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原稿種別: 表紙
2012 年 34 巻 5 号 p.
Cover1-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2012 年 34 巻 5 号 p.
App1-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2012 年 34 巻 5 号 p.
App2-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2012 年 34 巻 5 号 p.
App3-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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原稿種別: 目次
2012 年 34 巻 5 号 p.
Toc1-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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原稿種別: 目次
2012 年 34 巻 5 号 p.
Toc2-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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東田 有智
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
415-416
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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下方 薫
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
417-418
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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大串 文隆
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
419-420
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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小倉 高志
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
421-422
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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金田 裕靖, 宮崎 昌樹, 清田 秀美, 田中 薫, 林 秀敏, 鶴谷 純司, 倉田 宝保, 岡本 勇, 中川 和彦
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
423-427
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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背景.超音波気管支鏡下針生検(EBUS-TBNA)は気管支鏡分野における新しい検査法で,縦隔や肺門リンパ節腫大の評価において有用性があり安全性の高い手技である.目的.当科で施行したEBUS-TBNA症例について病理学的診断における有用性を検討した.方法. 2009年4月から2011年3月までの2年間に診断目的でEBUS-TBNAを施行した肺門・縦隔リンパ節腫大を有する51症例を対象とした.結果. 51症例(延べ58症例)にEBUS-TBNAを施行した.診断率は86.3%(44/51)で46症例に確定診断が得られた. 32症例が悪性腫瘍, 14症例が良性疾患であった. EBUS-TBNAで確定診断に至らなかった5症例はCTガイド下肺生検と縦隔鏡で病理診断を得た.穿刺部位別診断率は, #4Rが75%, #7が89%, #11が80%,右上葉結節が0%で,その他の部位はすべて100%であった.また,リンパ節のサイズ別(短径)診断率は, 10〜15mmが60%, 16〜20mmが68%, 21〜25mmが83%で, 26mm以上はすべて100%であった.検査中・検査後において重篤な合併症は認めなかった.結語.当科で施行したEBUS-TBNAの診断率はこれまでのsystematic reviewと同等であった. EBUS-TBNAは肺門または縦隔リンパ節腫大を評価する方法として低侵襲かつ高い診断率が得られる手技である.
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原 可奈子, 生越 貴明, 矢寺 和博, 徳山 晋, 長神 康雄, 山崎 啓, 川波 敏則, 石本 裕士, 吉井 千春, 迎 寛
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
428-432
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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症例. 63歳,女性. 2000年に右下葉の気管支拡張症と診断された. 2006年に血痰,喀血を繰り返したため気管支動脈塞栓術が施行されたが改善なく,右下葉切除術が施行された. 2010年3月の胸部CTで両肺にびまん性に小葉中心性の粒状影を認めた.また,右上葉,左下葉に空洞影,右中葉に気管支拡張病変の増悪を認め,喀血が出現したため,気管支鏡検査を施行した.気管支鏡検査による気道分泌物の16S rRNA遺伝子配列の検索によりNocardia abscessusによる肺ノカルジア症と診断し, meropenemおよびsulfamethoxazole-trimethoprim合剤による抗菌薬治療で改善した.結論. 16S rRNA遺伝子の配列の検索は肺ノカルジア症の診断に有用と考えられた.また本邦でのNocardia abscessusによる肺ノカルジア症の報告は比較的稀であり,今後さらなる症例の蓄積が必要と考えられた.
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小松 佳道, 濱 峰幸, 品川 千, 蜂谷 勤, 本田 孝行, 久保 惠嗣
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
433-436
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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背景.高度の気道狭窄に対するステント留置術は,操作中に致死的な合併症を来す可能性がある.症例. 66歳男性. 6年前に他院にて肺扁平上皮癌の診断で左肺全摘術後,左気管支断端に再発,気管食道瘻に対して食道ステント留置術を施行された.某日.自宅で呼吸停止となり当院救急外来に搬送され挿管,人工呼吸管理となった.胸部CT撮影より,気管下端の閉塞が認められ,食道ステントによる気道狭窄が疑われた.人工呼吸管理下に経皮的心肺補助装置(PCPS)を装着後metallic stentを挿入しステント留置を行った.結論. PCPSは,高度の気道狭窄の際に換気障害が生じる場合や不安定な呼吸循環動態の状態には,補助手段として有用と考える.
