巻号一覧
38 巻 (1960)
- 6 号 p. 12-
- 5 号 p. 213-
- 4 号 p. 175-
- 3 号 p. 135-
- 2 号 p. 73-
- 1 号 p. 1-
前身誌
38 巻, 6 号
選択された号の論文の40件中1～40を表示しています
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H. A. BEDIENT1960 年 38 巻 6 号 p. 12
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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Y. MASUDA, A. ARAKAWA, S. FUJIWARA1960 年 38 巻 6 号 p. 12a-13
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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K. GAMBO, R. ISONO1960 年 38 巻 6 号 p. 13-14
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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D. E. MARTIN1960 年 38 巻 6 号 p. 14
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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H. REISER1960 年 38 巻 6 号 p. 14a
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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N. SAITO1960 年 38 巻 6 号 p. 14b-15
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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N. PHILLIPS1960 年 38 巻 6 号 p. 16
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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F. G. SHUMAN1960 年 38 巻 6 号 p. 16a
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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A. ARAKAWA1960 年 38 巻 6 号 p. 16b
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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G. ÁRNASON1960 年 38 巻 6 号 p. 17
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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M. M. HOLL1960 年 38 巻 6 号 p. 17a
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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Y. KAWATA1960 年 38 巻 6 号 p. 18
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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J. SPAR1960 年 38 巻 6 号 p. 18a
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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G. W. PLATZMAN1960 年 38 巻 6 号 p. 19
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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J. G. CHARNEY, Y. OGURA1960 年 38 巻 6 号 p. 19a
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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M. A. ESTOQUE1960 年 38 巻 6 号 p. 19b
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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T. FUJITA1960 年 38 巻 6 号 p. 19c-20
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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H. L. Kuo1960 年 38 巻 6 号 p. 20
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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L. BERKOFSKY1960 年 38 巻 6 号 p. 21
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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A. KASAHARA1960 年 38 巻 6 号 p. 21a
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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M. YANAI1960 年 38 巻 6 号 p. 22
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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G. W. PLATZMAN, E. TERAUCHI1960 年 38 巻 6 号 p. 22a
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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E. TERAUCHI1960 年 38 巻 6 号 p. 22b
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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H. ITOO, S. FUJIWARA, Y. MASUDA, T. NITTA1960 年 38 巻 6 号 p. 23
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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S. NISHIMOTO1960 年 38 巻 6 号 p. 23a
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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G. K. MORIKAWA1960 年 38 巻 6 号 p. 23b-24
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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Y. KURIHARA1960 年 38 巻 6 号 p. 24
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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R. PFEFFER1960 年 38 巻 6 号 p. 25
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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S. MANABE, F. MÖLLER1960 年 38 巻 6 号 p. 26
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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S. MATSUMOTO1960 年 38 巻 6 号 p. 26a
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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M. AIHARA1960 年 38 巻 6 号 p. 27
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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S. KUBOTA1960 年 38 巻 6 号 p. 27a
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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A. WIIN-NIELSEN, J.A. BROWN.JR.1960 年 38 巻 6 号 p. 27b-28
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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K. MIYAKODA1960 年 38 巻 6 号 p. 28
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (128K) -
W. D. MOUNT1960 年 38 巻 6 号 p. 29
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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H. ARAKAWA1960 年 38 巻 6 号 p. 29a-30
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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M. MAGATA1960 年 38 巻 6 号 p. 30
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
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都田 菊郎1960 年 38 巻 6 号 p. 259-287
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
ジャーナル フリー一次元線型の偏微分方程式を数値的に解く方法について,解の精度,安定性および相続誤差を検討した。第1に時間外挿法について議論し,3点法および4点法の一種が満足のゆく結果を与えることを結論した。
第2に空間微分を差分で近似する方法について,3点法および5点法について調べた。この場合取扱う方程式は移流方程式で,特に流速は空間の函数である。すなわち方程式は2ケの空間函数の積を含み,その結果,解としてはその相互作用として新しい波を生ずる。このような方程式を,従来一般に用いられている時間,空間についての「3-3点法」で数値的に解くときは,新しく発生する波に誤差が多く,それが解のパターンに虚偽の小さな波を与える。一方「3-5点法」では安定で極めて精度の高い解が得られること,特に,虚偽の小さい波の発生が著しく少いことが判つた。また各方法による誤差の発生を推定するための目安になる量を提案する。これは微分方程式と差分方程式の差をTayler展開して得るもので,取扱う量が空間的に変動が大きい程,誤差が多くなることを量的に表現したものである。最後に以上に得た方法および情報をもとにして,任意のパターンの500時間予報を試みた結果を示す。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (3184K) -
栗原 宜夫1960 年 38 巻 6 号 p. 288-304
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
ジャーナル フリー∇運動方程式に関して,基礎的定量的な資料を得るために,IGY 期間中に行われた6時間間隔の高層観測の結果を用いて,方程式の各項の大きさを見積つた。
コリオリ力と気圧傾度に関する項はもちろん方程式中の主要項である。この解析においては,実測風は一般に地衡風よりも弱かつた。慣性項 (-V・∇V) も方程式中で重要な項で,東西成分の大きさと南北成分の大きさは 400mb以下では同じである。-ω∂V/∂p の大きさはやや小さい。また -ω∂u/∂∂p の10日平均値は,東西方向の運動量が北日本では平均として下向きに輸送されていることを示している。いわゆる計量 (metric) 加速度は非常に小さいが,南北成分の運動方程式を時間平均する場合には慎重にとり扱わねばならない。摩擦の項は他の項の残差として求めたが明確な結論は得られなかつた。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1986K) -
西本 清吉1960 年 38 巻 6 号 p. 305-313
発行日: 1960/12/26
公開日: 2007/10/19
ジャーナル フリー非発散高度面において ∂ξ/∂t+V・∇(f+ξ)=0 が成立するものとして,基本流に重なるある円形擾乱の移動に関する理論を取扱い,この理論を台風の移動に適用し台風の図式予想法をのべる。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (951K)
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