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看護理工学会誌
Online ISSN : 2432-6283
Print ISSN : 2188-4323
ISSN-L : 2188-4323
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巻号一覧
11 巻 (2023 - 2024)
10 巻 (2022 - 2023)
Supplement 号 p. S1-
9 巻 (2021 - 2022)
Supplement 号 p. S1-
8 巻 (2020 - 2021)
7 巻 (2020)
6 巻 (2019)
2 号 p. 00-
1 号 p. 0-
5 巻 (2018)
2 号 p. 101-
1 号 p. 1-
4 巻 (2017)
2 号 p. 0-
1 号 p. 1-
3 巻 (2016)
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
2 巻 (2015)
3 号 p. 123-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
1 巻 (2014)
1 号 p. 1-
3 巻, 2 号
看護理工学会誌
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巻頭言
巻頭言
小林 洋
2016 年 3 巻 2 号 p. 65
発行日: 2016/07/25
公開日: 2018/02/28
DOI
https://doi.org/10.24462/jnse.3.2_65
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(109K)
論説
「医療機能情報提供制度」と看護情報の未来
豊増 佳子, 川口 孝泰
2016 年 3 巻 2 号 p. 66-72
発行日: 2016/07/25
公開日: 2018/02/28
DOI
https://doi.org/10.24462/jnse.3.2_66
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医療環境が急速に変化するなかで,多様な医療ニーズを有する人々が,医療サービスの施設を選択する際には,医療情報の提供方法や内容が重要なカギとなる.そこで,本稿では,日本における「医療情報の整備」と「医療機能情報提供制度」の現状について解説したうえで,「クラウド化(a cloud service)」や「IoT(Internet of things)」などによって進化する情報化によってもたらされる,在宅医療における看護情報の未来について考察した.
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(510K)
原著
Kinectを用いた離床認識システムの開発
真田 慎, 岡田 志麻
2016 年 3 巻 2 号 p. 73-85
発行日: 2016/07/25
公開日: 2018/02/28
DOI
https://doi.org/10.24462/jnse.3.2_73
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認知症患者は夜間徘徊することがあり,事故に遭う危険性が高まる.また,離床の際にベッドの転落事故などから怪我をすることもある.介護者にとっても夜間徘徊の防止のために満足な睡眠がとれなくなるなど,心身に大きな負担がかかる.これらの問題の解決を目指し,本研究ではKinectを用いて容易に設置可能かつ非在床による徘徊の可能性と離床の際の転落の危険性を介護者に通知するシステムの開発を行った.方法は,Kinectをベッドの縁から数m離した位置に設置し,ベッドフレームをKinectから得られる深度値を用いて抽出する.さらに,ベッドフレーム上の深度値変化からベッド上の被験者を認識し,ベッド上での被験者の状態を推定する.ベッドの正確なサイズやベッドとKinectの位置関係をプログラム上で設定することで,ベッド周りの物に影響されずにベッドフレームの抽出が可能であった.また,人物の状態認識として離床と就床,上体起こし,転落危険の状態が認識可能であった.
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(1454K)
高齢糖尿病患者向け血糖自己測定器用の採血補助機能の検討
新井 梨佳, 村山 陵子, 大江 真琴, 田邊 秀憲, 飯塚 陽子, 小見山 智恵子, 門脇 孝, 真田 弘美
2016 年 3 巻 2 号 p. 86-92
発行日: 2016/07/25
公開日: 2018/02/28
DOI
https://doi.org/10.24462/jnse.3.2_86
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高齢糖尿病患者の血糖自己測定の手技習得には,巧緻性や認知機能低下に伴う困難が生じることが明らかになっており,巧緻性を要さないシンプルな作業で血糖測定を行うことができる血糖測定器が求められる.われわれは高齢者向け血糖測定器に搭載する採血補助機能を開発した.本研究の目的は,高齢者11名を対象に,十分な採血量が得られる最適な穿刺の深さ,圧迫の強さ,圧迫の回数を検討することである.採血補助具を用いて荷重14.7N-5秒間の圧迫を,穿刺部周囲に最大2回行うことで,一般的に測定に必要な血液量0.8μL以上を安定して出血させることが可能であった.採血補助具は新しい血糖自己測定器に搭載する採血補助機能として有用であることが明らかとなった.
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(203K)
デジタル画像解析を用いた高齢者ドライスキンの新たなスキンケア評価指標
新田 汐里, 松本 勝, 須釜 淳子, 仲上 豪二朗, 大桑 麻由美, 中谷 壽男, 真田 弘美
2016 年 3 巻 2 号 p. 93-100
発行日: 2016/07/25
公開日: 2018/02/28
DOI
https://doi.org/10.24462/jnse.3.2_93
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高齢者の多くは,加齢に伴い皮膚表面が粗ぞう化し乾燥している.看護師は皮膚の状態を十分確認し保湿ケアを行うが,主観を訴えることの困難な寝たきり高齢者では,ケアの効果を評価することはむずかしい.そこで,ドライスキンの回復を評価する客観的指標が必要と考えた.この前向きコホート研究では,高齢者のドライスキンに対する保湿ケア効果の評価指標として,デジタル画像解析の有用性を検討した.長期療養施設で,前腕がドライスキンである高齢患者を対象とした.保湿ケアは2週間毎日1回,前腕のドライスキンに対して行い,皮膚の水分量と形態を,保湿ケア前後で比較した.皮膚の形態は,デジタル画像解析により定量化した.最終的に16人の高齢者の調査が完了した.保湿ケア後,皮膚の水分量が有意に増加し,ドライスキンの回復を示した.皮溝の平均太さ,太さの分散,相対鱗屑面積が保湿ケア前後で有意に減少し,水分量の回復との関連を示した.
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(479K)
着用型腰部補助装置の臨床応用を看護の視点により評価する
村上 寛, 大野 ゆう子, 足立 光生, 小笠原 伸浩, 小林 宏
2016 年 3 巻 2 号 p. 101-108
発行日: 2016/07/25
公開日: 2018/02/28
DOI
https://doi.org/10.24462/jnse.3.2_101
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本研究は,装着型腰部補助装置(WLAD)の臨床応用の可能性を看護の視点で評価することを目的とする.WLADは,作業時の腰部負担を軽減するために開発され,当初,運送業などに紹介された.現在は,在宅ケアにおける入浴援助にも試用されているが,その適応の可能性について,臨床看護場面ではまだ紹介されていない.本研究では,リカートスケールを用いた評価表を看護の視点で作成し,ポータブルトイレ移動補助の場面により本装置を評価した.評価項目には,装着性,操作性,装着感,サポート性,安全性,総合評価の6カテゴリーを設けた.この調査には,10名のホスピス病棟看護師が参加した.結果,装着性,操作性についてネガティブな評価が多く,装着感,サポート性および安全性についてはポジティブな回答が多かった.総合評価では,評価者の80%が本装置は移動補助に役立つと答えた.本研究により,WLADのさらなる開発の可能性と病院看護場面における適応性が示唆された.
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(467K)
非侵襲的陽圧換気療法のマスク密着部の皮膚変化の実態把握調査
-換気療法を行わずにマスクを装着した健康成人の皮膚の変化-
藤本 由美子, 大桑 麻由美, 酒井 透江, 浦井 珠恵, 青木 未来, 定塚 佳子, 丸谷 晃子, 松本 勝
2016 年 3 巻 2 号 p. 109-117
発行日: 2016/07/25
公開日: 2018/02/28
DOI
https://doi.org/10.24462/jnse.3.2_109
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非侵襲的陽圧換気療法(non-invasive positive pressure ventilation:NPPV)のマスクによる圧迫創傷の関連要因を導くことを目的に健康成人に非換気でNPPVマスク装着の条件を整えて繰り返し装着し,皮膚の変化を詳細に観察し分類した.方法は9名の対象者に対して2種類のマスクを2回以上装着した.研究者1名がマスク固定の絞め方を統一しすべての調査内容の観察を行った.皮膚変化が2回同じようにみられた場合をマスクによる皮膚変化とし,顔の形状および対象者の主観との関係を分析した.その結果,頬や額はマスクの形状に一致した定形の皮膚変化がみられたが,鼻はマスクの形状と一致しない特徴的な不定形な形状がみられた.また鼻はマスクのずれ感を伴い,マスクサイズの不一致やマスク自体の変形が皮膚変化の形状に影響していることが考えられた.NPPVマスクの圧迫創傷の要因はケア要因のみではなくデバイスの評価や適性使用のアセスメントも重要であることが示唆された.
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(938K)
実践報告
各種ポケットエコーによる経時的な膀胱内尿量および残尿評価の試み
正源寺 美穂, 臺 美佐子, 須釜 淳子, 福村 友香, 島田 啓子
2016 年 3 巻 2 号 p. 118-122
発行日: 2016/07/25
公開日: 2018/02/28
DOI
https://doi.org/10.24462/jnse.3.2_118
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各種ポケットエコーを用い,経時的な膀胱内尿量および残尿評価を試みた結果,以下のことが明らかになった.1.継時的に膀胱内尿量が増加するにつれて,各種ポケットエコーによる測定値のバラツキが大きくなる傾向がある一方,残尿量は50ml以下の計測が可能であった.2.測定値を算出する所要時間は5分以内であり,各種ポケットエコーにより短時間で,膀胱内尿量および残尿評価が可能であった.以上より,各種ポケットエコーで簡便に膀胱内尿量および残尿を評価でき,排尿ケアのアセスメントに有効なため,看護師がベッドサイドで積極的に臨床応用する有用性が示唆された.
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