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原稿種別: 表紙
2013 年 35 巻 4 号 p.
Cover1-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2013 年 35 巻 4 号 p.
App1-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2013 年 35 巻 4 号 p.
App2-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2013 年 35 巻 4 号 p.
App3-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2013 年 35 巻 4 号 p.
Toc1-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2013 年 35 巻 4 号 p.
Toc2-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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川村 雅文
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
363-364
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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楠 洋子
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
365-366
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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浅野 文祐, 青江 基, 大崎 能伸, 岡田 克典, 笹田 真滋, 佐藤 滋樹, 鈴木 栄一, 千場 博, 福岡 和也, 藤野 昇三, 大森 ...
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
367-371
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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目的. Endobronchial ultrasound-guided transbronchial needle aspiration (EBUS-TBNA)の実態を調査するために,日本呼吸器内視鏡学会が全国調査を行った.対象と方法.調査対象は2011年1月〜2012年6月までの1年半にコンベックス型超音波気管支鏡を使用して行ったEBUS-TBNA症例で,日本呼吸器内視鏡学会認定および認定関連施設520施設に質問用紙を郵送した.結果.回収率は87.5%で,調査期間内にEBUS-TBNAを施行したと回答した施設は47.6%であった.主たる施行医が気管支鏡専門医である施設は73.1%で, EBUS-TBNAの経験が20例未満の施設が64.2%であった.さらに28.0%の施設で主たる施行医がハンズオンに参加していなかった.ほぼ全例入院でEBUS-TBNAを施行している施設が73.5%,ほぼ全例静脈麻酔を併用している施設が61.9%であった.穿刺するリンパ節数が通常1個である施設が76.4%, 1個のリンパ節に対する穿刺回数は2〜3回の施設が89.0%と多かった.結語. EBUS-TBNA症例経験数の少ない施設や施行医が多く,ハンズオンなどの教育,啓発活動が引き続き必要と思われる.
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西 耕一
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
372-373
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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濱田 薫
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
374-375
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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廣岡 亜矢, 田宮 朗裕, 杉本 親寿, 橘 和延, 川口 知哉
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
376-380
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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背景.肺過誤腫は肺実質内と気管支内に発症するが,後者は比較的稀である.今回我々は気管支内過誤腫によりその末梢側が気管支拡張をきたし腫瘤影を呈した1例を経験したので,報告する.症例. 54歳.男性.健診で胸部X線異常陰影を指摘された.胸部CT上,右下葉に巨大腫瘤影を認め,気管支鏡検査では,右B^8に表面平滑な腫瘤として認められ,入口部を完全閉塞していた.同部の生検では,癌組織を認めないものの確定診断に至らなかった. PET-CTにて高度集積を伴う巨大腫瘤影のため悪性腫瘍を強く疑い,気管支鏡下で末梢側を確認できず内視鏡的切除は困難と判断したため,外科的に右下葉切除術を行った.病理診断は,右B^8入口部の径15mm大の気管支内過誤腫と,その末梢の気管支拡張症および閉塞性肺炎であった.結論.右B^8入口部の過誤腫とその末梢の閉塞により末梢側気管支の拡張と閉塞性肺炎を引き起こし,画像上腫瘤陰影を呈したものと考えられた.
