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32 巻 , 10 号
選択された号の論文の15件中1~15を表示しています
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年頭所感
講演
  • 杉田 秀夫
    32 巻 (1989) 10 号 p. 839-854
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    本稿は, 第26回情報化学技術研究集会の講演を再録である。世界で唯一の道路・鉄道併用橋の基礎工事を成し遂げた講師が, 瀬戸大橋の建設技術を「情報」という観点から話す。我が国で初めてスパンが1kmを越えた瀬戸大橋の建設には, 大重量で高速の鉄道を通すという問題と, 橋の基礎を深い海中につくるという, 技術的な難題があった。海中工事の技術と情報は, 自然条件と社会的条件の十分なデータの収集・整理・分析が必要である。文献調査等先例の研究が情報として価値があり, さらに現状の認識と合わせて情報を把握する必要がある。
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  • 木村 宏, 長谷川 智彦
    32 巻 (1989) 10 号 p. 855-870
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    日本の科学技術情報の円滑な国際流通の方策を検討するため, 日米における日本の科学技術情報の流通の実態について調査した。調査は灰色文献に焦点を絞り, 日本の科学技術情報の海外への提供形態, 米国における利用状況, ニーズ, 入手の困難度等について, 両国の研究者, ライブラリアン等を対象にアンケート調査および面接調査により実施した。日本の研究レポート, 博士論文, 技報・所内報等の米国への流通に改善が求められているほか, 米国において日本情報の所在案内を充実すること, 日米間の言語障壁の解消に努めること等, 日本の科学技術情報流通のための条件整備の必要性が明確となった。
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  • 宮川 隆泰, 三輪 眞木子, 小原 満穂
    32 巻 (1989) 10 号 p. 871-902
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    1989年10月23-25日の間, ベルリン日独センターで, 「第2回科学技術と商業に関する日本情報国際会議」が開催された。1987年9月英国ウオーリックで第1回会議が開かれて以来2年間に, 欧米各国における日本科学技術・産業情報の収集・利用・評価には一層の進展がみられた。一方日本政府関係情報サービス機関, 民間データベース事業者の対外提供体制も次題に整備され, 有益な意見交換が行われた。会議は全体で11セッションに分かれ, 全体的傾向と各国の政策, 各国の情報資源, 利用と分析, 漢字処理と機械翻訳, 日本との直接コンタクトなどのテーマについて発表と討論が行われた。
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講座
  • 菅原 敬爾
    32 巻 (1989) 10 号 p. 903-914
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    産業界において情報化が進展する中で中小企業としても避けて通れないものとなった。しかし, 中小企業の情報化への関心は一部を除いて薄いのが実状である。コンピュータ化, ネットワーク化は企業間格差を助長するものであり, 特にネットワーク化については様々な問題点を残しつつも, 中小企業としても取り組んでいかなければならない課題である。そこでコンピュータ化, ネットワーク化の現状について分析し, 抱かえている問題点について触れる。また, 情報化の事例及び一事例についてはコンピュータ化の経過について具体的に触れる。併せてコンピュータ化に対する考え方について示す。
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JICST東西南北
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