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Online ISSN : 1347-1597
Print ISSN : 0021-7298
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33 巻 , 10 号
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年頭所感
講演
  • 石川 徹也
    33 巻 (1990) 10 号 p. 877-886
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    はじめに, オフィス情報管理システムの機能について考察し, 次に, システム機能の高度化を図る上で必要な要件について検討をする。システム機能の高度化の検討は, 例えば, データの処理時間, 処理経費の削減策等, あらゆる観点から総合的にとらえる必要があるが, 本論では, システムの利用者であるオフィス・ワーカにとって, いかに“使い勝手の良いシステム”にするかという, いわゆる, マン・システム・インタフェイス(ヒューマン・インタフェイス)機能の高度化の観点から検討をする。
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  • 小野寺 夏生, 水上 政之, 丸毛 一彰, 西村 邦雄
    33 巻 (1990) 10 号 p. 887-899
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    約60の企業の研究者・技術者延べ600名に, 1週間にわたって毎日の科学技術情報へのアクセス行動を記録してもらった。3,600のアクセス行動記録を, 入手しようとした情報の種類, アクセス手段, 入手の契機と目的, 必要度と緊急度, 得られた結果に対する満足度と入手時間等の観点から分析した。回答者の一部に対して補完的なアンケート調査およびヒアリング調査を実施し, 情報収集に充てている時間と費用, 種々の情報入手手段に対する評価, 商用データベースに対する評価と今後の期待等を質した。科学技術情報に対する主要な入手手段は, 各種一次資料, 人脈, 個人の蓄積ファイルである。商用データベースも案外普及し, 0.44回/人・週の割合で使用されている。
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  • 小原 満穂
    33 巻 (1990) 10 号 p. 901-918
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    我が国では戦前にもシンクタンク的業務は行われており, 特に満鉄・調査部は南満州鉄道が満州を実効ある植民地支配を確立するための解決策を探る目的で設置され, 多くの実績を残した。戦後のシンクタンクブームは3回あり, いずれも社会, 経済のパラダイム変革期にあたっていることが特徴である。我が国の代表的大型シンクタンクのうち野村総研は合併によりシステム機能強化の先陣を切り, シンクタンク機能をSI業務の上流に位置づけている。三菱総研は正統派シンクタンクを目指し高等研究学院や研究開発用のラボラトリーを設置している。大和総研はシステムを利用した経済予測に力を入れている。富士総研はマクロ経済を中心とした政策提言, 解析技術を重視している。日本総研は地域開発, 先端技術の研究開発を特徴としている。
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講座
  • 杉井 鏡生
    33 巻 (1990) 10 号 p. 919-930
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    今日, 企業における情報担当部門は, 情報を経営資源として活用するとともに, 情報を組織内で円滑に流通させるための情報サービス部門としての役割が求められるようになっている。しかも, 激しい時代の変化のなかでは, 新しい情報部門としての役割を果たし, 合わせて情報部門の活性化を実現するためには, 情報に関する基礎的なスキルとともに, 組織の中で情報が活用される仕組み作りのスキルを継続的に学習し, 常にスキルの更新をしていくことが欠かせないものとなっている。こうしたなかで社内研修・教育, 人材養成, 情報部門の活性化にあたってサービス部門としての新しい視点が求められていることを, 先進的な企業の事例と合わせて紹介する。
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ぷろむなーど
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