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32 巻 , 1 号
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巻頭言
対談
  • 増田 勝彦
    32 巻 (1989) 1 号 p. 15-24
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    資源調査会から昭和63年9月に出された21世紀文明と資源問題に関する調査報告の概要を紹介する。21世紀には, 物質的豊かさから精神的豊かさへの要求が強まるとともに, 知的生産物が大きな役割を占める高度知的生産社会が実現されると予想される。こうした社会の変化は, 情報を中核とした技術革新による技術パラダイムの転換によってもたらされる(第三次産業革命)。このような21世紀社会においては, 地球全体を人類共通の資源とみなし自然と調和のとれた資源利用を進めること, 情報や知識を高度知的生産社会における重要な資源と位置付け有効に利用すること, サービスや空間・時間を資源とみなしていくことが必要である。
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  • 瀧本 眞一
    32 巻 (1989) 1 号 p. 25-34
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    (財)九州経済調査協会はこのほど, 地域データベース「REQUEST-九州」のサービスを開始した。当会が40年以上にわたって蓄積した情報とノウハウを基に構築した本格的な地域データベースである。新聞・雑誌の記事・論文をデータベース化した地域情報データベースと, 経済統計をデータベース化した統計情報データベースから成っている。前者はパソコンで検索し原文はファクシミリで送られる。後者はパソコンで検索し, 自由に加工・編集ができ, データはパソコンに取り込むことができる。本稿では, 「REQUEST-九州」の特徴, 内容, システムなどについて紹介する。
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  • 小野寺 夏生, 水上 政之
    32 巻 (1989) 1 号 p. 35-45
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    科学技術分野のデータベースの生産と流通に関するいくつかの定量的指標を, 最近の種々の資料に基づき推定し, 国際比較を試みた。データベースの生産はデータベース台帳総覧に, データベースサービスの売上げは内外の調査資料に基づき分析した。データベースの利用の面の指標についての日本と欧米の比は, 人口や研究費のような一般的な科学技術活動の指標の比と類似しており, 日本が情報後進国とは必ずしも言えない。しかし, データベースの生産とオンラインサービスの売上げ, および域外への流通については, 未だ不十分である。データベース活動への官民の相対的寄与の国際比較も行った。
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講座
  • 南山 和男
    32 巻 (1989) 1 号 p. 47-64
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    社内情報化とは, 企業活動に必要な企業内で発生する情報ならびに社外の情報の, 収集, 蓄積, 加工, 提供等をコンピュータ化し, 情報の高度利用を図ることと言える。本稿では, 社内情報化の必要性を確認し, 情報化を進める上で考慮すべき事項について概説する。まず, 我が国企業における情報化のねらい, 現状, 対象となる情報について, 実態調査事例より得られたデータを基に紹介する。次いで, 情報処理のための各種周辺技術の進歩発展を考慮した情報インフラストラクチャの構築, 社外データベースと社内データベースの統合的利用の必要性, 担当者の熱意の重要性, 情報化の評価等について述べる。
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