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原稿種別: 表紙
2000 年 22 巻 6 号 p.
Cover1-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2000 年 22 巻 6 号 p.
Cover2-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 6 号 p.
App1-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2000 年 22 巻 6 号 p.
Toc1-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 6 号 p.
App2-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 6 号 p.
App3-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 6 号 p.
App4-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2000 年 22 巻 6 号 p.
Toc2-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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楠 洋子
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
397-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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北村 諭
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
398-399
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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桐生 拓司, 松井 英介, 大橋 信子, 川口 真平, 稲村 宏紀, 星 博昭, 下川 邦泰, 岩田 尚, 小久保 光治, 出口 博之, 尾 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
400-404
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
径15mm以下の末梢小型肺癌と気管支との関係について, Transbronchial biopsy(以下TBB)の陽性率を検討した。対象は手術が施行された原発性肺癌17例で, 腺腫瘍径:8〜15mm(平均11.8), 組織型:腺癌13例, 扁平上皮癌2例, 線扁平上皮癌1例, カルチノイド1例である。7例は摘出肺を伸展固定し, CT方向に1mm厚の割をいれ, HRCTと軟X線像を撮影した。原発巣と気管支との関係を4つのTypeに分類し, 腫瘍径, Type分類, 関与気管支次数およびX線透視下での可視性とTBB陽性率を検討した。Type I, II(Positive bronchus sign)で6次分岐より近位にBronchus signがあり, 透視下で認識可能な症例は, TBB陽性率が高い傾向がみられた。
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松尾 敏弘, 白水 和雄, Henri G. Colt
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
405-408
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
悪性疾患の気道狭窄に対し, スタッド付きシリコンステント留置を行った症例について, その後の気管支鏡所見を中心に, その合併症について検討した。対象はUCSD Medical Centerで1996年より1998年までの3年間に, 新たなスタッド付きシリコンステントを挿入した47例で, その内17例はその後の気管支鏡検査を施行できなかった為これらを除き, 30例について検討した。ステント挿入後16例(53%)には気管支鏡で所見を認めたが, 9例(30%)は腫瘍の進展によるもので, 直接ステントに起因し所見はわずか7例(23%)であった。また, 発症した多くの所見に対してはレーザー焼灼や, ステント抜去等の処置により安全に解決する事ができた。悪性気道狭窄に対する気道ステントには, シリコンステントは適していると考えられた。
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細川 芳文, 安部 幹雄, 井上 昌彦, 小泉 昭, 権 寧博, 堀越 昶, 澤田 滋正, 堀江 孝至
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
409-414
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
一側無気肺を呈した末期肺癌4例および手術不能の食道癌1例の左または右主気管支にexpandable metallic stent(EMS)を留置した5症例の経験から, EMS留置の適応について検討した。5症例の内訳は女性3例(左2, 右1例), 男性2例(左右各1例)である。右無気肺の男性例で上葉に無気肺を残したが, 4例は完全に無気肺を解消することが可能であった。EMS留置後, 食道癌の1女性例を除いて, 化学療法, 放射線照射, 局所療法, stent in stentなどの追加治療が行われた。予後は, EMS留置から死亡までの日数としたが, その平均は332.4日で, この間EMSの欠点とされる破損, 逸脱などは全くみとめられなかった。また, 呼吸困難は死に至るまで回避することができた。さらに, 右上葉支入口部, 左上幹入口部にstentがおよぶ場合にはEMSであればこそ無気肺の完全な改善が認められたと思われる症例があり, このような例ではtube状のstentより, EMSの方がよい適応となるものと示唆された。これらのことから, 気管では若干の問題があり, EMSの適応は限られるものの, 主気管支においてはEMSは十分使用に耐えうるばかりでなく, 症例によっては積極的に使用する価値があるものと考えられた。
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車川 寿一, 荒木 潤, 長島 聖二, 浅井 貞宏
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
415-420
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
気管・気管支炎症性ポリープ8例を経験したので報告した。8例中6名は男性, 年齢は平均60.6±12.5歳で, 1名以外は重度喫煙者であった。主訴は血痰及び胸部異常影が各3名, 咽頭違和感1名, 発熱1名で, 8例中4例は他に何らかの肺疾患を合併していた。発生部位は気管4例, 気管支4例で, いずれも単発であった。性状は全例表面平滑で半球状が最も多く, また多くが白色調またはピンク色を呈していた。1例のみ高周波スネアで切除した他は鉗子で切除し, ほとんどの例が消失した。病理組織学的には間質浮腫および炎症細胞浸潤を伴う線維性変化が主に見られた。成因として不明である症例が多かったが, 重度喫煙者が大多数であることから, 喫煙による慢性気道刺激が発生機序として関連することが推測された。
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佐藤 功, 小林 琢哉, 森 泰胤, 外山 芳弘, 朝倉 浩文, 川瀬 良郎
