熱物性
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23 巻 , 4 号
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論文
  • 猪谷 恒一, 蛭子井 明, 田口 良広, 長坂 雄次
    23 巻 (2009) 4 号 p. 197-202
    公開日: 2010/04/26
    ジャーナル フリー
    本研究は誘電泳動法により,生体試料などの拡散係数を少サンプル量,高速測定できる新しい光MEMSデバイスの開発を目的としている.交流電圧を印加した流路において,底面に作製された光導電膜に縞状の光を入射させると,光導電効果により光強度分布に応じた導電率分布が形成され,非一様な電界が生じ誘電泳動を誘起する.泳動力により縞状の濃度分布が形成され,拡散過程を観察することで拡散係数の測定を行うことができる.本報では,製作した予備的測定用デバイスの底面が測定に及ぼす影響等を検討し,濃度分布の形成と拡散現象の観察を行った.また,観察の結果から拡散係数を算出し測定原理の妥当性を示したので報告する.
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