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43 巻 , 10 号
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年頭所感
講演
  • 藤野 政彦
    43 巻 (2000) 10 号 p. 886-894
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    ゲノム情報が創薬研究に与えるインパクトをテーマに論じる。はじめに従来からの医薬品の研究開発の状況を述べ,次にゲノム解析の現状,人および病気の遺伝子,現代の創薬の原理であるリガンド,レセプターおよびアンタゴニストの関係について言及する。遺伝子研究により創薬のターゲットが見つけやすくなる。いったんターゲットが見つかれば化学,物理化学,薬理学,生物学といったグループが総合科学として結びつき,新しい医薬品が期待できる。遺伝子研究以降発生する膨大な情報知識を有効につなげるべきバイオインフォマティクス発展の重要性を述べた。
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  • ベントソン ベティ G
    43 巻 (2000) 10 号 p. 895-908
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    学術図書館を取り巻く環境は,印刷媒体をベースとした従来の環境から情報通信テクノロジーの急速な進歩とWWWの普及による新たな図書館サービスと情報リソースの機会へと変貌してきた。大学図書館のサービス,収集資料,施設,スタッフ,利用者はこのような環境変化の中にどのように移行しつつあるのか,筆者のワシントン州立大学図書館での経験を通して述べる。印刷媒体資料の費用増加と並行して電子情報の数と種類も増大しており,電子情報が学術図書館の予算に占める割合も増加し続ける。図書館リソースの図書館間相互利用,電子情報の共同購入・ライセンスについても述べる。
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解説
  • 高橋 寿人
    43 巻 (2000) 10 号 p. 909-916
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    IT革命が進む中,情報活動は従来の情報管理の視点からナレッジ・マネジメントの視点に大きく変化している。この潮流の潮目にあたる現在,情報企画部門として,どのように情報活動の再構築を図るべきか,我々が取り組んでいるナレッジ・マネジメント活動の結果を踏まえた情報活動について,ナレッジ・マネジメント・システムの中核となる「情報区分システム」と「利用者ニーズ把握システム」について概説する。日々の情報活動を通じて,利用者ニーズが蓄積され,つぎに続く情報活動に反映するシステムの運用および情報の組み替え手法(コンテンツからコンテクスト)について報告する。
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  • 志村 和樹, 吉田 健司, 中島 律子, 渡辺 昭次, 牧 幸浩, 大崎 健次
    43 巻 (2000) 10 号 p. 917-925
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    JSTで開発を行っている結晶構造データベースとその入力支援システムについて報告した。JSTの結晶構造データベースはデータ項目が多く,データ源である論文に記載されている事項を入力するだけでなく,結晶構造や表示項目の標準化を行ったり構造タイプや回折データなどの様々な付加データを作成したりしているため,データ作成工程が複雑になっている。そこで,データ作成者に分かりやすい,多機能な入力支援システムを開発し,これを使用することで信頼性の高いデータを作成できるようにした。この際,データ定義をXMLによって記述することにより,複雑な工程に対応できる整合性のとれたシステムとなった。
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紹介
  • 磯谷 峰夫
    43 巻 (2000) 10 号 p. 926-932
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    京都大学附属図書館は,平成10年(1998年)1月から,京都大学電子図書館システムを稼動した。本システムは「机の上に京都大学」をキャッチフレーズとして,京都大学が所蔵する資料,京都大学が創造する学術情報を電子化して広く国内外へ提供する一方で,学内向けに学術情報の提供や,学内刊行物の電子化を支援することを目標としている。本稿では,国宝,重要文化財の貴重資料の画像データや,学内向けの電子ジャーナル,二次情報データベースなど,現在公開しているコンテンツの概要を紹介する。
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講座
  • 原田 洋一
    43 巻 (2000) 10 号 p. 933-937
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    ウェブサイトを製作する場合,サイト内のどこにどのような情報があるかを分かりやすくトップページにレイアウトするのは,ホームページ製作の基本中の基本である。しかし,時とともに肥大する傾向のあるウェブサイトにあって,これを効率的に管理し,その都度HTMLによるナビゲーションのみでこれを解決するのは非常に難しい。そのような場合,ウェブサイトに全文検索システムがあれば,利用者に対して非常に柔軟なナビゲーションを与えることができる。本稿では,最近非常に増えてきたウェブサイトでの全文検索を実現する方法を概観する。
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