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安藤 耕平, 渡部 克也, 植草 利公, 伊藤 俊輔, 佐藤 千春, 黒崎 裕一郎, 平居 義裕
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
437-441
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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背景.腺房細胞癌は漿液性腺房細胞への分化を示す悪性腫瘍であり,ほとんどは唾液腺,そのうちの多くは耳下腺から発生する.気管支・肺を原発とする腺房細胞癌の報告は極めて稀であり,英文での報告を含めても現在までに17症例報告されているのみであった.症例. 55歳男性.他疾患の精査中に胸部X線異常を指摘された. CTで右S^4bに20mm大の境界明瞭な結節を認めた.気管支鏡検査で右B^4bを閉塞する腫瘤性病変を認め,生検にて腺癌と診断した.原発性肺癌の診断で右肺中葉切除,リンパ節郭清を行った.組織学的に腺房細胞癌と診断され,他の臓器に原発巣を認めず,気管支原発の腺房細胞癌と診断した.現在, 5年間無再発生存中である.結語.気管支から発生した腺房細胞癌という極めて稀な症例を報告するとともに,過去の報告例を要約した.
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井上 祐一, 近藤 晃, 泊 慎也, 村岡 昌司, 中村 洋一, 泉川 公一, 山本 善裕, 柳原 克紀, 田代 隆良, 河野 茂
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
442-449
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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症例. 57歳,男性.近医より右側肺の気胸にて紹介となった.右上葉全体に大きな空洞が見られ,右肺はほぼ完全に虚脱していた.喀痰及び膿性の胸水からM. intracellulareが検出された.胸腔ドレーンを留置して持続脱気したが,気胸は全く改善が見られず,また咳嗽,喀痰も多く,発熱も見られた.徐々に左肺に異常陰影の増悪が見られた.右胸水の左肺内への流れ込みと考え,この防止と難治性気胸の改善の目的にて,右上葉B^1,B^2,B^3へのEWSの充填を試みた.右B^1への充填は不完全で,充填されたEWSの自然喀出も見られた.このためB^1へのEWSの充填をスムーズに行い,詰め込む力を強力にするため,キュレットの先端にEWSを刺して固定し,充填を行った.結果.EWS充填に対するキュレットの利用は,ほとんど可視できない位置にある高位置のB^1へのEWSの充填に非常に有用であり,さらに目的の気管支に強く押し込むことを可能とした.これによりEWSの再喀出はなくなった,また気胸の完全治癒が困難な症例であったが,左肺のNTMの増悪は改善した.結論. EWSの充填に対してキュレットの使用は非常に有用であった.
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重城 喬行, 黒須 克志, 矢幅 美鈴, 田中 健介, 吉田 成利, 吉野 一郎, 巽 浩一郎
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
450-455
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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背景.縦隔迷走神経由来腫瘍は比較的稀であり,術前診断は困難であることが多い,これまで超音波ガイド下経気管支針生検で術前診断された報告はない.症例.症例は39歳男性.ベーチェット病で他科通院中に胸部異常陰影を指摘され当科紹介.胸部CTで右中縦隔に25×20mm大の腫瘤を認め,超音波ガイド下経気管支針生検を施行.採取検体よりS-100陽性の紡錘形細胞集塊が認められ,神経鞘腫と考えられた.胸腔鏡下腫瘍摘出術を施行し腫瘍と迷走神経の連続を確認,手術検体より迷走神経由来神経鞘腫と病理組織学的に診断された.結論.腫瘍発生部位によっては,縦隔発生神経原性腫瘍の診断に超音波ガイド下経気管支針生検が有効である場合がある.
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沼田 岳士, 児玉 孝秀, 山田 英恵, 佐藤 信也, 小川 良子, 本間 晋介, 栗島 浩一, 坂本 透, 酒井 光昭, 佐藤 幸夫, 南 ...
