Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
獣医臨床皮膚科
Online ISSN : 1881-2236
Print ISSN : 1347-6416
ISSN-L : 1347-6416
資料トップ
巻号一覧
おすすめ記事
この資料について
J-STAGEトップ
/
獣医臨床皮膚科
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
30 巻 (2024)
1 号 p. 3-
29 巻 (2023)
4 号 p. 197-
3 号 p. 137-
2 号 p. 67-
1 号 p. 3-
28 巻 (2022)
4 号 p. 199-
3 号 p. 133-
2 号 p. 69-
1 号 p. 3-
27 巻 (2021)
4 号 p. 215-
3 号 p. 151-
2 号 p. 81-
1 号 p. 3-
26 巻 (2020)
4 号 p. 199-
3 号 p. 135-
2 号 p. 75-
1 号 p. 15-
25 巻 (2019)
4 号 p. 217-
3 号 p. 133-
2 号 p. 69-
1 号 p. 3-
24 巻 (2018)
4 号 p. 207-
3 号 p. 141-
2 号 p. 73-
1 号 p. 3-
23 巻 (2017)
4 号 p. 185-
3 号 p. 127-
2 号 p. 57-
1 号 p. 5-
22 巻 (2016)
4 号 p. 253-
3 号 p. 179-
2 号 p. 75-
1 号 p. 7-
21 巻 (2015)
4 号 p. 223-
3 号 p. 137-
2 号 p. 63-
1 号 p. 7-
20 巻 (2014)
4 号 p. 217-
3 号 p. 147-
2 号 p. 73-
1 号 p. 3-
19 巻 (2013)
4 号 p. 203-
3 号 p. 131-
2 号 p. 57-
1 号 p. 3-
18 巻 (2012)
4 号 p. 233-
3 号 p. 159-
2 号 p. 87-
1 号 p. 5-
17 巻 (2011)
4 号 p. 241-
3 号 p. 161-
2 号 p. 73-
1 号 p. 7-
16 巻 (2010)
4 号 p. 203-
3 号 p. 119-
2 号 p. 57-
1 号 p. 3-
15 巻 (2009)
4 号 p. 187-
3 号 p. 135-
2 号 p. 69-
1 号 p. 19-
14 巻 (2008)
4 号 p. 185-
3 号 p. 135-
2 号 p. 71-
1 号 p. 3-
13 巻 (2007)
4 号 p. 195-
3 号 p. 135-
2 号 p. 71-
1 号 p. 5-
12 巻 (2006)
4 号 p. 239-
3 号 p. 153-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
11 巻 (2005)
4 号 p. 177-
3 号 p. 115-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
10 巻 (2004)
4 号 p. 167-
3 号 p. 107-
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
9 巻 (2003)
4 号 p. 159-
3 号 p. 121-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
8 巻 (2002)
4 号 p. 87-
3 号 p. 23-
前身誌
獣医皮膚科臨床
9 巻, 1 号
選択された号の論文の5件中1~5を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
原著
犬におけるアレルゲン検査
-皮内反応試験とアレルゲン特異的IgE検査の比較-
信太 将幸, 峯岸 美知代, 桃井 康行, 岩崎 利郎
2003 年 9 巻 1 号 p. 1-8
発行日: 2003年
公開日: 2007/02/06
DOI
https://doi.org/10.2736/jjvd.9.1
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究の目的は血清中の抗原特異的IgEを検査会社3社で調査し,それを皮内反応試験と比較して,各検査方法の特徴を明らかにすることである。病歴および臨床症状からADと診断した犬のうち,皮内反応試験でハウスダストマイトに陽性反応を示した症例10頭,対照群には10頭のアトピー性皮膚炎の徴候の全くみられない健康な犬を用いた。皮内反応試験に用いた抗原は,血清IgE検査の項目が各社で共通するハウスダストマイト,ヘラオオバコ,ブタクサ,ノミを用いた。検体は皮内反応試験実施時に採血した。皮内反応試験を標準的な結果として各社の結果を比較したところ,感度は36.4%,40.9%,45.5%であった。また,特異度は91.4%,74.1%,56.9%であった。一致率はそれぞれ76.3%,65.0%,53.8%であった。3社の結果を総合すると,感度は40.9%,特異度は74.1%,一致率は65.0%となった。各社の検査結果が皮内試験との相関を示したのは一社のみ(p=0.0022)であった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(65K)
