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原稿種別: 表紙
2003 年 25 巻 7 号 p.
Cover1-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2003 年 25 巻 7 号 p.
Cover2-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2003 年 25 巻 7 号 p.
App1-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2003 年 25 巻 7 号 p.
App2-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2003 年 25 巻 7 号 p.
App3-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2003 年 25 巻 7 号 p.
App4-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2003 年 25 巻 7 号 p.
App5-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2003 年 25 巻 7 号 p.
App6-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2003 年 25 巻 7 号 p.
Toc1-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2003 年 25 巻 7 号 p.
Toc2-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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上岡 博
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
493-494
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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人見 滋樹
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
495-496
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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三輪 啓介, 高森 信三, 林 明宏, 福永 真理, 白水 和雄
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
497-502
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
根治不可能な悪性の中枢性気道狭窄に対する気道ステント療法は姑息的治療ではあるが,呼吸困難の回避とquality of lifeの維持において重要な治療手段である.現在まで多くのステントが開発され,その有用性が報告されてきたが,その選択は議論の多いところである.目的.悪性の中枢性気道狭窄の患者に対する我々の管理について症例を呈示して解説する.症例1.食道癌の再発例で下部気管の重度の狭窄のため呼吸困難を呈していた.レーザー焼灼後にDumon Y stentを留置し呼吸状態は改善した.症例2.食道癌の左主気管支への浸潤例で,左主気管支の閉塞のため左無気肺と呼吸困難を呈していた.バルーン拡張後にUltraflex stentを留置し無気肺と呼吸状態は改善した.結果.2症例とも安全にステント留置が行い得,呼吸状態の改善を認めた.結論.我々は,現在のところ悪性の中枢性気道狭窄に対し,シリコンステント(Dumon stent)を第一選択とし,自己拡張型金属ステント(Ultraflex stent)を第二選択としている.
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和泉 宏幸, 小島 勝雄, 下山 武彦, 赤松 秀樹
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
503-507
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
気管・気管支狭窄に対するステント留置による拡張術は標準的な治療となっており,Dumon stentは代表的なシリコンステントである.Dumon stentは通常硬性鏡などの内部に充填して挿入されるが,永久的気管孔を有する症例では硬性鏡は使用できず,挿入法を工夫する必要があった.症例.下咽頭癌術後で永久的気管孔を有する気道狭窄2症例に対してDumon stentを直接的に気管内に挿入・留置した.静脈麻酔と吸入麻酔を併用して自発呼吸を出しながらステントの挿入を行った.ステントは気管の湾曲に沿ったケリー鉗子にて折りたたんで直接把持し,透視下に狭窄部位に誘導した.両症例とも安全かつ迅速にステントの留置が行えた.術後,呼吸困難などの気道病変による症状は著明に改善した.結論.永久的気管孔を有する症例では,湾曲のあるケリー鉗子でステントを把持して直接挿入することで容易にステントを留置できた.折りたたんだステントをケリー鉗子で把持することがこの術式の要と考えられた.
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藤永 卓司, 福瀬 達郎, 和田 洋巳
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
508-512
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
中枢気道の狭窄,変形は出血や分泌物により容易に窒息をきたしやすく,また,狭窄による呼吸困難感は患者にとって大きな苦痛である.目的.ステントの適応,挿入方法,注意点について考察する.結果.外科的根治術が不可能である時,他の治療法による改善に時間がかかる時は,気管・気管支ステント留置によって劇的な症状改善が得られる.中枢気道のステント留置時に最も気をつけなければならない合併症は呼吸不全であり経皮的心肺補助装置(PCPS)の併用により回避できる.結論.中枢気道のステント留置を行った2例で劇的な症状の改善を認めた.テント留置時の呼吸不全を回避するためPCPSによるサポートなど万全の体制を整えてから行われるべきである.