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
456-461
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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背景.免疫不全宿主に生じる肺クリプトコッカス症では,肺野結節影に加え浸潤影や胸水貯留など様々な臨床所見を呈することがある.症例. 71歳女性.肺腺癌の手術歴があり,重症筋無力症のため胸腺摘出術後に免疫抑制剤の投与を受けていた.慢性咳嗽のため近医受診し,胸部CTにて左肺上葉結節影,縦隔リンパ節腫脹,心嚢水,両側胸水が認められたため,肺癌の再発を疑われ紹介受診となった.気管支鏡検査では気管前壁にポリープ状の粘膜下腫瘤病変,気管分岐部に白色調の粘膜下隆起病変が認められた.同部位の生検組織病理像と血清クリプトコッカス抗原陽性より肺クリプトコッカス症と診断した.フルコナゾール投与により症状と画像所見は改善した.結論.肺クリプトコッカス症ではまれに縦隔リンパ節腫脹から気管浸潤,心嚢水貯留をきたす症例もあり,肺癌や肺結核との鑑別に注意を要すると考えられた.
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和田 啓伸, 斎藤 幸雄, 稲毛 輝長, 藤野 道夫
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
462-467
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.中枢気道狭窄に対するステント留置術は標準的な治療であり,様々な工夫とともにその適応が拡大しつつある.症例. 31歳女性.気管狭窄を伴う左主気管支原発の腺様嚢胞癌に対して胸骨正中経路人工心肺使用下に左スリーブ肺全摘を行い,術後9週で放射線治療を開始した.放射線治療開始後2週を過ぎた頃より呼吸困難が出現し,気管支鏡検査で腫瘍の再増殖による中間幹入口部のピンホール状の狭窄を認めたためステント留置の方針となった.全身麻酔下, V-Vバイパス使用下に,上葉支と中間幹の分岐部にDumon Y stentを留置した.術後経過は良好で症状は改善し,放射線治療を完遂し得た.結論.左スリーブ肺全摘術後の中間幹の狭窄に対して, Dumon Y stentを留置し良好な結果を得た.換気停止に対する呼吸補助として, V-Vバイパスは有用だった.
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渡辺 尚宏, 谷口 博之, 近藤 康博, 木村 智樹, 片岡 健介, 松田 俊明
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
468-472
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.肺静脈狭窄症は稀であるが,心房細動に対するカテーテルアブレーション治療後の重篤な合併症として知られている.症例. 74歳女性.血痰を主訴に当院を受診.気管支鏡検査にて左気管支において粘膜下の血管増生,著明な粘膜の発赤・腫脹を認めた.つづいて施行した胸部造影CTにて左上肺静脈の狭窄と左下肺静脈の閉塞を認め,肺血流シンチグラフィーでは左肺の著明な血流欠損を認めた.過去に他院にて心房細動に対してカテーテルアブレーション治療を施行されていたため,前医でのアブレーションにより起きた左肺静脈狭窄症であると診断した.結論.カテーテルアブレーション治療を経験した後の血痰の鑑別疾患の一つとして,稀な合併症ではあるが肺静脈狭窄症を考慮することが重要であると考えられた.
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原 悠, 藤倉 雄二, 叶 宗一郎, 三木田 馨, 河野 修一, 三沢 和央, 川名 明彦
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
473-478
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.ランゲルハンス細胞組織球症(Langerhans cell histiocytosis : LCH)は,樹状細胞に由来するランゲルハンス細胞が全身諸臓器に増殖・浸潤する疾患であり,喫煙との関連が示唆されている.症例.10年前からの喫煙歴のある27歳女性.乾性咳嗽と労作時呼吸困難を自覚していた.胸部X線では,両肺野に網状粒状影を認め,高分解能CTでは,両側上葉主体に薄壁を有する約10mm程度の空洞性病変と小結節影を多数認めた.経気管支肺生検では好酸球浸潤を伴う細気管支壁へのランゲルハンス細胞が集簇した肉芽腫性病変を認め, LCHの所見であった.さらに,肝臓MRIでは肝腫大とともに動脈相から造影される複数のリング状の陰影を認めた.経皮的肝生検でもLCHに矛盾しない所見を得た.診断後禁煙を開始し,3か月後には肺・肝病変とも速やかに改善を認めた.結論.肺LCHの治療として禁煙は重要であるが,禁煙により肺以外の病変も改善した症例は貴重である.
