Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
日本獣医麻酔外科学雑誌
Online ISSN : 2189-6631
Print ISSN : 2189-6623
ISSN-L : 2189-6623
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
日本獣医麻酔外科学雑誌
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
54 巻 (2023)
4 号 p. 99-
3 号 p. 65-
2 号 p. 39-
1 号 p. 1-
53 巻 (2022)
3+4 号 p. 43-
2 号 p. 17-
1 号 p. 1-
52 巻 (2021)
3+4 号 p. 36-
2 号 p. 25-
1 号 p. 1-
51 巻 (2020)
3+4 号 p. 36-
2 号 p. 16-
1 号 p. 1-
50 巻 (2019)
1+2 号 p. 1-
49 巻 (2018)
3+4 号 p. 20-
1+2 号 p. 1-
48 巻 (2017)
1+2 号 p. 1-
47 巻 (2016)
4 号 p. 59-
3 号 p. 39-
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
46 巻 (2015)
4 号 p. 65-
3 号 p. 43-
2 号 p. 25-
1 号 p. 1-
前身誌
獣医麻酔
獣医麻酔外科学雑誌
47 巻, 2 号
選択された号の論文の3件中1~3を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
原著
小型犬種における多発性頸部椎間板ヘルニアに対する背側椎弓切除術の回顧的研究
灰井 康佑, 牧野 仁, 鹿野 恭平, 互 梨奈, 金山 智子, 諸角 元二
原稿種別: 原著
2016 年 47 巻 2 号 p. 21-26
発行日: 2016年
公開日: 2016/12/20
DOI
https://doi.org/10.2327/jjvas.47.21
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
2006年4月から2015年4月にかけて、多発性頸部椎間板ヘルニアを起こした体重10 kg以下の小型犬種19例に対し、連続した背側椎弓切除を行ったところ、術後に一過性の症状の悪化は認められたものの、全例にて歩行は改善し(平均8.5±4.72日)、合併症は認められなかった。2例のみ術後約3ヶ月経過したところで頸部痛を呈したが、保存療法にて改善した。以上のことから、小型犬種の頸部多発性椎間板ヘルニアに対する連続背側椎弓切除は有効な手術手技であると思われた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1969K)
短報
ウサギの子宮に見られた腺癌と平滑筋腫による衝突腫瘍の1例
佐藤 良彦
原稿種別: 短報
2016 年 47 巻 2 号 p. 27-32
発行日: 2016年
公開日: 2016/12/20
DOI
https://doi.org/10.2327/jjvas.47.27
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
7歳1ヶ月齢のウサギが外陰部からの出血を主訴に受診した。X線検査で子宮の腫瘍を疑い卵巣子宮摘出術を実施した。左右子宮角に直径10 mm前後の腫瘤が形成され念珠状を呈していた。病理組織および免疫組織化学的検査で、子宮の腫瘤は管腔性/充実性腺癌および平滑筋腫と診断され、両者から成る衝突腫瘍も観察された。子宮頚管、腟前部および卵巣には腫瘍細胞の増殖は認められなかった。ウサギは術後3年1ヶ月間生存することができ10歳2ヶ月齢時に死亡したが、腫瘍の再発と転移を疑う所見は認められなかった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(4340K)
舌扁平上皮癌に対して舌全摘出術を実施した犬の1例
鈴木 陽彦, 菅野 信之, 赤澤 明彦, 早川 陽子, 手塚 あさみ, 森 啓太, 松浦 功泰, 奥中 麗衣, 白石 陽造
原稿種別: 短報
2016 年 47 巻 2 号 p. 33-37
発行日: 2016年
公開日: 2016/12/20
DOI
https://doi.org/10.2327/jjvas.47.33
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
15歳3ヶ月齢の未去勢雄のミニチュア・ピンシャーが摂食困難を主訴に来院した。口腔内検査にて舌小体付着部正中にSCCを認め、腫瘍の完全切除を目的に舌全摘出術を実施した。術後は胃瘻チューブによる補助的な飲水管理を必要としたが自力採食は可能であり、術後18ヶ月生存した。悪性度が極めて高い舌SCCに対しても舌全摘出術を行うことで局所再発を防ぎ、飼主が満足できるQOLを維持することが可能であった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(3194K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら