残存気管支の変形は, 右上葉切除例では中間幹あるいは中葉支入口部の偏平化とし, 左上葉切除例では底幹入口部軟骨の突出とした。右上葉切除例ではSweet法に準じ断端縫合線が残存気管支と平行になるTransverse法(T法)と垂直になるVertical法(V法)とで変形の発生頻度に差はなかった。左上葉切除例での変形頻度は, T法+R=1リングでは4/4例(100%), V法+R≧2リングでは1/5例(20%)で両者間で有意差を認めた(p<0.05)。左上葉切除例では気管支断端閉鎖はV法でおこない, 断端可視軟骨輪を2リング以上残すことにより, 底幹入口部の変形が軽減されると考えられた。
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新津 望, 中田 正幸
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
545-550
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
胸部X線写真上異常を認めた造血器悪性腫瘍30例に対し気管支鏡検査を施行し, その原因検索を行った。胸部異常陰影に対する原因の検出率は30例中26例(86.7%)で, びまん性間質性陰影, 限局性肺胞充実性陰影および結節性陰影で診断率が高かった。疾患別では急性白血病では出血が多く, 白血病細胞, 真菌および細菌がそれぞれ12例中2例であった。慢性骨髄性白血病では結核菌が66.7%と多くみられ, 悪性リンパ腫では真菌が46.2%(6/13), 結核菌15.4%(2/13), 細菌15.4%(2/13)であった。造血器悪性疾患は免疫不全を伴っており, 肺合併症を多く認め致死的なものも少なくない。そのため, 早期診断治療が予後を左右するが, 高度の血小板減少やDICの合併により気管支鏡検査が行いにくい症例もある。よって, 症例を選んで気管支鏡検査を行えば早期診断及び治療に有用であると考えられた。
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多賀谷 悦子, 玉置 淳, 竹村 尚志, 坂井 典孝, 千代谷 厚, 金野 公郎
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
551-556
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
気管支平滑筋の迷走神経伝達におけるマクロライド系抗生物質の影響を, イヌ摘出気管支を用い検討した。エリスロマイシン(3×10^<-4>M)の投与によりフィールド電気刺激(EFS)に対する収縮反応は減弱し, 最大収縮の50%を惹起する刺激周波数(ES_50)は, 1.3±0.3から5.1±0.5Hzに増加した(P<0.001)。この抑制作用は濃度依存性で, プロプラノロール, インドメタシン, ウアバインおよび気道上皮剥離による有意な影響は認められなかった。一方, アセチルコリンに対する収縮反応はエリスロマイシンの影響を受けなかった。以上の成績より, エリスロマイシンは気道平滑筋における迷走神経からのアセチルコリン遊離に抑制的に働いている可能性が示唆された。
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門田 篤, 馬島 徹, 岩田 俊夫, 森本 理香, 峰村 広, 松本 健志, 井上 昌彦, 勝呂 元, 弘田 達哉, 河村 俊明, 高橋 典 ...
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
557-560
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は71歳, 男性。主訴は喀血。平成5年8月30日に突然喀血が出現し, 当科を紹介受診した。胸部単純X線写真では, 右上葉に空洞および菌球像を認め, 菌球型肺アスペルギルス症の疑いで同年9月27日に気管支鏡検査を施行した。右B^1aからの生検および擦過でアスペルギルスの菌塊を検出したが, その際B^1b入口部に表面平滑で光沢のある黄白色のポリープ状腫瘤を認めた。同部の生検で孤立性気管支乳頭腫と診断した。手術を拒否したため, 現在外来で経過観察中である。本症例は本邦報告31例目であり, 若干の文献的考察を加えて報告した。
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平林 弘久, 安光 勉, 古武 彌宏, 中川 勝裕, 小川 達司, 種村 匡弘, 数尾 展, 上島 成幸, 南 正人
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
561-565
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は68歳, 女性。悪性リンパ腫(non-Hodgkin's lymphoma)が頚部, 縦隔に広範囲に進展し, 気管, 食道間に浸潤していた。化学療法(VEPA)によって, 画像上腫瘍は完全寛解となったが, 腫瘍が浸潤していたと思われる部位に気管食道瘻が発生した。これに対して, Dumon tube[○!R](外径14mm, 長さ60mm)を気管内に留置し, 肺炎の予防, 経口摂取の再開に成功した。留置後9ヵ月目の現在, 外来通院中にて観察中であるが, 再発もなく患者のquality of lifeは良好に保たれている。悪性腫瘍に関連して発生した気管食道瘻の治療方法として従来, 食道バイパス, 食道内挿管法などが用いられてきた。食道バイパスに比較して, 食道内挿管法, 気管内stent挿管法は手技上の侵襲が少ないという利点がある。特にDumon tubeを用いる場合には, 本症例のように瘻孔の上下の支持性の保たれた場合には, 有効であると考えられた。
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浅井 保行, 佐藤 元彦, 内藤 龍雄, 梅本 雅也, 赤座 壽, 加古 恵子, 榊原 博樹, 末次 勸
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
566-570
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
症例は63歳の男性。昭和30年に肺結核に罹患し人工気胸術を施行された。昭和63年にコップ1杯程の喀血が出現し, 精査より人工気胸術施行後の無菌性膿胸と診断された。同年11月より約1年間INH(400mg/day)とRFP(450mg/day)の2者にて化療を施行された。平成5年7月に突然の咳嗽を伴う喀血(200ml程の鮮血)が出現し, その後も血痰が持続するため翌日精査入院となった。画像上, 人工気胸術後膿胸の石灰化を認め, 気管支鏡より右B^9入口部に楔状の気管支結石を確認した。経気管支的に摘出を試みたが再出血のため断念した。その後, 気管支動脈造影にて出血部を確認し塞栓術を施行した。再度経気管支的に結石摘出を試みたところ再出血なく容易に摘出し得た。
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蓑 毅峰, 水島 豊, 吉田 良昌, 小林 正
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
571-575
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は74歳, 男性。主訴は労作時呼吸困難。19歳から74歳まで約52年間, 電極製造工場でコークスを扱う仕事に従事していた。胸部単純正面像では両側びまん性の粒状・輪状影を呈し, 著明な拘束性換気障害(%FVC=59.6%)と低酸素血症(PaO_2=65torr)を認めた。気管支鏡検査では, 気管支粘膜に広範囲に黒色の色素沈着を認め, BAL液には黒色粉じんが認められた。かつて炭素系粉じんは"inert dusts", また炭素系じん肺は"benign pneumoconiosis"として軽視された時期もあったが, 本例のように慢性呼吸不全状態に陥る症例もあり, 注意が必要であると思われた。
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森田 志保, 四十坊 典晴, 藤島 卓哉, 中田 尚志, 阿部 庄作