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門間 英二, 石川 成美, 山本 達生, 鬼塚 正孝, 榊原 謙
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
513-519
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
中枢気道狭窄を有する症例では,簡便な手技による迅速な症状の緩和が必要である.気管支鏡下の電気焼灼は気管気管支内で高周波電流を用いて行う治療である.この手技は消化管領域などでは広く普及していたが,絶縁されたビデオ気管支鏡が使用できるようになり,狭い気道内での治療が可能となった.目的.当施設での治療経験からその有用性を検討する.方法.気管支鏡鉗子孔から挿入し,有茎性のポリープに掛けられたループかホットバイオプシー鉗子に20〜40 wattsの電流を,気道狭窄の原因となっている隆起病変の表面が白く変色するのが認められるまで通電する.これらの電気焼灼は,機械的な腫瘍除去と共に行った.結果.1999年から6例に対して,14回の電気焼灼手技を施行した.1回の手技を除き,すべて局所麻酔下で施行した.4例が気管切開後の肉芽腫,1例が右B^4発生の過誤腫,もう1例はS状結腸癌の気管支転移である.すべての手技は何らの合併症も引き起こさず施行された.S状結腸癌転移例では,1年以上にわたり2カ月毎に繰り返す治療を要したが,他の病巣は再発することはなかった.結論.気道狭窄病変の気管支鏡下治療にはいくつかの選択肢があるが,電気焼灼術は安全・簡便・安価な方法で,出血の危険性を回避しつつ気道狭窄の短時間での腫瘍減量と狭窄解除が達成できる.
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荒木 潤, 小田 敏郎, 南 寛行, 長島 聖二, 浅井 貞宏
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
520-529
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
気道ステント留置の際,高度の狭窄症例では窒息死の危険性が常にある.しかし我々はステントの留置に際しては,常に最善を尽くし安全に行わなければならない.目的.気道ステント留置を安全に行うための経皮的心肺補助法(PCPS)の有用性の検討を行った.方法.1998年から高度の気道狭窄症例に対し27症例のステント治療を行い,窒息死の危険性の高い10例でPCPSを用いた.PCPS回路として2例でV-A (veno-arterial)バイパス法を,8例でV-V(veno-venous)バイパス法を用いた.これら症例の麻酔時間,PCPSを施行していた時間,酸素飽和度の変動,動脈血液ガス分折中のO_2, CO_2分圧の変動などを検討した.結果.PCPS下に全例,安全にステント留置を行うことができた.ステント留置の場合は, PCPS回路の方法としてV-Vバイパス法が,V-Aバイパス法より酸素分圧が安定し,安全にでき,また終了時に血管縫合の必要がなく手技も容易であった.結論.高リスクの気道ステント留置にPCPSは有用で,V-Aバイパス法よりV-Vバイパス法が安定性があり簡便であった.
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西川 正憲, 掛水 信将, 岡村 真由美, 佐藤 雄一郎, 鈴木 勇三, 吉本 昇, 城戸 泰洋, 長谷川 英之
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
530-537
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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背景.高周波スネアによる気管支鏡下治療は,気道閉塞性ポリープ状病変に対する有用な治療法の一つである.気管支鏡下ポリペクトミーは簡便な手技であり,比較的高額な設備・備品を必要としない方法である.症例と結果.気道閉塞性ポリープ状腫瘍による呼吸器症状を有する8症例に対して,全身麻酔または局所麻酔管理下に気管支鏡下高周波スネアを施行した.8例中7例で呼吸困難や無気肺の改善を認めた.8症例中1例にレーザー凝固術による止血を要する出血を認めた.4例では高周波スネア後肺癌に対して追加治療が施行可能であった.気管支内軟骨性過誤腫の1例では完全切除が可能であり,28ヶ月経過後良好である.結論.気管支鏡下高周波スネアは気道閉塞性ポリープ状腫瘍に対する対症(緩和)的あるいは根治的治療法として有用な方法の一つである.
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沖津 宏, 宇山 攻, 武知 浩和, 石倉 久嗣, 木村 秀, 本田 純子, 先山 正二, 近藤 和也, 門田 康正
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
538-542
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
症例.52歳,男性.43歳時に菌球型肺アスペルギルス症に対し右上葉切除を施行,術後右主気管支の変形狭窄及び肉芽による呼吸困難出現し,内視鏡的Nd-YAG laser治療及びEMSを留置し良好な経過を得た.48歳時に留置部の肉芽性狭窄が生じ,再度EMSが留置された.その後,著明な喘鳴,咳嗽出現し,EMS抜去を目的に当科紹介となった.胸部CT及び気管支鏡所見ではEMSが気管から中間幹まで重なるように気管支壁内に挿入留置され,その全周性の肉芽増生が気道を著明に狭窄させていた.硬性気管支鏡下に異物鉗子でEMS突出部を把持牽引し摘出し得た.残存する肉芽病変に対しNd-YAG laser治療を追加し,中間幹の変形狭窄は認めるものの末梢気道は観察可能となった.退院後,20ヶ月の現在,肉芽の再増生なく日常生活を送っている.結論. EMS挿入に伴う肉芽性気道狭窄に対して,硬性気管支鏡によるEMS抜去及びNd-YAG laser治療は有用であった.
