情報管理
検索
OR
閲覧
検索
37 巻 , 4 号
選択された号の論文の17件中1~17を表示しています
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
講演
  • 吉村 作治
    37 巻 (1994) 4 号 p. 289-298
    公開日: 2008/05/30
    ジャーナル フリー
    本稿は第35回科学技術週間行事の一環として行われた科学技術講演会を編集し, 収録したものである。演者はまず考古学は科学であると述べ, 科学である所以を, エジプトでの発掘調査における測量技術, 世界中で注目を浴びた「太陽の船 (ソーラーボート) 」発見の際の電磁波の利用, 遺物設計システムの開発などを例に説いた。次に, 通説とは異なり古代エジプト人には科学的認識はなかったことを様々に例証しながら, 古代技術の謎は古代人の発想で解き明かす必要があることを論じた。また, 古代エジプトの様々な謎は当時の情報の閉鎖性に起因していることを挙げ, 考古学における情報公開を例に, 情報の持つ複雑な側面についても触れている。
    抄録全体を表示
  • 河野 光男, 鈴木 重量
    37 巻 (1994) 4 号 p. 299-310
    公開日: 2008/05/30
    ジャーナル フリー
    JAPIC-Qは, 医学·薬学領域の文献および学会の抄録および予稿集の中から薬物に関する情報を網羅的に収録したデータベース (DB)である。収録量は, 文献15, 000論文, 学会予稿集が30, 000, 抄録が10, 000程度で, 2週間でユーザが入手できるように処理している。薬物情報の検索漏れがないように, 薬物の一般名 (WHO Name), 治験番号, 商品名, 制癌剤のカクテル療法に用いられる各成分, 合剤の各成分および漢方処方の各成分も識別できるように索引を付与している。またDB作成過程では, 光学読取装置 (OCR)を導入し, 迅速なDB作成の一助としている。
    抄録全体を表示
  • 坂本 現意, 小原 満穂
    37 巻 (1994) 4 号 p. 311-318
    公開日: 2008/05/30
    ジャーナル フリー
    1993年12月13日~15日の3日間, アムステルダムRAIコングレスセンターで, EAGLE主催の「第一回灰色文献国際会議」が開催された。会議の開催主旨は, 灰色文献に関する全ての情報の収集と整理およびこの分野における調査と研究の振興にある。会議は, 全体セッションとクラスターセッションに分かれ, この2セッションは, さらに主題により3セッションに分かれた。灰色文献のプロデューサー, 研究情報ネットワークとの関係, 情報センターによる処理, 灰色文献の需要と供給, 灰色文献の利用と分析などのテーマについて発表と討論が行われた。
    抄録全体を表示
  • オレアリ, ミック:著, 木村 和代:訳
    37 巻 (1994) 4 号 p. 319-325
    公開日: 2008/05/30
    ジャーナル フリー
    オンライン情報検索の利用料金は, 接続時間に比例した課金が主流であった。この料金制度ではオンライン利用者にとって, 利用額が前もって分からず, 常に予算を意識して利用するため, 対話型検索を制限し, その結果利用増への大きなブレーキとなってきた。メジャーデータバンクで, 提供または開発している定額料金制システムを紹介し, 従来の接続時間制との相違点, 検索側の態度, オフラインソースとしてのCD-ROMの利用等, オンライン検索の新たな展開を述ぺた。
    抄録全体を表示
講座
  • 増永 良文
    37 巻 (1994) 4 号 p. 326-342
    公開日: 2008/05/30
    ジャーナル フリー
    本稿では先進的データベースを効率良く管理·運用できるオブジェクト指向データベースシステムとはどのようなシステムなのか, まずそのアーキテクチャ, 機能, 開発状況を紹介する。次いで, CADとマルチメディアデータベース応用を特に取り上げ, なぜオブジェクト指向アプローチが有効なのかを明らかにする。続いて, オブジェクト指向データベースシステムの性能について001ベンチマークと007ベンチマークを紹介し, オブジェクト指向データベースが先進的応用に対し大変高速なことを示す。さらに, オブジェクト指向データベースの相互運用性, 標準化 (ODMG-93), オブジェクト指向COBOLの最近の動向を紹介する。
    抄録全体を表示
情報整理術
マンガ「ことばの泉」知る知る見知る
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
feedback
Top