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44 巻 , 7 号
選択された号の論文の16件中1~16を表示しています
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解説
  • 武藤 晃
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    44 巻 (2001) 7 号 p. 461
    公開日: 2001/10/01
    ジャーナル フリー
    企業は効率優先型の経営によって一時的に回復をみせたが,将来への展望は依然として開けない時代において,IT化の進展に伴い,社会は急速に知識集約型へ移行しつつある。企業は,知識の創造と活用が不可欠であるとの認識から,知的資産への関心がいやおうなしに高まってきた。知的所有権(Intellectual Property=IP)は知的資産の中核を形成するものであり,この知的所有権の価値がプロパテント政策によって一層高まろうとしている。「ポートフォリオ」の語は2つの意味を持っている。古典的な「プロダクト・ポートフォリオ・マネージメント」(PPM)で代表される分析手法と,資産がどの程度の価値があるかを示す指標,あるいは,単に資産群という意味合いである。知的所有権の価値を表す指標または知的資産の評価という観点におけるIPポートフォリオの研究は,日本ではまだ始まったばかりである。しかし,「プロパテント政策」は,企業の知的資産への急速な関心と合致し,IPポートフォリオは企業経営戦略の重要な柱になってきた。IPポートフォリオの周辺の状況と,IPポートフォリオ・マネージメントの基礎的な活動をみる。
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  • 古谷 実
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    44 巻 (2001) 7 号 p. 470
    公開日: 2001/10/01
    ジャーナル フリー
    電子文献は従来の紙文献と異なる特質を持つ。安いコストでだれもが情報を発信できる反面,その文献の帰属先を特定しにくい,参照したときのロケーションが変わったり,時に消失することもあるなど,参照にあたっての留意すべきことがある。電子文献を紙文献と併せて参照する基準として,SIST 02と整合する「補遺」のかたちで「電子文献参照の書き方」が作成された。2001年秋には公刊される。基準作成にあたっての基本的考え方を述べ,記述の例を示した。電子文献はいま変化の最中にあり,その中で参照記述の基準が使われながらリファインされることが期待される。最後に国際基準との関連について触れた。
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  • 坂内 悟, 土屋 江里, 絹川 雅祥, 河村 昌哉, 斉藤 隆行, 水野 充, 浜中 寿, 堀江 隆
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    44 巻 (2001) 7 号 p. 478
    公開日: 2001/10/01
    ジャーナル フリー
    インターネットの普及とともに,様々な研究機関が独自に研究成果などの科学技術情報資源を公開している。一方でインターネットでは情報の氾濫も進み,科学技術関連の情報を求める利用者にとって必要な研究情報は埋没し,どのサイトにアクセスすればよいのか,また有用なデータベースはどこにあるのか,分からなくなってきている。このような状況の中で,利用者に対し適切な研究情報資源に導くポータルサイト的な役割を果たす目的で,無償で一般に公開するシステムとして分散型デジタル・コンテンツ統合システムを構築した。システムの主な機能はコンテンツ案内機能と統合検索機能である。
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紹介
  • 小川 雄二郎
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    44 巻 (2001) 7 号 p. 488
    公開日: 2001/10/01
    ジャーナル フリー
    アジア防災センターはアジア諸国における自然災害の被害の低減と災害管理能力の向上のために1998年に設立された国際組織である。現在,様々な防災情報をインターネットその他を通じて提供している。また,緊急時における意思決定支援システムとしてインターネットGISを用いたシステムを提供している。防災情報を共有するための困難の1つはアジアの多様な言語の問題である。さらに情報の質と最新性の確保が常に問題となる。これについてはアジア防災センターが情報を収集するのではなく,情報を提供する国々がそれぞれに発信し,相互にネットワークを組むことが最良の解決方法と考えている。
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  • 藤村 和男
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    44 巻 (2001) 7 号 p. 497
    公開日: 2001/10/01
    ジャーナル フリー
    神奈川県資料室研究会(神資研)は,今年で発足40周年を迎える。そこで,神資研の組織と運営,事業活動としての月例研究会・分科会・刊行物・ネットワーク活用の最近の実績,さらに相互連携の関係にある神奈川県立川崎図書館について述べる。そして最後に,ローカル・ネットワークの意義,館種を越えたネットワークの必要性など神資研としての課題について触れた。
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IT講座:インターネットと情報 第5回
  • 長塚 隆
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    44 巻 (2001) 7 号 p. 503
    公開日: 2001/10/01
    ジャーナル フリー
    電子出版の発展経過を,コンピュータが出版の編集に使用され始めた1980年代初めまでの第I期,CD-ROMにより多くの電子出版が行われた1990年代半ばまでの第II期,インターネットでの電子出版が開始されCD-ROMからの移行時期であった1990年代後半より2000年までの第III期,今後の21世紀には印刷体から自由になる本来的な電子出版が進展するであろう第IV期,に分けて考察した。インターネットでの電子出版の現在の中心であるeブック,電子ジャーナルについて,現在のデータ形式,提供サイト,今後の課題などについて詳述した。今後のインターネットでの電子出版の発展の方向性について,情報検索とオリジナル情報の融合および映像など他のメディアとの融合の視点から,現状との関連で比較検討した。
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視点
マンガ「ことばの泉」:知る知る見知る
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