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
421-425
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
腺癌は, 周囲の正常肺組織を収束させ, 縮ませる性質を有するため, 胸膜に接した病変が肺内に引き込まれ, 一見肺実質に取り囲まれるように見えることがある。今回, 3例の肺癌症例に対し, 3D-CTの再構成画像であるmultiplanar reconstruction images(以下MPR像)の有用性を検討した。3症例とも胸膜直下に存在し, CT上正常肺組織に囲まれたように見え, 辺縁は外側が明瞭であり, 胸壁と腫瘍の外側縁の間には血管の正接像が認められた。これは腫瘍の下方からの血管が分布しており, 隣接した肺組織の過膨張によるものであった。このように腫瘍の外側縁が明瞭で, かつ胸壁と腫瘍の間に血管が認められる場合, 腫瘍は胸膜に接する可能性があり, 胸膜への浸潤の可能性を評価することが, 癌の病期診断に重要である。
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大島 美紀, 粟屋 幸一, 藤井 隆之, 桑原 正雄, 宮澤 輝臣, 長谷川 健司, 石岡 伸一, 山木戸 道郎
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
426-433
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
当科にて現在加療中のびまん性汎細気管支炎(DPB)症例のうちエリスロマイシン(EM)療法無効例3例について検討した。症例1は画像上気腫性変化が強いDPBであり, 発症後約20年位でEM療法を開始したが, 徐々に治療抵抗性となった。症例2は発症時から緑膿菌感染が持続し, EM療法を開始していたが, 発症後9年の経過で気管支拡張症の増悪に伴い難治傾向となった。症例3は高齢発症の気腫性変化の強いDPBであり, 発症後9年位からEM療法開始したが, 気管支拡張症増悪と緑膿菌の持続排菌に伴い難治性となっている。EM療法は罹病期間が長く, 緑膿菌を持続排菌している気管支拡張性変化の強いDPB症例や気腫性変化の強いDPB症例に対して効果不十分であった。EM療法無効例は発症からEM療法開始までの期間が長い傾向にあったため, 進行した段階からではなく発症時から投与した方がよいと思われた。
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太田 求磨, 藤森 勝也, 嶋津 芳典, 鈴木 栄一, 下条 文武
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
434-438
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例1は39歳女性。1999年8月中旬から, 乾性咳嗽, 倦怠感を自覚し, 受診した。胸部X線写真でスリガラス状陰影を, 呼吸機能で拘束性障害と拡散能の低下を認めた。気管支肺胞洗浄(BAL)でリンパ球優位の細胞数の増加とCD4/8比低下, 経気管支肺生検(TBLB)で類上皮細胞肉芽腫とマッソン体を認めた。ステロイド薬(ス薬)で軽快した。症例2は46歳女性。1999年9月6日から咳嗽, 発熱があり, 受診した。胸部X線写真でスリガラス状陰影が認められた。BALではリンパ球優位の細胞数の増加とCD4/8比の低下, TBLBで類上皮細胞肉芽腫を認めた。ス薬で速やかに軽快した。2症例とも, 血清抗Trichosporon抗体陽性で, 環境誘発試験も陽性であり, 夏型過敏性肺臓炎と診断した。症例1では風呂場改装, 症例2では転居によって再発していない。1999年夏は猛暑で, 新潟県北部地域でも2例の夏型過敏性肺臓炎が経験された。
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三浦 剛史, 松本 常男, 田中 伸幸, 野村 敏, 戸次 純一, 江部 和勇, 塚本 勝彦, 松永 尚文
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
439-444
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は69歳男性で, 左主気管支内のポリープ状扁平上皮癌にて当科紹介となった。左肺全摘除術も可能と判断されたが, 本人への十分な説明の下に放射線治療が開始された。64Gyの外照射後に残存腫瘍の減量を目的にNd-YAGレーザーによる腫瘍の焼灼, Co-60による腔内照射15Gy, さらに光線力学療法が施行された。治療部の瘢痕狭窄が認められたため約6ヵ月後にバルーン拡張術が施行され, 狭窄の改善がみられた。自覚症状が比較的軽度であったため以後は外来で経過観察となった。当科初診から約3年後の現在, 局所再発の兆候はなく自宅での自立生活が可能な状態である。気管支内病変に対する非観血的治療にはいくつかの方法があり, 場合によっては併用することで治療成績の向上が期待される。しかしあくまでも肺機能の温存が基本であり, 有害事象には注意しなければならない。
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松島 秀和, 高柳 昇, 坂本 龍彦, 茂木 充, 生方 幹夫, 杉田 裕, 金沢 実, 池谷 朋彦, 村井 克己, 青山 克彦, 星 永進 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
445-449
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は18歳の男性。健診にて胸部異常陰影を指摘され、当センターに入院。胸部CTにて左B^3の気管支を閉塞する3cm大の腫瘤を認め, 気管支鏡では左B^3の気管支は血管の増生した黄白色のポリープにて閉塞していた。確定診断および治療目的にて左上大区域切除術を施行。組織学的に炎症性偽腫瘍, 線維性組織球腫型と診断した。成人発症の炎症性偽腫瘍において気管および気管支ポリープ病変を認めるのは本例を含め国内外合わせて15例と稀であり, 若干の文献的考察を加え報告する。
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清水 治子, 藤澤 武彦, 鈴木 実, 星野 英久, 芳賀 由紀子, 尾辻 瑞人, 関根 康雄, 飯笹 俊彦, 渋谷 潔, 斎藤 幸雄, 馬 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
450-454
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
中葉症候群を伴った気管支結石症に対し中葉切除を施行した。症例は51歳女性。強い咳嗽発作を主訴とし, 前医にて中葉気管支の閉塞を指摘され, 加療目的に当科受診。胸部X線像にて中葉の無気肺を, 気管支鏡検査にて中葉支を閉塞する炎症性肉芽を認めた。中葉切除術を施行し, 術後症状の改善を見た。病理学的には結核を示唆する所見は見られなかったが, 画像所見, 手術所見より本症例は結核性と思われる石灰化したリンパ節の気管支内穿孔による気管支結石症であると考えられた。
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植島 葉子, 丸岡 直隆, 菊池 敏樹, 倉石 博, 大塚 英彦, 成島 道昭, 鈴木 一, 北見 明彦, 鈴木 隆, 光谷 俊幸
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
455-459
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
