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45 巻 , 3 号
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
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講演
  • 三輪 眞木子
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    45 巻 (2002) 3 号 p. 147
    公開日: 2002/06/01
    ジャーナル フリー
    インターネット上の情報はほとんど構造化されておらず,その品質は玉石混交で,しかも主としてキーワード検索であると言われてきた。しかし最近は,メタデータの標準化にあわせてインターネット上の情報の構造化が進んでいる。一方で情報サービスの機能は社会の環境や利用者ニーズの変化に応じて変わりつつある。こういった環境下にあって,情報利用者の問題解決ゴールから生じた情報ニーズに即した情報サービスを提供するというプロセスの中で情報プロフェッショナルがどのように介入していけばよいのかを論じた。著者は利用者が情報を使って問題を解決するスキル,すなわち利用者の情報スキルを高めるための支援が情報プロフェッショナルの仕事であると述べる。そして,インターネット時代の情報プロフェッショナルに求められるスキルをまとめた。更に知識共有のための情報サービスであるナレッジマネジメントについて触れた。
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解説
  • 根岸 正光
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    45 巻 (2002) 3 号 p. 157
    公開日: 2002/06/01
    ジャーナル フリー
    わが国社会におけるインターネットの普及,浸透の現況を踏まえて,インターネットの歴史を整理,回顧し,その特異な発展過程を諸側面から明らかにする。すなわち,OSIへの勝利,UNIX文化から商業主義への軌跡,管理機構ICANNをめぐる混乱,WWWの成功,コンテンツ・ビジネス,規格制定方式の変容などである。また,デジタル・デバイドの一因でもある国際回線料負担の不公平問題にも言及して,インターネットをめぐる技術論,国益論,文化論等の諸相を検討する。
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  • 長塚 隆
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    45 巻 (2002) 3 号 p. 166
    公開日: 2002/06/01
    ジャーナル フリー
    世界で最も歴史があり,産業規模も大きい米国のデータベース産業と比較することで,わが国データベース産業の現状と課題を明らかにした。データベース産業規模の重要な指標である売上高は,日米間で1995年以降拡大の傾向にあり,1997年には米国は日本の9.6倍となった。そこで,データベース産業を8種類の専門情報と消費者向けサービスの合計9種類の分野に分け,日米の産業規模の比較を行った。1999年のWeb/オンライン(データベース)サービス売上高は,米国が日本の14.7倍となっており,差がさらに拡大する傾向にある。米国と日本とのWeb/オンライン(データベース)サービスの分野別売上比率は,「株式取引関連」が12.0倍,「財務ニュース・リサーチ」が15.7倍,「市場情報」が127.7倍と大きく開いていたが,一方で「最新ニュース・研究開発」は1.7倍と,分野により大きく異なっていた。米国と日本のデータベース産業の格差要因について,歴史的な差異,言語,政府の支援,インターネットの普及状況など多面的に検討された。また,日米データベース産業の今後の方向について,イントラネットへの対応,検索インタフェースのカスタマイズ,コンテンツ管理,配信のための知識ベースの提供,電子商取引との複合的な提供などの課題が指摘された。
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紹介
解説
  • 長谷川 秀記
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    45 巻 (2002) 3 号 p. 190
    公開日: 2002/06/01
    ジャーナル フリー
    Webサイトの構築や広報システムの電子化などに伴い,各種のOAデータをeコンテンツ用のデータに加工する技術が必要とされる。この連載はデータ入手からテキスト化,データ・チェック,文字の問題,タグ・データ加工までの各段階について,基本知識と技術の実務を解説する。今回は,テキストデータ・チェックの大きな課題であるいわゆるJIS外字問題について,文字コードの基本知識,eコンテンツにおける文字の整理方針,JIS外字のタグ表記方法,JIS外字のチェック作業について解説する。
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