巻号一覧
46 巻, 4 号
選択された号の論文の23件中1～23を表示しています
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原稿種別: 表紙
1996 年 46 巻 4 号 p. Cover1-
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
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原稿種別: 付録等
1996 年 46 巻 4 号 p. App1-
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
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原稿種別: 目次
1996 年 46 巻 4 号 p. Toc1-
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
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原稿種別: 目次
1996 年 46 巻 4 号 p. Toc2-
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
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吉川 智江, 小野田 美都江, 小林 良子原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 169-
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
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若松 誠一原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 170-176
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリープレゼンテーション環境は,パソコンを用いたデスクトップ・プレゼンテーションなどに見られるように,マルチメディア技術の進展にともなって今大きく変わろうとしている。しかし,プレゼンテーションのための道具がいかに発達しても,それを扱う人間がプレゼンテーションの基本を理解しない限り,説得力のあるプレゼンテーションはできない。本稿の前半では,プレゼンテーション意識の高まりの背景,プレゼンテーションの特徴と問題の所在,プレゼンテーションを行う上でのポイントについて述べ,後半では,マルチメディア技術の進展によるプレゼンテーション環境の変化についてビジュアル資料作成と表示装置の観点から述べる。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (758K) -
南山 宏之原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 177-186
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリープレゼンテーションは,受け手が自らの力で「発見」「創作」できる状況を意図的,計画的に送り手が仕掛けることである。プレゼンテーションのポイントは,伝えたい「概念(concept)」「信念(belief)」を,プライマリー・オリジネーションとして創作するその在り方にある。プレゼンテーションの基本フレームは, E.H.エリクソンのアイデンティティ・モデルで説明できる。我々は,「認識スキーマ」「記号とメタファー」「プレゼンツルギー」といった技術を現実世界の経験として磨く必要がある。時代環境変化の中で, 日本固有のプレゼンテーション法の研究教育体系の開発と実現が期待されている。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1067K) -
上谷 達也原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 187-191
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
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小島 政行原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 192-202
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリーパソコンを使って効果的にプレゼンテーションするためのプレゼンテーションソフトの紹介と,制作,実施,表現力などいくつかの切り口からの機能比較を行う。また,プレゼンテーションで必要となる資料の出力のポイントも紹介する。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1060K) -
入鹿山 剛堂原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 203-209
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリー最近のパソコンの低価格化と優れたプレゼンテーション・ソフトの登場により,誰でも簡単にパソコンを使ったプレゼンテーションを行えるようになってきた。パソコン・プレゼンテーションは,手間がかからず,しかも非常に効果的であるというメリットがある。そこで,プレゼンテーション・ソフトの具体的な利用方法について概略を記し,いかに簡単なものであるかを示す。次に音や動画像を取り込んだマルチメディア・プレゼンテーションのための手法やノウハウ, さらには実際にパソコン・プレゼンテーションを行う時の細かな注意点などについても述べる。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (810K) -
山下 辰巳原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 210-219
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリーマルチメディア時代といわれる今日, ビジネスの世界におけるプレゼンテーションはどのように実施されているか。ビジネスプレゼンテーションの実例を基に,プレゼンテーションの準備段階から,具体的なスライドの作成,プレゼンテーションリハーサル及び実施上のポイントについて解説する。また,企業内で良く実施されるビジネスプレゼンテーションの内容,ポイント及び注意点と,PCを活用したプレゼンテーションが情報リテラシ教育の中ではどのように位置付けられているかについてふれ,そして,ビジネスプレゼンテーションでは何が重要かを外資系企業の観点から言及する。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1104K) -
村上 篤太郎原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 220-226
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリー慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスでは,理念主導による革新的な教育が実践されている。本稿では,同キャンパスにおける教育実践としてのプレゼンテーションに焦点をあてて,次の二つの側面から紹介するものである。一つは, その背景となっているカリキュラムやシラバスを検証し,授業における教員,学生双方によるプレゼンテーションを多用する教授法や学生からの授業評価についてである。もう一つは, このような教育体制を支援しているメディアセンターが実施しているプレゼンテーションへの役割についてである。最後に, メディアセンターがプレゼンテーションを支援していくための課題について言及している。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (838K) -
田村 肇原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 227-238
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリー従来の公共図書館の利用要因に関する実証分析では,クロスセクションデータを用いた比較静学的な分析が主であった。しかし,このような分析では,活動指標と利用要因の間の因果関係や,調整過程は明らかにできない。そこで本研究では,都道府県立図書館の年次時系列統計データを用いて,活動指標と利用要因の間に観測される因果関係を統計的に明らかにした。具体的な方法としては, Granger's Causality testを用いて因果関係の検証を行った。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1094K) -
山口 陽子原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 239-241
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (315K) -
米澤 稔原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 242-245
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (385K) -
原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 246-249
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (540K) -
原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 250-252
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (466K) -
原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 253-262
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
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栗田 淳子原稿種別: 本文
1996 年 46 巻 4 号 p. 263-
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (148K) -
原稿種別: 付録等
1996 年 46 巻 4 号 p. 264-266
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (140K) -
原稿種別: 付録等
1996 年 46 巻 4 号 p. 267-
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (75K) -
原稿種別: 付録等
1996 年 46 巻 4 号 p. App2-
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
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原稿種別: 表紙
1996 年 46 巻 4 号 p. Cover2-
発行日: 1996/04/01
公開日: 2017/05/25
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