Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
音楽医療研究
Online ISSN : 1883-2547
ISSN-L : 1883-2547
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
音楽医療研究
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
16 巻 (2024)
15 巻 (2022)
1 号 p. 1-
14 巻 (2022)
1 号 p. 1-
13 巻 (2021)
1 号 p. 1-
12 巻 (2019)
1 号 p. 1-
11 巻 (2018)
1 号 p. 1-
10 巻 (2017)
1 号 p. 1-
9 巻 (2016)
1 号 p. 1-
8 巻 (2015)
1 号 p. 1-
7 巻 (2014)
1 号 p. 1-
6 巻 (2013)
1 号 p. 1-
5 巻 (2012)
1 号 p. 1-
4 巻 (2011)
1 号 p. 1-
3 巻 (2010)
1 号 p. 1-
2 巻 (2009)
1 号 p. 1-
1 巻 (2008)
1 号 p. 1-
3 巻, 1 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
シンポジウム:医療における音楽療法のあり方とその可能性(第3回日本音楽医療研究会 2009 年11 月15 日 順天堂大学)
医学的音楽療法の対象と位置づけ
呉 東進
2010 年 3 巻 1 号 p. 1-2
発行日: 2010年
公開日: 2010/11/24
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.3.1
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
客観的な根拠(エビデンス)に基づく医療の基本文献をまとめて評価すると、音や音楽による治療的介入は、一定の限界はあるものの、現状でも十分医療の一方法として使用できるに足ると総括できる。そういう文献で、各対象疾患に対して有効と報告されている方法を実際の症例に適合させてセラピーを行うという実証的な取り組みが、医学的な音楽療法の客観性、信頼性、他の医療色との協働、より一層の普及などにつながると考えられる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(195K)
作業療法と音楽
山根 寛
2010 年 3 巻 1 号 p. 3-10
発行日: 2010年
公開日: 2010/11/24
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.3.3
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
作業療法は、生活機能に障害がある人に対し、もちいる作業や治療形態を、対象者の病状や障害の程度、回復状態、興味・関心、治療・援助目的に応じて組み替え、使い分けながら、急性期の病状安定から生活支援まで、一貫した治療・援助を行うシステムプログラムである。作業療法では活動の一つとして、音やリズムなどの音楽の要素と創作・表現活動としての音楽の特性をもちいる.作業療法の概要と、作業療法で音楽をどのようにとらえているのか、作業分析の視点から、音楽の表現様式、音楽の起源、作業療法における利用と効用について紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(752K)
診療所における音楽療法の取り組み―慢性神経疾患患者の外来・訪問音楽療法からbest practiceを考える―
服部 優子
2010 年 3 巻 1 号 p. 11-14
発行日: 2010年
公開日: 2010/11/24
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.3.11
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
我々は10年間の試みから、診療所における音楽療法のベストプラクティスを検討した。対象疾患はパーキンソン病、失語症、認知症、筋萎縮性側索硬化症など。疾患により音楽療法の形態、頻度、目的は異なるが、患者の利用率が最も高いパーキンソン病、最も長期に継続できている運動性失語症例が当院でのベストプラクティスと考えている。パーキンソン病の集団音楽療法は、運動症状と非運動症状の両者に効果があった。失語症の個人音楽療法は、言語能力の改善というよりは、情緒の安定、意欲向上をもたらした。音楽療法は、慢性期の神経疾患、特にパーキンソン病や失語症においてQOLの向上に役立つ可能性があると思われる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(340K)
音楽療法の今後のためにー厚生労働行政の経験・視点からー
高倉 信行
2010 年 3 巻 1 号 p. 15-20
発行日: 2010年
公開日: 2010/11/24
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.3.15
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
国民皆保険の日本で新たな医療技術の普及発展をめざす場合、保険収載ルールを念頭におくことも必要。このため混合診療を巡る議論に触れた上、保険導入のための評価の前段階としての保険外併用である評価療養の仕組み(特に先進医療、高度医療)と、これらを含む個別医療技術の保険収載ルール・手続きの全体像を概説。次に、社会保障・医療に今後何が求められるのかにつき関係文書を確認した上、音楽療法が国民の期待に応えるものとして成長していくため求められる主な要素として(1)有効性・安全性等に関する科学的な評価と手法の標準化、(2)音楽療法の価値に関する国民的な理解の広がりと深まり、(3)担い手の養成の三点注意喚起する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1562K)
指定発言
市江 雅芳
2010 年 3 巻 1 号 p. 21
発行日: 2010年
公開日: 2010/11/24
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.3.21
ジャーナル
オープンアクセス
PDF形式でダウンロード
(132K)
ディスカッション 医療における音楽療法のあり方とその可能性
吉井 文均, 林 明人
2010 年 3 巻 1 号 p. 22-29
発行日: 2010年
公開日: 2010/11/24
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.3.22
ジャーナル
オープンアクセス
PDF形式でダウンロード
(493K)
原著論文
パーキンソン病患者への音楽療法が唾液性状におよぼす効果
花岡 愛弓, 柏原 健一, 森分 滋子, 糟谷 由香
2010 年 3 巻 1 号 p. 30-33
発行日: 2010年
公開日: 2010/11/24
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.3.30
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
パーキンソン病(PD)患者への音楽療法には音楽を聴く受動的療法と、歌ったり、楽器を演奏する能動的療法とがある。これらはリラックスや精神活動の活性化を目的とし、能動的療法の場合はリズム刺激を活用したリハビリテーションの手段ともなって運動機能を改善する1-3)。しかし、随伴する生理、生化学的変化に関する報告は乏しい4)。唾液はストレスや交感神経の興奮により分泌量が減少、アミラーゼ活性が高まり5-7)、pHが低下する。われわれは、生化学的評価が比較的容易、かつストレスの影響を受けやすい唾液に注目し、音楽療法がPD患者の唾液の性状にどのような変化をもたらすかを調査した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(347K)
音楽療法カンファレンス
自閉症
萩原 敦子, 佐藤 真弓, 神戸 ひとみ, 篠本 実穂, 新井 理保, 大沢 香利, 呉 東進
2010 年 3 巻 1 号 p. 34-40
発行日: 2010年
公開日: 2010/11/24
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.3.34
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
自閉症の2症例について音楽療法カンファレンスを行った。症例1は18歳の女子で、音楽療法の目標は情緒の安定と落ち着いた活動を行うことである。ビデオを供覧しながら、セッション中に母親が不在になると落ち着かなくなることにどう対処するか、自閉症児の鏡への反応と自己認識の発達、高校入学後の情緒の不安定に音楽療法でどう対応するかなどについて議論した。症例2は10歳男児で、音楽療法の目標は発声や発語の促進である。ビデオを供覧しながら、自閉症児の言語の発達、力の入れ具合をどうコントロールさせるか、自閉症児の模倣の発達、こだわりや自傷行為への対応などについて議論した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(319K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら