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原稿種別: 表紙
1981 年 3 巻 2 号 p.
Cover1-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1981 年 3 巻 2 号 p.
Cover2-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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原稿種別: 付録等
1981 年 3 巻 2 号 p.
117-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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岡田 慶夫
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
118-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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原稿種別: 目次
1981 年 3 巻 2 号 p.
119-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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原稿種別: 付録等
1981 年 3 巻 2 号 p.
120-121
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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藤川 晃成
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
123-143
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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1972年、Longらによって新たに開発されたPerfluoroctyl Bromide(以下PFB)の気管支ならびに肺胞造影剤としての特性を基礎的および臨床的に検討した。気管支造影剤としてのPFB乳剤はDionosilに比較して造影力がやや劣るが、末梢気管支領域での注入造影剤の消失時間は短縮を示した。一方、PFB(原液)による肺胞造影では、Dionosil肺胞造影に比較し、体位変換のみで目的とする肺胞領域を造影することが可能であった。しかも異常肺胞に混在する正常肺胞を同時、かつ容易に描出し、肺胞病変の肺内分布を定量的に評価する上でも有意義であることをみとめた。また本剤が気化によっても呼気ガス中に排泄され、短時間内に肺胞領域から消失すること、実験動物での造影後の病理変化もほぼ1ヶ月で消失することを認めた。特記すべき副作用もみられないことから、本剤は気管支ならび肺胞造影剤、とくに後者において臨床的価値を有するものと考える。
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安岡 劭, 中山 正, 島田 久夫, 石見 寿康, 河野 知弘, 尾崎 敏夫, 螺良 英郎
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
145-151
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
気管支-肺胞洗浄(BAL)により採取される細胞と蛋白成分を分析し、その成績を間質性肺病変を主とする肺疾患の診断のために適確に利用するためには、採用しているBALの術式により各気管支-肺胞成分がどのように採取されているかを知っておく必要があろう。著者らは正常若年男子の右中葉の1区域あるいは亜区域を50mlの生食水で洗浄し、主要気管支-肺胞成分を対象とし最初の3回の洗浄液(洗浄液I)中の量と次の2回の洗浄液(洗浄液II)中の量を比較することにより、各成分の被採取性を検討した。1)細胞成分の被採取性は蛋白成分のそれより低く、洗浄液IIに洗浄液Iの細胞の60%に相当する量が採取されていた。しかし洗浄液IとIIの細胞分類像は等しく、細胞分類を目的とする場合には3回の洗浄で充分と考えられる。2)蛋白成分の中で主に肺胞成分とされているアルブミンとIgGの被採取性はほぼ等しく、アルカリホスファターゼの被採取性も前二者のそれに近いと考えられた。3)リゾチームの被採取性は前記3種の蛋白のそれより高く、本酸素がこれらの蛋白より、より中枢側、に局在する可能性も想定された。
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大崎 饒, 阿部 庄作, 木村 清延, 常田 育宏, 三上 洋, 村尾 誠
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
153-163
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
正常の胸部X-Pで気管支は肺門部における透亮像および肺門近傍の輪状陰影として観察される。輪状影は気管支のend-onの像であり、気管支壁の炎症、あるいは間質性浮腫の際、輪の壁が厚くなる。またこの場合、軌道状、管状陰影として認められることもある。肺野で気管支周囲の含気がなくなるとき、空気含有の気管支が浮き上ってみえ、これをair bronchogram signという。これの出現機序としては浸出液、濾出液による気管支周囲肺組織の空気の置換ばかりでなく、肺の虚脱、収縮による容積減少(気胸、肺線維症など)によっても生じ得る。気管支腔内の空気が水密度物質(water-dense material)によって置換されるときにも気管支自体を現わす特徴的な陰影を呈するようになる。このような物質としてはいままで知られていた気管支分泌液、膿の他に、血液および細胞成分であることもある。これら4物質による陰影は共通の特異な陰影であるため、X線的診断名として気管支鋳型陰影(bronchial cast shadow)という名称を用いた。
