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原稿種別: 表紙
2009 年 31 巻 1 号 p.
Cover1-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 31 巻 1 号 p.
App1-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2009 年 31 巻 1 号 p.
App2-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2009 年 31 巻 1 号 p.
Toc1-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 目次
2009 年 31 巻 1 号 p.
Toc2-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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佐藤 功
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
1-2
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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山口 佳寿博
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
3-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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森 清志
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
4-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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吉田 光輝, 先山 正二, 鳥羽 博明, 監崎 孝一郎, 近藤 和也, 丹黒 章
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
5-9
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.シリコン性気管支充填材(endobronchial Watanabe spigot:EWS)を用いた気管支充填術は,難治性気胸や肺瘻に対する有用な治療法として現在幅広く用いられている.目的.EWSは治癒後,抜去することが原則とされているが,病状により,長期留置を選択する症例も存在する.当院でのEWSによる気管支充填術の効果を評価するとともに,長期留置例(3ヵ月以上)の問題点の有無に関して検討した.対象と方法.2002年1月から2006年1月の期間に当院においてEWSによる気管支充填術を施行した患者13人を対象とした.結果.適応症例の内訳は,術後肺瘻6例,難治性気胸5例,有瘻性膿胸2例.胸腔ドレーンが抜去可能であった奏効例は13例中8例(61.5%)であった.奏効症例の8例中,気管支鏡にてEWSを抜去した症例は2例で,第30,44病日に抜去を施行した.奏効症例中EWSを抜去していない症例は6例であった.その内3例はすべて自然喀出され,3例は継続留置とした.継続留置とした3例はEWS充填術後4,10,11ヵ月後に原疾患により死亡したが,その間気胸の再発は認めず,EWS充填術による合併症も認めなかった.結論.全身状態が不良でEWSの抜去がリスクとなる場合や,充填術の効果持続のため留置が必要と考えた場合には,EWSは大きな合併症を認めることなく長期留置が可能である.
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松本 悠, 秦 美暢, 笹本 修一, 田巻 一義, 福森 和彦, 大塚 創, 高木 啓吾
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
10-14
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.気管支内異物の除去には硬性鏡の使用が標準的とされているが,ラリンジアルマスクと軟性気管支鏡を用いた報告が増加している.今回我々は1歳5ヵ月の男児に対してLMA挿入下軟性気管支鏡の吸引操作により異物除去を行ったので報告する.症例.1歳5ヵ月男児.ピーナッツを食べながら転倒し,両親が背部を叩いて吐かせたが喘鳴が続くため当院受診.胸部CTで左主気管支の上下葉分岐部に6mm長の狭窄が疑われたが,無気肺はなく全身状態は良好であった.3病日の胸部CTでも同様の所見で喘鳴も続いていたため,異物を疑い硬性鏡および開胸術の準備をし,6病日に全麻下気管支鏡処置を施行.ラリンジアルマスクLMA2.5挿入下に細径気管支鏡LF type V(外径4.1mm)で観察し,左上下葉分岐部に嵌まり込んだピーナッツ片を確認.LF type Vの吸引を用いて気管分岐部付近まで移動可能であったが,吸引力が弱く保持が困難であった.LMA下に成人用の処置用気管支鏡IT260(外径5.9mm)が左主気管支まで挿入可能であったため,吸引操作で異物を摘出した.結論.小児気管支異物に対し,LMAと軟性気管支鏡による異物摘出が1歳5ヵ月の男児に対しても可能であった.
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国弘 佳枝, 田中 伸幸, 松本 常男, 粟屋 ひとみ
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
15-18
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.気管支内石灰化病変を呈した肺放線菌症の1例を報告する.症例.57歳,男性.胸部単純X線写真上,異常陰影を指摘された.胸部CTでは右B^4b内腔を閉塞する結石様所見が認められた.末梢にconsolidationが認められ,閉塞性肺炎を来していると考えられた.気管支鏡では右B^4b内腔に石灰化所見が認められた.右中葉切除術が施行され,肺放線菌症と診断された.結論.肺放線菌症は画像所見が多彩であるが,気管支内石灰化病変が認められた場合,鑑別診断に挙げられる可能性があると思われる.
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嶋根 正樹, 神谷 紀輝, 須藤 哲雄, 荒井 進, 三藤 久, 片桐 真人, 小林 弘祐, 矢那瀬 信雄, 益田 典幸
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
19-24
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.気管支壁に限局した肺悪性リンパ腫は症例が少なく,治療方法は確立していない.今回,胸部CTにて偶然発見され,放射線治療が奏効した気管支壁に限局した気管支原発MALTリンパ腫の1例を経験したので報告する.症例.73歳男性.健診にて胸部異常陰影を指摘された.胸部CTにて,左主気管支の縦隔側から内腔にわずかな隆起性病変を認め,近医より紹介され受診.気管支内視鏡検査では.左主気管支に蛇行し拡張した血管を伴った不規則なポリープ状病変の集簇がみられた.生検組織では,気管支粘膜に小型の異型リンパ球が浸潤増殖しており,異型リンパ球の一部は粘膜上皮に浸潤しlymphoepithelial lesionを形成していた.免疫組織化学的染色では,CD3陰性,CD20弱陽性,CD79a陽性を示し,全身検索にて他の臓器に所見を認めず,気管支原発の低悪性度B細胞性MALTリンパ腫に相当すると考えられた.病変は気管支に限局し,他の臓器において原発巣を認めなかった.同部位に総線量36Gyの放射線治療を施行し,完全奏効を得られた.現在3年5か月の経過にて,再発は認められない.結論.気管支壁に限局した気管支原発MALTリンパ腫に対して,放射線治療を行ったところ,治療が有効であったため報告とした.
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小清水 直樹, 井上 裕介, 伊藤 靖弘, 岩嶋 大介, 菅沼 秀基, 小林 淳, 朝田 和博, 須田 隆文, 千田 金吾, 田井 久量
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
25-30
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.気管気管支アミロイドーシス(以下ア症)は中高年に多くみられる疾患であり若年者の報告はまれである.症例.15歳女性.2004年より嗅覚の低下があり,アレルギー性真菌性副鼻腔炎が疑われた.2006年8月鼻出血が続き,易出血性の副鼻腔ポリープがみとめられた.当院耳鼻科でポリープ切除術を施行し,鼻腔アミロイド(AL型)と診断された.全身検索目的および乾性咳嗽にて,当科に紹介となった.気管支鏡検査では,気管下部よりびまん性に粘膜の発赤・浮腫性の腫脹があり,易出血性で気道は狭小化していた.気管支粘膜生検でもアミロイドの沈着をみとめた.明らかな基礎疾患はなく,その他の臓器にはアミロイドの沈着はみられず,原発性と考えられた.呼吸器症状は軽微で,若年者でもあることから,吸入ステロイド剤投与にて経過観察をしている.4ヵ月後の胸部CTでは,気道病変に変化をみとめていない.検索した限りでは,原発性気管気管支ア症としては,本例が最年少であった.結論.基礎疾患のない若年者にも,気管気管支ア症がみられることがある.びまん性気管気管支ア症に対する副作用の少ない有効な治療法の開発が望まれる.
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江崎 利香, 梶原 俊毅, 新田 朋子, 三戸 晶子, 山崎 正弘, 大橋 信之, 有田 健一
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
31-35
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.原発性気管支動脈蔓状血管腫の本邦報告例は38例のみであり,稀な疾患である.症例.喀血の既往がある83歳女性.検診時の胸部単純CTで左主気管支腔内の腫瘤陰影を指摘された.気管支内視鏡検査で気管分岐部および左主気管支末端に隆起性病変を認め,気管分岐部では拍動がみられた.胸部造影CTで拡張,蛇行する左右の気管支動脈を確認し,他に呼吸器疾患の合併がないことから原発性気管支動脈蔓状血管腫と診断した.胸部造影CT画像からえられた三次元画像は左右気管支動脈系と気管支系との関係を立体的に明らかにするとともに,仮想気管支内視鏡画像は実際の気管支内視鏡検査において病変の把握に有用であった.本例では気管支動脈塞栓術の際に障害となるほどの肺循環系との吻合は認めなかった.結論.喀血例においては本症の鑑別は重要であるが,三次元画像の作成は気管支動脈系と気管支系との関係やそれぞれの構築をより立体的に明らかにし,両者の位置関係を把握するために有用であった.
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柳田 正志, 戸田 省吾
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
36-39
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.炎症性筋線維芽細胞腫瘍(inflammatory myofibroblastic tumor:IMT)は,炎症細胞浸潤の著明な腫瘍として定義されている.そのため,以前は炎症性偽腫瘍,形質細胞性腫瘍,線維黄色腫などと呼ばれていた.原発巣としては肺・腸間膜・肝が多く,気管支発生はまれである.治療は外科的切除が第一選択で,治癒切除を行った場合の予後は良好である.症例.40歳,男性.主訴は喀血.気管支鏡で右上葉入口部に易出血性の扁平な隆起性病変を認めた.確定診断がつかないため,診断と治療を兼ねて手術を施行.手術中には扁平上皮癌と診断され,気管支形成術を行い完全切除した.永久標本でIMTと診断された.術後4年経過した現在,再発・転移ともに認めていない.結論.気管支発生のIMTに対し,気管支形成を行い根治手術し得た症例を報告した.
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宮澤 輝臣
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
40-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原田 敏之, 高瀬 ふみ, 小泉 忠史, 池澤 靖元, 秋山 也寸史, 小笠原 英紀, 岸 不盡彌
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
40-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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小島 哲弥, 福家 聡, 加藤 玲子, 津曲 俊太郎, 佐藤 寿高, 金谷 穣, 荻 喬博, 斎藤 拓志, 西浦 洋一, 磯部 宏
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
40-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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藤内 智, 平松 美江, 山本 泰司, 武田 昭範, 西垣 豊, 藤田 結花, 山崎 泰宏, 藤兼 俊明, 本望 聡, 青木 裕之, 永瀬 ...
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
40-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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品川 尚文, 大泉 聡史, 山田 範幸, 水柿 秀紀, 伊藤 健一郎, 竹内 裕, 菊地 英毅, 菊地 順子, 小西 純, 西村 正治
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
40-41
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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本間 裕敏, 山田 玄, 高橋 弘毅, 高畠 博嗣, 森 雅樹, 森 健策, 名取 博
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
41-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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須甲 憲明, 長岡 健太郎, 中野 浩輔, 福元 伸一, 原田 真雄, 品川 尚文, 西村 正治, 磯部 宏
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
41-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
-
伊藤 健一郎, 品川 尚文, 山崎 浩一, 竹内 裕, 中野 浩輔, 水柿 秀紀, 山田 範幸, 朝比奈 肇, 菊地 英毅, 菊地 順子, ...
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
41-42
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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石田 健介, 中尾 祥子, 奥村 俊介, 佐々木 高明, 黒田 光, 中田 寛章, 豊嶋 恵理, 小笠 寿之, 長内 忍, 長谷部 直幸, ...
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
42-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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水柿 秀紀, 品川 尚文, 今野 哲, 伊藤 健一郎, 竹内 裕, 山田 範幸, 朝比奈 肇, 菊地 英毅, 菊地 順子, 小西 純, 大泉 ...
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
42-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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中野 浩輔, 福元 伸一, 須甲 憲明, 長岡 健太郎, 原田 真雄, 古賀 理恵, 有倉 潤, 安達 大史, 近藤 啓史, 木川 清美, ...
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
42-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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山岸 格史, 茂呂 寛, 田邊 嘉也, 中山 秀章, 寺田 正樹, 高田 俊範, 下条 文武, 田中 洋史, 吉澤 弘久, 渡邉 マヤ, 白 ...
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
43-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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篠原 博彦, 土田 正則, 橋本 毅久, 保坂 靖子, 白戸 亨, 林 純一
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
43-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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山本 宏樹, 石浦 嘉久, 関 功二, 瀬川 正孝, 草島 義徳, 西浦 可祝, 三浦 正義, 永川 保, 中西 拓郎, 藤村 政樹
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
43-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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市橋 匠, 飯田 茂穂, 佐藤 裕英, 林 泰生, 森川 充洋, 渡辺 剛史
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
43-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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本間 崇浩, 新納 英樹, 宮澤 秀樹, 能登 啓文, 正木 康晶, 神原 健太, 谷口 浩和, 泉 三郎
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
43-44
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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西條 康夫
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
45-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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清水 淳三
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 1 号 p.
46-47
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 31 巻 1 号 p.
App3-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 31 巻 1 号 p.
App4-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 31 巻 1 号 p.
App5-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 31 巻 1 号 p.
App6-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 31 巻 1 号 p.
App7-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 31 巻 1 号 p.
App8-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 31 巻 1 号 p.
App9-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 31 巻 1 号 p.
App10-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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原稿種別: 表紙
2009 年 31 巻 1 号 p.
Cover2-
発行日: 2009/01/25
公開日: 2016/10/29
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フリー