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40 巻 , 3 号
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
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講演
  • 渡邊 幸治
    40 巻 (1997) 3 号 p. 187-199
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    演者は前ロシア大使としての在任中の見聞をもとに,エリツィンによるロシアの改革の現状および今後の見通しを述べるとともに,将来の日露関係の展望について言及した。 エリツィンの改革は,チェチェンへの武力介入,また自身の健康の問題など曲折はあるものの,概ねロシアを民主主義国家へと導くものであり,その天然資源と人的資源の豊かさを活用すればロシアの将来展望は決して暗いものではないと診断し,日露関係においても,ロシアの科学技術水準の高さやロシア人の民族的性格など良い面に注目して行けば,両国の過去の不幸な歴史を乗り越え,友好的な関係を推進できるとしている。
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論文
  • 小松 三蔵
    40 巻 (1997) 3 号 p. 200-217
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    SCIやJCRによる引用分析は制作者の意図とは別に,今日では利用者によって,研究業績査定,購入雑誌審査および投稿雑誌の選定などに唯一の客観的基準として積極的に利用されるようになっている。日本では文献引用影響率の低い日本語の雑誌は敬遠され,一流論文は英文のcore journalsに集中して発表される。日本語の雑誌の質をどうやって高めるかが,今後に残された課題である。SCIによる引用文献調査は第一著者名に依存している。第二著者はすべて第一著者名に置き換えて検索する必要がある。これによってさらに,第二世代検索や共有文献検索を効果的に行うことが出来る。またAddressには機関名と国名が入っているので,特定機関の研究動向を調査するのに便利である。情報の洪水時代を迎え,ますます必要とする関連文献のみをその濃淡に応じて検索する技術が要望される。それに応じてSCIの利用技術も多様化していく筈である。
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紹介
  • 山崎 茂明
    40 巻 (1997) 3 号 p. 218-229
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    米国国立医学図書館(NLM)の起源は1836年に設立されたワシントンの軍医総監図書室である。今日,NLMは専門研究領域における世界最大の学術研究図書館であり,そのサービスと情報資源は保健医療専門家,研究者,さらに一般の人々にとって欠くことのできないものになっている。NLMはMEDLARSシステムにより,約40のデータベースを制作しており,合計1,800万件にのぼるレコードが蓄積されている。NLMは臨床医学と生物医学研究にはたすディジタル画像の重要性が増大することを予見している。そして,書誌データベースとファクトデータベースによるサービスは,高速なコンピュータネットワークと大容量媒体によって提供されるディジタル画像を付加することで完全なものになると考えている。最終目標は印刷資料と画像情報を統合した医学情報資源を形成することである。日本における医学データベースの今後を検討するために,NLMの研究活動とデータベースサービスの現状をレビューしたものである。
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解説
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