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45 巻 , 12 号
選択された号の論文の18件中1~18を表示しています
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対談
解説
  • 青山 紘一
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    45 巻 (2002) 12 号 p. 845-857
    公開日: 2003/03/01
    ジャーナル フリー
    大学・公的研究機関が,その研究成果の活用を通じて社会に貢献することが大いに期待されており,これまでに,総合科学技術会議,知的財産戦略会議,文部科学省の審議会等から,大学・公的研究機関が,今後知的財産の保護・管理・育成・活用の推進に取り組んでいくための具体的な考え方が提言されている。すでに,一部の公的研究機関や私立大学等では,パテントポリシー,技術移転ポリシー等を策定するとともに,研究成果としての知的財産(有体物,技術情報,ノウハウも含む)の組織的な管理・育成・活用の推進を図っている。また,全国の国立大学にあっては,来年4月(平成16年度)に予定されている独立行政法人化を間近に控えて,独自ポリシーの確立と実効ある制度の設計・整備が喫緊(きっきん)の課題となっている。本号では,大学・公的研究機関における研究成果の取扱いについて,特に,研究成果の帰属と管理を中心として,現状と将来について分析,考察した。
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  • 平井 昭光
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    45 巻 (2002) 12 号 p. 858-867
    公開日: 2003/03/01
    ジャーナル フリー
    マテリアル・トランスファー・アグリーメント(MTA)とは,研究・開発の結果生まれた成果物のうち,さらなる研究の対象となる研究材料の移転を取り扱う契約である。この対象となる研究材料には,有体物およびデータなどの無体物が含まれる。従来,日本においては,特にアカデミアの領域においてMTAを活用する例が少なかった。今後,産学官の連携が進むとともに研究材料の流通が非常に重要となることが予想され,各組織および各研究者がMTAを適切に利用することが肝要となろう。また,MTAポリシーの策定により,その帰属および処理のシステムが整備され,明確かつ利用しやすいものとなることが望まれる。
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  • 成清 正和
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    45 巻 (2002) 12 号 p. 868-872
    公開日: 2003/03/01
    ジャーナル フリー
    タイにおけるIT利用はいまだ初期段階にある。インターネット普及率が低いうえに,高い利用コストと人材不足を背景にIT利用は首都圏に集中し,デジタル・デバイド解消が課題である。IT人材については層が薄く,産学官連携の素地もない。タイ政府もIT振興政策を打ち出したが,目標はやや理想に走りすぎており,タイのIT振興はようやく緒についたところである。その中で,日タイ大学間の交流・連携が行われており,タイにおける人材育成に貢献している。これらの国境を越えた連携が,将来的には日系企業と地場企業との共同研究や技術移転に発展する可能性も考えられ,今後の大学間連携や産学連携の強化がいっそう望まれる。
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  • 小川 裕子
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    45 巻 (2002) 12 号 p. 873-883
    公開日: 2003/03/01
    ジャーナル フリー
    特許調査は大別すると,公報類を検索対象とした調査と,該当する特許の権利判断情報の取得のための調査とがある。公報検索においては,その膨大な出願の中から目的の特許を漏れがないように,また調査対象特許の対応特許や引用文献についても緻密な調査を要求されることが多い。本シリーズでは,特許調査において活用できる有用なデータベースについて,提供されるデータおよびそれらの検索法を解説する。全体の構成を3つに分け,この第3回は,著者が作成した,特許調査に最適なデータベース選択ができるWeb上の検索システム「DB航海士」と,企業における特許情報の活用と共有化について説明する。
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