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
576-581
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は22歳女性, 喘息に罹患。咳嗽の精査のため1993年5月入院となった。胸部X線上, BHLと左肺の浸潤影を認め, 気管支鏡で広範に結節性病変, 粘膜の顆粒状変化を認めた。気管支鏡下, 経気管支肺生検で組織学的にサルコイドーシスと診断した。喘息及びサルコイドーシスの気管支病変の改善目的にベクロメサゾン吸入を行ったところ, 自覚症状は著しく改善, 16週後, 著明な気管支病変の改善, 胸部X線上の改善が認められた。ベクロメサゾン吸入は気管支病変の著しいサルコイドーシスには有用な治療であると考えられる。
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川口 真平, 小林 英夫, 桐生 拓司, 叶 宗一郎, 上部 泰秀, 永田 直一
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
582-586
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
28歳男性の縦隔リンパ節結核において, 治療中に合併した気管支結核の内視鏡所見の経過を観察し得た。発熱, 前胸部痛を主訴に当科受診。胸部X線上右傍気管領域の開大を認めた。造影CTでは腫大した縦隔リンパ節に辺縁の造影効果と内部にモザイク状の多発性低濃度領域が認められた。縦隔リンパ節生検により乾酪壊死を伴う類上皮性肉芽腫を, 組織培養では抗酸菌を認め, 縦隔リンパ節結核と診断した。肺野病変は認めなかった。化学療法開始後に, 豆腐様物質の喀出が出現し, 気管支鏡にて気管右壁, 気管分岐部, 両主気管支に著明な炎症所見と4個のポリープ状病変を認めた。生検にて類上皮性肉芽腫を認め気管・気管支結核と診断した。治療の継続により症状は改善し, 10ヵ月後にはポリープ状病変は消失し, その基部にリンパ節結核の穿孔部位を示す炭粉沈着を認めた。
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野村 友清, 荒井 他嘉司, 稲垣 敬三, 森田 敬知, 矢野 真, 伊藤 秀幸, 藤井 祐次, 小島 宏司, 山本 滋, 新野 史
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
587-590
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は48歳女性, 20歳時に, 結核にて3年間の抗結核療法を受けた既往がある。その後無症状に経過していたが, 咳嗽, 嗄声が出現し, 症状出現7ヵ月目頃より, 咳嗽とともに数回にわたり, 馬蹄型の気管支軟骨片の喀出を認めるようになった。同時期に行った喀痰検査にて, 結核菌が検出された。気管支鏡検査にて, 左主気管支入口部は肉芽により狭窄し, 軟骨片と思われる白色弯曲した小片が気管支壁より突出していた。気管支鏡直前に喀出した馬蹄型の白色小片は, 病理学的に気管支軟骨であることが証明された。抗結核療法にもかかわらず, 左主気管支の瘢痕性狭窄が進行したため1年3ヵ月後, 左主気管支の気管支形成術を行った。気管支軟骨片の喀出は気管支結核の部分現象としては稀であり, 成因の検討とともに報告した。
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高橋 将, 寺本 洋之, 小林 英夫, 山崎 一人
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
591-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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永友 章, 国頭 英夫, 岡本 浩明, 渡辺 古志郎
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
591-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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清水 勝, 後藤 尚美, 須田 セツ子, 片桐 史郎, 森田 裕人, 塩川 章
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
591-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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高橋 健一, 小田切 繁樹
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
591-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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大森 亨, 野口 久, 佐藤 郁世, 広瀬 敬, 望月 俊男, 杉原 佐知子, 深浦 麻人, 大西 司, 中島 宏昭, 足立 満
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
591-592
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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須田 明, 端迫 清, 池田 雄次, 瀧澤 弘隆, 小野 光彦, 小野崎 賢治
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
592-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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岡田 真也, 土田 敬明, 奥仲 哲弥, 鬼頭 隆尚, 辻 興, 小林 寿光, 古谷 鉄夫, 日吉 利光, 小中 千守, 加藤 治文
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
592-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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西方 進, 小林 英夫, 久良木 隆繁, 田中 博幸, 上部 泰秀, 永田 直一, 相田 真介, 玉井 誠一
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
592-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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鬼頭 隆尚, 小林 寿光, 土田 敬明, 岡田 真也, 河野 貴文, 柴沼 弘行, 平野 隆, 岩淵 裕, 斉藤 誠, 小中 千守, 加藤 ...
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
592-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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岩瀬 彰彦, 清水 孝一, 鈴木 道明, 坂本 匡一, 青木 茂行, 松岡 緑郎
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
592-593
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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菊地 和博, 石井 芳樹, 平かた 洋一, 加藤 知子, 飯鉢 尚子, 古谷 信彦, 坂東 政司, 千葉 喜三, 川口 一男, 萩原 真一, ...