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叶 康司, 河野 修興
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
543-547
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例.50歳男性.胸部レントゲン写真で,右下葉に腫瘤陰影を認めた.胸部CT上,腫瘤は4cm大で内部には右下葉枝の透瞭像を認めた.気管支鏡検査を施行したところ,気管支腔内に腫瘍病変はなく壁外性の病変であった.キュレットと通常のブラシによる細胞診を右B^7から行い,壁外病変のため右B^7と底幹の分岐部からニードルブラシを穿刺して細胞診を行った.結果.ニードルブラシからのみ小細胞癌の診断を得た.結論.壁外病変の診断にニードルブラシは有用であった.
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平塚 雄聡, 伊井 敏彦, 京樂 由佳, 隈本 健司
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
548-552
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
背景.金チオリンゴ酸ナトリウム(シオゾール^<[R!○]>)やブシラミン(リマチル^<[R!○]>)は使用頻度の高い代表的な抗リウマチ薬である.慢性関節リウマチに対し,2剤を併用投与中に発症した薬剤性肺炎の2症例を経験した.症例.症例1はスリガラス状陰影を呈し,ブシラミンが原因薬剤と考えられ,薬剤の中止のみで改善した.症例2は気管支血管束に沿った高吸収域を呈し,金チオリンゴ酸ナトリウムが原因薬剤と考えられ,薬剤の中止とステロイドの内服で改善した.症例1では血中SP-Aが,症例2では血中KL-6, SP-Dが高値であり,肺炎の改善に伴い基準値以下に低下した.結論.原因薬剤の種類により,スリガラス状陰影と気管支血管束に沿った高吸収域という各々特徴的な陰影がみられた.また血中KL-6, SP-A, SP-Dが薬剤性肺炎の活動性の評価に有用であることが示唆された.
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妻鹿 成治, 糸井 和美
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
553-557
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
背景.tracheobronchopathia osteochondroplastica(以下TBOC)は気管,気管支の粘膜上皮下に骨・軟骨組織が異常増殖し緩徐に進行する良性疾患である.比較的稀な疾患であり,これまで欧米で約370余例,本邦で130余例の報告を認める.症例.71歳男性,前立腺癌の手術の際,I.D. 6 mm (O.D. 8 mm)の気管チューブでも挿管不可能であり,当科に紹介された.気管支鏡検査および病理診断にてTBOCと診断された.考察/結論.これまで本邦で報告され,調べ得た133例についてまとめると,高率(28例= 21.1%)に悪性腫瘍を合併し,うち26例は同時性であった.特に肺癌の合併を多く(15例=11.3%)認め,なかでも腺癌(11例= 73.3%)を多く認めた.TBOCには悪性腫瘍を合併することが多いが,前立腺癌を合併した報告は本症例が1例目であった.これまでの本邦報告例で調べ得た133例についてまとめるとともに,文献的検討を踏まえ報告する.
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辻田 章博, 大野 彰仁, 張替 慎也, 坂東 政司, 押川 克久, 弘中 貢, 杉山 幸比古
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
558-563
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例.41歳の女性.1995年5月に他院で子宮筋腫の診断で子官全摘術を施行された.1998年12月咳嗽および血痰出現.胸部X線写真で両肺野に多発性の境界明瞭な腫瘤影を認めた.気管支鏡検査にて左底幹に白色で柔らかいポリープを認め,生検にて紡錘形の核を有した細胞が増生し,免疫染色にて平滑筋肉腫と診断した.他院での子宮摘除標本の再評価でも同様の所見であり,子宮平滑筋肉腫の肺転移と診断し,右肺の腫瘍核出術と左下葉切除術を施行した.術後症状の改善を認めていたが,その後全身への転移を認め2002年8月死亡した.結論.子宮平滑筋肉腫において,気管支内転移は比較的稀である.
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杉山 茂樹, 稲垣 敬三, 中 佳一
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
564-566
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
背景.気管支鏡検査を局麻下で挿管なしで施行する場合,口腔内に貯留した唾液を嚥下できないことの対策がこれまで充分でないと思われた.また,高齢者においては硫酸アトロピンを使用しないが,硫酸アトロピンを使用しないで検査をすると唾液分泌が抑制できないことを経験している.目的.硫酸アトロピンを使用せずに気管支鏡は施行可能であるが,より患者に安心感を与えるために,機械的に口腔内をディスポーザブル排唾管で吸引する方法を試みた.方法.32例について,3lの経鼻酸素を用い,直接経口法で気管支鏡を施行し,その間に酸素飽和度,脈拍,血圧を測定した.結果および結論.排唾管を使用することで余分な負荷が患者に与えられるが,検査は可能であった.