Tracheobronchopathia osteochondroplastica(TO)は気管・気管支の上皮下に異所性の骨・軟骨組織が形成する比較的稀な疾患である。症例は75歳, 男性。検診の胸部X線にて右肺門部の陰影を指摘され, 精査目的のため入院となった。胸部CTより肺癌を疑い気管支鏡を施行し, 気管・気管支壁に黄白色の小結節を多数認めた。生検で気管上皮下に異所性に増殖する骨・軟骨組織を認めTracheobronchopathia Osteochondroplasticaと診断した。肺門部腫瘤は肺腺癌であったため右上葉切除術を施行し, 現在外来経過観察中である。
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本田 泰人, 谷口 雅之, 犬塚 学
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
460-463
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は68歳男性。胃癌の精査中に胸部CT上, 気管分岐部3cm上方に直径12mm〜10mmの著明な石灰化を伴ったポリープ状の隆起像を認めた。気管支内視鏡では, 気管右壁に表面不整で粘膜の光沢の保たれた黄白色調の腫瘤と, 膜様部を除いた気管から左右の主気管支にかけて, 表面不整, 白色調で数mm程度の多数の小結節を認めた。生検組織像では, 粘膜下に著明な軟骨組織の増生を認め, 気管支内視鏡所見と合わせて気管気管支骨軟骨形成症(tracheobronchopathia osteochondroplastica)と診断した。自覚症状がなく気管, 気管支内腔の狭窄も軽度であるため, 経過観察とした。
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瀬戸 貴司, 内村 明光, 千場 博
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
464-467
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
気管内腔を占拠するような腫瘍を経気管支鏡的に凝固切除する場合, 切除された腫瘍が主気管支を塞栓する場合が多い。今回, これを回避する目的で, 腫瘍切除前に自作した"もり"を経気管支鏡的に腫瘍内に穿刺した。"もり"は長さ2.5cmの20G針に腫瘍内での引き抜け防止目的のアンカーを装着し, ガイドワイヤーに接着固定したものをプッシャーおよび, テフロンチューブ外筒に挿入し, 腫瘍へ針を穿刺する段階で"もり"を外筒より押し出せる構造にした。気管支鏡の鉗子孔より"もり"を挿入し, 腫瘍の中心部に穿刺, "もり"を残すように気管支鏡を外筒, プッシャーとともに抜去した。助手が"もり"を保持, 再度気管支鏡を挿入し, マイクロ波で気管内腫瘍の根部を切除した。腫瘍の摘出は, 気管支鏡で確認しながら, "もり"を気管より抜去, 腫瘍を摘出した。簡単な器具で安全に気管内腫瘍の凝固切除が可能であった。
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森 清志
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
468-472
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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馬場 雅行, 藤澤 武彦, 斎藤 幸雄, 飯笹 俊彦, 渋谷 潔, 関根 康雄, 鈴木 実, 吉田 茂利, 星野 英久, 芳賀 由紀子
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
473-479
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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宮崎 享, 臼井 靖博, 片岡 直之, 吉澤 正文
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
480-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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飯田 智彦, 門山 周文
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
480-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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長岡 鉄太郎, 鈴木 純子, 村上 亨, 鈴木 道明, 坂本 匡一, 青木 茂行, 松岡 緑郎, 清水 誠一郎
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
480-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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石井 義和, 作 直彦, 卯木 希代子, 徳永 隆成, 張替 慎也, 武政 聡浩, 中川 純一, 小林 晃, 照内 聡美, 加藤 知子, 川 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
480-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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伊藤 有里, 高橋 典明, 宮城 聖子, 佐藤 真紀, 大森 千春, 古屋 佳昭, 赤柴 恒人, 堀江 孝至
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
480-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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中村 聡美, 金子 公一, 森田 理一郎, 菅 理晴, 尾崎 公彦, 許 俊鋭
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
480-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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田中 良太, 雨宮 隆太, 朝戸 裕二, 清嶋 護之, 吉見 富洋
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
480-481
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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瀬尾 宜嗣, 中川 晃志, 日高 千鶴乃, 辻 隆夫, 田嶋 誠, 宇野 秀之, 橋元 恭士, 小室 巌, 馬場 美智子, 三上 正志, 中 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
481-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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佐藤 勉, 山口 勉, 長谷川 剛, 手塚 憲志, 斎藤 紀子, 山本 真一, 大谷 真一, 佐野 哲孝, 手塚 康裕, 村山 史雄, 蘇原 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
