Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
MACRO REVIEW
Online ISSN : 1884-2496
Print ISSN : 0915-0560
ISSN-L : 0915-0560
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
MACRO REVIEW
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
36 巻 (2024)
1 号 p. 1-
35 巻 (2023)
2 号 p. 9-
1 号 p. 1-
34 巻 (2022)
2 号 p. 29-
1 号 p. 1-
33 巻 (2021)
2 号 p. 71-
1 号 p. 1-
32 巻 (2020)
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
31 巻 (2019)
2 号 p. 17-
1 号 p. 1-
30 巻 (2018)
1 号 p. 1-
29 巻 (2017)
1 号 p. 1-
28 巻 (2016)
1 号 p. 1-
27 巻 (2015)
1 号 p. 1-
26 巻 (2014)
1 号 p. 1-
25 巻 (2013)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
24 巻 (2011)
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1-
23 巻 (2010)
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1-
22 巻 (2009)
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1-
20 巻 (2007)
1-2 号 p. 3-
19 巻 (2006 - 2007)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
18 巻 (2006)
1-2 号 p. 5-
17 巻 (2004 - 2005)
2 号 p. 5-
1 号 p. 3-
16 巻 (2003 - 2004)
2 号 p. 3-
1 号 p. 1-
15 巻 (2002)
1 号 p. 3-
14 巻 (2001)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
13 巻 (2000)
2 号 p. 5-
1 号 p. 3-
12 巻 (2000)
1 号 p. 3-
11 巻 (1998 - 1999)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
10 巻 (1997 - 1998)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
9 巻 (1996 - 1997)
2 号 p. 3-
1 号 p. 7-
8 巻 (1995 - 1996)
2 号 p. 71-
1 号 p. 25-
7 巻 (1994)
1 号 p. 3-
6 巻 (1993 - 1994)
3 号 p. 5-
2 号 p. 35-
1 号 p. 3-
5 巻 (1992)
1 号 p. 3-
4 巻 (1991)
2 号 p. 1-
1 号 p. 3-
3 巻 (1990)
1 号 p. 3-
2 巻 (1989)
1 号 p. 9-
1 巻 (1988)
1 号 p. 1-
9 巻, 2 号
選択された号の論文の9件中1~9を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
長江水系の水質に関する一考察
綿抜 邦彦
1997 年 9 巻 2 号 p. 3-7
発行日: 1997年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.2_3
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(385K)
長江・三峡計画の環境生態影響調査に関する2、3の考察
都留 信也
1997 年 9 巻 2 号 p. 9-23
発行日: 1997年
公開日: 2010/02/05
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.2_9
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(17985K)
長江そして揚子江所感
玉山 昌顕
1997 年 9 巻 2 号 p. 25-29
発行日: 1997年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.2_25
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(664K)
三峡ダム及び葛洲ダムの概要
水利部長江水利委員会、三峡工程代表局〈宜昌市〉にて聴取
北見 辰男
1997 年 9 巻 2 号 p. 31-36
発行日: 1997年
公開日: 2010/02/05
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.2_31
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
JAMES長江研究グループは1995年9月7日 宜昌にある水利部長江水利委員会、三峡工程代表局を訪問し、謝修発副局長、付継濤総工程師、王克明総工程師より三峡ダムと葛洲ダムの概要について説明をうけた。宜昌の三峡工程代表局は三峡プロジェクトの建設工事を担当している部門で、もともとは葛洲ダム建設のため代表部として編成されたが、葛洲ダム完成後、1991年に代表局に昇格し、現在に至っている。ここで聴取した概要を以下に記す。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(787K)
科学技術とマクロエンジニアリング
垣花 秀武
1997 年 9 巻 2 号 p. 37-58
発行日: 1997年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.2_37
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
[Present State of Science and Technology]At the present day, Science-Technology reveals increasingly its demerits, compared with its merits.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(6998K)
光造形法の発明
小玉 秀男
1997 年 9 巻 2 号 p. 59-79
発行日: 1997年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.2_59
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(6792K)
科学芸術としての嗜好感性と特許の研究
建築や芸術等の各分野のデザイン等の嗜好感性は科学的に表現できるか?
宮本 隆司
1997 年 9 巻 2 号 p. 81-87_7
発行日: 1997年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.2_81
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
技術を科学すると言うことは、ある技術を科学的に分析して、それを科学的に組み立て、最後にそれを科学的な文章で表現すると言うことである。昔の徒弟制度の時代に技術を科学的文章で表現できなかったのは、そう言う表現方法が必要でなかったから、その様な訓練がなされなかったためである。特許制度の採用がこれを変えた。 同様に、今日の芸術家がデザイン等を科学的文章で表現できないと言うことは、そう言う試みをしようとする考えも訓練もしないためである。しかし、これが必要であることに気づいた中世の西洋の音楽家が感性的な音曲を科学的な5線符にした。一方、日本では、最近、デザインの芸術家が自己の分野のデザインを科学的表現にすることの必要性に気づき、それを科学した。それに基づきこれを特許化した。 これが理解できれば、芸術を科学することも可能なことが理解できよう。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2397K)
Some of the Findings of a Project on the 21st Century Organization and the Role of Information
Mary D ZALESNY
1997 年 9 巻 2 号 p. 89-90
発行日: 1997年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.2_89
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(135K)
脱硫装置を導入すれば、大気環境保全と食糧増産が―挙解決中国藩陽市郊外の康平県で、脱硫石膏がナトリウム・アルカリ土壌を改良する
新田 義孝
1997 年 9 巻 2 号 p. 91-94
発行日: 1997年
公開日: 2010/02/05
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.2_91
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(4498K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら