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42 巻 , 4 号
選択された号の論文の15件中1~15を表示しています
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論文
  • 山崎 茂明
    42 巻 (1999) 4 号 p. 293-302
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    医療をめぐる新しいパラダイムとしてEBM (evidence-based medicine) への関心が出現している。医療サービスの質を向上させたいと考えている臨床家や医療従事者は,科学的な根拠に基づいた情報を見つけようと努める。The Cochrane Library,ACP Journal Club,そしてBest Evidenceなどの,EBMを支援するための新しい情報資源が近年開発されている。EBMは,効果的な文献の検索を含めて,医師に新しい技術の修得を要請する。またEBMは,より一層臨床活動を支援するために,新しい情報サービスを医学図書館界に要求している。医学図書館や医学情報サービスは,医療の意思決定プロセスに貢献するべきである。
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紹介
  • 高野 誠司, 廣本 英久
    42 巻 (1999) 4 号 p. 303-318
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    製品市場のグローバル化やプロパテント政策を背景として,日本企業,特に製造業に関わる企業では,特許戦略がその企業の将来を大きく左右することになる。企業が時代に即した特許戦略を推し進めるにあたり,インターネットに代表される情報技術の活用が不可欠である。野村総合研究所では,こうした企業の特許戦略の一翼を担うインターネット特許情報サービス「NRIサイバーパテントデスク」を行っている。このサービスでは,特許部門と研究開発部門の各々に有用な機能を提供している。本論では,プロパテント政策が企業にもたらす影響を踏まえた上で,このサービスの特徴と,各部門での応用例について述べる。
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論文
  • 小松 三蔵
    42 巻 (1999) 4 号 p. 319-324
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    昨年の8月,朝日新聞が ISIの論文引用索引データベースを紹介している。もともと日本には同姓はもとより同名異人が多く,このデータベースで論文引用回数の個人別ランキングを調べると,日本人名が上位110人中の52人を占めてしまうというのである。例えば斯界で著名な岸本阪大学長や日亜化学の中村修二氏なども,大勢の同じ岸本姓や中村姓のなかに埋もれてしまい,同定ができないという。しかしこれは,日本に限ったことではないはずである。実際には検索技術を駆使することでかなり細かく同定できるようになっている。朝日で取り上げられた岸本学長の場合も,大阪大学と専門の医学や免疫学で絞れば 267件を同定できる。なお医学部のある大阪市大を考慮してこれを除外すれば,岸本学長の論文,245件を確認することができる。これで引用文献検索を行うと,1論文当たりの平均引用回数は38.66,一度も引用されなかった論文は40件あることが分かる。中村姓は多いので難しいとされた日亜化学の中村修二氏の場合は,実は日亜で 118件しかないので簡単に 114件を同定することができる。1論文当たりの平均引用回数は22.7で,また一度も引用されない論文は31件である。ただし,これらの数字はすべて比較的,相対的なもので,業績評価への利用の際は調査条件を同一にして検索することが必要である。
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講座
  • 阪口 哲男
    42 巻 (1999) 4 号 p. 325-333
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    マルチメディアコンテンツは,文字,音声,静止画,動画など様々な形態の情報を互いに結び付け,統合した資料である。近年,パーソナルコンピュータやインターネットの普及に伴ってマルチメディア情報を扱うことが身近になっている。本稿では,そのような状況において,実際に音声や静止画,動画などの個々の形態の情報をディジタル化,編集し,最終的にマルチメディアコンテンツとしてまとめあげる手順について述べる。マルチメディア情報を扱うツールは多様で変化も激しいが,個別のツールの使い方ではなく共通の技法について述べている。
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歴史における日本の近代科学技術体制
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