481-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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新海 正晴, 小林 英夫, 小原 一葉, 斎藤 渉, 車川 寿一, 元吉 和夫, 小原 聖勇, 尾関 雄一, 加藤 圭, 相田 真介
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
481-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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郡 隆之, 川野 亮二, 坂口 浩三, 池田 晋悟, 柳田 正志, 久米 基彦, 守屋 康充, 羽田 圓城
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
481-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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倉澤 聡, 川畑 雅照, 岸 一馬, 坪井 永保, 成井 浩司, 本間 栄, 中谷 龍王, 中田 紘一郎, 田中 さゆり
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
481-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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斎藤 均, 久勝 章司, 篠田 欣也, 工藤 翔二
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
481-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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野中 誠, 門倉 光隆, 片岡 大輔, 山本 滋, 川田 忠典, 高場 利博, 杉尾 雄一郎
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
481-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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陳 啓盛, 藤田 志延, 柴沼 倫太郎, 吉田 勤, 有村 隆明, 中里 宜正, 岡本 光順, 大野 陽子, 池田 佐代, 宮 敏路, 輿石 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
481-482
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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野守 裕明, 梶尾 裕俊, 末添 恵一
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
482-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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綿貫 祐司, 高橋 宏, 吉池 保博, 小倉 高志, 庄司 晃, 工藤 誠, 西平 隆一, 山川 泰, 小田切 繁樹, 小川 伸郎, 矢澤 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
482-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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寺尾 一郎, 四万村 三恵, 西村 理, 荒井 他嘉司
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
482-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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岩丸 有史, 小山 孝彦, 神山 育男, 後藤 太一郎, 山本 学, 井上 芳正, 大塚 崇, 堀口 速史, 山内 徳子, 安彦 智博, 澤 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
482-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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龍 雅峰, 加藤 信秀, 島谷 慎二, 笹本 修一, 奥山 伸男, 高木 啓吾, 山崎 史朗
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
482-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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向井 克彦, 諸星 隆夫, 熊切 寛, 大河内 稔, 玉岡 明洋, 野寺 博志, 宮本 優美, 小林 美和, 中山 杜人, 三浦 溥太郎, ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
482-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
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星野 英久, 斎藤 幸雄, 上谷 実礼, 山田 義人, 山本 秀文, 岩田 剛和, 石川 亜紀, 溝渕 輝明, 吉田 成利, 鈴木 実, 渋 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
482-483
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
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山口 美樹, 細川 芳文, 古市 祥子, 堀越 昶, 澤田 滋正, 権 寧博, 堀江 孝至
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
483-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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石角 太一郎, 石井 正憲, 河野 貴文, 加藤 治文, 海老原 善郎
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
483-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
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池谷 朋彦, 村井 克己, 青山 克彦, 星 永進, 杉田 裕, 河端 美則
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 6 号 p.
483-
発行日: 2000/09/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
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