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獣医臨床皮膚科
Online ISSN : 1881-2236
Print ISSN : 1347-6416
ISSN-L : 1347-6416
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獣医臨床皮膚科
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28 巻 (2022)
1 号 p. 3-
27 巻 (2021)
4 号 p. 215-
3 号 p. 151-
2 号 p. 81-
1 号 p. 3-
26 巻 (2020)
4 号 p. 199-
3 号 p. 135-
2 号 p. 75-
1 号 p. 15-
25 巻 (2019)
4 号 p. 217-
3 号 p. 133-
2 号 p. 69-
1 号 p. 3-
24 巻 (2018)
4 号 p. 207-
3 号 p. 141-
2 号 p. 73-
1 号 p. 3-
23 巻 (2017)
4 号 p. 185-
3 号 p. 127-
2 号 p. 57-
1 号 p. 5-
22 巻 (2016)
4 号 p. 253-
3 号 p. 179-
2 号 p. 75-
1 号 p. 7-
21 巻 (2015)
4 号 p. 223-
3 号 p. 137-
2 号 p. 63-
1 号 p. 7-
20 巻 (2014)
4 号 p. 217-
3 号 p. 147-
2 号 p. 73-
1 号 p. 3-
19 巻 (2013)
4 号 p. 203-
3 号 p. 131-
2 号 p. 57-
1 号 p. 3-
18 巻 (2012)
4 号 p. 233-
3 号 p. 159-
2 号 p. 87-
1 号 p. 5-
17 巻 (2011)
4 号 p. 241-
3 号 p. 161-
2 号 p. 73-
1 号 p. 7-
16 巻 (2010)
4 号 p. 203-
3 号 p. 119-
2 号 p. 57-
1 号 p. 3-
15 巻 (2009)
4 号 p. 187-
3 号 p. 135-
2 号 p. 69-
1 号 p. 19-
14 巻 (2008)
4 号 p. 185-
3 号 p. 135-
2 号 p. 71-
1 号 p. 3-
13 巻 (2007)
4 号 p. 195-
3 号 p. 135-
2 号 p. 71-
1 号 p. 5-
12 巻 (2006)
4 号 p. 239-
3 号 p. 153-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
11 巻 (2005)
4 号 p. 177-
3 号 p. 115-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
10 巻 (2004)
4 号 p. 167-
3 号 p. 107-
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
9 巻 (2003)
4 号 p. 159-
3 号 p. 121-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
8 巻 (2002)
4 号 p. 87-
3 号 p. 23-
前身誌
獣医皮膚科臨床
19 巻, 4 号
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原著
猫における食物アレルギー性皮膚炎:48症例における後向き研究(1988–2003)
Danny W. Scott, William H. Miller, Jr.
2013 年 19 巻 4 号 p. 203-210
発行日: 2013年
公開日: 2014/01/24
DOI
https://doi.org/10.2736/jjvd.19.203
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48例の猫が食物アレルギー性皮膚炎と診断された。過去15年において本症と診断された猫の頻度は皮膚疾患症例の3.4%,ならびに全疾患症例の0.2%を占めた。性差や年齢差は認められなかったが,バーミーズ,ヒマラヤン,メイン・クーンに好発する傾向があった。皮膚における反応パターンは発症頻度の高いものから順に,皮疹を伴わない左右対称性のかゆみ動作~表皮剥離(特に顔面,耳介および頸部),皮膚に異常を認めない外傷性脱毛症(特に腹部,四肢および背部),粟粒性皮膚炎(特に背部および頸部),ならびに好酸球性肉芽腫群(特に口唇)であった。皮膚における複数の反応パターンの合併は54.2%の猫に認められた。続発性細菌感染症は18.8%の猫に認められた。消化器症状が合併した猫の頻度はわずか2.1%であった。アトピー性皮膚炎が合併した猫の頻度は18.8%であった。グルココルチコイド製剤が全身投与された猫のうち,同治療が奏功しなかった猫の頻度は60.9% であった。食事管理は6ヶ月から11年の追跡調査の期間中有効であった。
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(1913K)
健康なアルパカ(
Vicugna pacos
)の趾間における常在細菌叢
Mitzi D. Clark, William H. Miller, Jr., Danny W. Scott
2013 年 19 巻 4 号 p. 211-215
発行日: 2013年
公開日: 2014/01/24
DOI
https://doi.org/10.2736/jjvd.19.211
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アルパカの趾間皮膚には様々な疾患(細菌や真菌による感染症を含む)が発症しうる。培養検査や感受性試験は本症を適切に診断・治療する上で必要となりうる。これまでのところ,健康なアルパカの肢端から分離された細菌および真菌に関する研究成果は報告されていない。そこで2群のアルパカを対象とした前向き研究が行われた。各群には同じ農場の異なる畜舎で飼育されているアルパカ15頭ずつが含まれた。それぞれの動物の1前肢および1後肢からサンプリングが行われた。サンプリングは滅菌スワブを用いて行われ,培地の中に静置された。培養用のサンプルは検査ラボに送付され,好気性および嫌気性細菌培養ならびに真菌培養に供された。60サンプル中21サンプルから好気性菌が,5サンプルから嫌気性菌が,ならびに12サンプルから真菌が分離された。このことから,細胞診や組織診断の結果が得られない症例においては,細菌培養の結果をより慎重に解釈する必要があると考えられた。
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(369K)
症例報告
ニホンマムシ(
Gloydius blomhoffii
)の咬症と診断した犬の4症例
佐藤 良彦
2013 年 19 巻 4 号 p. 217-223
発行日: 2013年
公開日: 2014/01/24
DOI
https://doi.org/10.2736/jjvd.19.217
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特徴的な牙痕からニホンマムシ(
Gloydius blomhoffii
)の咬症と診断した犬4症例の治療例を報告する。症例1は受傷20時間後に受診,顔面に小さな牙痕を2カ所認め浮腫と出血が見られた。症例2は受傷15分後に受診したが臨床症状は見られず,翌日,顔面に3カ所の牙痕が現れ浮腫が観察された。症例3は受傷10時間半後に受診,左上唇に牙痕が2カ所あり顔面の浮腫を認めた。症例4は夜間受傷,左前肢に牙痕が1カ所あり腫大していた。プレドニゾロンを初診時に1.0~5.0 mg/kg投与し,その後漸減,抗生物質も投与したところ,いずれの症例も1週間前後に回復した。
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(4480K)
短報
犬の耳輪皮膚症:10症例(1988–2012年)の回顧的研究
Danny W. Scott, William H. Miller, Jr.
2013 年 19 巻 4 号 p. 225-227
発行日: 2013年
公開日: 2014/01/24
DOI
https://doi.org/10.2736/jjvd.19.225
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犬の耳輪皮膚症(Canine ear margin dermatosis: EDM)は,耳以外健康であるという特徴的な病歴を伴った犬の外観上特異的な疾患である。24年間以上犬の皮膚症例を診察して0.05%,10症例の犬が耳輪皮膚症と診断された。ダックスフントは好発犬種で,若齢時から異常は始まっている。耳輪皮膚症は左右対称で,無症候性で,徐々に進行し,不治である。
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(1438K)
レター
脂腺増生による脂漏症を呈したワイヤー・ヘアード・フォックス・テリア
小細 浩身, 永田 雅彦
2013 年 19 巻 4 号 p. 229-230
発行日: 2013年
公開日: 2014/01/24
DOI
https://doi.org/10.2736/jjvd.19.229
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