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原稿種別: 表紙
2010 年 32 巻 4 号 p.
Cover1-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 4 号 p.
App1-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 4 号 p.
App2-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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浅野 文祐
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
A2-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 4 号 p.
A3-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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浅野 文祐
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
A4-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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大崎 能伸
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
A5-A10
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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藤野 昇三
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
A11-A13
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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千場 博
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
A14-A18
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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佐藤 滋樹
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
A19-A21
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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笹田 真滋
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
A22-A26
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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各務 博, 鈴木 栄一
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
A27-A28
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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岡田 克典
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
A29-A31
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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青江 基
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
A32-A35
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 4 号 p.
App3-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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原稿種別: 目次
2010 年 32 巻 4 号 p.
Toc1-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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原稿種別: 目次
2010 年 32 巻 4 号 p.
Toc2-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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東田 有智
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
305-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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谷田 達男
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
306-307
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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岡本 師, 宮崎 泰成, 山崎 智久, 藤井 ゆみ, 玉岡 明洋, 古家 正, 大谷 義夫, 藤原 直之, 小島 勝雄, 稲瀬 直彦
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
308-313
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.小型の末梢肺病変の診断に難渋することが多い.縦隔・肺門リンパ節の穿刺細胞診や生検が確定診断に有用であるとの報告が散見されるため,EBUS-TBNAによる縦隔・肺門リンパ節生検を施行し,原発巣と思われる末梢型肺癌の診断を確定した2症例を報告する.症例.2症例とも末梢病変に対し透視下気管支鏡による経気管支生検を施行したが悪性所見は得られなかった.腫大した肺門リンパ節に対しEBUS-TBNAを施行し,組織標本の病理組織学的所見よりそれぞれ低分化扁平上皮癌,小細胞肺癌と確定診断された.結論.従来の経気道的な気管支鏡による検体採取が困難な末梢型肺癌の診断には,縦隔・肺門リンパ節腫大を認める場合,EBUS-TBNAによるリンパ節生検は原発巣と思われる末梢型肺癌の確定診断に有用である.採取された組織検体に免疫染色を加えることで,より正確な組織型の診断が可能である.さらに比較的低侵襲であるので考慮すべき手技であると考えられた.
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中野 智之, 金井 義彦, 手塚 憲志, 坪地 宏嘉, 小山 信一郎, 遠藤 俊輔
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
314-318
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
症例.68歳女性.検診で左上葉無気肺を指摘され当院紹介.胸部CTでは左上葉気管支の閉塞と右上葉の肺癌が疑われた.気管支鏡の所見では左上葉気管支は閉鎖していた.左気管支閉鎖症に対して胸腔鏡補助下左上葉切除術を施行した後に,右上葉肺癌に対して胸腔鏡下右肺上葉切除術を施行した.術後経過は良好で,3年間結核や肺癌の再発は認めていない.結論.病理検査の結果では結核菌による気管支閉鎖症と診断した.経年検診で偶然に発見された後天性気管支閉鎖症であった.
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水野 幸太郎, 深井 一郎, 遠藤 克彦
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
319-322
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
症例.64歳の男性が,2ヵ月間持続する咳漱と発熱で近医を受診した.胸部単純X線写真で左肺炎を認めた.抗生剤治療により症状は軽快したものの,画像診断上左舌区域に限局した無気肺を認めたため紹介となる.舌区域気管支中枢の閉塞を疑い気管支鏡検査を施行すると,舌区域気管支入口部を完全に閉塞する粘膜型,ポリープ型病変を認めた.生検の結果は細気管支肺胞上皮癌とされたため,左上葉切除術を施行した.病変は0.8×0.6×0.8cmのポリープ様で,摘出標本の病理組織診断は気管支腺上皮型乳頭腫であった.まとめ.気管支乳頭腫は末梢気道に発生することが多い比較的稀な腫瘍である.特に自験例のごとく中枢気道発生の腺上皮型乳頭腫は非常に稀である.生検検体の病理組織診断では細気管支肺胞上皮癌とされたが,これと腺上皮型乳頭腫の病理鑑別診断は困難なことがあり,特に限られた検体による診断確定には限界があると考えられた.治療においては,上皮内癌の併存例や悪性化の可能性を完全否定できないことから完全切除を基本方針としてのぞむべきと考える.
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時任 高章, 相澤 久道
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
323-326
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.気管支内腔にポリープ様病変を呈するサルコイドーシスの報告例は6例と極めて稀である.症例.49歳,男性.近医眼科にてぶどう膜炎を指摘され,当科を紹介受診した.胸部X線/CTにて肺門/縦隔リンパ節の腫大を認めた.気管支鏡にて毛細血管の増生とポリープ様病変を認めた.TBLBでは肉芽腫は認めなかったが,ポリープ部の生検において肉芽腫を認めたため,サルコイドーシスによる気管支内腔病変と診断した.結論.本例のような気管支鏡所見を呈したサルコイドーシスの報告例は極めて稀であるため報告する.
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山崎 正弘, 梶原 俊毅, 新田 朋子, 三戸 晶子, 粟屋 浩一, 池上 靖彦, 岩戸 康治, 有田 健一
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
327-331
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.気管支腔内発症のアスペルギローマは症例数が少なく,治療は外科的に切除されることが多い.症例.48歳,男性.慢性骨髄性白血病急性転化に対して1年6ヵ月前に化学療法および骨髄移植を施行,さらに1年前,イマチニブ内服に加えドナーリンパ球輸注療法を受け,その後は寛解状態が維持されていた.2ヵ月前に微熱,咳嗽,喀痰を生じ,抗菌剤で治療されたが症状がとれないため胸部CT検査を受けた.左B^<10>の拡張があり,その内部に径1cm大の軟部陰影を認めた.気管支内視鏡検査では左B^<10>腔内を充填する灰白色調の隆起性病変を認め,臨床病理学的検討によりアスペルギローマと診断した.その後,気管支内視鏡下にバルーンカテーテルを用いて菌球除去を行った.ボリコナゾールの内服を継続し,菌球除去12ヵ月後の時点で再発は認めていない.結論.気管支腔内発症のアスペルギローマに対し,気管支内視鏡でこれを除去し再発を認めていない1例を報告した.
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藤原 篤司, 小林 哲, 浦和 昌史, 内藤 雅大, 高木 健裕, 蛯原 愛子, 小林 裕康, 島本 亮, 高尾 仁二, 田口 修
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
332-337
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.気管支異物は,特別な基礎疾患を有さない健康な成人における発症はまれである.治療は異物除去であるが,長期間放置されることで,肉芽形成や易出血性を来す可能性がある.症例.症例は48歳,男性.某年5月下旬夜より突然声が出にくくなり,当院救急外来受診.胸部CTにて右B^<10>入口部に,一部石灰化を伴った隆起性病変を認め,気管支鏡検査にて腫瘤を確認,良性ポリープが疑われた.抗生剤投与にて改善認めず,同年8月にargon plasma laser coagulationにて焼灼,摘除した.組織標本からは,魚骨が確認された.術後2日目に退院し,その後の経過として4か月後の胸部CT画像,気管支鏡検査では病変は,ほぼ消失していた.結論.魚骨が原因と考えられた気管支内ポリープに対し,軟性気管支鏡下ポリープ摘除,その後の止血などをargon plasma laser coagulationを用いることで安全に手技を施行することが可能であった.
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内藤 雅大, 小林 哲, 浦和 昌史, 藤原 篤司, 高木 健裕, 中原 博紀, 蛯原 愛子, 小林 裕康, 田口 修
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
338-341
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.孤立性気管・気管支乳頭腫は,稀な疾患であるが,悪性化の可能性も考えられており,その診断には慎重を要する.症例.症例は30歳,男性.2001年4月から乾性咳嗽,労作時呼吸困難が出現,同年10月受診時には,気管支喘息と診断され,治療開始されたが,症状の改善は認めなかった.2003年7月胸部CTにて中枢気管内に隆起性病変が指摘され,呼吸機能検査では中枢気道閉塞を疑う所見を認めた.気管支鏡検査では,ポリープ状腫瘤が中枢気管内腔を狭窄している所見を認めた.生検の結果,扁平上皮型気管乳頭腫の診断を得た.2003年8月全身麻酔下に気管支鏡下アルゴンプラズマガス焼灼術を施行した.本症例では喉頭乳頭腫を認めず,孤立性気管乳頭腫と判断した.HPV遺伝子のDNA型では,in situ hybridization stainingにて,良性と考えられているhuman papillomavirus subtype 6/11の感染所見を認めた.一方悪性化が危惧されるhuman papillomavirus subtype 16/18および31/33の感染所見は認めなかった.結論.孤立性気管・気管支乳頭腫の治療にアルゴンプラズマガス焼灼術が有用であった.さらに,治療方針決定の際に,human papillomavirus subtypeの検索は,重要な判断要因になる可能性が示唆された.
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濱口 幸子, 濱田 泰伸, 伊東 亮治, 入船 和典, 濱口 直彦, 三好 誠吾, 加藤 亜紀, 檜垣 實男
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
342-346
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.挿管後気管狭窄症は外科的治療が第一選択とされるが,近年では内視鏡的治療の有用性も報告されている.症例.34歳,女性.2007年,咳を主訴に近医を受診した際,気管支喘息として治療を受けた.2008年12月,抗精神病薬の大量内服のため気管挿管され,3日間の人工呼吸管理が施行された.2009年1月,発熱と呼吸困難を認め,感染による気管支喘息の増悪として治療された.しかしながら呼吸困難は改善せず,胸部CTで高度の気管狭窄を指摘されたため,2009年2月,当院へ救急搬送された.気管支内視鏡下にバルーン拡張術を行い気道を確保した.気管狭窄の原因となる器質的疾患を認めず,気管挿管約1ヵ月後の胸部X線写真で挿管前には認めなかった気管狭窄を認めたため,挿管後気管狭窄症と診断した.バルーン拡張術後に狭窄部肉芽除去瘢痕拘縮除去術を施行し,再発なく経過良好である.結論.挿管後の気管狭窄症に対して,内視鏡的治療に外科的治療の追加が有用であった.
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大角 明宏, 宮本 好博, 長井 信二郎
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
347-351
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.上葉切除術後に気管支の屈曲による狭窄を来すことがある.症例.69歳男性.両側原発性肺癌と診断したが,低酸素血症のため両側の根治的肺葉切除は安全ではないと判断した.縮小手術を行うべく導入化学療法を行い,双方ともPRが得られた.まず完全鏡視下左上葉切除およびリンパ節郭清を施行したが,術後残存左下葉の挙上によると思われる左下葉気管支の屈曲・狭窄を来した.硬性鏡下にDumon stentの留置を試みたが不成功に終わり,再開胸気管支断端管状切除・気管支形成術を施行した.その後,左肺は換気良好となり,開胸右S^<10>区域切除術を施行した.結論.上葉切除術後の気管支屈曲による狭窄に対して気管支断端を含めた屈曲部の気管支管状切除・気管支形成を行い,良好な結果を得た.症例によっては選択し得る術式であると思われる.
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横山 雄一郎, 清嶋 護之, 朝戸 裕二, 中澤 健介, 山口 昭三郎, 橋本 幾太, 内海 啓子, 鏑木 孝之, 雨宮 隆太
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
352-355
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.超音波気管支鏡下リンパ節生検(EBUS-TBNA)は施行例が増加しているが,その合併症については明らかでないところもある.症例.66歳男性.2008年6月,肺腺癌(pT1NXM0)に対して右肺中葉切除術が施行された.2009年5月の胸部CTで気管前リンパ節の腫大が認められ,縦隔リンパ節再発が疑われた.確定診断目的にEBUS-TBNAが施行された.検査5日後に外来受診をした際に,発熱,著明な炎症反応の上昇と,CT検査上,縦隔の脂肪織の腫大と濃度上昇が認められた.急性縦隔炎と診断され,抗菌薬投与にて加療され,全身状態は改善した.結論.EBUS-TBNAには急性縦隔炎という重篤な合併症があることを留意すべきである.
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吉岡 大介, 石井 寛, 雨宮 由佳, 岡 宏亮, 大谷 哲史, 門田 淳一
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
356-360
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.悪性黒色腫はリンパ行性・血行性に転移しやすく,早期から遠隔転移をきたす極めて悪性度の高い予後不良な疾患である.症例.56歳の男性.左側腹部痛,全身倦怠感のため近医を受診したところ,腹部超音波検査で後腹膜の腫瘤性病変を,胸部単純X線写真で異常陰影を認めたため紹介となった.精査にて両肺,左側頭葉,両側副腎,甲状腺両葉に腫瘤を認めた.悪性腫瘍の多臓器転移が疑われ,経気管支肺生検,経皮的甲状腺針生検にて悪性黒色腫を検出したが,皮膚病変や眼病変は認められなかった.上部・下部消化管内視鏡検査では異常はみられなかったが,貧血の進行のためカプセル内視鏡を施行したところ,小腸に黒色の腫瘤病変を認めた.以上より悪性黒色腫の多臓器転移と診断した.結語.本症例は原発巣が不明であるが,気管支鏡所見に加えて,カプセル内視鏡所見を有し,多臓器の病変を確認しえた貴重な症例と思われた.
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鏑木 孝之
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
361-366
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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坂 英雄
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
367-369
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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細川 芳文
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
370-377
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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丹羽 宏
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
378-384
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
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日本呼吸器内視鏡学会安全対策委員会
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
385-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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及川 卓, 四宮 祥平, 北楯 祥子, 高原 豊, 山谷 淳代, 齋藤 雅俊, 小島 好司, 藤本 由貴, 中川 研, 土原 一真, 井口 ...
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
386-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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吉谷 克雄, 小池 輝明, 大和 靖, 北原 哲彦
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
386-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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安斎 正樹, 竹田 菜穂子, 住田 泰之, 森川 美羽, 門脇 麻衣子, 梅田 幸寛, 飴嶋 慎吾, 石崎 武志
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
386-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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正木 康晶, 神原 健太, 山田 徹, 岡澤 成祐, 猪又 峰彦, 今西 信悟, 市川 智巳, 鈴木 健介, 三輪 敏郎, 林 龍二, 戸邉 ...
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
386-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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山川 洋右
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
387-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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西井 研治, 玉置 明彦
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 4 号 p.
388-389
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 4 号 p.
App4-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 4 号 p.
App5-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 4 号 p.
App6-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 4 号 p.
App7-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 4 号 p.
App8-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 4 号 p.
App9-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 4 号 p.
App10-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 4 号 p.
App11-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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原稿種別: 表紙
2010 年 32 巻 4 号 p.
Cover2-
発行日: 2010/07/25
公開日: 2016/10/29
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