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阪下 健太郎, 高森 幹雄, 村田 研吾, 和田 曉彦, 藤田 明
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
479-485
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.アミロイド沈着はMALTリンパ腫における予後不良因子であるとの報告が散見される.異時性に診断された本例の肺と胃のMALTリンパ腫はともにALアミロイドの沈着を伴っていた.アミロイド沈着とMALTリンパ腫について,文献的考察を加え報告する.症例. 70歳男性.右肺門部腫瘤影を指摘され紹介. 58歳時,胃MALTリンパ腫に対し胃全摘術施行.気管支鏡にて,右主気管支粘膜の不整隆起と発赤を認め,同部位より経気管支肺生検を施行.気管支粘膜に濾胞形成したCD20(+)の小型Bリンパ球の浸潤を認め,肺MALTリンパ腫と診断.病変周囲にアミロイド沈着を認めた.徐々に病変は増大し,肺炎を繰り返し4年後に永眠され,病理解剖となった.結果.右下葉に空洞を伴う腫瘤と肺の硬化を認め,肺の腫瘍周囲と他臓器への播種性病変周囲にALアミロイドの沈着を認めた.切除胃の病変にもALアミロイド沈着が確認された.結論.アミロイド沈着を伴うMALTリンパ腫では,播種病変の検索や慎重な経過観察を要すると思われた.
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竹内 健, 清水 久実, 数寄 泰介, 倉田 季代子, 若木 美佐, 小山田 吉孝, 加藤 良一
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
486-491
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.結核など良性疾患による気道狭窄に対して,シリコンステントであるDumon stentが使用されている.症例.既往歴として, 13歳時に肺結核症・脊椎カリエスに羅患し, 2001年10月,脊柱前弯が増悪して左主気管支に圧迫性狭窄を生じたため,径12mm,長さ30mmのstraight type Dumon tube (以下DT)を留置した.しかし, DTが末梢側に移動して気管分岐部〜右主気管支の膜様部が圧迫され,気道が狭窄して呼吸困難が増悪した. 2007年7月,下部気管の膜様部が圧迫され,右主気管支はスリット状に狭窄して左主気管支が閉塞していたため,硬性鏡を用いてDTをDumon Y stent (以下DY)に交換した. 2001年と比較して脊柱前弯が増悪していたため,硬性鏡の操作が困難であった.今後,さらに脊柱前弯増悪による狭窄が予想され,硬性鏡以外の方法を考慮する必要があると思われた.
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高橋 典明
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
492-498
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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遠藤 俊輔, 山本 真一, 手塚 憲志, 坪地 宏嘉, 長谷川 剛
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
499-504
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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鏑木 孝之
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
505-510
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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笹田 真滋
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
511-516
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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浅野 文祐
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
517-518
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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清水 美帆, 沓名 健雄, 高橋 一臣, 竹内 知子, 石原 明典, 岩木 舞, 若山 尚士, 小笠原 智彦, 鈴木 雅之
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
519-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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設楽 将之, 矢野 智紀, 佐々木 秀文, 森山 悟, 彦坂 雄, 奥田 勝裕, 藤井 義敬
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
519-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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太良 哲彦, 高橋 利明, 内藤 立暁, 釼持 広知, 木村 円花, 今井 久雄, 時任 高章, 久松 靖史, 山本 信之, 遠藤 正浩
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
519-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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川野 理, 幸 大輔, 深井 一郎
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
519-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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荒木 孝, 曽根 一輝, 青木 佐知子, 加藤 久明, 佐藤 英文, 國枝 武文, 村松 秀樹, 原田 亜紀子, 浅尾 優, 矢野 寛樹, ...
