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45 巻 , 7 号
選択された号の論文の16件中1~16を表示しています
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講演
  • 会森 清
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    45 巻 (2002) 7 号 p. 449-456
    公開日: 2002/10/01
    ジャーナル フリー
    利用者が満足する情報サービスの実現に必要な3項目を挙げた:1) 目的や方針を明確にする 2) 利用を定量的に把握して評価する 3) 手法を考え,技術,すなわち統計の基本知識,IT技術を活用する。この項目に沿って,講演者が管理するライブラリーでの情報サービスの3事例を説明した。情報ナビゲータ,情報の道標となり,常に更新を行い,動きを演出するホームページのコンテンツ作成作業と運用をまず述べる。次に,ライブラリーでの外国雑誌の選定に参考文献・引用文献などのデータを基に統計的に評価する方法を説明した。最後に,フィルタリング技術を用いた,利用者の好みに合った文献推薦サービスの構築を示す。このサービスは利用者の情報リクエストに合った検索式を不要とする発想である。Web環境での情報サービスに,思考やアイデア創出を可能にする道具としての物理的ライブラリーも組み込んだ情報提供の今後の模索についても触れた。
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解説
  • 武藤 晃
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    45 巻 (2002) 7 号 p. 457-465
    公開日: 2002/10/01
    ジャーナル フリー
    知的財産の創造と活用は,活力を失った日本を救う国家レベルの問題になった。基幹技術,基本特許をわずかしか持たない日本は,今,新しい技術の創造がなんとしても必要だ。なぜ,今,知的財産重視なのか,あるいは,重視しなければならないのか。日本の企業は「知識」を経営基盤にしなければ生き残れないと言われるほどの環境の変化をもたらした社会の背景を概観し,イノベーションにおける知的財産の役割を情報活動の面から論ずる。R&D(研究開発)の重要性はいまさら論議する必要はないかもしれないが,知的財産の創造において,I&D(Information & Development)という視点はもっと取り組む価値がある。I&Dを推進する情報活動の実態と,代表的な情報活動において必要とされる情報の性格または内容を実務的な観点から考察する。
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  • 長塚 隆
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    45 巻 (2002) 7 号 p. 466-476
    公開日: 2002/10/01
    ジャーナル フリー
    インターネットで利用できるデジタル形式の情報が増大しており,インターネット上の情報の保存が社会的に重要な関心事となりつつある。最初からデジタル形式で作成される「ボーン・デジタル」情報の比率がインターネット上で増大している。インターネット上のデジタル情報の保存プロジェクトは,大きく2種類のタイプに分けられる。1つは,Wayback Machineのように,公開されているHTMLページを自動的に収集し,過去のいろいろな時期のWebサイトのスナップショットを見せてくれるものである。もう1つは,PANDORAやWARPのように,特定のコレクションについて人手でメタコードの付与などをするものである。インターネット情報資源の将来の発展について基本的な理解ができているとは言えないので,現在は明らかでない多くの可能性が想定される。互いの組織間での協力関係が形成できれば,インターネット情報資源の保存や利用に関して急速な改善を図ることができよう。
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紹介
  • 牟田 昌平, 小林 昭夫
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    45 巻 (2002) 7 号 p. 477-483
    公開日: 2002/10/01
    ジャーナル フリー
    アジア歴史資料センターは,2001年11月30日,独立行政法人国立公文書館の組織として開設された。アジア近隣諸国との相互理解促進のために,政府が所蔵する戦前の公文書から,アジア諸国との関係資料をインターネットで「いつでも」「どこでも」「だれもが」「無料」で検索し画像データとして利用できる本格的なデジタルアーカイブである。閣議決定から開設まで2年間,最新の技術動向を踏まえながらも,できるかぎり既存の確立した技術を応用し,手書き文書も含めた文字情報の内容検索と閲覧,印刷,画像データダウンロードに機能を集中した情報提供システムである。本論では,センターの情報提供システムの特長と言える最新の画像圧縮技術を導入した画像提供システム,歴史用語と英語に対応する専門辞書,検索情報を充実させるための原文情報や英文検索対応の目録システムを中心に紹介する。
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  • 堀内 美穂, 堀江 隆
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    45 巻 (2002) 7 号 p. 484-494
    公開日: 2002/10/01
    ジャーナル フリー
    科学技術振興事業団が提供している二次情報オンラインサービスJOISは,2003年4月から新たに「New JOIS」としてサービスを開始する。どのようにJOISが変わるのか,前回は,サービスを移行する背景・目的と,主な変更点としてフルテキストソリューションである「JOISLink」について述べた。2回目である今回は,New JOISの基盤となる二次情報検索機能を中心に,データベース構成,サービス内容,ユーザインタフェースなどを紹介する。New JOISでは,検索システムとしてSTNのMessengerに日本語対応機能を加えた検索システムを使用する。コマンド検索のインタフェースとして「JOIS on the Web」,「STN Express with Discover! JOIS compatible」,GUIのインタフェースとして「JOISEasy」をサービスする。これらのインタフェースはSTNのシステムを基盤とし,日本語入出力が可能になるようにJOIS用に開発したものである。また,2003年4月から新たにサービスを開始するJST Web複写サービスについても述べる。
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