巻号一覧
52 巻, 7 号
選択された号の論文の14件中1～14を表示しています
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原稿種別: 表紙
2002 年 52 巻 7 号 p. Cover1-
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
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原稿種別: 目次
2002 年 52 巻 7 号 p. Toc1-
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
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原稿種別: 目次
2002 年 52 巻 7 号 p. Toc2-
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
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新保 佳子, 伊藤 淳, 小陳 左和子, 都築 埴雅, 松林 正己, 村上 勝美原稿種別: 本文
2002 年 52 巻 7 号 p. 353-
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
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酒井 由紀子原稿種別: 本文
2002 年 52 巻 7 号 p. 354-363
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリー北米の図書館情報学教育の現況として,KALIPER(Kellogg-ALISE Infomation Professions and Education Renewal Project)報告,米国図書館情報学教育協会(ALISE:Association for Library and Information Science Education)の統計をもとに筆者のノースカロライナ大学チャペルヒル校での情報学修士課程在学の経験を加え,図書館員に限定しない広範囲の情報専門職養成のニーズに応えたALA認定校のカリキュラムの変革,拡大の動きを中心に紹介する。また,米国図書館協会(ALA:American Library Association)の認定制度の見直しによる独立団体設置の動きについても報告する。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1143K) -
鈴木 正紀原稿種別: 本文
2002 年 52 巻 7 号 p. 364-369
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリーIFLA「図書館/情報教育プログラムのためのガイドライン2000」を翻訳し,1976年に出された「図書館学校の基準」との若干の比較を行った。両者は四半世紀のあいだを経ており,その間の図書館をめぐる技術的環境変化,高等教育機関のおかれた社会的環境の変化によって,教育内容は大きく変化していることが見て取れる。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (670K) -
崔 錫斗, 薛 文媛原稿種別: 本文
2002 年 52 巻 7 号 p. 370-376
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリー韓国の文献情報学教育は4年制大学の学部教育を基本とする。1957年に始めて大学課程に図書館学科が設置されて以来,現在32大学に文献情報学科が設置されるなど量的発展をなし,22大学院で修士及び博士課程が運営されている。その過程で,学科名も図書館学科から文献情報学科へ改称された。また,教育の目標も既存の有能な図書館司書職の養成であったが,現在は情報の流通と処理の全般を包括する情報専門職の養成に変わった。一方,学部制という韓国政府の大学教育改革政策の影響で文献情報学はさらに大変革の時期を迎えることになった。本稿では韓国文献情報学の歴史を手短に調べ,特に学部制の導入と関わって浮かび上がった核心的な問題点,すなわち学問的実体性,専攻履修単位の最低基準の決定,教科課程の改編などについて論議を整理した。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (918K) -
高橋 樹一郎原稿種別: 本文
2002 年 52 巻 7 号 p. 377-382
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリー本稿は,北米の図書館情報学科への留学を考えている人のための留学ガイドである。私自身のアメリカとカナダの図書館情報学科への留学体験を語りながら,これから留学計画を立てようとする人に役立つ情報を述べている。まず私がどのように出願先を決定していったかを述べて,願書を提出するまでに至るプロセスを説明し,その際に必要な具体的な情報(各大学の概要,ランキング,学費,生活費など)の集め方を説明する。また,私が留学していたマクギル大学の図書館情報学科の様子について触れながら,留学計画を立てる時に留意すべき点を指摘する。最後に,留学中に現地の図書館で働く方法についても簡単に述べる。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (706K) -
ナイジェル オクスブロウ原稿種別: 本文
2002 年 52 巻 7 号 p. 383-387
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
ジャーナル フリー米国の図書館情報学教育の多くが,時代の変化とともに急速で革新的な発展を遂げたのと対照的に,イギリスをはじめとしたヨーロッパ諸国の教育現場では,どちらかといえば変革は隠微な形でしか進まなかった。それは同時に,実業としての図書館情報学が,時代やビジネスの現場におけるニーズとの乖離を深めていくことを意味していた。その溝を埋めるために産まれ,そして驚くべき成功を遂げたのが,ここで紹介するTFPLというイギリスの会社である。彼らはどのようにして時代の変化を読み取り,インフォプロたちを支援し,かつ養成する一大組織へと転身していったのか。代表・ナイジェル・オクスブロウ氏に,その歴史と活動を語ってもらい,成功の秘訣を探った。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (637K) -
深田 良治原稿種別: 本文
2002 年 52 巻 7 号 p. 388-
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
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青山 紘一原稿種別: 本文
2002 年 52 巻 7 号 p. 389-
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
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栗田 淳子原稿種別: 本文
2002 年 52 巻 7 号 p. 389-390
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
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原稿種別: 付録等
2002 年 52 巻 7 号 p. 391-393
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
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原稿種別: 付録等
2002 年 52 巻 7 号 p. 394-
発行日: 2002/07/01
公開日: 2017/05/25
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