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
519-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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内藤 雅大, 畑地 治, 伊藤 健太郎, 渡邉 文亮, 藤原 研太郎, 大西 真裕, 高木 健裕, 小林 哲, 小林 裕康, 田口 修, 高 ...
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
519-520
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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西井 洋一, 藤本 源, 井端 英憲, 大本 恭裕, 樽川 智人, 安達 勝利, 田口 修
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
520-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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森川 沙也子, 星野 多美, 林 正道, 岡村 拓哉, 橋本 泉, 魚津 桜子, 山口 哲平, 峯澤 智之, 森下 真梨子, 三重野 ゆうき ...
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
520-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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田中 健太郎, 松本 修一, 小島 英嗣, 高田 和外, 岩田 晋, 二宮 記代子, 後藤 大輝, 清水 隆宏, 内山 美佳
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
520-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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中島 治典, 進藤 丈, 安藤 守秀, 安部 崇, 白木 晶, 雪田 洋介, 武藤 義和, 日比 美智子, 重光 希公生
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
520-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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田中 博之, 小坂 顕司, 濱中 理恵, 西村 眞樹, 松原 彩子, 横江 徳仁, 高橋 歩, 高橋 大輔, 久保 昭仁, 馬場 研二, 山 ...
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
520-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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松井 琢哉, 武田 直也, 北川 弘祥, 松井 彰, 馬嶋 俊, 宮沢 亜矢子, 吉田 憲生, 加藤 聡之, 岩田 勝, 立松 勉, 水野 ...
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
520-521
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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三田 亮, 滝 俊一, 奥村 隼也, 大田 亜希子, 高木 康之, 杉野 安輝, 横田 圭右, 齋藤 雄史, 山川 洋右, 北川 諭
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
521-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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雪上 晴弘, 棚橋 雅幸, 羽田 裕司, 鈴木 恵理子, 吉井 直子, 丹羽 宏
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
521-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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島 由子, 冨田 勇樹, 櫻井 悠加里, 浅野 貴光, 原田 亜紀子, 新美 岳
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
521-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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高桑 修, 宮崎 幹規, 土方 寿聡, 上村 剛大, 小笹 裕晃, 大久保 仁嗣, 前野 健, 小栗 鉄也, 中村 敦, 佐藤 滋樹, 新実 ...
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
521-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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遠渡 純輝, 大野 康, 垣内 大蔵, 柳瀬 恒明, 伊藤 文隆, 森下 めぐみ, 浅野 雅広, 舟口 祝彦, 青山 琢磨, 西垣 和彦, ...
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
521-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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藤原 篤司, 藤原 拓海, 笹邊 淳, 高橋 佳紀, 前田 光, 中原 博紀, 油田 尚総, 吉田 正道, 田口 修
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
521-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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関谷 宗之, 杉野 圭史, 黒澤 武介, 石田 文昭, 菊池 直, 廣田 直, 佐藤 敬太, 佐野 剛, 磯部 和順, 坂本 晋, 高井 雄 ...
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
522-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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松本 紘毅, 竹川 英徳, 廣本 貴史, 金丸 良太, 高木 陽, 小山 良, 佐藤 輝彦, 長岡 鉄太郎, 瀬山 邦明, 高橋 和久
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
522-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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濱中 和嘉子, 今井 健太郎, 古本 秀行, 工藤 勇人, 坂田 義詞, 平良 真博, 及川 武史, 本多 英俊, 臼田 実男, 梶原 直央 ...
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
522-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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佐野 厚, 川島 光明, 齊藤 未央, 高橋 剛史, 三枝 良輔, 一瀬 淳二, 此枝 千尋, 井上 雄太, 長山 和弘, 村川 知弘, 中 ...
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
522-
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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園田 史朗, 古澤 春彦, 白井 剛, 尾形 朋之, 増尾 昌宏, 山内 秀太, 内堀 健, 千葉 佐保子, 土屋 公威, 藤江 俊秀, 玉 ...
原稿種別: 本文
2012 年 34 巻 5 号 p.
522-523
発行日: 2012/09/25
公開日: 2016/10/29
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