皮膚科を受診した医原性および自然発生クッシング症候群の犬における血液学的検査成績の比較
柴田 久美子, 永田 雅彦
2003 年 9 巻 1 号 p. 9-14
発行日: 2003年
公開日: 2007/02/06
DOI
https://doi.org/10.2736/jjvd.9.9
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
皮膚科を受診したクッシング症候群の犬40例を対象とし医原性クッシング症候群(医原性)21例と自然発生クッシング症候群(自然発生)19例の血液学的検査成績を比較検討した。血液検査では,自然発生例でリンパ球減少が52.9%,好酸球減少が35.5%,一方医原性ではリンパ球減少が44.0%,好酸球減少が28.0%の症例に認められた。血液化学検査では,自然発生例でALP増加が94.7%,ALT増加が73.3%,高コレステロールが64.7%,高血糖が50.0%,医原性ではALP増加が57.1%,ALT増加が50.0%,高コレステロールが14.3%,高血糖が14.3%の症例に認められた。血液検査における異常の頻度は自然発生と医原性症例の間に明らかな差を認めなかったが,血液化学検査の異常は医原性に比べ自然発生で発生頻度が高かった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(98K)
症例報告
潰瘍性皮膚炎が疑われたシェットランド・シープドッグとコリーの2例
森本 かおり, 三枝 早苗, 関口 麻衣子, 新矢 恭子, 岩崎 利郎, 山村 穂積
2003 年 9 巻 1 号 p. 15-20
発行日: 2003年
公開日: 2007/02/06
DOI
https://doi.org/10.2736/jjvd.9.15
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
シェットランド・シープドッグとコリーの潰瘍性皮膚炎は以前より家族性皮膚筋炎の亜型と考えられてきたが,近年,亜急性皮膚エリテマトーデスの亜型ではないかと推察されている。我々は潰瘍性皮膚炎が疑われたシェットランド・シープドッグとコリーの症例に遭遇し,その臨床的,病理組織学的ならびに免疫学的特徴について他の類似疾患と比較検討した。1症例が最初に報告されたシェットランド・シープドッグとコリーの潰瘍性皮膚炎の典型に近い症例,もう1症例が亜急性皮膚型エリテマトーデスの可能性を完全に否定できない症例であった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(251K)
皮膚炎発症部位に限局的な黄金毛症が生じたミニチュア・シュナウザーの2例
満田 千賀, 柴田 久美子, 永田 雅彦
2003 年 9 巻 1 号 p. 21-23
発行日: 2003年
公開日: 2007/02/06
DOI
https://doi.org/10.2736/jjvd.9.21
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
ミニチュア・シュナウザー2例の皮膚炎発症部位に限局的な黄金毛症が生じた。症例1(7歳齢,避妊雌)は,二硫化セレンシャンプーによる表在性化膿性壊死性皮膚炎で受診。シャンプー中止後皮疹の改善を認めたが,約2週間後炎症の著しかった後頭部に黄金毛が生じた。症例2 (1歳齢,雄)はノルウェイ疥癬で受診。治療後皮疹は消退したが,掻破痕の著しかった顔面,耳介,後肢に黄金毛が生じた。いずれも数週間後に毛根より常色毛の生長を認めた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(188K)
レター
精神医学的治療により改善した犬の難治性ニキビダニ症の1例
武内 弘之, 安藤 純, 永田 雅彦
2003 年 9 巻 1 号 p. 25
発行日: 2003年
公開日: 2007/02/06
DOI
https://doi.org/10.2736/jjvd.9.25
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(13K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら