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40 巻 , 7 号
選択された号の論文の19件中1~19を表示しています
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特集「パソコン世代な子供たち」
報告
解説
  • 中村 均
    40 巻 (1997) 7 号 p. 570-577
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    特殊教育の分野では,比較的早い時期から学校にコンピュータが導入され,その初期の段階からマルチメディア的な利用がなされてきた。しかも,児童生徒の障害種別によって,それぞれ特徴的な使われ方をしてきた。コンピュータを利用した児童生徒の指導は,盲学校・聾学校ではほとんどの学校が実施しており,感覚の障害を補償するための利用が多い。肢体不自由養護学校では,自己表現を可能にする道具としてのコンピュータの利用が多く,病弱養護学校では,教科学習への利用が多い。精神薄弱養護学校でも半数近くの学校がコンピュータを指導に取り入れており,主に動機づけを高める目的で使われている。使用するソフトウエアは市販のものが多い。
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紹介
  • 國井 昭男
    40 巻 (1997) 7 号 p. 578-590
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    マルチメディアブームの中,NTTでは多くの方々に自然に親しんでいただくため,身近なメディアを使って様々な情報を提供する「自然とマルチメディア」プロジェクトを展開している。本プロジェクトは,自然に関心を持つ人が情報の受信者であり発信者にもなる,参加型のシステムを採っている点,また,Internetだけでなく,FAXや電話といった様々なメディアを使って情報交流をはかる点,に特徴がある。本プロジェクトは,多くの方々に支持を頂き,学校教育や社会教育の現場で活用され,情報メニューも,自然に留まらず,環境や伝統文化,地域情報,などへと拡大し,参加しながら学習する場を広げつつある。
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解説
  • 坂村 健
    40 巻 (1997) 7 号 p. 591-596
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    コンピュータ技術を駆使した新しい博物館を構築するデジタルミュージアムプロジェクトが進行している。このプロジェクトの目標は博物館をオープンにすること,資料をデジタル化し永久保存すると共に,研究や観賞の目的で利用価値を大幅に高めることである。コンピュータによる仮想現実を利用したMUDや,現実空間にコンピュータを多数配置する電脳強化現実環境,利用者の属性によりダイナミックに変化する展示や解説等,デジタルミュージアムでは世界に先駆けた斬新な試みを行っている。また,博物館のコンテンツをマルチメディアデータとしてデジタル化しこれらをハイパーリンクで関連づけ,ネットワークを通じて情報交換できるためのコンテンツ形式の整備を精力的に行い,世界に提案している。
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  • 石田 康, 松田 有司
    40 巻 (1997) 7 号 p. 596-604
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    公共的サービス施設としてのミュージアムの最近の動向として,超高精細ビジョン,マルチメディア,バーチャルリアリティ(VR)等を応用した博物館の基本的機能である「見せる」という技術の研究が進められている。展示技術として応用が期待されている,コンピュータグラフィックス,デジタルイメージシステム,弊社インターネット美術館Viewseumについて紹介する。さらに,これらを応用した弊社の最近の事例についても紹介する。
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紹介
  • 日夏 健一
    40 巻 (1997) 7 号 p. 605-614
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    科学技術振興事業団(JST)は,1996年10月の法人設立と同時に科学技術理解増進事業に着手した。科学技術理解増進事業は,多くの人々にとって科学技術がより身近なものとなることを目的に行われる活動である。こうした,科学技術理解増進活動においてマルチメディアは,その特徴である幅広い表現力によって,科学技術の仕組みや原理を分かりやすく説明する上で有効な手段を提供してくれる。ここでは,JSTの科学技術理解増進事業におけるマルチメディアの活用について,コンピュータグラフィックスによって実現されるバーチャル科学館,インターネット上の質問箱サイエンスQA広場,科学技術専門のサイエンスチャンネルの構想について述べる。
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講座
  • 苗村 憲司
    40 巻 (1997) 7 号 p. 615-627
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    世界規模の情報通信ネットワークを介してディジタル情報が流通する時代には,法制度の国際的な調和を図るのと並行して,それを実効的なものとする技術の開発と運用が必要になる。本稿では,著作権制度の国際調和の進展について概説した後に,電子的著作権管理システムが実現すべき機能条件とそれらの条件を満たすために必要な技術課題について説明する。また,日米および欧州で開発されている代表的なシステムについて述べる。今後,これらのシステムを相互運用するための標準化,許諾料の支払いのためのシステム開発等を進めることが必要である。
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科学技術の体制を築いた人々
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