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舘 秀和, 田中 亨, 竹嶋 好, 勝島 詩恵
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
381-386
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.悪性腫瘍による気管狭窄に対して,気道確保のために気管支鏡下レーザー照射による気道開大術やステント留置術,デバルキングなどの手法があるが,喉頭癌転移再発に集学的治療を施行するために高周波スネアによる気管腫瘍切除術が有効であった症例を経験したので,報告する.症例. 64歳の女性. 20XX年1月,喉頭癌(声門上型)に対し腫瘍摘出術後に化学放射線療法を施行した.以後外来で経過観察中に胸部CTで右上葉に転移性肺腫瘍を認めていた.同年8月,呼吸困難を認め当院へ救急搬送となった.気管支鏡検査にて喉頭癌の転移再発による気道狭窄と診断し,気管腫瘍に対して高周波スネアによる切除を施行し気道を確保した.術後速やかに症状は改善し,全身状態が安定したところで,喉頭全摘術及び右肺上葉の転移巣に対して胸腔鏡下右肺上葉切除を施行した.術後10カ月現在,全身状態良好で外来において経過観察中である.結論.有茎性の腫瘍であれば,スネアを用いて姑息的な気管狭窄の改善は可能であり,症例によっては悪性腫瘍による気管狭窄に対しても高周波スネアによる切除は有用であると考えられた.
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梅澤 弘毅, 加藤 慎平, 矢野 利章, 小笠原 隆, 笠松 紀雄, 橋爪 一光
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
387-391
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景. Endobronchial Watanabe spigot (EWS)を用いた気管支充填術が,重症の呼吸不全にある有瘻性膿胸においても有用かどうかは,よく知られていない.症例. 66歳,女性.人工呼吸管理を要する重症肺炎を合併した有瘻性膿胸に対して,集中治療室で人工呼吸管理下にEWSを用いた気管支充填術を行った.結果.バルーンテストで責任気管支を右B^4aと同定してEWS充填後,エアリークの消失が得られ,胸腔ドレーンを抜去可能となり,肺炎も改善し,人工呼吸器を離脱した.結論. EWSによる気管支充填術は,人工呼吸管理を要する重症の呼吸不全にある有瘻性膿胸に対しても有効である可能性が示唆された.
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石田 順造, 保坂 誠, 松島 康
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
392-396
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.術中分離肺換気のため気管支鏡観察を行った際被覆部が脱落し,気管内に迷入した症例を経験したので報告する.症例. 85歳女性,左肺腫瘍に対し胸腔鏡下肺切除を予定した.分離肺換気を行うため,麻酔科医師が挿管下に気管支鏡観察をし,分離肺換気用挿管チューブ位置調整を行った際,気管支鏡の被覆部が脱落し,気管支内に迷入した.分離肺換気困難も,適宜両側換気を行いながら,予定手術を終了し,引き続きラリンゲルマスクに変更し,気管支鏡下に迷入した被覆物を摘出した.結論.手術室で使用する,分離肺換気用の気管支鏡についても,検査室使用の気管支鏡と同様,適切な管理(メンテナンス)が重要である.
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新井川 弘道, 大浦 裕之, 石田 格, 半田 政志, 近藤 丘
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
397-401
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.気管支鏡検査後,胸部X線写真の陰影に変化が生じることはしばしば経験するが,多くは陰影の拡大や増悪であり,陰影が消失,あるいは縮小により不明瞭化し,胸部X線で判別できなくなることは極めて稀である.症例. 77歳男性.右肺S^9に存在する径10mmの結節に対し気管支鏡検査を施行.原発性肺癌cT1aN0M0との診断を得て手術目的に当科紹介となるも,紹介時の胸部X線写真, CTで結節影がほぼ消失していた.経過観察することも可能であったが,臨床的な判断から右肺下葉切除術を施行した.肉眼上,摘出肺に腫瘍性病変は認めなかったが,病理組織診では微小な扁平上皮癌が認められ,かつ脈管侵襲を有する浸潤癌であることが判明した.考察.結節陰影が消失した機序として,気管支鏡操作で腫瘍と気管支間に交通が生じ腫瘍細胞がドレナージされたことや,腫瘍による気道閉塞が解除され含気が回復したことが可能性として考えられた.結論.気管支鏡検査後に腫瘍性病変の消失が認められ経過観察する場合には,浸潤癌である可能性を常に考慮し,根治術の時期を逸することのないよう,短期間での厳重な観察が必要と考えられる.
