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音楽医療研究
Online ISSN : 1883-2547
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シンポジウム:さまざまな音楽療法のかたち─医療と音楽療法の連携― (第4回日本音楽医療研究会 2010 年12月5 日愛知県医師会館)
名古屋大学におけるパーキンソン病に対する音楽療法の試み
平山 正昭, 鵜飼 久美子
4 巻 (2011) 1 号 p. 1-5
公開日: 2011/12/21
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.4.1
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パーキンソン病の治療は、l–dopa の出現により飛躍的に生命予後などの治療効果が改善した疾患である。現在では、l–dopa 以外にもドパミンアゴニスト、MAO–B 阻害剤、COMT 阻害剤などの新たな薬物治療やDBS などの脳外科的手術療法も行われるようになった。薬物療法は、現在まで対症療法として運動症状の改善が見れらるが、進行抑制作用はない。また、薬剤療法では運動症状は改善するが、非運動症状の改善に関しては十分とはいえない。これに対して、リハビリテーションには、機能改善だけでなく、神経回路のリモデリングなど病気の進行抑制にも効果があると考えられているが、リハビリとして確立しているものは、Lee–Silverman 言語療法が明らかな効果のあるリハビリとして知られているだけである。
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(422K)
発達支援としての音楽療法
安藤 郁子, 滝上 美水
4 巻 (2011) 1 号 p. 6-8
公開日: 2011/12/21
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.4.6
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(275K)
在宅クリニックでの音楽療法
中村 俊介, 杉野 昌子
4 巻 (2011) 1 号 p. 9
公開日: 2011/12/21
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.4.9
ジャーナル
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(150K)
総合討論
服部 優子, 城森 泉
4 巻 (2011) 1 号 p. 10-13
公開日: 2011/12/21
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.4.10
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(225K)
原著論文
統合失調症の音楽療法の奏効機序に関する精神病理学的考察
馬場 存
4 巻 (2011) 1 号 p. 14-26
公開日: 2011/12/21
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.4.14
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緊迫感と自閉の強い統合失調症3 例に対し、1 ~2 週に1 回、数年にわたり個人音楽療法を施行した。既成曲の歌唱・聴取の形で音楽に没入する時期を経て緊迫感と自閉が軽減したことから(1)音楽体験への没入、(2)それが患者の好む既成曲であること、に意義が見出せた。(1)はイントラ・フェストゥム(木村)や意識野の解体(Ey H)に照合可能で、Ey H のいう急性精神病の病像に近縁の状態をもたらして自閉を緩和し、将来がわからず不安・緊張をもたらす状態に正統な解決を与える構造(Meyer LB)をなす(2)の音楽がアンテ・フェストム的意識などに基づく不安や緊張を解決して、自閉的でない心的態勢に移行させるという機序が想定された。
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(691K)
音楽療法カンファレンス
けいれん発作
萩原 敦子, 佐藤 真弓, 神戸 ひとみ, 星出 美香, 新井 理保, 呉 東進
4 巻 (2011) 1 号 p. 27-32
公開日: 2011/12/21
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.4.27
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滑脳症の7歳男児について音楽療法カンファレンスを行った。症例は小学校入学前後から体調が悪化し、以前からあった両手足を突っ張るような強直発作の頻度と強度が増加した。以前は比較的良かった音楽に対する反応性も低下した。けいれん発作のある症例への音楽療法の適応、音楽てんかんと通常のけいれん発作の区別、音楽療法中のけいれん発作への対処法、体調が悪い症例への対応方法などについて議論した。
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