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原稿種別: 表紙
2000 年 22 巻 5 号 p.
Cover1-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2000 年 22 巻 5 号 p.
Cover2-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 5 号 p.
App1-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 5 号 p.
App2-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 5 号 p.
App3-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2000 年 22 巻 5 号 p.
Toc1-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2000 年 22 巻 5 号 p.
Toc2-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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藤澤 武彦
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
327-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原 耕平
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
328-329
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 5 号 p.
330-331
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 5 号 p.
332-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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松尾 圭祐, 堀内 武志, 玉置 明彦, 渡辺 洋一, 平木 俊吉
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
333-336
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
気管支瘻に対する保存的治療として, これまでに様々な充填剤を用いた気管支充填術が行われてきたが, いずれの方法も充填剤の喀出等のため効果が不確実であったり, 効果が持続しないことがしばしば経験される。我々は気管支瘻, 肺瘻, 難治性気胸等の症例に対し, 固形シリコンを用いた気管支充填術(BEUS)を考案し良好な治療成績をあげることができたので報告する。対象症例は難治性気胸4例, 外傷性血気胸1例, 肺癌術後気管支断端瘻1例, 有瘻性膿胸2例, 気管支腎盂瘻1例の合計9例である。全例に重篤な合併症もなく安全に行うことが可能で, 9例中7例において瘻孔閉鎖を確実に行うことができた。無効例は術後の気管支断端瘻の症例と広範囲に渡る多発性の瘻孔を有していたと思われる有瘻性膿胸の症例であった。本治療法は従来の気管支充填術と比較してより確実で長期間の充填効果が得られると思われた。
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西野 雅彦, 小場 弘之, 伊藤 英司, 伊藤 峰幸, 大内 博文, 吉田 和浩, 阿部 庄作
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
337-342
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
喫煙者にみられる細気管支周囲の炭粉沈着病変に着目し, 小葉中心性肺気腫の初期病変としてCT診断の可能性について伸展固定肺を用いて検討を行った。当科において伸展固定を行うことのできた剖検肺および手術肺のなかで, 肉眼的に炭粉沈着を認め, 粉塵吸入歴のない15例を対象とした。伸展固定肺標本で肉眼的に観察しうる細気管支周囲の炭粉沈着は, 病理組織学的には細気管支周囲の炭粉沈着を伴った線維化病変で, ほとんどの例で細気管支拡張を伴っていた。軟X線写真では境界不明瞭な淡い粒状影として認識可能であり, 固定肺のHRCT像では, 小葉中心性の粒状像や淡い肺野濃度上昇, 小葉中心性分枝状像として認識できた。重喫煙者のHRCTの検討もあわせて行い, これらの所見に注目することにより炭粉沈着を伴う線維化病変を診断できる可能性が高いと考えられた。
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森田 裕人, 高橋 克行, 宮島 伸宜, 酒井 滋, 吉村 博邦
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
343-346
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
気管支鏡検査施行時の気道内麻酔は, 原則として, 麻酔用シースカテーテルを挿入し, それよりディスポーザブル注射用シリンジを用いて1〜2mlのリドカインと2〜3ml空気を順次注入して行っているが, この操作には検査助手が必要であった。この操作を術者が行い得れば, 検査時間もさらに短縮され, 検査省力化になると考え, 一方向弁が2ヵ所についたT字型コネクターを麻酔用シースカテーテルに取り付け, 酸素圧を利用してリドカインを噴霧する麻酔システムを試作し応用した。この方法を用いるとリドカインを1回ずつ付け替えて注入する必要性はなく, また, 酸素圧でリドカインを噴霧するため, 従来のディスポーザブル注射用シリンジによる空気の順次注入の必要もない。この新しい気管支鏡麻酔手技を用いて, 計20回気管支鏡検査を施行し, その検査に要した時間を測定し, 従来の方法で要した時間との比較検討した結果, 有意に短時間に施行することができ, 患者の苦痛や不安を和らげるのに有意義であると考えられた。
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鈴木 夕子, 長 澄人, 友田 恒一, 米田 和之, 渡邉 裕之
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
347-350
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は93歳女性。1996年10月に血痰を主訴に受診し, 胸部CTで気管支結石を疑った。気管支鏡にて, 右中間気管支幹に灰白色の異物を認め, 鉗子で除去したところ径3mmの気管支結石と確認された。その後, 12月に右中葉, 1997年5月に右下葉の肺炎を起こし, 血痰も出現してきたため, 再び気管支鏡を行った。右中間気管支幹は気管支結石によりほぼ完全に閉塞しており, 鉗子にて径3mmから10mmの結石を3個除去した。成分分析では, リン酸カルシウムが65%であり結核により石灰化したリンパ節が気管支内に穿孔したものと考えられた。90歳を越える高齢者であても, 本例のように症状があり気管支結石が画像上疑われる場合には, 積極的に気管支鏡を行うべきであると考える。
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松島 秀和, 高柳 昇, 坂本 龍彦, 茂木 充, 生方 幹夫, 杉田 裕, 金沢 実, 池谷 朋彦, 村井 克己, 青山 克彦, 星 永進 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
351-355
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は44歳, 男性。咳, 微熱および胸部X線異常にて入院。同一部位に肺感染症を繰り返したことから, 気管支構築の異常を疑った。胸部CTにて右B^1は途絶し, その末梢に粘液が充満し拡張したB^1がみられた。また右S^1は過膨張になり内部に浸潤影を伴っていた。気管支鏡にて右B^1の欠損を確認し, 右B^1の先天性気管支閉塞症と診断した。閉塞部末梢の肺に2度にわたり肺炎をおこしたため手術を施行, 病理学的にも先天性気管支閉塞症と確認した。本例の診断において胸部CT所見が有用であった。
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羽隈 透, 佐川 元保, 松原 信行, 麻生 昇, 磯上 勝彦
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
356-359
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は23歳, 男性。3ヵ月間続く難治性の咳嗽があり, 増悪, 呼吸困難を来たし当科に緊急入院となった。胸部CT検査にて気管下部に内腔を90%閉塞する有茎性腫瘍を認めた。全身麻酔下に気管支鏡による摘除術を施行した。腫瘍は分岐部直上, 気管前壁に連なる茎を有しており, 同部を気管支鏡用ホットバイオプシー鉗子にて凝固しながら切除, 腫瘍本体を摘除した。病理診断は平滑筋腫であった。ホットバイオプシー鉗子を含めた高周波装置は気管有茎性腫瘍に対し極めて有用な治療手段である。
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尾崎 良智, 桑原 正喜, 松井 輝夫, 佐藤 寿彦, 寺本 晃治, 岩切 章太郎, 李 震中, 井関 一海, 佐原 寿史, 岡崎 強, 塙 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
360-363
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は48歳, 女性。呼吸困難及び喘息を自覚し当科受診した。胸部X線写真にて異常を指摘されず, 気管支喘息として約2ヶ月間加療された。症状は軽減せず, 理学所見では左呼吸音の減弱が認められるようになった。胸部CTで左主気管支内の腫瘍が疑われ, 気管支鏡検査を施行した。気管支鏡では左下幹をほぼ閉塞する表面平滑で白色のポリープ状の腫瘍が認められ, 鉗子による生検で気管支平滑筋腫と診断された。全身麻酔導入後, 気管支鏡下に高周波スネアを用い腫瘍を切除した。術中出血, 気管支壁損傷等の合併症は無く, 経過良好にて術後1週間で退院した。気管支平滑筋腫は気管・気管支腫瘍のなかでも稀な腫瘍で, 気管支を閉塞すると経過中しばしば気管支喘息として加療されることがある。今回消化管で用いられる高周波スネアを応用して気管支鏡下に切除を行い, 良好な結果を得たので報告する。
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田邉 卓爾, 岩崎 吉伸, 永田 一洋, 中西 雅樹, 夏原 厚, 原田 英彦, 久保田 豊, 横村 一郎, 橋本 進一, 中川 雅夫
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
364-366
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は74歳, 男性。歯科治療中に補綴物を誤嚥, 異物除去目的にて来院した。気管支鏡では異物は末梢のため観察できなかった。CTでは異物は左B^<10>c末梢領域の気管支内に下行大動脈に接するように嵌頓していた。X線透視下にバルーンカテーテルを用いて異物を可視範囲に移動させることで異物の除去が可能であった。気管支異物が長期間滞溜する症例では気管支に二次的変化を生じ多彩な臨床症状, 胸部X線像を呈するため, 早期に除去することが重要であるが, 気管支鏡で観察できない末梢の気管支異物に対してもバルーンを用いることで除去することができた症例であった。
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高森 謙一, 泉川 公一, 泉川 欣一, 原 耕平, 赤嶺 晋治, 高橋 孝郎, 岡 忠之, 綾部 公懿, 井関 充及, 林 徳真吉
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
367-371
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は45歳男性で, 健診にて胸部の異常陰影を指摘されて来院。自覚症状なし。胸部レントゲン正面像にて左下肺野心陰影に重なって3.0×4.0cm大の円形陰影をみとめ, CTにてspicular radiation様の像もみとめられた。気管支ファイバーでは左B^9に外被物に被われた腫瘤をみとめ, 表面は真珠様で易出血性, しかし生検組織では粘膜下にびまん性の慢性炎症性の細胞浸潤がみられた。腫瘍マーカーは成城であったが悪性も否定できないため手術を行った。肺の組織学的所見では, リンパ球や形質細胞の浸潤が主で, 器質化肺炎の診断を得た。この部より連がる気道粘膜にも慢性炎症性の細胞浸潤が認められたことから, 気道の炎症性ポリープと器質化肺炎とが同時に存在した例で, その成因を考える上で興味深いものと思われた。
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出村 芳樹, 中西 正教, 水野 史朗, 若林 聖伸, 戸谷 嘉孝, 岡村 誠太郎, 塩崎 晃平, 飴島 慎吾, 石崎 武志, 宮森 勇
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
372-377
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は31歳, 女性。16歳時より気管支喘息と診断されている。21歳時には肺炎で入院加療を受けている。1998年10月, 湿性咳嗽, 胸痛にて近医を受診した。胸部異常陰影を指摘され, 各種抗生物質を投与されるも改善せず, 精査加療目的にて当科紹介入院となった。胸部CTでは左舌区を中心に気管支拡張所見, 浸潤影, 粘液栓子が認められ, アレルギー性気管支肺真菌症が疑われたが, IgEは低値であった。気管支鏡では好酸球性気管支炎の所見とともに左舌区より褐色の分泌物及び粘液栓子を認め, 気管支洗浄液からペニシリウムが検出された。ステロイドにて改善し, ペニシリウムが関与したアレルギー性気管支肺真菌症と考えられ, その診断に気管支鏡検査が有用であった。
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柴田 和彦, 藤村 政樹
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
378-381
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
44歳, 男性。血痰, 咳嗽を主訴に来院。胸部X線およびCTで左舌区に結節影を認め, 肺癌を疑い, 気管支鏡検査を施行したところ, 経気管支生検で数個の虫卵と肉芽腫を認めた。気管支洗浄液中にも虫卵を認めた。Dot-ELISA法により, ウェステルマン肺吸虫, 宮崎肺吸虫に対する血清中IgG抗体陽性で, 前者に対する抗体価が高く, ウェステルマン肺吸虫症と診断した。詳細な病歴聴取によっても感染経路は明らかでなかった。プラジカンテルの投与により, 陰影の改善, 血清抗体価の低下を認め, 有効と判断した。
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柳原 一広
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
382-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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市橋 匠, 飯田 茂穂, 村上 真, 太田 信次, 石田 文生, 中川原 儀三, 木船 孝一, 全 陽, 片柳 和義
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
383-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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呉 哲彦, 金森 太郎, 飯野 賢治, 石川 暢己, 伊藤 祥隆, 太田 安彦, 小田 誠, 高仲 強, 西嶋 博司
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
383-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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片山 伸幸, 上田 章人, 阿保 未来, 北 俊之, 橘 秀樹, 倉島 一喜, 明 茂治, 藤村 政樹
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
383-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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新納 英樹, 宮澤 秀樹, 戸島 雅弘, 能登 啓文, 谷口 圭三, 小西 孝司, 辻 政彦
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
383-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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石浦 嘉久, 竹越 忠美, 藤村 政樹, 明 茂治, 山森 千裕, 斉藤 元泰, 小川 晴彦, 田上 敦朗
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
383-384
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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白崎 浩樹, 笠原 寿郎, 藤村 政樹, 中尾 眞二
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
384-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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井口 清太郎, 松本 尚也, 栗山 英之, 望月 博史, 森山 寛史, 各務 博, 寺田 正樹, 吉沢 弘久, 鈴木 栄一, 下条 文武, ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
384-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 5 号 p.
385-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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Bennett WP, Alavanja MC, Blomeke B, Vahakangas KH, Castren K, Welsh JA, Bowman ED, Khan MA, Flieder DB, Harris CC. Environmental tobacco smoke, genetic susceptibility, and risk of lung cancer in never-smoking women. J Natl Cancer Inst 1999 ; 91 : 2009-2014
飯笹 俊彦
原稿種別: Article
2000 年 22 巻 5 号 p.
386-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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飯笹 俊彦
原稿種別: Article
2000 年 22 巻 5 号 p.
386-387
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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山口 悦郎, 小倉 滋明
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
388-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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吉村 博邦
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 5 号 p.
389-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 5 号 p.
390-394
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 5 号 p.
395-396
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 5 号 p.
App4-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 5 号 p.
App5-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 5 号 p.
App6-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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原稿種別: 表紙
2000 年 22 巻 5 号 p.
Cover3-
発行日: 2000/07/25
公開日: 2016/10/15
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