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原稿種別: 表紙
2006 年 28 巻 1 号 p.
Cover1-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 28 巻 1 号 p.
App1-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 28 巻 1 号 p.
App2-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 28 巻 1 号 p.
App3-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 28 巻 1 号 p.
App4-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 28 巻 1 号 p.
App5-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2006 年 28 巻 1 号 p.
Toc1-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2006 年 28 巻 1 号 p.
Toc2-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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川原 克信
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
1-2
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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成毛 韶夫
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
3-5
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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金子 公一
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
7-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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伊藤 春海
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
9-14
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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橋詰 寿律, 西村 嘉裕, 深井 志摩夫, 小林 紘一
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
15-19
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
正常ヒト肺を用いて気管支動脈にはオレンジ色のシリコンラバーを注入し肺動脈には直径40μmの黒色カーボン粒子を混入した黄色のシリコンラバーを注入して気管支循環,肺循環および両循環系の関連について立体顕微鏡を用いて形態学的に観察した.肺内気管支動脈には伴走する気管支静脈はみられなかった.気管支静脈は気管支壁で何本か合流したのち気管支壁を離れるとすぐに肺静脈に流入している所見を直接観察することができた.直径40μm以上の内腔をもった前毛細血管性気管支動脈肺動脈吻合が区域気管支ないし亜区域気管支のレベルに存在する所見を得た.また生来健康で肺病変がないにもかかわらず気管支動脈肺動脈吻合をもった症例を提示し,両循環系の関連について考察した.
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蘇原 泰則, 遠藤 俊輔, 佐藤 幸夫, 長谷川 剛, 手塚 憲志, 大谷 真一, 手塚 康裕, 塚田 博, 金井 義彦, 村山 史雄
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
20-31
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
肺微小血管は肺小動脈,肺細動脈,肺毛細血管,肺細静脈,肺小静脈から成り立っている.肺内に存在する肺小動脈と肺小静脈は軟X線を用いて拡大した肺血管造影像で生体観察することができる.また,肺表面に存在する肺細動脈,肺毛細血管,肺細静脈は蛍光顕微鏡で直視下に生体観察することができる.ガス交換に影響を与える赤血球と肺胞気との接触時間を蛍光顕微鏡下に直接測定した.肺局所の血流配分を制御する低酸素性肺小動脈収縮を軟X線システムで測定した.また,これらの観察システムを用いて,肺水腫,気管支肺炎,移植肺,肺癌などの微小循環を研究した.肺微小循環の生体観察から得られるこれらの成績は肺の病態生理の解明に重要な資料を提供してくれた.今後,これらの観察システムがより発展し,肺疾患の研究において重要な役割を果たすことを期待している.
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山田 玄, 高橋 弘毅
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
32-36
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
気管・気管支の上皮下層には気管支静脈系の血管が発達し,特に気管と肺外気管支では軟骨輪間溝に密に分布している.腫瘍性病変で血管増生のみられる場合は,腫瘍の周囲や表面に,拡張や蛇行を伴う新生血管を観察することが多い.非腫瘍性病変の気管支喘息やサルコイドーシスでは血管の増加がみられ,慢性気管支炎では血管の減少を観察する場合が多い.また,気管支静脈叢と肺静脈が交通しているために,左房負荷の病態では上皮下層の血管が拡張する.気管・気管支粘膜の既存構造である上皮下層の血管の変化は気道病変の病態を反映していると推定される.
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渋谷 潔, 藤澤 武彦
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
37-42
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
拡大気管支ビデオスコープは,気管支鏡として許容できる6mmの外径で,観察深度は1〜3mm,倍率は最近点で110倍観察となり,TVモニターを通して気管支粘膜の詳細な観察が可能となった.上皮下における微細な血管網を詳細に観察した結果,扁平上皮癌の前癌性病変と考えられているsquamous dysplasiaにおいて正常あるいは気管支炎に比べ血管綱の増生,蛇行,錯綜が顕著に認められた.更に面順次式電子スコープの光源装置filterを,Bluel: 400〜430nm, Blue2: 420〜470nm, Green: 560〜590nmの狭帯域フィルターに変更したNarrow Band Imaging (NBI)を用いることで,squamous dysplasiaにおいて,NBI-Blue1画像では詳細な微細血管,微細血管網,点状血管の観察が可能となった.青色光狭帯域波長である400〜430nmは,ヘモグロビンの吸光度に一致し血管構造が鮮明に描出される.点状血管は,形態計測の結果angiogenic squamous dysplasia (ASD)におけるcapillary loopの径と一致した.60倍の拡大観察がpracticalに行える高解像度気管支ビデオスコープにNarrow Band Imaging (NBI)を組み合わせ,気管支粘膜を詳細に観察した結果,squamous dysplasia, carcinoma in situ, invasive carcinomaと進展するにつれて明瞭な点状血管,ループ状の血管増生が明らかになり,これらは癌の進展に比例し増大している,扁平上皮癌の多段階発癌におけるangiogenesisを内視鏡的に捉えていると考えられる.
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呉 哲彦, 小林 弘明, 白崎 浩樹, 高田 宗尚
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
43-48
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
目的.喀血に対して気管支動脈塞栓術(BAE)は有用であるが,再発や出血のコントロールに難渋する例も経験される.今回喀血に対してBAEを行った自験例,特に再発例およびその治療に抵抗性であった症例について検討した.対象.1999年1月から2003年12月までの5年間に喀血の疑いで当院にて気管支鏡(BF)を施行した88例中BAEによる治療を行った17例.これらの症例の診療録を検討調査した.内訳は男性13例,女性4例で平均年齢63.7歳(37〜81歳).喀血の原因は気管支拡張症5例,陳旧性肺結核4例,アスペルギルス症3例,肺化膿症1例,肺癌1例,非特異性出血3例であった.方法.BFにて出血関連気管支が同定された場合緊急処置として,または24〜48時間以内にBAEを施行.塞栓物質としてはgelatin spongeを使用した.結果.気管支鏡によるトロンビン注入が3例に対して行われており,うち2例に止血が得られた.BAEはのべ28例に施行された.5例にBAEが複数回施行されており(2〜4回)止血に難渋した2例で気管支動脈,肋間動脈およびそれ以外の血管の関与が見られた.BAEでも止血が得られなかった1例(陳旧性肺結核術後の肺癌症例)に左残存肺全摘術を行った.この症例の気管支動脈造影で肺動脈-気管支動脈シャントが認められた.治療後経過観察期間は2〜52ヶ月であり15例に良好な止血が得られた.結論.喀血に対してBAEは有効な手段であるが,複数の血管が関与している症例や,慢性炎症により局所の肺循環が破綻している例では手術も含めた治療法の検討が必要であると思われた.
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高橋 豊, 庄村 遊, 小松 輝也, 石原 享介, 片上 信之, 富井 啓介, 池田 顕彦, 西村 尚志, 納谷 玲子, 春名 茜, 久保田 ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
49-53
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
背景.N_2肺癌に対して術前導入療法後に開胸術を行う例が増加しており,縦隔リンパ節転移の診断は重要となる.目的.縦隔リンパ節転移の診断におけるfluorodeoxyglucose positron emission tomography (FDG-PET)と縦隔鏡・胸腔鏡下リンパ節生検とを比較し,その有用性を検討した.対象と方法.2001年7月から2005年6月に,肺癌または肺癌疑いの症例でPETを行った後に縦隔鏡・胸腔鏡下に縦隔リンパ節生検(MED/VATS)を施行した16例.結果.PET陰性・MED/VATS陽性例はなく,PET陰性・MED/VATS陰性5例より,偽陰性は0/5となる.PET陽性・MED/VATS陽性3例,PET陽性・MED/VATS陰性8例であった.PET陽性・MED/VATS陰性例のうち術前治療を行い,正確な判定ができない2例を除くと,真陽性は4/9となる.結論.PET陰性では転移のない可能性が高いが,PETにおける偽陽性の率は高く,PET陽性例では縦隔鏡などによる組織学的診断を要する.
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田中 誠, 三好 立, 岩崎 昭憲, 白日 高歩
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
54-58
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
背景.気管支原発平滑筋腫は良性疾患ゆえに縮小手術が奨励されるが,今回,右上葉切除にて切除した1例を報告する.症例.症例は63歳,男性,既喫煙者.主訴は微熱・咳嗽.胸部単純写真で右上肺野に板状影を認め,さらに胸部CT検査,気管支鏡検査で右上葉支B^3入口部の腫瘍性病変を指摘され,生検で気管支原発平滑筋腫と診断された.本疾患は良性腫瘍のため,肺機能の温存を念頭においた切除術を考慮したが,気管支鏡下切除は腫瘍の末梢側が気管支鏡で視認できなかったため,また区域切除などの縮小手術も,術中所見で右S^3領域を中心とした広範な硬化性無気肺・閉塞性肺炎を認めたため,それぞれ切除法として不適切と判断した.結論.最終的に最も安全かつ確実に腫瘍を切除しうる方法として右上葉切除術を選択した.
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荒古 道子, 細 隆信, 辰田 仁美, 坂本 浩一
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
59-65
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
背景.肺アスペルギローマの治療については従来より外科的切除療法が基本的治療方針とされてきた.しかし宿主の基礎疾患や低肺機能のため手術困難例の症例が多く,診断されても治療法で困惑する機会が少なくない.症例.45歳男性.胸痛を伴う血痰を主訴に来院した.胸部レントゲン,CTにて空洞形成を伴う陰影を認め,気管支鏡下生検にてアスペルギローマと診断.外科的治療を勧めたが患者が拒否したため,抗真菌剤の全身投与を行った.しかし十分な効果が得られず,血痰を繰り返したため気管支鏡下に空洞内にAMPHの投与を行った.結果.経気管支鏡的空洞内AMPH注入は安全・有効であり,菌球の縮小・消失を経時的に極細径気管支鏡で観察しえた.
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岩嶋 大介, 八木 健, 菅沼 秀基, 中島 幹男, 小林 淳
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
66-69
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
背景.長期の経過をたどる原発性肺癌の報告例があるが,その多くは腺癌である.症例.82歳,女性.1996年の検診にて胸部CT上偶然に左上葉に淡い結節を認め,経気管支肺生検を行うも確定診断に至らなかった.2002年の検診にて同部位の結節を指摘され,再度精査行うも確定診断を得られなかった.2004年の検診にて再々度腫瘤を指摘され,経気管支肺生検にて肺腺癌と診断された.結論.当初淡い結節を呈した腺癌が8年余の経過で充実性結節に変化していく様子を観察し得た1例を経験した.
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水谷 栄基, 菅原 真人, 恩田 貴人, 須金 紀雄, 土田 敬明, 金子 昌弘
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
70-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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加藤 信秀, 高木 啓吾, 佐藤 史朋, 秦 美暢, 笹本 修一
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
70-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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増田 敦子, 滝口 裕一, 藤川 文子, 水野 里子, 弥富 真理, 天野 佳子, 杉本 尚昭, 宮澤 裕, 笠原 靖紀, 黒須 克志, 田 ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
70-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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稲田 秀洋, 古川 欣也, 石田 順造, 斎藤 誠, 加藤 治文
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
70-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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伊藤 直子, 古屋 志野, 津島 健司, 中村 勝, 小松 佳道, 山崎 誓一, 神田 慎太郎, 伊東 理子, 吉川 純子, 田名 部毅, ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
70-71
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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高橋 博人, 青山 克彦, 白井 哲, 野澤 誠, 諸井 文子, 脇 泰裕, 高杉 知明, 堀場 昌英, 米丸 亮, 鈴木 恒雄, 川城 丈 ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
71-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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秋山 英一, 檜田 直也, 猶木 克彦, 岡本 浩明, 国兼 浩嗣, 渡辺 古志郎, 小形 章
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
71-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
-
守屋 敦子, 峯岸 裕司, 岡野 哲也, 弦間 昭彦, 吉村 明修, 工藤 翔二
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
71-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
-
岩崎 賢太郎, 高橋 充, 平良 雅博, 木村 雅一, 長束 美貴, 梶原 直央, 内田 修, 坪井 正博, 大平 達夫, 平野 隆, 加藤 ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
71-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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中島 崇裕, 安福 和弘, 澁谷 潔, 石橋 史博, 山田 義人, 守屋 康光, 伊豫 田明, 鈴木 実, 関根 康雄, 飯笹 俊彦, 藤澤 ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
71-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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栗本 典昭, 長田 博昭, 松岡 由香, 石田 敦子, 井上 健男, 大重 雅寛, 佐治 淳子, 藤田 佳嗣, 中村 美保, 白川 妙子, ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
71-72
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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井上 健男, 中村 美保, 大重 雅寛, 石田 敦子, 佐治 淳子, 藤田 佳嗣, 松岡 由香, 白川 妙子, 宮澤 輝臣, 栗本 典昭, ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
72-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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朝倉 啓介, 堀之内 宏久, 池田 達彦, 神谷 一徳, 川久保 雅祥, 黒田 浩章, 塚田 紀理, 泉陽 太郎, 江口 圭介, 渡辺 真純 ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
72-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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遠藤 哲哉, 長谷川 剛, 佐藤 幸夫, 大谷 真一, 手塚 康裕, 蘇原 泰則
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
72-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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田中 毅, 河野 匡, 文 敏景, 蒔本 好史, 濱本 篤, 吉屋 智晴, 細野 祥之
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
72-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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高山 聡, 越智 淳一, 谷口 優子, 小川 智子, 富永 慎一郎, 塚田 義一, 大河 内稔, 稲瀬 直彦, 津浦 幸夫, 相田 真介
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
72-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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遠藤 高広, 小倉 高志, 剣持 広知, 篠原 岳, 小林 慎一郎, 田川 暁大, 小澤 聡子, 西平 隆一, 中村 万里, 綿貫 祐司, ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
73-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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遠藤 智広, 国兼 浩嗣, 岡田 拓, 秋山 英一, 成田 裕介, 檜田 直也, 猶木 克彦, 岡本 浩明, 渡辺 古志郎, 浅田 裕幸, ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
73-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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松永 健志, 宮元 秀昭, 坂尾 幸則, 櫻庭 幹, 山崎 明男, 深井 隆太, 塩見 和, 園部 聡, 斉藤 雄一, 今清水 恒太, 岡田 ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
73-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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上石 修史, 中村 聡美, 赤石 亨, 石田 博徳, 二反田 博之, 坂口 浩三, 金子 公一
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
73-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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山本 学, 坂口 幸治, 堀尾 裕俊, 大田 智裕
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
73-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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佐藤 庸子, 北見 明彦, 神尾 義人, 濱崎 七重, 澁谷 泰弘, 高瀬 博康, 栗生 和幸, 松田 正典, 高宮 有介, 鹿間 祐介, ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
73-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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宮澤 輝臣
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
73-74
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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高橋 守, 高橋 弘毅, 森 裕二
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
75-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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四十坊 典晴, 伊藤 峰幸, 市村 志保, 高橋 隆二, 平賀 洋明
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
75-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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菊地 順子, 山崎 浩一, 菊地 英毅, 西村 正治, 石坂 彰敏
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
75-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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中野 亮司, 伊志 嶺篤, 松毛 真一, 村上 洋平, 細川 誉至雄
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
75-76
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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澁川 紀代子, 中西 京子, 佐々木 高明, 中田 寛章, 黒田 光, 中尾 祥子, 高橋 早織, 高橋 政明, 高橋 啓, 長内 忍, 中 ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
76-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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品川 尚文, 山崎 浩一, 山田 範行, 中舘 恵, 西川 就, 朝比 奈肇, 菊地 英毅, 菊地 順子, 横内 浩, 本村 文宏, 西村 ...
原稿種別: 本文
2006 年 28 巻 1 号 p.
76-
発行日: 2006/01/25
公開日: 2016/10/15
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フリー