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
593-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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吉岡 洋, 菊池 正次郎, 伊志嶺 朝成, 須並 英二, 坪井 正博, 中山 治彦, 浅村 尚生, 近藤 晴彦, 土屋 了介, 成毛 韶夫, ...
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
593-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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澤藤 誠, 泉 陽太郎, 江口 圭介, 柿崎 徹, 山本 達也, 川村 雅文, 加藤 良一, 菊池 功次, 小林 紘一, 山本 聖一郎, 古 ...
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
593-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
武市 朗子, 後藤 元, 半谷 七重, 西村 嘉裕, 池田 高明
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
593-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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三室 治久, 大畑 正昭, 大森 一光, 北村 一雄, 村松 高, 長坂 不二夫, 羽賀 直樹, 古賀 守, 瀬在 幸安
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
593-594
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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野守 裕明, 堀尾 裕俊, 冬野 玄太郎, 小林 龍一郎, 伊賀 六一, 森永 正二郎
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
594-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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細田 裕, 林 康文, 石橋 信, 野村 郁男, 吉岡 照晃, 山田 耕三, 野田 和正, 亀田 陽一
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
594-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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横井 香平, 神谷 紀輝, 宮沢 直人
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
594-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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安藤 麻紀, 熊澤 昭文, 佐藤 光夫, 八木 哲也, 川端 厚, 山本 雅史
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
594-595
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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近藤 一男, 加藤 真司, 別府 和重, 吉原 正, 永田 昌久, 加藤 量平, 土岡 弘通
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
595-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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李 好男, 松本 修一, 平松 哲夫, 高橋 清一, 小石川 功
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
595-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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小清水 直樹, 八木 健, 高嶋 義光
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
595-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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富野 晴彦, 佐野 正明, 飯塚 昌雄, 山田 健, 横山 智輝, 水野 武郎
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
595-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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佐々木 秀文, 小林 学, 細田 昌良, 近藤 芳正
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
595-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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虞 善康, 山川 洋右, 丹羽 宏, 近藤 薫, 桐山 昌伸, 深井 一郎, 近藤 知史, 正岡 昭
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
596-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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鶴岡 裕子, 松井 英介, 飯田 高嘉, 桐生 拓司, 関 松蔵, 兼松 雅之, 柴山 麿樹, 土井 偉誉
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
596-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1994 年 16 巻 6 号 p.
596-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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町支 素子, 江尻 崇, 金田 正徳, 井端 英憲, 田口 修
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
596-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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堀部 賢太郎, 沼口 靖, 町田 和也, 進藤 丈, 角田 俊昭, 堀場 通明, 村瀬 允也, 坪根 幹夫
原稿種別: 本文
1994 年 16 巻 6 号 p.
596-
発行日: 1994/09/25
公開日: 2016/10/01
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