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39 巻 , 12 号
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紹介
  • 渡邊 修
    39 巻 (1996) 12 号 p. 925-938
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    インターネットに代表されるネットワークの普及は,情報の電子化のもとに地球規模での情報交換と情報共有を可能としつつある。その普及に関しては,WWWの出現が大きなきっかけを与えたと判断される。広くネットワーク利用者に受け入れられたWWWの上においては,これまでの目的を限定し情報提供者主導型で形成されてきた情報管理機構とは異なり,不特定の利用者を前提においた利用者主導型の情報管理機構への転換が進行していると捉えられる。すなわち情報の,入力,蓄積,検索,表示に至る一連のプロセスを提供者側の論理によって固定化された構造のもとに構成するのではなく,各々を緩やかな連携をもって構成し,多様な表示構造や進化しつつある検索構造への対応を柔軟に可能としていくことが求められるようになりつつある。WWWの出現を契機として顕在化した情報管理機構の改革への動きと,今後の見通しについて考察した。
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報告
  • 前田 知子, 相馬 融, 堀江 隆
    39 巻 (1996) 12 号 p. 939-949
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    JICST化合物辞書データベースは,JICSTが独自に開発してきた有機低分子化合物を対象とした化合物データベースであり,1986年よりデータ登録を開始,1996年12月現在,約75万件の化合物が特有のフォーマットで登録されている。 近年のめざましいコンピュータ技術の発展,情報ネットワークの普及により,化学分野の研究者にデータを提供するには,数多く流通する化学系ソフトウエア類とインタフェースの良い形式であることが必須の条件となってきた。そのため,すでに蓄積されたデータを多くの化学系ソフトウエア類と互換性のある米国Molecular Design社によるMOLfileの形式に変換し,さらにこれをワークステーシ〒ン上に搭載,クライアント/サーバ型の検索システムを構築したので報告する。
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解説
講座
  • 阪口 哲男
    39 巻 (1996) 12 号 p. 963-978
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    インターネットで情報を発信する場合には末端の利用者よりも多くの知識が要求される。本稿では情報機関がインターネットへ情報を発信する場合を想定し,そのために必要な知識について述べる。情報を発信するために必要となるインターネットへの接続,ハードウエアやソフトウエアの技術環境,発信する内容の作成と維持管理,関係する法的問題や慣習,そして日常の運用に関して最低限必要と思われる事項を挙げる。数多くあるインターネットへ情報を発信する手段の中で,現在最も普及し知名度も高いWorld Wide Webを主な対象として述べる。
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  • 楠本 博之
    39 巻 (1996) 12 号 p. 979-988
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    本講座では,成長著しいインターネットにおける最近の技術動向と,その将来について述べる。近年,その拡大が著しいインターネットであるが,規模や利用者層の拡大,計算機の小型化,新しい通信媒体の登場によって,解決しなければならいない事項が増加しており,いろいろな研究開発が行われている。これらは,一般利用者に直接関係するものもあれば,間接的にしか関係しないものもある。ここでは,インターネットへ接続する計算機の増大に伴うアドレス不足と経路制御の問題,移動ホストをどう扱っていくかの問題,音声や画像の取り扱い,インターネット上の知的所有権,次世代インターネットプロトコルについて解説する。
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