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古賀 俊彦, 古賀 伸彦, 山方 勇次, 福島 万里子
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
165-168
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
大量喀血で緊急入院した4名の患者に、fiberoptic bronchoscope(以下B.F.と省略)を用いて治療した。intubation後、気道内の残留血液をカテーテルで充分吸収したのち、B.F.を挿入し出血部位を確認し、B.F.の先端をwedgeして止血した。この方法は迅速で、簡単でかつ、頻死の状態を救い得る優れた方法であった。
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雨宮 隆太, 於保 健吉, 大谷 高義, 早川 和志, 平良 修, 山田 隆一, 武井 滋, 小川 一平, 早田 義博
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
170-183
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
気管支ファイバースコープを使用する気管・気管支のendoscopic surgeryは1980年にNd-YAGレーザーが導入されてから手技が一変した。それまでのendoscopoc surgeryは高周波電気メスと鉗子切除により細々と行なわれていたにすぎない。endoscopic Nd-YAG laser surgeryは気管から区域気管支までの気道を閑塞、狭窄する肺癌、転移性肺癌、良性腫瘍、結核及び外傷性肉芽腫などをvaporizationするのに非常に有効である。通常Nd-YAGレーザーを連続波40Wで照射することにより、照射部分に組織内蛋白質の熱性凝固変性が起こる。このため照射面に壊死物質が付着し、気道を再狭窄することがある。腫瘍にNd-YAGレーザーを照射すると遅発性の腫瘍退縮現象が見られ、1∿2週後に何ら処置を加えることなく腫瘍塊はより小さく退縮する。気管・気管支壁内の軟骨は熱伝導の妨げとなり通常の照射では軟骨レベルより外側部の腫瘍は熱変性が起こりにくい。Nd-YAGレーザー断続波(pulse幅0.5 sec.)で照射すると同大の腫瘍塊を連続波でvaporizationするのに要する時間の2∿3倍を費やす。しかし断続波の照射は照射面に対する熱伝導が乏しく、壊死物質の付着が見られないので、細部の追加照射に応用される。endoscopic Nd-YAG laser surgeryは手術不能例では気道を確保することによりperformance statusの改善を計ることができるので、適切な化学療法や放射線療法の施行を可能にする。手術例では術前に本法で気道を開通させ、合併する肺の炎症を改善させ得るので、術後管理が容易となる。
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藤川 晃成, 永井 厚志, 金野 公郎, 滝沢 敬夫
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
184-189
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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粟田口 省吾
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
191-199
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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従来経験した気管支カルチノイド3例((1)18才男、(2)26才女、(3)33才女)について述べた。(1)(3)は肺切除術が適応され、各々1年余、12年以上再発をみない。(2)は経気管支鏡的腫瘍の剔出が行われた。7年後に再発しカルチノイド症候群を呈して肺切除術を施行軽快したが、4年後にクッシング症候群を起して死亡し剖検した。太い気管支のカルチノイドの気管支鏡所見はピンク色の硬い桜桃のようで一般肺癌の気管支鏡所見と区別し得られ、発育が遅く、初期には殆ど症状がないので、肺癌より良性と思はれるが、その母細胞は粘膜腺にある神経分泌細胞(Kultschitzky cell)で、ときにはホルモン産生悪性腫瘍となり、カルチノイド症候群やクッシング症候群などの重篤な疾患を併発するため、本症の治療は専ら肺切除術が適応される。
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原稿種別: 付録等
1981 年 3 巻 2 号 p.
198-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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中林 武仁, 斉藤 孝久, 小六 哲司, 安田 悳也, 長浜 文雄
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
201-206
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
胸部異常陰影を発見されるも、長期に確定診断をえられず、骨結核の治療中に、無気肺をきたし、気管支ファイバースコープ検査により気管支の閉塞を取り除くとともに、その部位より結核菌を検出することができ、気管支結核の確定診断をうることができた症例を経験した。
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木村 荘一, 森田 敬知, 稲垣 敬三, 荒井 他嘉司, 平田 正信, 中野 昭, 鈴木 俊光, 大谷 直史, 田島 洋, 門沢 克俊, 斉 ...