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増尾 昌宏, 生島 壮一郎, 猪俣 稔, 粟野 暢康
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
402-408
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.再発性多発軟骨炎(relapsing polychondritis ; RP)は,軟骨の炎症と破壊により多彩な症状を示す比較的稀な全身性疾患であり,早期診断は容易でない場合が多い.症例. 67歳女性.胸痛と発熱を主訴に入院となった.症状は肋軟骨炎が主体でRPを疑ったが,耳・鼻など典型的症状は認めず,滲出性胸水を合併していた.その後気道症状も出現, CTや気管支鏡で気道病変を認め,右肋軟骨生検後にステロイドパルス療法施行となり,プレドニゾロン(PSL)40mgで継続し症状は改善した.生検で軟骨炎の所見は得られなかったが, Damianiらの診断基準を満たしRPの診断となった. PSL 11mgまで漸減した退院8か月後に発熱や嗄声,咽頭痛,耳介軟骨痛が出現し再入院となり,耳介軟骨生検を施行し軟骨炎の組織診断を得た.ステロイドパルス療法施行後, PSLにdapsoneを併用し症状は改善した.初回入院時のCTで末梢に索状影を認め,区域〜亜区域レベルの気管支軟骨の炎症により,潜在性により末梢の気道病変が生じていた可能性も考えられた.結論. RPにおいて,軟骨破壊を防ぐ目的では早期に診断・加療を行う必要があるが,胸痛や胸水などの稀な症状で発症する症例もあることを念頭におく必要がある.
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丸井 努, 長谷川 貴昭, 二村 洋平, 堀場 あかね, 石黒 崇, 吉田 勉, 澤 祥幸
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
409-412
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.気管支原発髄外性形質細胞腫は稀である.今回,右下葉支に発生した髄外性形質細胞腫の1手術例を経験したので,報告する.症例. 57歳男性.狭心症の精査中の胸部CT検査で腫瘤を指摘され,精査加療目的に当科紹介された.胸部CTでは右B^9+B^<10>に1.2×0.9cmの腫瘤を認めた.気管支鏡検査ではB^9+B^<10>の入口部にポリープ状の腫瘤を認めた.気管支鏡下生検にて確定診断は得られなかったが,悪性腫瘍も否定できないため手術を施行した.手術は右下葉切除を行い迅速病理にてcarcinoidの診断であった.しかし,術後病理検査で形質細胞腫と診断された.術後であるが血清および尿中にM蛋白は検出せず,骨シンチで骨病変は認めなかったため多発性骨髄腫は否定され,髄外性形質細胞腫の診断となった.結論.境界明瞭な気管支腫瘍の診断においては,髄外性形質細胞腫も念頭に置く必要があると思われた.
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八木 太門, 片柳 真司, 三ツ村 隆弘, 矢野 尚, 富永 慎一郎, 夏目 一郎, 大河内 稔
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
413-417
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.肺門や縦隔の病変の評価に,経気管・経食道超音波内視鏡は有用であり,同時に施行できる針生検は,正確で安全な手技であるとされている.しかし,経食道で末梢肺癌を診断した症例の報告は少ない.症例. 60歳男性.背部痛を主訴に受診し,胸部CTにて左上葉縦隔側に胸椎への直接浸潤を伴う腫瘤影を認めた.腫瘍マーカーの上昇はなく,気管支鏡や胸壁からの組織診断は困難であった.腫瘤が食道に接していることから,通常の気管支鏡による観察後,超音波気管支鏡を食道に挿入して針生検を施行し,非小細胞肺癌と診断した.合併症は認められなかった.診断後,化学放射線療法を開始した.結論.食道に接した縦隔の病変の評価に,超音波気管支鏡を食道に挿入して使用することは,低侵襲かつ安全であると考えられた.