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白川 妙子
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
567-574
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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気管支鏡安全対策委員会
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
575-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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金子 幸弘, 福島 喜代康, 江原 尚美, 梶野 洋, 奥野 一裕, 迎 寛, 岡 三喜男, 河野 茂
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
576-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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福島 千鶴, 辻畑 光宏, 佐伯 幸子, 松瀬 厚人, 河野 茂
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
576-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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笠井 尚, 川村 純生, 新井 英之, 岩崎 格, 大仁田 賢, 一ノ瀬 浩, 橘川 桂三, 福井 純, 石野 徹
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
576-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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京樂 由佳, 伊井 敏彦, 平塚 雄聡, 米川 忠人, 隈本 健司
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
576-577
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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中村 茂樹, 北村 里子, 大津 喜子, 柳原 克紀, 大野 明, 宮崎 義継, 東山 康仁, 平潟 洋一, 田代 隆良, 河野 茂
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
577-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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田嶋 裕子, 岩波 崇嗣, 重松 義紀, 中川 誠, 岩田 輝男, 平岡 史郎, 菅谷 将一, 安田 学, 竹之山 光広, 花桐 武志, 森 ...
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
577-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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梶野 洋, 福島 喜代康, 金子 幸弘, 江原 尚美, 奥野 一裕, 迎 寛, 岡 三喜男, 河野 茂, 松尾 武
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
577-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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石松 祐二, 赤澤 志穂, 高谷 洋, 道津 安正, 河野 茂
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
577-578
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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並里 俊, 齋藤 厚, 本村 和久
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
578-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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黒木 美鈴, 井手 美桜子, 今西 大介, 神田 哲郎, 矢次 正東
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
578-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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大谷 哲史, 安藤 俊二, 雨宮 由佳, 岩田 敦子, 河野 淳子, 本村 充輝, 雨宮 由明, 水之江 俊治, 時松 一成, 永井 寛之, ...
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
578-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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松本 亮, 野村 かおり, 加藤 茂樹, 加藤 茂樹
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
578-579
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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井上 祐一, 宮崎 華子, 生田 安司, 君野 孝二, 掛屋 弘, 柳原 克紀, 宮崎 義継, 平潟 洋一, 田代 隆良, 河野 茂
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
579-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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岩田 安弘, 若松 謙太郎, 永田 忍彦, 加治木 章, 原田 泰子, 原田 進, 北原 義也
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
579-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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朝永 七枝, 中村 洋一, 土井 誠志, 迎 寛, 早田 宏, 岡 三喜男, 河野 茂
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
579-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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山崎 直哉, 内山 貴堯, 山岡 憲夫, 古川 克郎
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
579-580
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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松尾 信子, 福田 実, 須山 尚史, 田浦 幸一, 河野 茂
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
580-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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力丸 徹, 大下 祐一, 末安 禎子, 古賀 丈晴, 相澤 久道
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
580-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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赤澤 志穂, 石松 祐二, 高谷 洋, 道津 安正, 河合 紀生子, 河野 茂
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
580-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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関 雅文, 飯田 哲也, 久冨 恵子, 橋口 浩二, 藤野 了, 大江 宣春, 田村 和貴, 中村 昭博
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
580-581
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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宮崎 拓郎, 原 信介, 近藤 正道, 國崎 真己, 田中 朋子, 石川 啓, 南 寛行
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
581-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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澤井 豊光, 宮崎 華子, 井上 祐一, 生田 安司, 君野 孝二, 平潟 洋一, 大野 秀明, 柳原 克紀, 宮崎 義継, 河野 茂, 田 ...
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
581-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
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白川 妙子, 今村 文哉, 清藤 千景, 木原 奈々恵, 市原 ゆかり, 濱本 淳二, 本田 泉, 福島 一雄, 杉本 峯晴
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
581-
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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飯田 哲也, 小川 和彦, 福田 正明, 谷口 英樹, 飯田 哲也, 福田 正明, 岡 三喜男, 河野 茂
原稿種別: 本文
2003 年 25 巻 7 号 p.
581-582
発行日: 2003/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー