熱物性
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22 巻 , 3 号
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論文
  • 平島 大輔, 亀谷 雄樹, 花村 克悟
    22 巻 (2008) 3 号 p. 167-171
    公開日: 2008/10/17
    ジャーナル フリー
    鏡面Ni 基板上に,0.5×0.5×0.5μm3の立方空洞(マイクロキャビティ)を周期的に製作した表面の垂直単色放射率を測定した.最大放射率を示す波長は0.86-0.88μm であり,そのマイクロキャビティの空洞共振理論値(0.894μm)にきわめて近い.また,その波長における放射率は0.95 と高く,このマイクロキャビティのカットオフ波長である1.0μm から波長が長くなるにつれて急激に減少し,波長1.7μm 以上では,Ni 鏡面の放射率に等しくなることが明らかとなった.
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  • 山田 伊久子, 粂 正市, 渡利 広司, 羽鳥 仁人, 松井 源蔵
    22 巻 (2008) 3 号 p. 172-176
    公開日: 2008/10/17
    ジャーナル フリー
    サーモリフレクタンス法及び周期加熱法を備えた熱物性顕微鏡により,炭化ケイ素(SiC)の焼結体(多結晶)及び単結晶の微小領域における熱物性を定量的に評価した.その結果,焼結体の面分析による熱浸透率の平均値は,レーザフラッシュ法の結果とよい一致を示した.微小領域における熱物性の均一性は単結晶では高いが,焼結体では非常に低かった.焼結体において著しく低い熱浸透率を示す部分は,気孔部と一致した.それ以外の部分においても,21.0-25.8 kJ·s-0.5m-2K-1と様々な値を示し,約5 kJ·s-0.5m-2K-1の差が認められることが明らかになった.
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