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井上 幸久, 貫井 義久, 島田 裕之, 川上 直樹, 神 靖人, 吉村 信行, 稲瀬 直彦
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
418-423
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.羊水塞栓症は非常に稀で予後不良な周産期合併症である.人工妊娠中絶術後に肺胞出血を呈した羊水塞栓症の報告はない.症例. 28歳女性.人工妊娠中絶術(胎児8週2日)を施行した直後より意識障害,血圧低下,チアノーゼが出現した. CTでびまん性の小葉中心性粒状影とスリガラス影を認め,肺血流シンチグラフィで欠損像を認めた.気管支肺胞洗浄液は血性で,経気管支肺生検では肺胞出血像および硝子膜形成を伴う胞隔炎,細気管支内腔の出血像を認めた.結果.以上より羊水塞栓症を疑い,保存的治療のみで陰影は完全に消失した.結論.羊水塞栓症は非常に稀であり,妊娠初期の人工妊娠中絶術後に発症した報告はなく,画像所見と病理所見を比較できた貴重な症例と考えられた.
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星野 英久, 石川 亜紀, 門山 周文
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
424-429
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.異常気管支領域には気管支拡張や気管支炎の合併頻度が高いとされている.症例. 33歳,男性.右気胸の診断にて加療目的に当科転院となった.胸部CTで,右肺尖に肺嚢胞が多発しており,また右B^1転位気管支領域に限局して著明な気腫性変化を認めた.術中に肺尖の肺嚢胞より気漏を確認したが,気腫性変化の著明な右S^1を切除する方針とし,胸腔鏡補助下右S^1区域切除術を施行した.病理組織学的には,肺尖の気腫性肺嚢胞とともに小葉中心性肺気腫と遠位細葉性肺気腫が混在しており,喫煙による変化が強く疑われた.結論.異常気管支領域に特異な画像所見を呈し,その病理像が捉えられた症例であり,異常気管支領域の免疫防御機構の低下が示唆された.
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山川 英晃, 高柳 昇, 石黒 卓, 河手 絵理子, 鍵山 奈保, 杉田 裕
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
430-434
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.近年,高齢者のリンパ節穿孔型気管支結核症の報告が散見される,症例. 77歳女性.当センター受診の4か月前に右頸部リンパ節腫大を自覚. 3か月半後,胸部異常影を指摘され,精査・加療のため当センターへ入院した.入院時CT検査では,肺野の浸潤影に加え,縦隔および肺門部リンパ節腫大を認めた.臨床経過および10日間の抗菌薬投与が無効であったことなどより,肺浸潤影は肺炎ではないと考えた.胃液から結核菌が同定され,抗結核薬の投与で陰影が改善したこと,入院1か月後の気管支鏡検査で,右主気管支壁に白苔を伴う浮腫性の病変を認め,同部位の生検で壊死を伴う類上皮細胞性肉芽腫を認めたことより,リンパ節穿孔型気管支結核症と,それに続発した肺結核症と診断した.抗結核薬の投与により頸部リンパ節も縮小し,同病変も結核性リンパ節炎と考えた.結論.リンパ節穿孔型気管支結核症に続発した肺結核症の画像所見の集積が望まれる.
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雨宮 隆太, 金子 昌弘, 高田 佳木
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
435-447
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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大崎 能伸
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
448-449
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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小林 英夫
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
450-453
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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笹田 真滋
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
454-459
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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月岡 啓輔, 森山 寛史, 青木 信将, 岡島 正明, 小屋 俊之, 中山 秀章, 各務 博, 高田 俊範, 成田 一衛, 星野 芳史, 佐 ...
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
460-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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渡辺 健寛, 岡田 英, 広野 達彦
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
460-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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田中 伸佳, 常塚 宣男, 滝沢 昌也
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
460-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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山本 高義, 中島 崇裕, 坂入 祐一, 佐田 諭己, 椎名 裕樹, 稲毛 輝長, 尹 貴正, 鎌田 稔子, 森本 淳一, 鈴木 秀海, 田 ...
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
461-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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草処 翔, 坪地 宏嘉, 眞木 充, 中野 智之, 遠藤 俊輔, 渡辺 恭孝, 小山 信之, 小山 信一郎
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
461-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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峯岸 健太郎, 手塚 憲志, 小池 輪太郎, 柴野 智毅, 眞木 充, 中野 智之, 金井 義彦, 坪地 宏嘉, 山本 真一, 長谷川 剛, ...
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
461-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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星 雅恵, 筒井 英光, 鈴木 明彦, 久保田 光博, 池田 徳彦
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
461-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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石綿 司, 須田 明, 鈴木 健一, 松村 茜弥, 山本 慶子, 安部 光洋, 寒竹 政司, 巽 浩一郎, 篠崎 俊秀
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
461-462
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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柴田 翔, 岡本 師, 土屋 公威, 立石 知也, 古澤 春彦, 藤江 俊秀, 坂下 博之, 玉岡 明洋, 角 勇樹, 宮崎 泰成, 稲瀬 ...
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
462-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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山下 未来, 小林 正宏, 清水 秀文, 堀江 美正, 巽 浩一郎, 溝尾 朗
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
462-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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神尾 義人, 北見 明彦, 佐野 文俊, 大橋 慎一, 小玉 晴菜, 林 祥子, 肥田 典子, 藤崎 恭子, 萩原 洋輔, 堀内 一哉, 丹 ...
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
462-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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城下 幸仁
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
462-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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苅部 陽子, 井上 裕道, 井上 尚, 荒木 修, 関 哲男, 小林 哲, 小柳津 毅, 千田 雅之
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
462-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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重信 敬夫, 羽藤 泰, 大竹 宗太郎, 松田 信作, 四倉 正也, 加勢田 馨, 木下 智成, 奥井 将之, 神山 育男, 後藤 太一郎, ...
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
463-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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北村 淳史, 山野 泰彦, 石川 源太, 岡藤 浩平, 冨島 裕, 仁多 寅彦, 西村 直樹, 巽 浩一郎, 蝶名林 直彦
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
463-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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金澤 潤, 重政 理恵, 中澤 真理子, 藤田 一喬, 角田 義弥, 根本 健司, 林 士元, 高久 多希朗, 林原 賢治, 齋藤 武文, ...
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
463-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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合地 美奈, 高柳 昇, 石黒 卓, 渡邊 崇靖, 桐生 育実, 山本 学, 劉 楷, 河手 絵理子, 太田池 恵, 田村 仁樹, 高久 洋 ...
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
463-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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関根 郁夫
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
463-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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柴田 友紀子, 堀尾 裕俊, 村上 聡子, 原田 匡彦
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
463-464
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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浅見 貴弘, 石井 誠, 宮崎 雅樹, 甲田 祐也, 宮脇 正芳, 猶木 克彦, 田坂 定智, 副島 研造, 加藤 淳, 森 毅彦, 三上 ...
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
464-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
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臼井 優介, 後町 杏子, 仲村 泰彦, 磯部 和順, 佐野 剛, 佐藤 敬太, 坂本 晋, 高井 雄二郎, 貴島 祥, 長瀬 大輔, 大久 ...
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
464-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
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内海 裕文, 出雲 雄大, 田中 彩子, 中村 有希子, 土田 敬明, 笹田 真滋
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
464-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
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小松崎 恵子, 清水 郷子, 鎌倉 栄作, 片柳 真司, 藤原 高智, 三ツ村 隆弘, 矢野 尚, 富永 慎一郎, 夏目 一郎, 大河内 稔
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
464-
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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栗本 典昭, 古屋 直樹, 半田 寛, 村岡 弘海, 岡本 真理子, 築根 彩乃, 井上 哲平, 森川 慶, 木田 博隆, 西根 広樹, 井 ...
原稿種別: 本文
2013 年 35 巻 4 号 p.
464-465
発行日: 2013/07/25
公開日: 2016/10/29
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