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32 巻 , 12 号
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講演
  • 藤井 邦彦
    32 巻 (1989) 12 号 p. 1023-1037
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    価値観の多様性を重視する社会現象が定着する今日では, 他との差別化が個人の重大な関心事となっている。人とは違った物を求める傾向は消費者全般に共通しており, このためメーカは消費者の要求に答えるべく, 多品種少量生産へと拍車をかけている。その結果, 商品のライフサイクルは益々短くなり, 消費者ニーズを捉え製品化するためには迅速で, クリエイティブな情報収集, 活用術が不可欠となっている。情報を第4の経営資源とし, 総合的な企業活動の中で, いかに情報戦略を際立たせ, 情報を有力な経営資源として位置づけるか, その方策を論ずる。
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  • シェントン キャサリン, ノートン ピーター/著, 小野寺 夏生/訳
    32 巻 (1989) 12 号 p. 1038-1044
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    オンライン検索の出現以来, 化学特許の検索の能力は著しく向上した。最近は, 複数ファイルの組合せ検索やファイル融合, 知的なインタフェイス, 光技術による大量データの蓄積・伝送により, 特許調査は一層簡便化しているように見える。しかしながら, これらの進歩にもかかわらず, 化学特許を複雑化するより本質的な問題がある。それは, 超包括的な構造表記(可換の置換基, 可変2価グループ, 可変繰返しグループ等の濫用)や仮空的な実施例の長大なリストにより, 化学物質の請求範囲を際限もなく拡げようとする傾向である。この傾向は, 特許データベースの作成者や利用者を悩ませるだけでなく, 真に有益な将来の発明を阻害することにもなる。
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  • 岩本 博
    32 巻 (1989) 12 号 p. 1045-1059
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    1982年, 韓国科学技術情報センターと国際経済研究院が合併し, 産業研究院(KIET)として新たに発足した。統合による新しい組織と機能は国内隅々におよび, 工業技術情報と貿易情報等の収集・分析および情報処理等に余すところなく活用されることになった。さらに, 1987年, 産業技術情報センター(CITI)はKIETの付属機関として設置され, 韓国における全国的な工業技術情報の普及を担う拠点として, 中心的役割を果たすことになった。CITIの大きな目的はKIETLINEの全国的な普及と情報資源の有効な利用と活用にある。
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講座
  • 藤井 邦彦
    32 巻 (1989) 12 号 p. 1072-1081
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    高度にハイテク化が進む情報分野のなかで, 社内における情報担当者に求められる資質が次第に変化してきている。これまでは情報学に特化していた活動でよかったのが, コンピュータサイエンスをも取り込んだ活動が必要となってきた。このように学際・業際的資質が問われるなかで, 社内・外における情報をいかに企業活動に生かして使うかについて, 社会の動きに対比させて, 重要と思われる行動指針, 考え方についてまとめる。さらに, 情報をより多角的に活用するための, 情報の高付加価値化の重要性を説くと共に, 利用するための人の問題の大切さを提言する。
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JICST東西南北
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