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
207-212
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
我々は、最近右B^9に発生した気管支内過誤腫を経験したので報告する。症例は39才、男性、会社員である。昭和51年8月、54年3月に、発熱、易疲労感があり、某院にて、胸部X線写真をとり、右下肺野の陰影を指摘され、肺炎として治療している。同一部位に陰影が出現したので、精査のため本院に転院した。胸部X線写真では右S^9の部位に索状陰影が認められ、気管支造影像では右B^9入口部に腫瘍による陰影欠損があり、気管支鏡検査では右B^9入口部に表面平滑な、正常気管支粘膜で被覆された硬度の硬い腫瘍が認められ、気管支鏡下生検では正常気管支粘膜と軟骨組織が得られ、悪性所見は認められなかった。気管支内腫瘍が原因で閉塞性肺炎をくりかえすので、右下葉切除術が施行された。腫瘍はB^9_<ab>の分岐上にポリープ状に存在し、大きさは5×5×3mmで、組織学的には硝子様軟骨組織で、内部に気管支上皮で被われた間隙を有し、軟骨性過誤腫と診断された。
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井田 徹也, 荻原 正雄, 堀口 正晴
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
213-218
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
Relapsing polychondritisは全身軟骨組織および類似組織を障害する原因不明の稀な疾患である。われわれは耳介の変形、鞍鼻、足関節の腫脹と疼痛、呼吸困難を訴える66才男性の本症例に遭遇し、X線検査、気管支ファイバースコープによる検査で気管の著明な狭窄を確認した。呼吸不全で死亡後、剖検にて気管および気管支腔の狭窄と組織学的に軟骨基質の変性萎縮、線維化を認めた症例の報告である。
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池田 茂人
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
219-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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原稿種別: 付録等
1981 年 3 巻 2 号 p.
221-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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大島 貞男, 玉井 精雄, 福岡 正博, 古武 弥宏, 伊東 裕, 森野 英男
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
221-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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園山 明, 中村 慎一郎, 矢崎 晴平, 宝来 威, 松田 実, 鍋島 秀雄
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
221-222
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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原稿種別: 付録等
1981 年 3 巻 2 号 p.
222-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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牛尾 啓二, 高島 均, 奥野 武彦, 古賀 昭夫
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
222-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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高橋 憲太郎, 前里 和夫, 人見 滋樹, 鈴木 庸之, 奥田 正, 辻野 博之, 萩本 美津子, 倉沢 卓也
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
222-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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桜井 信男, 坂東 憲司, 倉沢 卓也
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
222-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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来生 哲
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
223-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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大谷 信夫
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
223-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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北川 正信
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
223-224
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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岡村 明治
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
224-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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佐賀 務
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
224-225
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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横山 晶
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
225-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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永井 明彦
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
225-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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伊藤 正己
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
225-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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荻原 正雄, 井田 徹也
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
226-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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藤川 晃成, 田窪 敏夫, 石塚 葉子, 川田 博, 永井 厚志, 滝沢 敬夫
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
226-227
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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谷川 恵, 茂木 正行, 平岡 仁志, 和泉 徹, 嘉山 保美, 岡安 大仁, 新野 晃敏, 五十嵐 有光, 大畑 正昭
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
227-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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安野 博, 関口 一雄, 宮下 修, 佐藤 孝次, 石原 恒夫, 奥井 津二, 武田 清一, 上村 等, 松山 智治, 片山 透, 平田 正 ...
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
227-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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稲垣 敬三, 荒井 他嘉司, 森田 敬知, 木村 荘一, 平田 正信, 中野 昭
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
227-228
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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土屋 了介, 成毛 韶夫
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
228-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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栗原 正英, 池田 茂人, 小野 良祐
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
228-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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金子 昌弘, 池田 茂人, 山本 記顕, 吉村 博邦, 相馬 一亥, 高橋 唯郎
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
228-229
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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高山 乙彦, 水島 則夫, 竹田 幹男, 富田 寛
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
229-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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大谷 高義, 武井 滋, 早川 和志, 平良 修, 雨宮 隆太, 於保 健吉
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
229-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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橋本 信行, 大畑 正昭, 飯田 守, 新野 晃敏, 大森 一光
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
229-230
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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野村 良彦, 浜島 吉男, 嘉山 保美, 平岡 仁志, 岡安 大仁
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
230-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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清水 浩
原稿種別: 本文
1981 年 3 巻 2 号 p.
230-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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原稿種別: 付録等
1981 年 3 巻 2 号 p.
230-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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原稿種別: 付録等
1981 年 3 巻 2 号 p.
234-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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原稿種別: 付録等
1981 年 3 巻 2 号 p.
235-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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原稿種別: 付録等
1981 年 3 巻 2 号 p.
236-
発行日: 1981/05/25
公開日: 2016/09/15
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