情報管理
検索
OR
閲覧
検索
42 巻 , 9 号
選択された号の論文の15件中1~15を表示しています
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
論文
  • 武藤 晃
    42 巻 (1999) 9 号 p. 729-745
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    社会の動きとともに特許情報の分野における環境の変化を概観すると,データソースの豊富化と検索ソフトウエアの機能向上によるアクセスの容易化は,確かに普通の人でも情報を手に入れることができる時代になってきたように見える。しかし,情報量の拡大,メディアの多様化,分類システムの複雑さ,高度なニーズという環境において,漏れ(エラー)の許されない特許情報の特異性を考えると,他方では,アクセスが一層困難になり,特許情報の管理は一般化と専門化の二極化に向かい,これからの時代は,自分が必要な情報を自ら探し出すのでなく,誰かが必要な情報をセレクトまたはカスタマイズして,必要な人に強制的に配信していくような,エンドユーザ指向の仕組みが必要になるように思われる。この場合,社会が「所有」から「利用」へシフトされていく傾向と,特許情報の分野における専門性とを考慮すれば,自社のコアコンピタンスを重視する一方において,外部資源に対するアウトソーシングを積極的に展開しなければならない時代がやってくる。
    抄録全体を表示
紹介
  • 宇都 由美子, 村永 文学, 熊本 一朗
    42 巻 (1999) 9 号 p. 746-752
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    わが国においては1980年代より,病院機能の高度化に伴い,病院業務の専門化,独立化が進み,各部署から発生する複雑多様化したデータ処理を高速に行うために,オーダリングシステムによる病院情報システムの開発,導入が積極的に行われるようになった。本論文においては,鹿児島大学総合病院情報システム(THINK)開発とその過程が,病院のリエンジニアに有効であったかどうかについて分析と評価を行う。また,次なる発展として,病院業務のほぼすべてをシステム化したTHINKのデータを利用して,診療支援や病院経営管理の高度な支援を実現する病院データウェアハウスの開発が可能であることを示した。
    抄録全体を表示
報告
  • 今井 敬子, 内藤 衛亮
    42 巻 (1999) 9 号 p. 753-764
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    1999年6月にJSTがマレーシアのクアラルンプールで開催した標記ワークショップの概要および成果の報告である。同ワークショップにはASEAN10のうち5か国からの科学技術担当省庁に属する情報機関が参加し,各国の科学技術・情報技術・科学技術情報に関わる政策,各機関の活動紹介等を行った。地域の直面している問題としては,「情報収集能力不足(資金・統制力)」,「スキルのある担当者の不足」などが挙げられた。本ワークショップは地域内協力体制の樹立を目的として開催されたもので,最後のディスカッションセッションでは参加国から,ワークショップの継続的な開催とJSTの主導による協力プログラムの発足が強く求められた。プログラムについては「東南アジアにおける科学技術情報・経験・専門知識交換協力プログラム (CO-EXIST-SEA)」と名付けられた。具体的な協力項目の一つとしてJSTはNACSIS等他情報機関の協力を得て,早い時期に情報担当者の育成を目的とする研修を実施することとなった。
    抄録全体を表示
講座
ぷろむなーど
データベース余話
情報便利屋の日記
電子出版のデスクトップ
マンガ「ことばの泉」知る知る見知る
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
feedback
Top